土田「でもいまどき枕をしてまで仕事をとろうなんてアイドルが考えるんすかね?」
池上「いい質問ですね」
それをしていない他のタレントさんやファンの方々の不満が爆発し、芸能界には長く残れないことが大半な訳です。」
的確すぎてワロタw
池上「良い質問ですねそれではお答えしましょう
たしかに広井王子さんは業界にそれほど影響力があるわけではありません
残念ながら過去の人、と言っていいでしょう
しかし、彼にはこれまで培ってきたものがあります、土田さん、わかりますか?」
土田「えー・・・なんだろ・・・仕事のノウハウ?」
池上「それもあります。ただこの場合彼が培ってきたノウハウは、共演者食いのノウハウと言った方が正しいでしょう
広井王子さんはかねてから声優食いのうわさの絶えない人物だったんですね
今回彼が手練手管を使って秋元さんを食ったのも、過去のノウハウがあってこそ、と言えるかもしれません」
磯野「ちょっと待ってよ!それじゃあ広井王子が秋元食いたかっただけで枕営業にならないじゃない!」
AKB48 :秋元才加・宮澤佐江が「ダブルヒロイン」広井王子プロデュース マンガにラジオドラマ
http://mantan-web.jp/2010/10/07/20101007dog00m200024000c.html
説得力ねえw
やめてあげてw
池上 「枕以外にも房宗教団体に入会するとか朝鮮を応援して在日系のプロデューサーやTV局や事務所に気に入られるという方法も有ります
しかしこれらの方法は長続きしないので殆ど一発屋で終わるか熱心な宗教活動を一生しなければなりませんし法則からも逃れられません
劇団:あかね 「・・・」
貴理 「ちょっと今日おかしいなって思ったんですけど、この子なんで今日呼ばれてるんですか?
ねえお客さん、この子知らないですよね?新人?まさかあんたプロデューサとやってんじゃないのw」
池上 「貴理さんとお会いするのは今週が最後かもしれませんね…」
柴田も無言だなw
池上「良い質問ですね。枕営業というのは接待する側とされる側双方にメリットが無いと成立しないんですね。
例えばこういうことです。お酒の飲めない人に酒席を用意して接待したってそれは相手の人喜びませんね。
場合によっては嫌がらせと思われるかもしれませんね。
はい、つまりそういうことなんです。杉浦さんの奥さんのケースで言いますと誰も枕営業を求めてはいないんれすね。
ご安心して結構だと思います。」
れすね
を残すなwwwwwwwwww
れすね吹いた
上原「………(終始無言)」
劇団「それじゃあ僕たちが枕営業で仕事を貰ったアイドルとそうでないアイドルを見分ける方法ってないんですか?」
池上「いい質問ですね。それがあるんです!」
柴田「えーっ!?」
池上「たとえば、他の番組ではお見かけしないタレントさんが、ある特定の司会者さんの番組には必ず出演しているのをたまに見ませんか?」
土田「あー確かに!」
池上「その場合は司会者とそのタレントさんとの間でに何らかの交渉があったと考えるのが自然ですよね」
だから具体例だすなってw
池上「・・・ではこちらのボードをご覧ください、この数字が何を表すか・・・劇団ひとりさん、おわかりですか?」
劇団「日本と韓国の数字ですね、韓国の方が多いけど、うーん、アイドルの数じゃなさそうだしなぁ」
池上「・・・この数字は、ずばり「枕営業の数」、なんですね」
柴田「えーーっ!」
劇団「・・・」
池上「劇団ひとりさんのお好きな韓国アイドルは枕営業なくして存在しない、と言ってよいでしょう
事実、枕営業を苦にして自殺した韓国の女優がいたことを皆さん覚えておられませんか?」
磯野「あっ!いたいた!あたし覚える!」
池上さんなら若林ばりにスルーしてくれそうだな
w
池上「おや上原さん、なかなか鋭い質問ですね。それではこれを見てもらいましょう」
フリップ『対象を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること』
池上「ご覧いただいたのは売春防止法の第2条に定義された売春ですね」
劇団「あっ!これってもしかして……」
池上「そうです。枕営業のシステムに酷似していますよね?」
麻木「そっか、売春防止法によれば『何人も売春をし、又はその相手方になってはならない』ってあるわけだから……」
池上「流石は麻木さんです。枕営業というのは倫理的にはもちろん法律上も問題のある行為なんですね。わかりましたか?上原さん」
上原「はい……」
上原www
枕営業とは誰が得をすると思いますか?」
劇団「そりゃあやっぱり仕事貰える本人でしょう」
土田「お偉いさんも若いアイドルと寝られて嬉しいんじゃないですかねえ」
池上「お二人とも正解です。しかしもうひとつ一番得する人を忘れてますねえ」
実は枕とは言葉を柔らかくしただけで、その実売春斡旋業なんですね。
つまり…」
劇団「あ!斡旋する人だ!」
池上「その通り!実はこのシステム、斡旋する人が一番美味しい思いをするんですよ
