長崎市
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典（アンサイクロペディア）』
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目次 |
[編集] 歴史
長い間、ネーデルランド共和国と徳川王朝に占領されていた(ちなみにその前は大村の一部だった)。支配の根拠地は出島と言い、中国における香港のような治外法権地域であった。これが出来たのは、ポルトガルがマカオ、ネーデルランドが台湾に侵略してきた大航海時代に符合し、ヨーロッパがアジアを貿易植民地にしようとしていた頃であった。なお、長らく外国に支配されていたため、この都市に住む人々は自分の名前を名・姓の順に名乗る。そこから、この都市は「ながさき（名が先）の町」と呼ばれるようになり、それに「長崎」の字があてられた。
1860年代には、大日本帝国をぶっ立てた連中を支援したトーマス・グラバーの本拠地になった。このせいで、1945年には小倉に落とされるはずの核兵器（原爆）が運悪く落ちてきた。この長崎に落ちて来た核兵器のお陰で、大日本帝国は消滅した。そして、当時の最高権力者だった天皇裕仁は、「原爆はやむを得なかった」と平気で吐き捨てた。天皇王朝を憎まない奴は、平和と民主主義の敵だから、さっさと国外追放しろ。
2007年4月、市長が射程3mから銃を真横から発砲されるとどうなるのかという危険な人体実験を自ら快く請け負って死んだ。市長は教育も弛んでいるこの長崎で少しでも理系の人材の育成と科学の発展に尽力していてこれが殉職になった最後の実験だったという。また、市長は華麗なるペテン師たちの大ファンであったため、この実験で死亡した場合は銃を発砲した者を暗殺者と報道するように要請していたため、運悪く発砲をした人間は正直者が馬鹿を見るということになってしまった。
次の市長選挙のとき既に死亡した市長の名前を書いて票を投じた人が大量にいた。が、当然それらの票は全て選挙管理人からNRVされた。
[編集] 坂本龍馬
市内の伊良林町に巨大なブーツの形をしたおまる式公衆便器を開発したことと、日本で初めて株式会社を作った。現在は上場廃止している。 長崎市出身の著名人らはあの古い時代によくぞ衛生処理を大成させたと感動してテレビやラジオで煽っているために現在は観光地となっている。 またこれに関連して、長崎のNHK放送局より90年代に作られた『お～い!龍馬』という作画がアレな同人作品を再放送している。(かつては全国放送されたが不評だったため再放送は長崎限定) これのブームに乗じて亀山社中にて酒を売る業者なども存在しているが龍馬が空の上から売ってもよしという無形のお墨付きをもらっているので合法だという。なんというあざという商売だろう。 最近は自販機に龍馬が食べていたであろうクッキー+龍馬をイメージしたストラップアクセサリーを売っているのさえ見かけることもできるほど坂本龍馬への洗脳が進んでいる。龍馬ｶﾜｲｿｽ 余談ではあるが坂本龍馬は鹿児島県と高知県のほうが本格的な活動場所であったとも知られているがこれを長崎県民に言っても聞く耳を持たないので言わないほうが吉である。 さらに余談ではあるが『お～い!龍馬』という作品は真実と違うことを描写しているといった批判が殺到しているので歴史観光ブームだからといってあくまでも同人作品は同人モノだと捉えるべきである。
[編集] 交通
40年前くらいから新幹線が来るといわれているが、ようやく着工が始まるらしい。終了は10年後だけど、別にどうでもいいよね。
[編集] ICスマートカード
Suicaみたいな役割をしている。しかし、長崎は独自の規格で安く作り上げてしまったためにそれとは互換性がないという悲しい現状。福岡県や佐賀県鳥栖市でさえも使えるご時世の最中、交通も技術的に遅れているのが長崎である。 発行には一回3,000円分のが購入できる。路面電車やバスで使うことができる。そのため積み増しもそこで行える。ただし注意しなければいけないことがある。
[編集] 自動積み増し単位は1,000円単位のみ
- 君が望むように500円とか、3,000円とか10,000円での積み増しはできない。絶対に、1,000円単位である。券売所などで依頼すればできなくもないが、基本的に自動積み増しを利用することが多いので不便。
- 5,000円積み増しておくにはどうすればいいのか？5回作業を繰り返せばよい。10,000円ならば10回、100,000円ならば100回だ。だがスマートカードには30,000円を超える積み増しはできないので注意。(←Suicaは20,000円まで)
[編集] ボタンを押すこと
- 例の病気に罹患している人ならば問題ないだろうが、そうでない人は要注意である。紙幣を入れるところがあるが、電車での積み増しの際には「積増」と書かれたボタンを先に押してから入れなければ両替されてしまうのだ。しかも現在の路面電車は値上がりして120円なので、小銭のない人のためにじゃらじゃらと100円玉とか10円玉が出てくるという
嫌がらせ親切な機能が存在する。 - もちろん1,000円単位でしか積み増しができないため、もし両替された場合は残念ながらNice boat.
