2010年10月13日

本日の中共・半島オチ

中身なんだろう?中国、金正恩氏に贈り物(読売新聞)

お祝いに垢奴どもは何をもってきたニカ?

アボジ、ウリは漢字が読めないのでなんて書いてあるかわからないニダ!えーと、ごにょごにょと漢字がかかれたウリナラの国旗と、ごにょごにょと漢字が書かれたゴールドの印鑑ニダ。

「中絶を強要された」アガシが会社前で抗議行動ニダ!(朝鮮日報)

軍部が頻繁に介入 権力闘争で混乱する中国の外交路線(大紀元日本10月13日)

軍部が政府のコントロールを受け付けないとは旧日本帝国軍残滓型ですね。
ナチスの場合は国防軍は暴走するヒトラーをなんとか抑えようとしていましたから。

韓国軍、北朝鮮難民受け入れ計画を準備か 200万人に達する可能性も(iza)

後継者問題:中共が「金正男氏に手を出すな」(朝鮮日報)

毛沢東の秘書だった李鋭ら古参幹部が言論の自由を保障せよ、と署名活動開始〜またたくまにネットに拡大、党と庶民の声にこれほどの落差(宮崎正弘の国際ニュース・早読み)

胡錦濤や温家宝も内心では20年30年後の話として、複数政党制の導入は必至だという認識ぐらいは持っていると思うよ。
ただ、それを共産党のコントロール下で行い、複数政党制導入後も共産党が与党として中国を主導すること、またなにより共産党の独裁体制の崩壊がソビエト崩壊のように中国を分裂させないようにするリスクとを秤にかけながら、ということになろうかと思う。
民主化は将来の課題でも、今の段階での民主化は、中国を分裂崩壊させ、清朝末期から中共による統一までの外国に食い物にされたり、侵略される状況を生む可能性が高いという認識だろうかと思う。
今や共産党内でも独裁体制をなにがなんでも維持しなければならないというか、それが可能だと考えている人は、ガチの共産主義者と江沢民のような民主化したら怒り狂った人民につるし上げられかねない連中だけだろう。
立場上それを口にできなかった、できないだけで、ノーベル賞はいいきっかけになるのではないか。
もちろん日本にとっては中国が民主化した挙句に大きくは三つ、少数民族自治区も含めたら5つぐらいに分裂してくれれば一番いいのだ。
華南の連中となら金儲けの話だけで付き合える。

中国共産党の引退幹部ら、「言論の自由」求め公開書簡(朝日新聞)

<#`皿´> アイゴー!中国がハングル盗みに乗り出したニダ!中国ファッキュー!(厳選韓国情報)

金正男氏「3代世襲は反対」 「体制批判」身に危険ないのか(j-cast.com)

ノーベル平和賞、劉暁波氏受賞の波紋〜西側を声高に批判する政府、静かに感謝する中国国民(英フィナンシャル・タイムズ紙)

ノーベル平和賞受賞で、中国に大激震走る〜政府の強い反発の裏で、民主化への期待も高まる(jbpress)

今夜も韓国サポーターは正常運転でした(FTKST Magazine)

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なぜ直感のほうが上手くいくのか? - 「無意識の知性」が決めている(著)ゲルト ギーゲレンツァー
最近読んだ本の中で一番ビビンときた本。
ボストン・グローブ紙のこの書評がすべてを物語っている。「問題解決において、あまりにも多くの情報を持つことは、余りにも少ない情報しかない場合と同様に有害である。本書は最も上手くいく「ちょうどいい位」を教えてくれる」
松下誠さんのブログを評価できる人なら、この本を読むことは投資にも役立つだろう。
ああでもないこうでもないなどという思考なんてほんとうに役に立たない。本当に正しい意思決定は思考によっては絶対にできない。ホ・オポノポノを実践している人はわかるはず。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 07:47│Comments(0)この記事をクリップ!東アジア情勢 

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