正に売春斡旋業でしょ?芸能人が枕をするというインパクトで皆さんここを忘れてしまうんですね」
なんかほんとうによくわかってきたw
柴田「やあねぇ~もうw」
おいおいw
間の土田がクスクス笑いだなw
池上「では何故枕営業は昔から無くならないのでしょうか
これは関係する全員が得をする、誰も損をしない関係が出来上がっているからなんですね」
道重「えーでも女の子は嫌々なんじゃあ…」
池上「確かに行為そのものは嫌がる人いますね
しかしその後を考えると女の子も美味しいんですよ
考えても見てください、女性って受け身ですから割り切ってそういうこと出来てしまうんですね
例えるなら嵐が過ぎ去るのをじっと待つ、と言う感覚でしょうか」
池上「そうすれば後に仕事が貰える、つまりお金が入る
そして二次的、三次的にまた仕事が来るかも知れない
メリットはとても多いんですね」
柴田「わたし疑問なんですけど、タレントさんが枕営業で仕事を貰った場合、精神的に参っちゃったりして仕事にならなかったりしないのかしらって」
池上「いい質問ですね。実は仕事を手にするタレントさん本人はまるで傷つかない方法があるんです」
柴田「えーっ!?」
池上「この疑問を解決するには皆さん芸能人の方がどのような形で芸能界と関わっているかが鍵になりますね。
そこで劇団さんに質問なんですが、劇団さんが仕事をもらうときにどこからその話がきますか?」
劇団「それは事務所から……」
池上「そうですね。お仕事は、一度は事務所を通してタレントさんに行き渡ります。
芸能事務所にはたくさんのタレントさんがいますね。中には若くてかわいいけれど無名なタレントさんもいますよね?」
柴田「まさか」
池上「もうお気づきの方も多いでしょう。大きな芸能事務所には枕営業専門のタレントさんがいると言われています」
柴田「いやだそんな、それじゃあまるで身代わりじゃないですか!」
池上「そして斡旋者ですが、先ほども説明したとおりここが一番美味しいんです」
池上「具体的に言うとタレントに行くお金なんて仕事で受ける報酬のわずかな分なんですね
良心的な事務所でも四割ほどですかね
それでは残りはどこに消えるのかというとプロヂュースする側の事務所であり
力のあるプロデューサーなんですね」
上原「えータレントの取り分ってそんなに少ないんですか!?」
池上「まあそんなもんなんですよ
大物になると個人事務所というのを設立する人が多いでしょ?
それはつまりこういうことなんですね」
池上「お金も入り、なおかつ相手からは感謝され、今度はプロデューサーが接待を受ける
なんてことも日常茶飯事なんです
接待をして、接待をされて、これで芸能界って廻っているようなもんなんですよ」
できる訳ないの分かるだろw
池上「男でよかった、と仰いましたね?劇団ひとりさん、それがどうやらそうでもなさそうなんです」
劇団「えっ!?どういうことですか?」
池上「こちらのジャニーズをご覧ください」
いやいやいやwwwwwwww
それは踏み込んじゃダメwwwww
日本の芸能界における最大のタブーだぞw
それだけはやめとけ
池上「お、良い質問ですね
ヘキサゴンファミリーはあからさまですね」
皆さんヘキサゴンの特殊なシステムは見ていておわかりですか?」
磯野「えーわからない~」
池上「通常、番組というのは人気タレントを呼んで視聴者を獲得する手法が採られていますね
ちょっとここで思い出してみてください
里田まいさんが呼ばれたとき、misonoさんが呼ばれたとき
彼女らは人気ありましたか?」
土田「最初出たときぶっちゃけ誰だこいつって思いましたねw」
池上「そうですよね、そうなんです
ヘキサゴンは人気タレントを呼ぶのではなく、紳助さんの好みを呼ぶんですね
これがどういうことかは今までの授業を聞いて来た皆さんにはわかりますよね?」
劇団「はーい!」
池上「そう言えば里田さんと言えば道重さんと同じハ…」
道重「知りません!」
道重いたんかいw
藤本「顔でかいからや!」
1人だけ紹介されないアイドルはそういうことをしていないということでしょうか
池上「あの番組だけじゃないですけどタレントを素人として使ってる例はいくつもありますがそれは別の機会で」
ひとり「それでは次はこの話題!」
池上「それは今日ゲストに来ていただいてる平野さんがいない時にまた」
本人居るのかよw
池上「赤坂という土地柄をご存知でしょうか?」
土田「・・・・ハイ・・・・・」
池上「どのような事があったのです?」
土田「おにゃんこ解散した途端、永田るり子さんが夕にゃんのADと結婚しました・・」
池上「それは辛いですね~」
土田「ほかにもこれは新田さんに聞いたんですが、某CB○ソ○○所属のおにゃんこは
お偉いさんの膝の上に座って「パパ~」と読んでたとか・・」
池上「そこです!AKBとおにゃんこって言うのは結局根っこは同じなんですね~
一体おにゃんこの何人が業界人と結婚しましたでしょうか?
