47NEWS >  共同ニュース >  東大医科研、患者出血情報伝えず がんワクチンの臨床研究 
  •  ヘッドライン     

  •  記者会見する清木元治・東京大医科学研究所所長(左)ら=15日午後、東京都港区白金台

     東京大医科学研究所(東京都港区)が、開発したがんワクチンの臨床研究中に消化管から出血した男性の事例を、ワクチンを提供しているほかの医療機関に伝えていなかったことが15日、分かった。院内では「重篤な有害事象」としていた。厚生労働省は事実関係を調査している。  ワクチンは未承認で、医科研は安全性の確認などを目的にした臨床研究を2008年から実施。ワクチンの提供を受け、医科研より前から行っている別の医療機関もある。  記者会見した医科研の清木元治所長らによると、医科研…     [記事全文]    
    2010/10/15 14:15   【共同通信】  

    同じカテゴリのニュース