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ユース五輪で薬物違反 レスリング2選手が失格

 国際オリンピック委員会(IOC)は15日、シンガポールで8月に開かれた第1回ユース五輪でのドーピング検査で、エクアドルとウズベキスタンのレスリング男子選手が禁止薬物の利尿剤フロセミドに陽性反応を示したため、失格処分としたと発表した。

 ユース五輪は14〜18歳の若者を対象としており、IOCは世界反ドーピング機関とともにこの2選手の支援に当たる。第1回大会では1231件の検査を行い、尿検査が1097、血液検査が134だった。 (共同)

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