何人が卒業後ヌードになったでしょうか?」
土田「そうか・・結局業界人のおもちゃなんだ・・」
池上さん飛ばしまくってるなw
池上「それでは何故枕営業なんてものがあるのか少し解説していきましょうか」
まず”芸能界は特殊”である、これを頭に入れておいてください」
道重「そんなに特殊なんですか?」
池上「道重さんは中学生の時から芸能界にいますから実感無いのかも知れませんね
まずは一般の会社の場合考えてみましょうか
飲料メーカーでも衣料品メーカーでも良いのですがこういった一般的な会社の接待とは
飲食に連れて行ったり自社の商品をスポンサーに送ったりと言うのが普通ですよね?」
土田「あ、確かに俺家電とかゲーム貰いますよ!」
池上「そうでしょう
それでは芸能界で言うと、この飲料メー缶-の”飲料”、
衣料品メーカーの”衣料”にあたるのは一体なんだと思います?」
劇団「CM…ですか?」
池上「今回は枕営業の話なのでそれは少し方向が違いますね
芸能界の最大の売りはそのタレントである”人”なんですね
そうなると接待で一番武器になる、相手に喜ばれる物は何か、と言うと…」
劇団「あ、タレント自身だ!つまり…僕ら?」
池上「そうなんですねえ
所属タレントをスポンサーに差し出す、つまり枕営業というのは
芸能界という特殊な”人を売ってる業界”では当然と言えば当然なんですね」
土田「なんか嬉しいっすね」
池上「ただこれはタレント本人にとっては名誉というメリットがあるとともに
食い物にされるというデメリットもあるんだ、と言うことを忘れないでください」
池上「じゃあそろそろ本題に入りましょうか。 上原さんこの番組のアシスタントを約束するので枕接待してくださいよ」
上原「やですよー 何言ってるんですかー」
池上「そうなりますよね。 誰でもいきなりそんな事を言われれば断ります。
しかし、新しいスポンサーさんに挨拶しに行きましょうと言われたらどうですか?」
上原「それは行きます はい むしろ喜んでいきます」
池上「無事挨拶を終えた上原さん 数日後、マネージャーさんから連絡があり
スポンサーさんに 夕食誘われてるから必ず顔出してねと言われたらどうしますか?」
上原「それはお仕事ですから行きますね でもすぐ帰りますよ」
池上「そうですね。 その席でお酒も入り気が大きくなったスポンサーさんから
自分の交友関係の広さ、業界への影響力を聞かされる訳です上原さんは。
うんざりするんですが、「この人に気に入られれば仕事が貰えるだろうなぁ」とは思いますよね?」
上原「まぁそうですよね でもだからって寝ませんよ」
池上「しかしここまで来ればいわゆる地ならし、予備催眠は完了してるんですよ~」
一同「それはないでしょwww」
池上「後日、このスポンサーさんからは小さな仕事がいくつか来るでしょう。」
上原「いいじゃないですか 枕営業もしてないし」
池上「ここからなんです。 ここから人間の心理をうまく利用した枕営業の蟻地獄が始まります。
※「枕営業の蟻地獄」というプレートをボードに貼り付ける
池上「ある日あのスポンサーさんから事務所の後輩が急に大きな仕事をもらった事を知ります。
これまで優しくしてくれて仕事もくれたスポンサーさんがどうして私じゃなくて後輩に仕事をあげたのだろう?
