2007年12月03日
笑っていいとも 山本裕典
12月3日のテレフォンショッキング ゲストは 山本裕典(ゆうすけ)さんでした。
初登場です。フジTVバラエティ番組「ジャンプ!○○中」に出演中
タモリさんに写真集をプレゼント
タモリ「電報で「いいともご出演おめでとうございます。うちのお米食べてこんなに大きく
なった裕典。今後の活躍期待します。愛知県豊川市クロダ米屋のおばさん」って
何ですか?これ」 笑
山 本「(笑)ウチのお母さんの友達で、小っちゃい頃からココの米をいつも食べて育ちました」
タモリ「あ〜そうなの。へぇ〜。あっ豊川市なの?」 山 本「豊川市です」
タモリ「へぇ〜」
高知東生さんからのメッセージ「今度ゆっくり飯でも行きましょう。」
山 本「はい、行きたいな〜でも僕まだ19歳で」
タモリ「まだ二十歳なってないの?」
山 本「はい(へぇ〜) だからその〜お酒とかも飲めないし、なかなかそういう年上の方々
からご飯を誘われても、ちょっと断ってるんですよね」
タモリ「へぇ〜ああそう」 山 本「はい」
タモリ「酒だけ飲まなきゃ良いじゃない、飯だけ食ってれば」
山 本「そうなんですけど、やっぱり何か皆さんやっぱ飲むんで〜やっぱりそこに普通の
シラフな僕がいてもさめるんだろうな、と思って、もう誘われた時点で、もう」
タモリ「お断りする?」 山 本「お断りしてるんですよ。はい」
タモリ「へぇ〜。19か?」 山 本「19歳です」 へぇ〜
タモリ「カッコイイね〜(笑) へぇ〜。ほ〜、半田市。半田市、高校までいたの?」
山 本「えっ!いや、豊川市です」 タモリ「あっ、豊川市、豊川市」
山 本「はい豊川市(笑) 豊川市です」 タモリ「豊川市に。目立ったろうね〜高校時代」
山 本「いや、全然目立たなかった」 タモリ「いやいやいや」
山 本「いやホントに。当時、もう短髪で、超短髪で、もう眉毛もホント1ミリ(え〜!)
あの〜よくいるじゃないですか、あの」
タモリ「悪い奴だね」 笑
山 本「(笑)よく田舎にいる、何だろう?田舎者と言うか、そういう感じで」
タモリ「悪いね〜。ああそう」 山 本「凄い田舎者やってたんで」
タモリ「それでも、それでも目立ったろ?」 山 本「いや、全然モテない」
タモリ「あの〜田舎の、田舎の高校生ってあれ、極端に走るよね〜」
山 本「きょく、結構悪いのも好きだったり」
タモリ「うん。あの〜田舎の女性、金髪ならそこまで金髪にしなくても良いだろう?っていう
くらい。(笑) 山梨の田舎で見たんだけども、ズボンをそこまで下げ…」
山 本「(笑)」 笑
タモリ「前、見えてんじゃないのか?ってくらい下げてる奴いるけどね。極端に走るね〜」
山 本「そうなんです。だから僕も、結構腰パン」 タモリ「物凄い下げてた?」
山 本「下げ、今もでもちょっとやっぱりそれ抜けきらないで」 笑
タモリ「田舎の方が下げるよね〜?」
山 本「はい。今でもこれ、常にテレビ出るからって言って、まあ上げてるんですけど、
でもちょっと良いですか?」
(と、ここで、山本さんが立ち上がって横に出てきて、ズボンを下げて履いている状態を見せて)
山 本「こんなに」 タモリ「それで上げてんの〜?」
山 本「はい。(え〜!)これだけ下げちゃってるんです」 笑
タモリ「豊川はそれ上げてる方なの?」
山 本「豊川はもっと、(更にズボンを下げて)こんなもんですね〜」 笑 拍手
タモリ「そう、そうなんだよ〜」 山 本「はい」
タモリ「そうなんだよね〜。山梨の田舎も、ホントにこの線(足の付け根あたり)くらいまで
来てる」 笑
山 本「もう、もう、もう今ギリです」 タモリ「ギリだよね〜?」
山 本「はい」 タモリ「それで、何でそれで下に落ちない?」
山 本「何か落ち着くし、あと腰で止まるんです、なぜか田舎者は」 笑
タモリ「凄いよ〜田舎の人はホントに。しばらく俺見たもん、その高校生)
山 本「はい、凄いんです」
タモリ「前、回って見たくなったもんね〜。(山本さんのズボンを見て)それ上げてるんだ?」
山 本「はい、これでもまだ上げてる」 タモリ「極端なんですよ〜はい」
