【尖閣】衝突ビデオの公開を仙谷に一任
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漁船衝突ビデオ扱い、仙谷氏に一任
仙谷由人官房長官は15日夕、柳田稔法相と前原誠司外相、馬淵澄夫国土交通相らと 首相官邸で会談し、衆院予算委員会が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影した ビデオ映像の提出要求を議決したことを受けて協議した。
その結果、仙谷長官に対応を一任することを確認した。
これに関し、政府高官は「政府としては、提出するかどうかの判断だ」と述べ、 提出しないことも含め慎重に検討する考えを示した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010101500914
これって、「俺達は国民には見せない」と暗に言っているも同然ではないか?菅内閣の中では誰よりも、支那・中国擁護の発言を繰り返しており、官房長官という立場にある人物が一任される訳だから、公開はこれで殆ど絶望と見るべきかも知れません。
非公開どころか、仙谷官房長官はこのビデオを破棄してしまう可能性だってあると考えます。最近の彼は独裁者気取りですし、国民など<黙って従ってれば良いんだ>という思い上がりの傲慢さに満ち満ちています。
>仙谷長官に対応を一任することを確認した。
これは、国民にビデオは見せない。もう破棄いたします。
そのようなことだと思います。まさに国民に対して喧嘩を売って来たと言うことです。これでは喧嘩を買わない訳には行かないでしょう。しかし、これほどの国民を小馬鹿にした政治はこれまではありませんでした。
仙谷という人物は支那・中国共産党の文化大革命を最大限に評価している男です。では、文化大革命では何が行われたのか?歴史ある寺院の仏像が壊され、お経が焼かれ寺は丸ごと消滅した。
お経が焼かれた=焚書(ふんしょ)=ビデオが焼き捨てられる。
仙谷官房長官の手にビデオが渡れば、文化大革命的な処理が
待っている訳です。支那・中国共産党からの秘密指令でも出ているのかも知れませんね。
「事件は現場で起きているんだ!」
テレビドラマの中での台詞(せりふ)で知られた言葉ですが、今この言葉を一番叫びたいのは海上保安庁の巡視船に乗り込む職員の皆さまではないか。
現場の判断で逮捕したのに、検察は調べもしないで釈放するし、その証拠ビデオは消されてしまって永久に国民に知らされることはない。
政治家と官僚のデタラメぶりと、現場で起きてきたその現実との間には余りにもの危機意識の落差があり、これでは今後海上保安庁の職員は矛盾を抱えたままで勤務に就けなければならない。
事件は現場で起きて、適切な判断が下されているのに、上(官邸)がこれを潰してしまう。これでは今後下は「もう、やってられないよ!」になってしまうのではないかと危惧します。
最後に仙谷大臣に提案します。
あなた荷が重すぎるでしょう。一人で背負うのは大変だから、もう思い切って、国民に一任しちゃいなさいよ!
そしたら国民はユーチューブにでもUPして全世界に公開しちゃうから。もう、そうするしかこの問題で国民が納得する道は残されてはいませんよ。
「行動する保守」が大同団結
尖閣諸島と秋葉原を支那から守れ!デモ行進
支那人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ!
保身と媚中に凝り固まった売国民主党政権は、我が国に領海侵犯した支那人船長を無罪放免で釈放した。船長は祖国の英雄となり、支那人の反日侮日はますます加速し、それに恐れをなした政府は、さらに海上保安庁のビデオすらも非公開にした。もはや日本国民に対する敵対行為である。
そうした日本を侮る支那人観光客が東京、秋葉原を闊歩している。金に目の眩んだ売国商人たちは簡体字を連ね、五星紅旗を打ち振り、支那人観光客に電化製品と、媚びと、祖国を売って何ら恥じようとしない。支那人船長釈放に際し、「一安心した」という秋葉原商人の言葉が連中の醜き商魂を象徴している。
支那人に警告する! 腰抜け政府と、売国小商人ばかりが日本人ではない!
我ら愛国者は支那の侵略に対して大同団結、がっちりとスクラムを組み、断固として徹底的に戦う!
支那人の侵略、政府の怠慢、商人の売国を我々は粉砕する!
10月17日、秋葉原に集結しよう!
★日時 平成22年10月17日(日曜日)集合14時30分
★集合場所 秋葉原公園(千代田区神田佐久間町1−18)
JR秋葉原駅 昭和通り口出てすぐ右側
★デモコース
14時30分 集合開始
15時 諸注意など
15時15分 デモ隊出発
秋葉原の中央通を行進
15時40分頃 秋葉原公園にて解散
★共闘団体
新攘夷運動 排害社
主権回復を目指す会
在日特権を許さない市民の会東京支部
政経調査会
日本を護る市民の会
千風の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
日本の自存自衛を取り戻す会
鎌倉保守の会
外国人参政権に反対する会・東京
★問い合わせ
西村修平(090−2756−8794)
排害社事務局 haigai@excite.co.jp