【活動報告】秋葉原の街を示威行進
【活動報告】秋葉原の街を示威行進
参加者は臨戦態勢・妨害者を排除
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本日秋葉原で敢行された「行動する保守運動」の大同団結デモ行進に参加しました。参加者の総数ですが２５０名から３００名の間と思います。出発地の公園の中だけで２５０名いたそうですから、周りの人で参加した人もいたので最終的には３００名ほどではなかったかと思います。
昨日の「頑張れ日本！行動委員会」から見れば、約１０分の１の参加者ではありましたが、数が問題ではありません。このようなデモが連日行われることに大きな意義があると思います。
また参加者の意気も高く、皆さん最初からやる気満々で熱気に包まれたデモでした。公園で集会が始まる前に何者かによって、ビール缶が投げつけられました。
空の缶ではなく、また封が切られていないもので、もしこれが顔などに当たったら大怪我する所でした。本日の警備の警察官はこれを目の前で見ているのに、犯人を追いかけようとする我々を逆に邪魔するなど呆れ果ててしまいました。
その投げつけられたビール缶を、そのまま放置して調べようともしません。これは明らかに暴行未遂事件であり、放置することなど許されないことです。
「調べなければ１１０番するぞ」という参加者の抗議で、ようやくその缶を持って行きましたが、指紋採取くらいはすべきでしょうが、果たしてどのように処理するのか、本当にアテにならない警備でした。
今日は協賛団体の代表が一人ずつ演説をしたので、余り長い演説は出来ませんでした。後で映像がＵＰされるでしょうが、『排害社」の金友代表と『主権回復を目指す会」の西村代表が、そろって「我々は狼にならなきゃだめだ。おとなしい羊ではやられてしまう」と語っていましたので、私も自分の順番が来たときに、ナポレオンの言葉を引用し狼と羊の話をさせて頂きました。
弱い羊となって千年生き長らえるよりも、強い狼となって、その日一日を生きよ。ー皆さん、今日がその日です。共に頑張りましょう。
本来は違う挨拶をしたかったのですが、時間が短かったのとその場の流れでこのような挨拶となってしまいました。では何を話したかったのか、それをこのブログで書いておきます。
秋葉原の電気街の名だたる量販店が、支那・中国人に媚びへつらい、排害社の人達の前回の抗議街宣では、敵対的な態度を見せたと聞いています。
そこで今回のデモではこの秋葉原界隈の量販店の姿勢が問題となりましたが、この量販店の中には弁護士を雇って営業妨害で告訴も検討しているとの情報も飛び交っていました。
私はこのような量販店を懲らしめる良いアイデアを持っていたので、それを提案しようと当初は思っていました。実は支那人の観光客は殆どが大型のバスでやってきます。
路上で降りて買い物が終わるまで違法駐車をして付近の住民に迷惑をかけてきた。私が昨年末まで事務所としてきた中央通りから一本外れた外堀道路には違法駐車の大型バスがいつも止めてありました。
この違法駐車を皆で取り囲んで移動させれば、支那人の観光客はかなり遠くから歩かなければなりません。これまで量販店は買い物客がこのような違法駐車をして近隣に迷惑をかけていることを百も承知で商売をしてきました。
もし、これらの量販店に近隣の住民に迷惑をかけないという良識があるなら、少なくとも大型駐車場を確保すべきであり、道路への違法駐車問題に知らんぷりは出来ない筈です。
もし、量販店が我々を告訴するようなことがあれば、我々は有志を募り、徹底的な支那人送迎バスの違法駐車摘発運動を実施することを宣言して起きます。
秋葉原の量販店は直ぐにも音を上げることでしょう。
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Posted by the_radical_right at 18:41│
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乱暴なデモは止めていただきたいです。
明らかに暴れる事を始めから楽しんでるように思える感じがします。
＞Posted by ゴエモン at 2010年10月17日 18:46
乱暴なデモ？
日本のデモほど統率の取れた暴力と一切無縁のデモが何処にある？
少なくともシナや南北朝鮮のデモとは大違いなのは間違いないだろ。笑わせるな。
> もし、量販店が我々を告訴するようなことがあれば、我々は有志を募り、
> 徹底的な支那人送迎バスの違法駐車摘発運動を実施することを宣言して
> 起きます。
> 秋葉原の量販店は直ぐにも音を上げることでしょう。
瀬戸先生、このアイディアはとても素晴らしいです！！
順法闘争であれば日本国民はきちんと分かってくれると思います。
無法者のシナ人に迎合する売国企業らを懲らしめてやる意味で私もこの闘争に協力したいです！！
＞キムチデブのゴエモン
示威行進の文字だけを取って、乱暴なデモとスグに勘違いをするキムチデブ。
頭がお花畑のキムチデブには、気合いや心構えを説いているのが分からないのだろうな。
● 中国の官製反日デモのやり口は、ワンパターン化してわかりやすいです。
今回は、上海万博を避けて西安とか鄭州が登場しました。
そして、２００５年の反日暴動で被害に遭った成都のイトーヨーカドーは、今回もガラスを割られたが、中国に進出しているライバルのジャスコなどのイオングループ(岡田民主党幹事長ファミリー企業)は中国人暴徒に襲われていない。
中国政府が官製反日デモで恐れていることは、日系企業の撤退と日本からの企業進出の停滞だけです。
その中国政府の嫌がるデモとは、中国の逆手を取って、中国進出の窓口になっている伊藤忠商事とか三井物産や、毎度被害に遭っているイトーヨーカドーなど、中国に進出している企業に「中国から撤退せよ！」とか「日本企業は中国から東南アジア・インドにシフトせよ！」など、中国が嫌がるプラカードを掲げて実行することです。
中国に経済を人質に捕られている状態では、日本の安全保障が脅かされることになることを、我が国の経済人に自覚させる必要があるのです。
その意味で、中国を黙らせる反中国デモのターゲットは、中国へ進出している企業に訴えかけることが効果的なのです。
水間さんのブログより〜http://mizumajyoukou.seesaa.net/article/166049979.html
もう、この際だから、がんばれ日本と合同でこのデモやっちゃいませんか？
秋葉原の街をデモするなら冥土の格好したら？