タモリ「今、何?一人暮らし?」 山 本「一人暮らししてます」
タモリ「あら。ええと〜去年から出てきたの?」 山 本「二年前です」
タモリ「二年前から?」 山 本「はい。ホント今デビューしてちょうど2年ですね」
タモリ「大変だろ〜?19くらいで一人暮らしってのは」
山 本「そうですね〜やっぱり、何だろう?ホームシックにかかると言うか。やっぱ寂しい」
タモリ「寂しい?」 山 本「はい」 タモリ「お母さんのこと思い出すの?」
山 本「(笑) そう、まあお母さんもお父さんも」 タモリ「お父さん(笑)」 笑
山 本「何かお母さんだけって言うとマザコンみたいになっちゃうんで」
タモリ「ハハハ」 笑 山 本「ええ(笑)。お母さんも、お父さんもなんですけど」
タモリ「お父さんも?」
山 本「多分、ウチの親、今僕がここのテレフォンショッキングに出させてもらってるって
事で多分、仕事休んで見てるんだな、と思いますけど(笑) (カメラを探して)
あれ?(カメラに向かって手を振りました)」
タモリ「ハハハ(笑) そうか、19ったら生まれた時にはもうやってたからね、この番組は」
山 本「そうですね」 あぁ〜 タモリ「26年目だから、やってたんだ」
山 本「はい。すげ〜」 へぇ〜 タモリ「一人暮らし何が大変?洗濯もやってんの?」
山 本「洗濯もやってます。掃除もや、やっぱ一番難しいのやっぱ洗濯ですかね〜。何か、
何だろう?ちゃんとパシパシやんないと、服伸びないでしわくちゃなっちゃって(笑)
そのまま干すとカリカリなって、何か3回くらいTシャツ着ただけなのに、もう駄目に
なっちゃったりとか」
タモリ「あ〜。コインランドリー行ってるの?」
山 本「コインランドリーも行ってます」 え〜!
タモリ「ええ?(へぇ〜) 目立つだろう?このイケメンがコインランドリーにいたら」 笑
山 本「(笑) コインランドリー行って、何だろう?お金入れて、回して、そこから…」
タモリ「本読んでんの?」
山 本「いや、僕、そこから丸二日間取り行かないで(え〜!) (笑)それで、そこの
オバチャンが、何かゴミ袋に入れて、いつも持ってってんですけど、そのゴミ袋
締めてそっと置いといてくれるんです」 笑
タモリ「へぇ〜。ああそう。じゃぁもう知ってるんだ? 何で?何で二日間行かないの?」
山 本「あの〜何か仕事で忙しかったりとか〜ちょっと色々、なんかあったりすると行け
なくて「まっいいか!」っていう安心感」
タモリ「安心感(笑) またオバチャンがやってくれる」
山 本「オバチャンが、はい、助けて」
タモリ「あれ、凄い貧乏な奴から聞いたんだけども、コインランドリーのお金を節約する
ために、回ってる所行って誰もいないなと思って開けて自分の入れる」
山 本「それ…。(え〜!) え〜?え〜」 タモリ「そうらしい、やるらしいよ〜」
山 本「え〜」 へぇ〜 タモリ「聞いたことある、それやってたっての」
山 本「じゃぁ、え?じゃぁ僕、もしかしたら半乾きの状態でオバサンが入れちゃってるかも
しんないって事ですか?そういう、悪い人に」
タモリ「ん?かも知れない」 山 本「半乾き」
タモリ「違う、違う下着とか入ってないか?「これ俺んじゃないよな?」って」
山 本「でも、たまに靴下が半分無かったりとか」 笑 え〜
タモリ「無かったりするの〜?」 山 本「たまに(笑)。はい」
タモリ「そうらしい、俺、聞いたこと。入れてそれでまた途中で取りだして、乾燥の奴また
途中で入れるとか凄い貧乏なやつ」
山 本「へぇ〜」
タモリ「風呂は(家の)流しでこうやって洗うって言ってた」
山 本「え〜」 え〜! 音楽が流れ 〜CMへ
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ! 」 山本裕典さんの質問は
山本さんの母親が12月31日の大晦日生まれで父親が1月3日生まれだそうで…
「大晦日から三が日にかけて、両親が両方とも誕生日な方?」
答え 「1人」でした。ヤッター! タモリさんストラップゲット!!