- ちなみにバスでの場合は積み増しをすることをいちいち運転手に言わなければならない。それも停車中に限ってのこと。電車と同じシステムを使っているはずなのに何故かそこだけはアナログである。
[編集] 入り口は2つ、出口は1つ
- スマートカードを使う場合は電車での場合、入り口が事実上2つ可能である。ただし、出るときには前のドアからしか出られないというこれまた意味のないシステムであり、混雑は避けられない。本当に無駄なシステムである。ちなみにバスの場合は端っから入り口は後ろ、出口は前から。お酒は20歳になってから。
[編集] タッチしなければならない
- 財布に入れたままでもタッチができるので便利、なのだがこれまた残念。時々物忘れの多い老人が使うとうっかり入り口でタッチするのを忘れてしまうことが多い。そのときは運転手がいちいち訂正しなくてはならなくなるので、駅前などの人が多く出入りする場所ではかなり迷惑になる。しかも大抵反省の色がないまま電車を降りる。それどころかレベルの高い人は運転手にシステム云々を罵って降りるのだからたまらない。路面電車であれば一律定額なので訂正はすぐに済むが、バスではどこから乗ったのかを申告しなければならないので訂正に時間がかかる。しかもそれを偽ることが簡単にできてしまうので問題である。
- たとえば10区間乗ったはずなのに4区間前で乗ったことを申告してもそれが嘘だという証明はできない。(目撃者がいるのならば別かも)
[編集] 複数人の精算
- たとえば童貞紳士の君が、かわいいお姉さんがすぐ後ろにいたときに運転手に対して「2人分精算お願いしますっ(ｷﾘｯ ﾋﾟｯ!」とすれば精算できる(ただしバスは区間が違う場合不可)のでちょっとだけかっこよくなれる。(光魔法「かっこいい精算」)
- が、そんなの頼まれてもいなければお姉さんは戸惑うだろうし(スマートカードは降りるときにタッチしなければならないから)、お金を遣わなくて済んだとしか思われないかもしれないので自己責任で。
- ちなみに区間は偽ることが簡単にできてしまうので検閲により削除。
[編集] そもそも"IC"ではない可能性
- ICカードとは、ICチップがついている金属部がむき出しのアレ。だが、この自称スマートカード(笑)はそれらしきものが一切見あたらない。実は磁気式で情報を記録しているのではないのかと思えてしまう。
- 積み増し情報は全てカードに記録されているのでいちいち電車の端末が記録しているわけでもない。ということはその磁気情報をうまくか禁則事項ですできるのではなかろうか。
[編集] 医療
長崎では被爆者を対象に医療費全面免除キャンペーンをしていて、無料ほど安いものもないのでこの貴重な機会を逃さんとばかりに100回言えば嘘も本当になるという国の諺と自身の虚偽だと明らかな主張を信じて100回嘘をついているが未だに認められるまでの裁判を煩わせており事が急がれる。裁判費用もばかにならないし実はこれが一番長崎の財政を不安定にさせているのではないかと言われている原因だったりする。
[編集] がんばらんば体操
高橋弘二が提唱したことで知られているシャクティパットが実は長崎市民用にアレンジされたものが存在する。それを提唱したのはさだまさし氏である。違うところはあくまでも叩いて治すということではなく、唄って踊って治すという頭の中にお米を詰めていることで知られる3人組が頭をトンチンカンと叩いて音を出して踊り出す狂気な治療法に類似したものである。 彼が作詞作曲したこの歌は全て長崎県民にしか理解できない呪文で書かれておりこれを詠唱しながら体を雑伎団レベルで動かすとどんな病も治るというものである。ただし実際には作詞作曲者本人でさえも歳という問題で体が思うように動かず、誰しもこの治癒術を必要としている者が皆病を患った時に限って体を動かせない者だから結局使い物になっていない。かといって若者がやる必要もなく、むしろやると確実に体を痛めて数日間は寝たきり確定というかえって拗らせることになるのでやらないほうが無難である。
[編集] 公共施設
[編集] 図書館
長崎県は県庁所在地に図書館を設置していなかった都市として最後にあたる。それはやはり財政が安定しないから・・・ということかもしれない。図書館ですら建設に時間がかかるとんでもない町なのだ。
[編集] 教育