そう思いますよね?」
上原「まぁそうですね・・・私も欲しいです」
池上「もっと気に入られればもっといい仕事がもらえる こう考えるようになりますよね」
上原「はい・・・」
池上「それがいわゆるオサセ状態です」
劇団「でましたオサセ!」
上原(沈黙赤面)
池上「オサセ状態となったタレントさんは気に入られる努力がそのまま仕事になる事を知っているので
スポンサーさんにからより大きな仕事をもらう為にエスカレートしてゆきます。
その中で最も効果的な努力が・・・ 直接肌と肌で伝えられる・・・そう枕営業なんですねぇ。」
池上「このようにスポンサーさんは打ち合わせに誘っただけなのにメンバーが自発的にオサセ状態に陥る事を
オサセスパイラルと呼びます。」
そうなると長く続かないようにも思えるんですけど
池上「枕営業カルテルには二つの特徴があります。
1つは極めて閉鎖的な組織である事、もうひとつは非常に不安定な組織である事です。
閉鎖的であるのは組織の性質上仕方のない事ですが、
不安定である事。 これには組織内部での利権争いとカルテルに入れなかった者からの通報が原因となっています。
その不安定要素を解消し安定的にオサセを供給する為にカルテルでは知名度の高いタレントと
無名のレースクィーン・モデルを交互に供給します。
知名度の高いタレント利用のリスクが高まるもしくは今回の秋元さんのように決定的な証拠が出てしまった場合は、
ほとぼりが冷めるまで無名のレースクィーンやモデルの供給がはじまります。
つまり枕営業利権を持つ人達にとって誰が供給されるか?よりも安定的に供給される事の方が大事なわけですよ。
少し長くなりましたが、お分かりいただけましたでしょうか?」
おまえがry
劇団「ちょっとリアルになってきましたよ 芸能界こえー」
上原「枕絶対ダメー」
池上「枕営業は悪 こうなっていますよね~
しかし枕営業を公言して大成功した人がいるんですよ しかも日本に」
一同「えーーーマジですか?」
上原「枕絶対ダメー」
池上「それでは枕営業を夢のある言葉に変えて大成功した人物を見てみましょう」
池上「はいこの方です。 小室哲哉さんです。」
この池上さんは本物かな?w
池上「それでは芸能界の”特殊性”についてもう少し説明を加えたいとも思います
先ほど”人を売っている業界”と私が言ったのを覚えていますでしょうか
さて、これが製造業だったりサービス業だとそのもの自体やサービスを客観的に評価出来ますよね?
ところが芸能界、つまりタレントである”人”の評価って誰がするんでしょう?」
劇団「うーん…CDの売り上げとかですか?」
池上「それも勿論ありますね。では歌手ではない芸能人はどうなんでしょう」
土田「うーん…なんか難しい話になってきましたね」
池上「そうですね、ですがここは重要なので是非覚えて帰って貰いたいんですね
結論から言うと、人の評価は作れるんですよ」
上原「えーなにそれー?」
池上「例えばCDの売り上げランキングを見て、上位の名前の活字を見ただけで
「あーこの人売れてるんだな。今度聞いてみようかな」と思いませんか?」
劇団「思う思う!この業界にいる訳だから流行は知っておかないとと思いますもん!」
池上「そうですよねえ、まさにそこなんですよ
特にバラエティに出演するタレントさんの場合、とにかくTVに出して
「この人流行ってますよー売れてますよー」と宣伝すると
それがいつの間にか本当になってしまう場合が多いんですよ」
土田「それって洗脳じゃないっすか!」
池田「そういう見方も出来ますよね
つまり人への評価に絶対的な物は無い
これが枕営業が成り立ってしまう根本にあるんですよ」
火のないところに煙を立たせたのがAKBの凄いところだもんなぁ
なるほどねー
ホテルとか相手の自宅とかでなく何故女性の自宅?
しかも朝まで一緒とか・・枕ってもっとヤルだけって感じのモノかと思ってました
恋人気分を味わうオプションか何かですか?