友達紹介:火曜日のゲストは 野々村真さんです。
初登場です。フジTVバラエティ番組「ジャンプ!○○中」に出演中
タモリさんに写真集をプレゼント
タモリ「電報で「いいともご出演おめでとうございます。うちのお米食べてこんなに大きく
なった裕典。今後の活躍期待します。愛知県豊川市クロダ米屋のおばさん」って
何ですか?これ」 笑
山 本「(笑)ウチのお母さんの友達で、小っちゃい頃からココの米をいつも食べて育ちました」
タモリ「あ〜そうなの。へぇ〜。あっ豊川市なの?」 山 本「豊川市です」
タモリ「へぇ〜」
高知東生さんからのメッセージ「今度ゆっくり飯でも行きましょう。」
山 本「はい、行きたいな〜でも僕まだ19歳で」
タモリ「まだ二十歳なってないの?」
山 本「はい(へぇ〜) だからその〜お酒とかも飲めないし、なかなかそういう年上の方々
からご飯を誘われても、ちょっと断ってるんですよね」
タモリ「へぇ〜ああそう」 山 本「はい」
タモリ「酒だけ飲まなきゃ良いじゃない、飯だけ食ってれば」
山 本「そうなんですけど、やっぱり何か皆さんやっぱ飲むんで〜やっぱりそこに普通の
シラフな僕がいてもさめるんだろうな、と思って、もう誘われた時点で、もう」
タモリ「お断りする?」 山 本「お断りしてるんですよ。はい」
タモリ「へぇ〜。19か?」 山 本「19歳です」 へぇ〜
タモリ「カッコイイね〜(笑) へぇ〜。ほ〜、半田市。半田市、高校までいたの?」
山 本「えっ!いや、豊川市です」 タモリ「あっ、豊川市、豊川市」
山 本「はい豊川市(笑) 豊川市です」 タモリ「豊川市に。目立ったろうね〜高校時代」
山 本「いや、全然目立たなかった」 タモリ「いやいやいや」
山 本「いやホントに。当時、もう短髪で、超短髪で、もう眉毛もホント1ミリ(え〜!)
あの〜よくいるじゃないですか、あの」
タモリ「悪い奴だね」 笑
山 本「(笑)よく田舎にいる、何だろう?田舎者と言うか、そういう感じで」
タモリ「悪いね〜。ああそう」 山 本「凄い田舎者やってたんで」
タモリ「それでも、それでも目立ったろ?」 山 本「いや、全然モテない」
タモリ「あの〜田舎の、田舎の高校生ってあれ、極端に走るよね〜」
山 本「きょく、結構悪いのも好きだったり」
タモリ「うん。あの〜田舎の女性、金髪ならそこまで金髪にしなくても良いだろう?っていう
くらい。(笑) 山梨の田舎で見たんだけども、ズボンをそこまで下げ…」
山 本「(笑)」 笑
タモリ「前、見えてんじゃないのか?ってくらい下げてる奴いるけどね。極端に走るね〜」
山 本「そうなんです。だから僕も、結構腰パン」 タモリ「物凄い下げてた?」
山 本「下げ、今もでもちょっとやっぱりそれ抜けきらないで」 笑
タモリ「田舎の方が下げるよね〜?」
山 本「はい。今でもこれ、常にテレビ出るからって言って、まあ上げてるんですけど、
でもちょっと良いですか?」
(と、ここで、山本さんが立ち上がって横に出てきて、ズボンを下げて履いている状態を見せて)
山 本「こんなに」 タモリ「それで上げてんの〜?」
山 本「はい。(え〜!)これだけ下げちゃってるんです」 笑
タモリ「豊川はそれ上げてる方なの?」
山 本「豊川はもっと、(更にズボンを下げて)こんなもんですね〜」 笑 拍手
タモリ「そう、そうなんだよ〜」 山 本「はい」
タモリ「そうなんだよね〜。山梨の田舎も、ホントにこの線(足の付け根あたり)くらいまで
来てる」 笑
山 本「もう、もう、もう今ギリです」 タモリ「ギリだよね〜?」
山 本「はい」 タモリ「それで、何でそれで下に落ちない?」
山 本「何か落ち着くし、あと腰で止まるんです、なぜか田舎者は」 笑
タモリ「凄いよ〜田舎の人はホントに。しばらく俺見たもん、その高校生)
山 本「はい、凄いんです」
タモリ「前、回って見たくなったもんね〜。(山本さんのズボンを見て)それ上げてるんだ?」
山 本「はい、これでもまだ上げてる」 タモリ「極端なんですよ〜はい」
