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侍蟻SamuraiAri声明Statement!
眼前の不逞に対しては徹底的に抗え!
能動的な支那人(中国人)の反日デモ報道は日本人差別なり
まさに第2次日中戦争の様相である。
10月16日、東京で行なわれた保守派団体による集会「中国大使館包囲! 尖閣侵略糾弾! 国民大行動」への報復行動として支那(中国)では全土で約1万人を動員した反日デモが行なわれ、日系店舗が襲撃されるなどして少なからぬ損害が生じたようである。
マスコミ報道はあたかも公平な報道を装ってはいるが、まるで日本の対中抗議デモが起きたために支那サイドが反発して反日デモが起きたかのような報道はいただけない。
日本人がああいう言動におよんだがために、支那でこのような反応があったとする記事は「日本が全ての元凶」と述べているにも等しい。
それにしても既存保守派団体のデモ行進は茶番劇にも等しいもので、3200人もの参加者が集いながら支那大使館前では大行列をつくって5人づつが大使館前まで抗議文を持って渡しに行くというのだから、参加者の一人が嘆いていたように「大使館前でラーメン屋の行列」は言い得て妙だ。
3200人が5人づつで順々に大使館前へ赴くとすれば、どのくらい時間を要するのだろうか、気が遠くなってしまう。
3200人もいれば機動隊の阻止線を突破することは容易であろうに、これが保守派と称される者らの限界なのか?
また、行進中に2人組の支那人が妨害行為を繰り広げていたようだが、このような輩は直ちに警察へ引き渡すことなく、参加者一同で徹底して吊し上げるべきであっただろう。
「屈辱の戦法」を躊躇わない!
日本を日本人の手に取り戻すには真実(抑圧と搾取)の暴露以外ない
これまで私どもが約3年にわたって中心的に携わってきた旧「行動する勢力」(「行動する保守」「行動する運動」「行動する社会運動」)では、いかに怒りをストレートに伝え、丁々発止のやり取りの中で在るべき道理から一切の妥協を許さず、時に相手を恫喝し畏怖させる抗議行動に主眼が置かれてきた。
その対象は国益を損ない、国を売ることに狂奔した国会議事堂から議員会館、自民党、民主党から各官公庁、裁判所、企業、団体などなど。
その一部始終をビデオ映像に収録し、インターネット動画サイトを駆使して宣伝するにせよ巧みな編集によっていかにこちら側が優勢であるか、いかにこちら側が見栄え良く映るかというビデオ・ワークに比重が置かれていたと思う。
ただ、こちら側が抗議デモの場でいかに在日朝鮮人や支那人を丁々発止のやり取りで圧倒しようが、大勢で吊るし上げようが、それが日本社会の実態ではなかった。むしろ、依然として在日朝鮮人・支那人から日本人が搾取され続けている力関係は変わらない。
無論、有史以来これ以上にないほど日本人が抑圧され虐げられ侮られ、愛国者という者の存在が社会的に抹殺されかかっている状況下にあって、過激且つ強硬な運動スタイルで臨むことを否定するものではない。
移民排斥を主張することで支持を急伸させたフランスの極右政党・国民戦線も登場した当初こそは過激闘争路線による手段に訴えもしたものだが、一定の段階から方針を転換。
移民による凶悪犯罪でいかにフランス人が虐げられているかを明らかにしていくことに作戦をシフト。
過日、警視庁の通訳捜査官として膨大な数の支那人犯罪者を摘発・取り調べた自らの体験から著書や各地での防犯セミナーで外国人犯罪への警鐘を鳴らす坂東忠信氏とお会いする機会があったのだが、氏は毎日各警察署で摘発される支那人はじめ外国人犯罪者の数から考えてあまりにも外国人犯罪が報道されていない事実を憂う。
マスコミ紙上を賑わすのは決まって警察官や自衛官、学校教師らの破廉恥罪ばかり。
これ一つとっても明らかに日本人の知る権利を害するものであるし、在日朝鮮人らが何通りにもわたって駆使することが可能な通名(日本人名)こそは日本人にない特権であり、日本の治安上で重大な悪影響をもたらしている。
