Message
「イエズスは話される。『・・・人問が存在するに先立って、一切をご存じの至高なる御心は、人間は自分たちだけでは泥棒や殺人者になることをご存知でした。そこで、"永遠の善なるお方"は無限に善であるため、罪が存在する前に、罪を取り除く手段を考えられたのです。その手段が私、つまり御言葉であり、その手段を有益な道具とするのがマリアです。こうして、聖なる処女が神の至高なる御心のうちで創られました。すべては、私、御父の愛する子のために創造されたのです。・・・しかし、私は霊であると同時に肉体となるべきでした。肉体を救う肉体、肉体を浄化し、時が至る何世紀も前にそれを天国に連れて行く肉体に。なぜなら、神の霊が住む肉体は”神の傑作"であり、また、すでにそのための天国が創られていたからです。肉体となるためには、私には母が必要でした。神であるためには、父は神であることが必要でした。そこで、神は自らの伴侶を創られたのです。・・・そして、神は人間の欠点をごらんになり、"欠点のない方"を称讃されて、言われます。『さあ来なさい、人類の不従順、サタンとの密通、忘恩の苦しみを拭(ぬぐ)い去ってくれるあなたよ。サタンヘの復讐のために、私はあなたを連れて行く」。・・・『退け、ああ、サタンよ、彼女が世に来たからには! この子がお前を打ち倒した。お前が反逆者、いかさま師、人間を堕落させる者となる前に、すでにお前は打ち倒され、彼女は勝利者となっている』」。
ロスキー二著「聖母マリア マリア・ヴァルトルタによるマドンナの生涯」上巻より

News

'10・3/18 新刊のお知らせ

新刊 マリア・ヴァルトルタ「私に啓示された福音」第4/上巻

▼マリア・ヴァルトルタ「私に啓示された福音」第4/上巻が刊行されました。公生活の第2年、226-281章を収めた257頁。マグダラのマリアの改心をめぐる感動のエピソード。そのうちの数編を今月末刊予定の「天使のパン」6号(霊のパンを改題)にも掲載予定です。ご期待ください。四六判288頁、送料込で特価2,000円。ご注文をお待ちします。

読者通信「天使のパン」(「霊のパン」を改題)第2号
◎4月頃に刊行予定。ご希望の方は、住所、氏名、電話番号、メールアドレスを記入の上、EメールまたはFAX 0557-51-2343にてお申し込み願います。その際、賛助年会費として¥2,000を代金に添えていただけますれば幸いです。

'09・8/23 担当者不在のお知らせ

8月31日(月)より9月15日(火)まで、担当者不在のため、Eメールでのご注文やお問い合わせにお答えできません。ご注文はファックス:0557-51-2343にてお伺いいたします。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

'09・2/3 新刊のお知らせ

ロスキーニ著「聖母マリア マリア・ヴァルトルタによるマドンナの生涯」上・下巻 NEW!
四六版 544ページ 上下各¥2,000 5月まで送料サービス >>詳細はこちら

1973年著の本書は、ヴァルトルタの著作の中から聖母に関する全ての記述をすくい出し、聖母の実像を考察した他に類を見ない大著です。初代教会に息づいていた、神の母、教会の母としてのマリアへの素朴な認識を、二千年後のわたしたちは、本書を通してふたたび取り戻すことができるでしょう。困難な今日の時代に、この大いなる恵みを少しでも多くの方に受け取っていただきたく、コストを度外視して思い切った定価に設定しました。なお下巻は2月末刊行予定、上下巻まとめてのご注文をお勧めします。※本作は以前にご案内した「聖母マリアとはどういう御方か」と同じものです。

●著者 ガブリエレ・マリア・ロスキーニ (1900-1977)
聖マリアの下僕修道会(O・S・M)司祭。マリア神学、マリア論の権威。ラテラネンセ大学神学部教授。

●著者序文より
「マリア・ヴァルトルタの著書に見られるマリア論は、神が創造なさった最高傑作である聖母の、素朴で崇高な魅力的お姿を、これほど明快にわかり易く、生き生きと、完璧かつ啓発的に示すことのできた作品は、他に類をみないものです。」

●キリストのことば
「聖書は少なくとも、私が人々の魂を救うという点については、良く描かれている。だが、聖母については、ほとんど知られていません。わが母の人格の描写は不十分であり、あまりに多くのことが闇に埋もれたままです。それゆえ、これまであなたに母の本当の姿を明かしてきたのです。私自らがわが母について完壁に説明してきました。彼女は従順さの誉(ほま)れです…母の名は[すべてのものの]従順さに光輝を添えているのてす…」