タモリ「今、何?一人暮らし?」 山 本「一人暮らししてます」
タモリ「あら。ええと〜去年から出てきたの?」 山 本「二年前です」
タモリ「二年前から?」 山 本「はい。ホント今デビューしてちょうど2年ですね」
タモリ「大変だろ〜?19くらいで一人暮らしってのは」
山 本「そうですね〜やっぱり、何だろう?ホームシックにかかると言うか。やっぱ寂しい」
タモリ「寂しい?」 山 本「はい」 タモリ「お母さんのこと思い出すの?」
山 本「(笑) そう、まあお母さんもお父さんも」 タモリ「お父さん(笑)」 笑
山 本「何かお母さんだけって言うとマザコンみたいになっちゃうんで」
タモリ「ハハハ」 笑 山 本「ええ(笑)。お母さんも、お父さんもなんですけど」
タモリ「お父さんも?」
山 本「多分、ウチの親、今僕がここのテレフォンショッキングに出させてもらってるって
事で多分、仕事休んで見てるんだな、と思いますけど(笑) (カメラを探して)
あれ?(カメラに向かって手を振りました)」
タモリ「ハハハ(笑) そうか、19ったら生まれた時にはもうやってたからね、この番組は」
山 本「そうですね」 あぁ〜 タモリ「26年目だから、やってたんだ」
山 本「はい。すげ〜」 へぇ〜 タモリ「一人暮らし何が大変?洗濯もやってんの?」
山 本「洗濯もやってます。掃除もや、やっぱ一番難しいのやっぱ洗濯ですかね〜。何か、
何だろう?ちゃんとパシパシやんないと、服伸びないでしわくちゃなっちゃって(笑)
そのまま干すとカリカリなって、何か3回くらいTシャツ着ただけなのに、もう駄目に
なっちゃったりとか」
タモリ「あ〜。コインランドリー行ってるの?」
山 本「コインランドリーも行ってます」 え〜!
タモリ「ええ?(へぇ〜) 目立つだろう?このイケメンがコインランドリーにいたら」 笑
山 本「(笑) コインランドリー行って、何だろう?お金入れて、回して、そこから…」
タモリ「本読んでんの?」
山 本「いや、僕、そこから丸二日間取り行かないで(え〜!) (笑)それで、そこの
オバチャンが、何かゴミ袋に入れて、いつも持ってってんですけど、そのゴミ袋
締めてそっと置いといてくれるんです」 笑
タモリ「へぇ〜。ああそう。じゃぁもう知ってるんだ? 何で?何で二日間行かないの?」
山 本「あの〜何か仕事で忙しかったりとか〜ちょっと色々、なんかあったりすると行け
なくて「まっいいか!」っていう安心感」
タモリ「安心感(笑) またオバチャンがやってくれる」
山 本「オバチャンが、はい、助けて」
タモリ「あれ、凄い貧乏な奴から聞いたんだけども、コインランドリーのお金を節約する
ために、回ってる所行って誰もいないなと思って開けて自分の入れる」
山 本「それ…。(え〜!) え〜?え〜」 タモリ「そうらしい、やるらしいよ〜」
山 本「え〜」 へぇ〜 タモリ「聞いたことある、それやってたっての」
山 本「じゃぁ、え?じゃぁ僕、もしかしたら半乾きの状態でオバサンが入れちゃってるかも
しんないって事ですか?そういう、悪い人に」
タモリ「ん?かも知れない」 山 本「半乾き」
タモリ「違う、違う下着とか入ってないか?「これ俺んじゃないよな?」って」
山 本「でも、たまに靴下が半分無かったりとか」 笑 え〜
タモリ「無かったりするの〜?」 山 本「たまに(笑)。はい」
タモリ「そうらしい、俺、聞いたこと。入れてそれでまた途中で取りだして、乾燥の奴また
途中で入れるとか凄い貧乏なやつ」
山 本「へぇ〜」
タモリ「風呂は(家の)流しでこうやって洗うって言ってた」
山 本「え〜」 え〜! 音楽が流れ 〜CMへ
アンケートクイズ「100人中1人をめざせ! 」 山本裕典さんの質問は
山本さんの母親が12月31日の大晦日生まれで父親が1月3日生まれだそうで…
「大晦日から三が日にかけて、両親が両方とも誕生日な方?」
答え 「1人」でした。ヤッター! タモリさんストラップゲット!!
友達紹介:火曜日のゲストは 野々村真さんです。