1 匿名(10/10/18(月)01:04:38
ID:TnxnvvAig)
ブックス新刊紹介
『日王ヒロヒトは卑怯な戦犯だ』
'10年10月9日3時1分
韓国 chosun.com chosun.comブックス
朝鮮日報 李漢洙(イ・ハンス)記者
http://books.chosun.com/site/data/html_dir/2010/10/09/2010100900221.html※日本語機械訳意訳
ヒロヒト評伝
ハーバート・ビックス著/オ・ヒョンスク翻訳/サムイン/944ページ/3万5000ウォン(約2550円)
『実際は戦争に積極的・・・彼が「無力な君主」に変わったのはマッカーサー司令官の政策のため』
日王ヒロヒト(裕仁・1901〜1989)は、
第2次世界大戦が日本の敗北で終わった後も、1946年の東京戦犯裁判で起訴されなかった。
日本陸軍と海軍が主導した侵略戦争で、
彼は受動的に流されれていった無力な君主だった、というのが理由であった。
これが現在の日本人が持っている一般的な認識でもある。
しかし、米国ハーバード大学の博士で、30年以上に亘り日本史を専攻し、
日本の一橋大学の教授も務めたハーバート・ビックス(72)ニューヨーク州立大学ビンガムトン校教授は、
このような「常識」は完全な虚構だと指摘する。
彼は、満州事変から中・日戦争、
そして太平洋戦争に繋がる日本の侵略戦争の拡大過程において、ヒロヒトは戦争に同意し、
事後裁可を行い、重要な局面で積極的且つ主導的な役割をしたと主張する。
以上、冒頭部分のみ
→■※以下、日本語機械訳意訳全文、一部日本版サイト記事の訳引用■←
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