亜彩美(asami）のブログ

キム・ジョングク、デビュー後初めての小劇場コンサート…秋感じ'ぷんと'
雰囲気良くて[公演後記]



[ティブイデイルリ=チェ・ミンジ記者]去る15日午後8時ソウル、西大門区（ソデムング）、テヒョンドンに位置した梨花（イファ）女子大学校,三星ホールでキム・ジョングク コンサート'My Special Memory'が開かれた。

デビューして16年になったが小劇場公演が初めてのキム・ジョングクは"観客らを常に上で眺めて正面から会うと恥ずかしい"として"初めてする小劇場公演に最初の観客になられた方々に本当に感謝申し上げる"と所感を明らかにした。

白色シャツにニット カーディガンと綿のズボンを着用したキム・ジョングクは'秋手紙'を呼んでコンサートの門をぱっと開いた。
紅葉がいっぱいである通りを移しておいたような通りはcoziness提供したし照明まで色を合わせて温みを与えた。
約3時間の間キム・ジョングクは先月29日発表したリメーク レコード'歌'に収録された曲らで雰囲気を作り出していった。

キム・ジョングクは"リメークをする時絶対触ってはいけない歌らが何曲ある。
その中一つがすぐにイ・ムンセの歌だ。 ところで今回のレコードに'記憶とは愛よりも'という曲を含ませた。
この曲を分からない方々が多いが良い歌と知らせたかった"と話して自身の方式で熱唱した。

引き続き彼は"リメーク曲の原曲より良く聞こえる確率が5%もまだならない。
それにもかかわらず、私が好んだ曲らを出して声で聞かせたかった。
歌手ならば誰でもそのようにしてみたいだろう"とリメークに対する自身の考えを明らかにした。

特別に今回の公演には観客の参加を誘導させて風変わりな楽しみを与えた。
男観客中1人を選んで公演を導いていく資格を付与した。
'キム・ジョングクの特別な記憶'時間で観客は司会者役割をしたし自然だということから出る下手さまた、笑いに繋いだ。

キム・ジョングクは'オーディション、そして覚書','蚊の泣くような声の理由','初恋と50枚ハガキの思い出'という文章で話をしながら自身の特別な記憶に対して言及した。
また、この過程でカラオケ機械が登場して観客らの視線を一身に受けた。
"高等学校の時カラオケでたくさん歌った歌がある"と話したキム・ジョングクはツツの'あなた涙までも'を選曲した。
以来"この歌のほか本当に武器がある。
この歌を最後に歌えば女子学生らが私にみな越えてきた"と話してキム・ゴンモの'一人だけの愛'を熱唱して拍手を受けた。

キム・ジョングク コンサートすれば抜けられないゲストがすぐに歌手ホン・ギョンミンと歌手兼俳優チャ・テヒョン. しかしこの日最初のゲストではキム・ジョングクの高等学校の友人が登場した。
ターボ活動時期マネジャーにも活動した過去の友人との対話にキム・ジョングクは学生時代に帰ったような明るい微笑を見せた。
引き続きチャ・テヒョンがバーバリ コートとサングラスを挟まったまま登場したし'二次では橋（脚）'伴奏が出てくるとすぐに観客らは熱狂した。
しかし彼の身だしなみに観客らは笑いをこらえられなかったし、真剣な姿勢で歌を歌ったチャ・テヒョンは"なぜ笑って! 笑う人全部見えて"と話して雰囲気を主導した。

公演開始時間の午後8時から行事場所に来ていたチャ・テヒョンは"2時間も待った"と不満を言ったし16日ゲストで出演するホン・ギョンミンにびっくり電話連結を試みた。
電話の中ホン・ギョンミンの声に観客らは歓呼を送ったしキム・ジョングクは"これ大丈夫だ。
次の公演からは電話連結も何人しなければならない"と話して観客らの怨念の声を買うこともした。

キム・ジョングクは最も記憶に残るニックネームで'一人の男'を挙げた。
'一人の男'はキム・ジョングクをバラード歌手で刻印させるのに一役一曲. これにチャ・テヒョンは"その曲を浮かび上がってここでコンサートもできるのではないか"と毒舌をしたしキム・ジョングクは"ふさわしい言葉だ"とうなずく率直な姿を見せることもした。

コンサートではバラードだけ歌うのではない。
白色シャツに黒色マフラーを着用したキム・ジョングクは突然スタンド マイクを捕まえた。
キム・ジョングクは"この曲がすぐにオーディションの時歌った曲だ。 当時流行したヒップホップズボンにメールパン、帽子帽子をかぶってこの歌を歌った。
どのように私がオーディションで合格したのかも疑わしい"と話して笑いを与えた。

また、キム・ジョングクはパク・ナムジョンの'お前を描いて'を呼んで四角四角踊ることを見せたしリメーク レコードに収録された'土曜日は夜が良くて'を'金曜日は夜が良くて'に変えて呼んでダンス タイムを作った。
また、ターボ時期大きい人気を得た'ツイスト キング','そうだったようで見ている'等で最後を選択した。

3時間ほどが過ぎたのに観客らは疲れるとは思わなかった。
照明が消えて幕が降りてきたにもかかわらずずっと"キム・ジョングク"を叫びまくった。
これに消えた照明がついたしキム・ジョングクの声が聞こえてきた。
1曲のアンコール曲を終わらせたキム・ジョングクは"私たちにぴったりな最後の曲がある"と話したしターボの'また会います'を最後に長い旅行日程が幕を下ろした。

独り言(?) むくが皆聞くだろうは小さい空間でキム・ジョングクは観客らの言葉一語とを刻んだ。
公演途中映像が中止される軽微な失敗もあったが彼の美声が公演会場をぐるぐる巻いて小劇場の魅力を精一杯感じさせた。
公演中間にスクリーンにあらわれる映像にむくが感性を入れた細心だ。
秋の暖かい情緒を感じたいなら小劇場がぴったりだ。

今回のコンサートは15日から17日まで3日間進行される。
ゲストでは親しいであり辰年クラブの友人らチャ・テヒョン、ホン・ギョンミン、チャン・ヒョク、歌手マイティマウスと今回のレコード タイトル曲''もう一度僕に戻ってきて”のフィーチャリングを引き受けたリサンメンバーゲリーが共にする。



「TVdaiｌy」さんからお借りしました！　　元記事は　こちら





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