●聖母マリアのことば
「今のところあなたは、あなたの母である私のことをほとんど知らない子供です。でも、いつか、私について多くのことを知るでしょう。私のことをもはや、光源から遠く離れた名もない星のような存在としてではなく、また、一つの理想、あるいは理想化された存在としてでもなく、生き生きとして愛に溢(あふ)れた、生身(なまみ)の人間として知るでしょう。神の母であり、そしてイエズスにとっては愛(いと)しい母親であった私の心を知ることになるでしょう。私は一人の女であり、女の苦しみについて理解しています。私自身、そうした苦しみの中でも最悪の苦しみを免(まぬが)れなかったがゆえに、理解できるのです、ほかの人の苦しみを理解するには、自分自身の苦しみを思い出せばいいのですから。こうしたことすべてをわかったなら、あなたは、私が御子を愛したのと同じように、全身全霊で私を愛するようになるでしょう。」

'08・2/27 新刊のお知らせ

   刊行!

「聞く耳があれば、聞きなさい。」マルコ4・23
マリア・ヴァルトルタ「私に啓示された福音」第3/下巻が刊行されました。
有名な「放蕩息子の譬え話」、聖母によるイエズス降誕の回想など、どのエピソードも目から鱗、すべてのキリスト者にとって必読の一冊です。贈り物としても手頃な分量となっています。四六判288頁、税込2,625円。送料は当面サービス致します。ご注文をお待ちします。


【主な内容】
◎放蕩息子の譬え話
◎天の国についての二つの譬え話
◎ベツレヘムで聖母はイエズスの誕生を回想する
◎エリーザの家での説教=苦痛のもたらす豊穣
◎ユダ・イスカリオテの不安・動揺
◎聖母にユダの母は胸襟を開く
◎宿主の狂痴の娘の治癒
◎タンポポの譬えで語る弟子達たちの不忠実
◎安息日に摘む愛の穂
◎偶像崇拝者たちと一産婦に行われた奇跡
◎ベツサイダの池で癒された中風の人

<刊行予定>
マリア・ヴァルトルタ「私に啓示された福音」第4/上巻
◎2008年中頃に刊行予定
ロスキーニ「聖母マリアとはどういう御方か」
(原題『マリア・ヴァルトルタの作品における聖母』)◎2008年中頃に刊行予定
1973年著の本作は、ヴァルトルタの著作の中から聖母に関する全ての記述を拾い出し、そこから聖母をどのような御方として捉えられるかを徹底して調べ上げて考察した、他に類を見ないものです。初代教会に息づいていた、神の母、教会の母としてのマリアへの素朴な認識を、二千年後のわたしたちは、本作を通してふたたび取り戻すことができるでしょう。
「マリア・ヴァルトルタの心に映し出された血の通った鮮やかな聖母に比べると、私自身を含めて従来のマリア神学者たちが描いていた聖母像は、ただの紙人形と思われるほど完壁です」「神が創造なさった最高傑作である聖母の素朴でかつ崇高な魅力的なお姿を、これはど明快にわかり易く生き生きと示された作品は他に類をみない。」
著者プロフィール:
ガブリエレ・マリア・ロスキー二 (1900-1977)
修道司祭。マリアに関する神学、マリア論の権威。ラテラネンセ大学神学部教授。
「マリア・ヴァルトルタの未発表、あるいは発表された書物から明らかになった彼女のマリア論は、わたしにとってまことに一つの啓示であった、と率直に告白しなければならないと感じている。マリアに関係する書物全体をもってさえも、"神の傑作"(マリア)についてのかくも明快な、かくも強烈な、かくも完成された、かくも生き生きと輝きを放つ、かくも心を魅了する、単純素朴だが同時に崇高な一つの思想を、わたしに与えることはできなかった。」 (1973年 ローマ)
読者通信「霊のパン」第2号
◎4月頃に刊行予定
ご希望の方は、住所、氏名、電話番号、メールアドレスを記入の上、EメールまたはFAX 0557-51-2343にてお申し込み願います。その際、賛助年会費として¥2,000を代金に添えていただけますれば幸いです。

'07・10/29 移転のお知らせ

下記住所に移転しました。電話やファックス、ハガキによるご注文やお問い合わせは新住所まで。
〒413-0235 静岡県伊東市大室高原3-323 天使館
TEL/FAX 0557-51-2343