日本人1億数千万人に比して、たかだか60万人程度に過ぎない在日朝鮮人が組織暴力団員に占める率は実に高いと言わざるを得ないが、本来的に「外国人犯罪者」として報じられるべき者がさも日本人のような素顔で平然と暮らしているのだから、通名のような愚かな制度は日本を置いて他に存在するまい。
通名は在日朝鮮人が健康保険証や預金通帳の作成など社会制度に基づいて何通りも使用することが認められた特権であり、日本人が仕事などで使う芸名やペンネームとは明らかに異なる。
不逞外国人が日本人の素顔で悪事に手を染めているのだから、これなどは不逞外国人によって日本人が搾取されている典型的なパターンと言えよう。
過日、米国在住の然る年配の男性から電話を頂いた。
何でも「自分は若い頃から生活と事業の拠点を米国に移し、それなりの成功を収めたが、昨今の日本の惨状を憂いている。自分でも何か出来ることはないか」とする旨の内容であった。
要するに自らが築き上げた財を日本のために奔走している人に寄与したいが、どういう人を応援すれば良いのかというもので、社会運動に携わって曲がりなりにも存在が知られてくると、冷やかし半分も含めこの手の人間はゴマンと現われてくるもので、逐一まともに取り合っている暇はない。
そこで私は誰をと言うよりも、着眼点として現在の民主党政権には少なからぬ朝鮮や支那からの帰化人議員が存在し、かの小沢一郎も朝鮮半島にルーツを持つ可能性が濃厚である旨を告げると、年配の男性は日頃からインターネット情報にも接する機会もないせいか「ウソでしょう!?」と驚きの声をあげていた。
ことほど左様に、愛国者と言えどもネットという情報媒体を駆使していなければ在日の通名や「帰化人政権」という現在の日本の問題点(真実)を知ることもないし、まだまだ世間一般にはそういう人のほうが圧倒的に多い。
そうした真実を知らなければ、また日本人が差別され虐げられ搾取され続けているという構図も見えてはこない。
先日、当ブログで「ホームがアウェーになった悲劇」と題したエントリーを掲載したが、日本人が公然且つ堂々と愛国心を表明出来なくなった元凶として日本人に成り済ました不逞外国人の存在が大いに関係していると言えよう。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51598732.html
同エントリーには以下のコメントが寄せられた。
>ホームがアウェーになった悲劇
正に言い得て妙。
「叩き出せ〜」なんてやってたら日本人が叩き出されるのが残念ながら今の日本。
「日本が終わっている」と口にしながらもその厳しい現実を受け入れられず、弱い日本人を誤魔化すために虚勢を張る連中が大過ぎです。
有門さんにはこんな中、どうやってこの日本を我々日本人の手に取り戻すかの、極めて現実的な運動を展開していただきたいですね。
Posted by 素浪人 at 2010年10月14日 17:23
日本人が搾取されている実態として、在日朝鮮人であることだけを以って支給されている生活保護、また朝鮮民族学校に支出されている助成金の問題を明らかにすべく現在、各地の有志が議会や裁判所へ働きかけるなど奔走している。
さらに端的なケースとして、私どもの運動仲間が過日、繁華街で明らかに不法滞在か偽装結婚による在留資格取得と思しき客引きの外国人とトラブルになり、「不法滞在か?」「日本から出て行け!」と怒鳴ったところ大勢の客引き仲間やバックにいるヤクザが出て来て夜の街で一騒動が起きた。
不法滞在の不良外国人は出て行け−とする当然の主張をした日本人が逆に追い回され、地域社会から叩き出されかねない本末転倒さ。
不逞外国人の排斥を主張した日本人が排斥された端的なケースであり、今や日本人の側こそ真の「弱者」となってしまった象徴的出来事と言えよう。
支那人への反撃を主とした行動が台頭する一方で、私が暴き白日の下に晒したいのはこの事実なのである。
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