世界のベス・ミリアム <アジア・中近東>

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日本

<東京・四谷>
 日本で最初のベス・ミリアムは、「神のうちの真のいのち」東京の祈りの集いから数人が集まって、2005年12月に代々木公園で始められました。一家庭の台所でカレーを作り、毎月曜日、西口付近のテント村の住人に10食程度のカレーを配るところから始めました。一番はじめから、ベス・ミリアムのイコンを掲げ、食事の前には全員で聖母マリアへの祈りを唱えました。最初はテーブルも椅子も屋根もなく、地面に座って青空の下での炊き出しでしたが、なぜか雨が降ることはなく、いつも天気に恵まれました。

 やがて人が増えていくにつれて、いろいろと問題が起きはじめ、場所を確保するのが難しくなってきます。私たちは流浪の民のように、公園や近隣の公営の会館などを転々としました。場所を移動するたび、人は増えていきました。80人分のカレーを一家庭の台所で毎回調理するのも限界のように思われ、さらに会館の使用も難しくなってきました。問題が山積して、炊き出しを続けるのはもう無理かと思われた2008年8月、私たちの主は大きな祝福を用意しておられました。

 当初から協力してくださっていたヨキエル神父の執り成しで、東京でも指折りの大教会、聖イグナチオ教会が、会場と台所を使用することを許可してくださったのです。2009年現在、150人に食事を提供し、20人がシャワーを浴びることができます。食後には聖書やメッセージの分かち合いとロザリオの祈りもします。散髪のサービス、衣服や寝袋、その他の生活品の配給も時折あります。ヘルパーや神父が同行して、生活保護や年金等の手続きを申請したり、社会復帰の手伝いもしています。すべての活動はボランティアによって運営され、費用は寄付金でまかなっています。寄付は下記の口座まで。

祈りの集い、イグナチオ教会信徒、ホームレスの中から有志が自発的に集まって奉仕します

150食分のカレー。ホームレスの中には、元板前や調理師もいます

食前の祈りと、聖母マリアへの祈りを捧げます

食事中

食事中

古くからの奉仕のメンバー、紅二(こうじ)さん。普段はリアカーの中に寝泊まりしています

問い合わせ:mail@tenshikan.jp FAX 03-3460-2030まで。
献金:三井住友銀行 幡ヶ谷支店 普通 6619465
ベス・ミリアムニホン ダイヒョウ スガワラ サトル


バングラデシュ

<ダッカ、バリダラ> 90人の子供たちと大人たちが毎日暖かい食事を与えられています。衣服と医療扶助も同様に提供されており、大きなバスルームが作られ、彼らは自由にこれを使うことができます。ここには学校もあり、35人の子供たちが読み書きと英語を習っています。





インド

<アンドラプラデシ> 37人の孤児または捨てられた子供たちの世話がされ、食べ物を与えられています。しばらくの間、ここは80人の子供たちを迎えるために増築中です。裁縫学校が作られたので、子供たちは仕事を見つけるための職業訓練を受けることができます。

<バンガロール> 近々情報を更新します。


パレスチナ

およそ150家族が、可能な限りのあらゆる緊急支援を受けています。夜間外出禁止令のため、食料が不足しているところに対し、私たちは栄養失調を防ぐための本当に最低限の食料しか配給できません。それゆえ援助はビタミンを含む高タンパク食料の配給という形で行われ、私たちはこれらの家族に対しできるだけのことをしています。


レバノン

<ベイルート> 中心街から遠くないところにある、古いビルの一階にある小さなアパートで、40人を超える人々が週に一回、食べ物を与えられています。彼らはシャワーを浴びることができ、衣服を洗濯し、休憩したりおしゃべりをすることもできます。


フィリピン

<カガヤン州ツアオ> 診療所の一角にあるツアオのベス・ミリアムは、治療を必要としている人々全てに無料で医療サービスを提供します。毎金曜日には、大人と子供あわせて45人ほどに無料で食事を提供しています。

<カビテ州ダスマニナス> 8歳から17歳までの30人の子供たちが毎日来て、食事を受け取っています。衣服も与えられ、医療扶助も行われています。10人の子供たちには毎日3食の食事が与えられており、土曜日には辺境の村で祈りの会が開かれた後、100食が配給されています。



<プロヴィンス山> でこぼこで曲がりくねった道を遠く行った先にあるフィリピン北部山地の部族の村で、村人たちに食料と衣服、無料の医療扶助が与えられています。また「神のうちの真のいのち」の祈りの会も作られています。週に一度、辺境地の村の貧しい人々と、地元の刑務所にいる人々に250食を配給しています。

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