'07・6/29 巡礼レポートとヴァッスーラのスピーチ掲載

第6回「神のうちの真のいのち」エキュメニカル巡礼より、日本からの参加者のレポートヴァッスーラのスピーチを掲載しました。

'07・5/1 新刊のお知らせ

・増補 主の祈り
文庫版 32ページ ¥315
品切れ中の初版に新たな16ページを加えた増補版です。日々の黙想に、また贈り物の一冊としてたいへん好評です。 送料共・3冊 ¥1,000 10冊 ¥3,000
1945年6月28日のイエズスのみことばを一部ご紹介します。
「友人たちよ、他に必要はありません。これらの言葉の中に、霊のため、そして肉と血のために人間が必要とするあらゆるものが黄金の輪のように封じ込められています。あなた方はこの祈りによって、霊と肉の両方に役立つものを祈り求めているのです。そしてもしあなたたちが求めていることを行うなら、永遠の命を得るでしょう。この祈りは数々の異端の大波も、幾世紀にわたる時の流れも蝕むことができないほど完全無欠な祈りです。・・・この祈りを注意深く思い出しなさい。絶え間なくこの祈りを黙想しなさい。この祈りをあなたたちの行動で示しなさい。自分を聖化するために他のことは必要ありません。たとえ教会もなく、書物もなく、異教徒たちの只中に独りでいても、この祈りの中にその人はすでに黙想すべきすべての知識を持っており、この祈りによってその人の心の中に開かれた一つの教会を持つことになるでしょう。・・・」(福音3/中参照)

・神のうちの真のいのち 教理省との諸問題に関する解明・改訂版
菊判74ページ ¥840
本書はすでに「神のうちの真のいのち」IX巻の巻頭で、また06年6月の初版で大方がご承知とは思われますが、このたび全面的な見直しを行い、改訂版が出来ました。
2004年7月に公表された教理省補佐官ディ・ノイア神父(ドミニコ会)によってヴァッスーラに送られた5項目の質問と、これに対するヴァッスーラの回答は、26年にわたって主が彼女に伝えたメッセージの要約として読み取れます。だれにとっても信仰の再発見を確認する、たいへん有益な一書です。ぜひご一読をおすすめします。

<内容目次>
・はじめに ラモン・C・アルグエイェス大司教(フィリピン・リパ大司教)
・教理省補佐官のヴァッスーラ宛の文書 ヨセフ・ディ・ノイア神父
・教理省長官ヨセフ・ラッツィンガー枢機卿の司教協議会会長宛の文書
・TLIGの読者へのヴァッスーラの手紙
・ヴァッスーラ宛の教理省顧問 P・グレッヒ神父の質問状
質問1 TLIGと啓示との関係
質問2 東方正教会信徒としてローマ・カトリック教会との関係
質問3 聖三位の位格に関しての用語の混乱
質問4 Protology(起源論)と終末論
質問5 運動としてのTLIGとは?
・ヴァッスーラとラッツィンガー枢機卿 ラルス・メッサーシュミット神父
                    (デンマークのカトリック教会)
なお本書は、再度日本の各司教様宛へ寄贈の予定ですが、各地の教会の神父様、シスター方への寄贈で、広くご協力下さいますようお願い申します。
なお、読者通信「天使のたより」13号は5月中旬発送の見込みです。新規ご希望の方は賛助年会費¥2,000を添えてお申し込みください。



・『マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋』  四六上製240頁
       ─ 世紀末の黙示録 ─     税込1785円 送料160円
         渡邊義愛訳

本書は、1943 - 51年の間に「福音」10巻と平行して書き取られた珠玉の金言です。まさに不安と混迷のつのる現代のために用意されたかに思われる御言葉。どうぞこの恵みの光を「心の窓」を開けて受け取って下さい。以下に内容目次とその一部をご紹介します。
        ・目次

>>過去のニュースを見る


天使館 メールマガジン
お名前 (例:山田 一郎) メールアドレス*

新刊のお知らせ等をEメールでお知らせします(不定期)。配信または配信停止をご希望の方は、上記よりメールアドレスを登録/削除してください。登録しますと折り返し確認のメールが届きます。なお「神のうちの真のいのち」のメールマガジンはこちらから。


Menu
書籍カタログ  神のうちの真のいのち  私に啓示された福音  天使のたより
祈りの手引き  よくある質問  書籍のご注文  リンク
フレームに対応していないブラウザをお使いの方はこのメニューをお使いください。

All rights reserved.
We dedicate this website to Our Lady.