気軽に海外資産運用日記

日本の金利があまりにも低いので友人の勧めで海外で資産運用してます。
日々の運用を日記にUPして行きます。

日本企業の海外進出

2010-07-03 10:32:17 | 日記
インターネットの普及で海外情報がボーダレスになってきています。

英語の勉強も必要ですが、Google等は自動翻訳機能が付いて勝手に翻訳してくれます。

とても便利な時代になりました。

国内事業だけでなく、アジア圏を中心とした事業展開が今後は、必要となっていきますね。





<ユニクロ>新世界戦略 英語公用化…12年3月から 

 カジュアル衣料のユニクロを展開するファーストリテイリングは23日、12年3月から社内の公用語を英語にする方針を明らかにした。日本のオフィスも含めて、幹部による会議や文書は基本的に英語とする。海外展開を加速させており、グローバル化に対応した言語の共通化が不可欠と判断した。

 柳井正会長兼社長は毎日新聞の取材に「日本の会社が世界企業として生き残るため」と語った。導入までに「海外で業務ができる最低限の水準」(柳井会長)として、国際英語能力テスト「TOEIC」で700点以上の取得を求める。日本人のほか中国人など非英語圏の幹部や店長には研修を受けさせる。

 幹部社員の賃金体系も世界で統一し、店長クラスの海外異動を日常化させる。新卒採用も外国人を増やし、11年入社は600人の半数、12年は1000人の3分の2、13年は1500人の4分の3を外国人にする計画だ。

 同社は国内で809店、海外で136店(中国54店、韓国48店、欧州17店、香港13店、米国1店など)を展開しているが、人口減などで日本市場はいずれ頭打ちになるとみていて、海外出店を加速させる方針。20年までに売上高を現在の7倍超の5兆円とする目標を掲げており、このうち海外の比率を7割程度(10年2月中間期は10.1%)に高めたい考えだ。

 日本企業が英語を公用語にしたケースは、カルロス・ゴーン氏を社長に迎えた日産自動車などがあるが、日本人がトップの会社では楽天など極めて限られている。
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NY円、88円台前半 狭い範囲での値動き

2010-07-01 07:16:54 | 日記
30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比16銭円高ドル安の1ドル=88円39〜49銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・2233〜43ドル、108円16〜26銭。

 米景気の先行きに対する懸念からドルが売られやすい展開が続いた。ただ急激な円高の進行に対する警戒感も強く、狭い範囲での値動きにとどまった。
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日本、W杯決勝Tへ 3−1でデンマーク破る

2010-06-25 07:32:11 | 日記
日本、勝ちました!!

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の1次リーグE組最終戦、日本―デンマークは24日、ルステンブルクのロイヤルバフォケング競技場で行われ、日本は3―1で勝って2勝1敗(勝ち点6)としてE組2位となり、2大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出を果たした。日本は29日の決勝トーナメント1回戦でF組1位のパラグアイと対戦する。

 日本は17分に本田(CSKAモスクワ)、30分に遠藤(G大阪)、87分に岡崎(清水)が得点した。

 前半の2得点はFKを鮮やかに直接決めたものだった。まずは17分。本田が右サイドの遠めの位置から豪快にけり込んだ。ほぼ無回転のボールがぶれながらゴール左隅に突き刺さる得意の左足キックだった。

 さらに30分、大久保(神戸)が倒されて、ゴール正面の絶好の位置でFKを得た。デンマークは本田がけると予想したのだろう。相手がつくった壁の逆をつく形で遠藤がけると、ボールはきれいな弧を描いてゴール右隅へ。日本が前半に完ぺきなFKを2発決めた。

 日本は13分と14分にもチャンスがあった。13分は大久保のクロスに松井(グルノーブル)が飛び込んだものの相手GKがブロック。14分は長谷部(ウォルフスブルク)がゴール右上隅を狙う鋭いシュートを放ったが、惜しくも外れた。

 得点はしたものの、前半はデンマークにボールを支配された。鋭い縦パスをDFの裏に何度も入れられ、トマソンが抜け出るシーンがあったが、相手の詰めの甘さに救われた。

 後半は引き分けでも決勝トーナメント進出が決まることもあって、日本は落ち着いた試合運び。相手の攻めをしっかり受け止めていたが、80分過ぎに長谷部(ウォルフスブルク)が相手選手を倒したとしてPKをとられた。トマソンのキックをGK川島(川崎)はブロックしたものの、はじいた球をトマソンに決められ、1点差とされた。

 しかし、87分日本は突き放した。本田の巧みなパスを受けた岡崎が左足で無人のゴールへ。これで試合は決まった。

 日本の先発は第1戦のカメルーン戦、第2戦のオランダ戦に続き、3試合連続で同じ顔ぶれ。川島(川崎)、駒野(磐田)、中沢(横浜M)、闘莉王(名古屋)、長友(FC東京)、阿部(浦和)、長谷部(ウォルフスブルク)、遠藤(G大阪)、松井(グルノーブル)、大久保(神戸)、本田(CSKAモスクワ)で本田を1トップとする4―5―1の布陣。後半、松井に代わって岡崎(清水)が投入された。

 E組のもう1試合、オランダ―カメルーンはオランダが2―1で勝った。E組は勝ち点9のオランダが1位、同6の日本が2位、同3のデンマークが3位、同0のカメルーンが最下位となった。
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人民元が最高値、05年切り上げ後

2010-06-22 06:44:44 | 日記
人民元が今後ますます値上がりしそうですね。



中国人民銀行(中央銀行)が人民元相場の弾力化を打ち出してから初めての取引となった21日の上海外国為替市場では、元は対ドルで1ドル=6.7976元まで上昇し、取引を終えた。2005年7月の元相場の切り上げ後の最高値を更新した。先週末終値からの上昇率は0.42%に達した。
 人民銀が同日の取引開始前に発表した取引基準となる「中間値」は、1ドル=6.8275元で先週末の18日と同じ水準に据え置いた。取引開始直後は小動きだったが、午後に入ると元高が進行し、1ドル=6.7元台に入った。終値は中間値から上下0.5%の値幅制限に迫る0.44%まで上昇した。

 人民銀は19日に元相場の弾力性を高めると発表していた。21日の取引では元相場が値幅制限近くまで上昇しており、元切り上げを迫る欧米に対し、元高を容認しているとのアピールをした格好にはなった。

 アジア通貨は対ドルで元に軒並み連れ高した。韓国ウォンが先週末比2.5%高、台湾ドルが同1.3%高、シンガポールドルが0.8%高、タイバーツが0.3%高となった。

 一方、株式市場は上海総合指数終値が先週末終値比2.90%高と3週間ぶりの高値で引けた。韓国の総合株価指数は同1.62%高、シンガポールのST指数は同1.84%高でそれぞれ引けた。
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香港の小籠包( ショーロンポー)

2010-06-17 11:26:44 | 香港ツアー


小籠包(上海語 ショーロンポー、普通話 シャオロンパオ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%B1%A0%E5%8C%85

香港に行ったときに小籠包を食べました。

味は、絶品で何度も食べたくなる味です。

このボリュームで300円くらいです。

場所は、地下鉄ワンチャイ駅から徒歩1分の所です。



香港は、食べ物が安くていいところです。

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