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【笠原健の信州読解】日本国民にとっての「最大不幸社会」とは民主党政権の存続そのものだ! (2/3ページ)
中国がベトナム、フィリピン、インドネシアなどを相手に南シナ海でやってきた行為をみれば、こんな主張はまったく根拠がない、いいかげんなものだということがすぐに分かるはずだ。
北沢俊美防衛相は中国の国防相との会談実現に躍起となったが、そんなことに汗を流すよりも侵略の意図をむき出しにして迫ってくる中国とどうやって渡り合っていくのかということについて、ベトナムやフィリピンなどから辞を低くして教えを請うべきだろう。
菅直人政権の人権意識の低さにも驚く。菅首相は14日の参院予算委員会で、ノーベル平和賞の受賞が決まった中国の民主活動家で服役中の劉暁波氏について「釈放される方が望ましい」と述べたが、中国政府に直接要求するかについては言及しなかった。普遍的な理念である基本的人権に関する事柄でなぜ、共産党一党独裁の中国に直言できないのか。
日本の政治家の中には中国公安当局が仕掛けたハニートラップにはまって売国的な行為をする者もいるという。まさか菅首相がこの卑劣なわなにかかってしまったとは思いたくもないが、あまりにも情けない姿勢に、「もしや?」という疑念さえも浮かんでしまう。