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「神のうちの真のいのち」教理省との諸問題に関する解明
過去数年間にわたり、ヴァッスーラと信仰教理省との間では継続した対話がなされていました。この対話は同省によって1995年に出された公告の後に表面化した状況を修正しました。このヴァッスーラと信仰教理省との対話は、同省長官ラッツィンガー枢機卿(現教皇ベネディクトXVI世)の要請により、世界中の「神のうちの真のいのち」の最新版の中で出版されました。この対話の出版は、ヴァッスーラとその著作に対し特定の懸念を表明したカトリックの各司教協議会の会長に対する、ラッツィンガー枢機卿自身の署名による二〇〇四年七月十日付の手紙という形で結実しました。 「状況は修正されました。」 |
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