PR:
AKB48“社長と不適切関係”報道で1億5千万訴訟
人気アイドルグループ「AKB48」のマネジメント会社「AKS」と同社の窪田康志社長(38)が、週刊文春の誤報で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋や記者らに計約1億5000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴していたことが1日、分かった。
同日の第1回口頭弁論で文春側は争う姿勢を示した。文芸春秋社長室は「記事内容には自信を持っている」としている。
訴状によると、週刊文春は2月18日号の記事で、窪田社長とAKB48の篠田麻里子(24)らに不適切な関係があったなどと報じた。
AKS側は「記事内容は全くの事実無根で、社長やメンバーらに回復困難な損害を与え、AKB48の活動にも深刻な影響を及ぼしている」と主張している。
関連ニュース
読み込み中..
PR
関連写真
読み込み中..
- 桂春団治さんが退院 [ 06月02日 21:15 ]
- お台場のから大幅リニューアル 建設中のガンダム公開 [ 06月02日 17:23 ]
- 本来、私は…アッキーナ“イメチェン”を約束
[ 06月02日 16:58 ]
- 浅野ゆう子 “総額1億円”以上ははっきり言って「重いんですよ」
[ 06月02日 16:51 ]
- 中谷美紀「本当に嬉しかった 最近ヘビーな役が続いていたので」
[ 06月02日 16:35 ]
- 宝の持ち腐れ?アッキーナ“勝負香水”あるけど最近…
[ 06月02日 15:08 ]
- DV事件の人気俳優 司法取引で禁固30日か [ 06月02日 11:12 ]
- はるな愛「初めての快感よ♪」
[ 06月02日 08:17 ]
- 落ち着かない?ねづっち「流れないカーペットは初めて」
[ 06月02日 06:50 ]