出願資格:ヤリマン自認のマンコ持ち (必ずしも"Doingヤリマン"である必要はありません。 むしろ"Being ヤリマン"という認識が問われます)。 出願方法:メールのみ love@tkc.att.ne.jp 試験方法:論文・エッセーなど。ヤリマンであるご自身の体験から、 ヤリマンの歴史的検証まで、幅広い文体・内容を受けつけます。 応募期限:無期限。随時受け付けております。 合格発表:メールにてお知らせいたします。お知らせ後、ウエッブ上での論文掲載。 また、入学おめでとうグッズとして LPC缶バッチ・LPC携帯ストラップ・LPCカタログなどが送られます。 学校理念:ヤリマン迫害の歴史は長い。 ヤリマンはヤリマンたる故に、侮蔑され、差別されてきた。 ヤリマンが殺されても「ヤリマン故」、と哀れみを買うどころか攻撃の対象とされ、 ヤリマンがイキイキとセックスしまくっても「ヤリマンのくせに」、と石を投げられる日々。 ヤリマンはヤリマン故に生きがたく、また、ヤリマンとしての誇りを奪われてきた。 しかし、これ以上、ヤリマンたちは口を閉じていることはない。 これ以上の差別に屈することはない。 さぁ、全国のヤリマンたちよ、あなたたちの誇り高き仲間は、ここにいる。 あなたたちの思いを、ここに、露わにし、 声高く、宣言しよう、 我こそは、誇り高き、ヤリマン、である! ちなみに、 タイトルの「ひと呼んで、ヤリマン」は、 敬愛する姫野カオルコさんの「ひと呼んでミツコ」 (超オススメ本!! 講談社文庫)のパクリです。(すみません・・・) |