池上「はい、当然そのような疑問が出てきますよね。
しかしよく考えてみてください。今まで熱愛報道で報道されるのは自宅付近もしくは自宅から出てくるところが多いですよね。
それは当然なんです。なぜならホテルみたいな場所では誰が見ているか分かりません
枕営業というのはあくまで人目につかないように行うものです。」
池上「さて、自宅周辺に見たこともない怪しい車などがあった場合は事前に警戒しますよね。
そうすると相手先に電話なりいれれば危険を回避できるわけです。」
枕営業を公私共にプロデュースと言い換える事で市民権を得た訳です」
土田「プロデュースって都合よすぎませんか?」
池上「たしかに都合がいいですね~ でもタレントさんには
少々無理をしても好意的に受け止めてもらえる時期があるんですよ
はい それを・・・ ブレイクといいますね」
貴理「私もプロデュースされたいわwww」
劇団「貴理さんは普通に再婚でいいでしょ」
池上「さあここまでタレントさんが自発的にオサセ状態になる枕営業を見てきましたが
中には私はオサセになんかなりませんよ
オサセなんてしたくありませんよ こういうタレントさんも当然いるわけですよ」
上原「そうですよ絶対だめですよ」
池上「皆さんが上原さんのような方ならいいんですがね~
で 枕営業を拒否するタレントさんをいかにオサセにするか事務所の皆さんは考えるわけですよ」
劇団「それは無理です それはいくら池上さんでも無理です」
池上「難しいですよね~ それで事務所の皆さんはこう考えるようになるんですよ
スポンサーさんやスタッフさんを相手に枕営業させる事が難しいなら
とりあえずファンの皆さんから直接回収しちゃおうよ と」
一同「えー」
池上「ここで本日二つ目のキーワードです
皆さん 握り という言葉をご存知ですか?」
劇団「先生上原さんがおいなりの事想像してます」
上原「うちは貧乏だったからチラシでした!」
池上「違うんですねぇ~ 正解は握手会の事なんですよ~」
一同「へー」
池上「今日の握りは剥がしがきつくて推しと会話が成立しなかったとか
光速握りなう このように使われる訳ですが
この握り 枕営業と密接な関係があるんですよ~」
一同「へー」
池上「握手会とは文字通りタレントさんとファンの皆さんが握手をするイベントですが
このイベントでタレントさんは自分の人気の現状を知る事になるんですね
沢山のファンの方が来てくれれば嬉しくてもっともっと人気が欲しくなる
逆にファンの方があまりいらっしゃらなければ努力が足りない事を痛感する」
池上「ファンの皆さんもタレントさんと直にお会いできてうれしいですよね~
事務所の皆さんも売り上げが上がってうれしい」
劇団「でも枕営業と握手会の関係はどうなるんですか?」
池上「リアルな人気を知ったタレントさんはどう考えるようになると思いますか?>>205あたりを思い出してください」
土田「あ・・・オサセだ・・・」
池上「そうなんですよ 現実を知ったタレントの皆さんは図らずも自ら枕営業のハードルを下げてしまうんですよ」
上原がいい味出してる
これはプロの犯行
池上さんのドッペルゲンガーだな
> 寿司を握るゼスチャー 池上微笑む
あの「期待通りにいったぞ」って笑みが脳内再生されるw
土田「あ・・・オサセだ・・・」
土田はうまいな~ ひな壇芸人はこういうのがうまい
視聴者の代表だね
さながら低速実況スレのようだw
これプロの仕業だろ
ゲスト陣いい仕事しすぎだろw
てかリアルに勉強になってるなw
オサセに堕ちていく心理が手に取るようにわかる
知らなくてもいい知識なのにほんとによくわかっちゃう
俺が仕事始めたころはこういうオサセの子ってクラブの若い子だったんだよなぁ
最近は接待中の仕事の話の中身もわからん女子社員が一人二人いるんだよね
これは池上さんの説と照らし合わせるとそういうことだったのか
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すごいな
というかエロエロや///
すごい
シナジー効果、あるいはwin-winの関係などとも呼ばれます。
ただし、良いことだけでもありません。
そのあたりについては、CMの後触れたいと思います。
と思ってたけど、何かすごく納得した
世の中、金だな
枕営業は普通だと思ってたがこのスレ勉強になるなw
声優編は81のマネやってたから俺書けるぜwww
マジでためになる話でビックリした
え、横山智佐と広井王子は有名だったぞ?
個人的にやる夫で学ぶシリーズのやる夫や女キャラのAAが苦手だったんで
普通にこっちのほうがすごくわかりやすい
狼で現在進行中のスレだから
地位と名声と金を維持したいがために、
抜け出したくても抜け出せないスパイラルに陥ってる人も多いんだよ
もちろん擁護するつもりはない
みたいなこと、ヤフー記事のコメント欄に書いたら
即効削除されたの思い出したw
よくできた嘘とか釣りとか言ってくれよ!!
まあ芸能界とかテレビ業界は不透明で汚い社会だよな。
派遣問題なんてテレビ業界が一番深刻だろっての。
そういう屑どもが正義ぶって企業たたきとか政治叩きとかしているのを見るのはマジむかつく。
その金で風俗でも行った方がよっぽど建設的だと思うけど
是非とも幻想をぶっ殺してくれ!
すげぇwww
真偽はともかく面白い。
頭が良いんだろうな、長い文章だと特に文章力って出るし
AKBの恋愛禁止ってのは全く違う意味になってくるな
ファンに夢を見させるためじゃなくて
枕する相手へ「傷物を掴まされませんよ」ってアピールな訳で
そしてこないだのアキモトさんは無事綺麗なまま出荷されましたよと