長崎の教育はいつも47都道府県中ワースト最上位に輝いている。そしていつもそれを狙っているのは沖縄県である。 だが市外である大村市や島原市では教育機関の数が圧倒的に少ない為に教育のバランスは比較的取れており、中にはそんなど田舎から 東京大学や九州大学へ進学する者も若干名存在している。 ところが長崎市内では教育機関が多いにもかかわらず私立が乱立するあまり教育のバランスが著しく不安定なのである。
[編集] 幼稚園
公立の幼稚園は2011年頃には5つほど一斉に鉄のカーテンのごとく崩壊することがすでに決定しており、もはや小さい子供にも十分な教育活動をさせてあげることを市は保証することが難しい。ようするに教育には金がいるってことを県知事ならびに市長は謳歌しているのである。
[編集] 小学校
公立はすでに廃退し、もはやちょっとした殺傷事件や学級崩壊くらいは当たり前。髪を染めた、頭&性格が残念な子供もいたり、親がポケモンだのモンペだの子供の監督が行き届くことの限りなく不可能な保護者もいる。そう、『千と千尋の神隠し』という映画でいうと親が勝手に店の食べ物を食べて豚に豹変したというくらい。。ってちょっと待って、子供を十分に見てあげられないやつが保護者って矛盾していちょっ、ちょっ!!うわあああああああああ!
[編集] 中学校
公立は2005年頃から崩壊が始まっており、年々ひどくなりつつある。その背景にはとある病気が中学生を中心に罹患している割合が高まっていることが原因のひとつだとされており、学力の著しい低下とスーパー暴力タイムの実働時間が素敵に増加している。 これはほとんどの公立中学校に共通しており、どこも例外ではない。 私立では青雲という名の、いつも雨が降っている長崎には実にふさわしくない名前をした教育機関がある。その学校は偏差値が全国的にも高いことで知られているというのに教師がアーン♥♥なことやぴーなことをさせるくらいである。 つまり、長崎は全体的に教育云々は関係なく狂い果てているということである。
[編集] 高等学校
公立は大半が進学校なのでOK!(教育の力が集中しているため) 中学校とは裏腹に、今度は私立のほうがひどいことになっている(ただし青雲は除く)。偏差値は低く、授業料は高い。そして乱立した学校の数々。中学校の時にあんな失敗やこんな失敗をしたクソガキが中学校で増加したあげくに何とか高校卒業の資格を楽に得ようとして通うことが多い。そんなやつでも公立高校試験日の前日から数十日前にかけて悪あがきしてがんばって公立に合格しようとかするんだけど先生のお仕事を増やすことになるから止めなさい。 ということでそんなどうしようもない馬鹿どもをなんとか受け入れてがっぽりぼったくってやるというボロいところもいい商売の私立高校は保護者とも結託をして、市や国からの補助金をせびりまくることに必死である。彼らはこの行為を『私学のチカラ(笑)』と称して教育の平等とかいう無茶な問題を正当な権利だとうまくごまかして乞食を正当化している。これが2007年くらいから活発になってきているが未だに補助金がまともに支給されたことはない。っていうか無茶は言わないで。っというわけで代表的な高校を記述する。
言わずもがな。毎年18禁の性教育と交通ルールを外部講師をわざわざ招いてまで開く。それでもこの高校の生徒達に信号とか道徳とかいう幻は見えてさえいない。実に反社会的な生徒を育成することで大変有名。
スポーツの実績も部によっては有名である。
他にも有名なところと言えばこの学校の先生の大半がleft hands…
うふふなことが毎日繰り返される、まいっちんぐまちこ先生とハイスクール!奇面組を合わせた様なすさまじい校風を繰り広げるお嬢様学校、かつては。これと酷似した学校である学校が存在するが全くの無関係である。気品高いハイスクールとして知られているが最近はヤオイ臭のする生徒も日々増加しつつあるので、想像した童貞の望むとおりのお嬢とまでは残念ながら… 私学のチカラ(笑)とはあまり関わりがなく、誘われても「だが断る」という姿勢のままでいる。平和的。 音楽と英語の教育については市内でも有名であるがその代わりかかる金がとんでもなく高いことも有名。
電停やバス停にて化粧をする生徒が多いことで有名。学校が終わったらすぐにうふふなことをするために顔を整えなくてはならないので当たり前。頻繁にほかの高校の男子生徒をも欺くあくどい化粧で見事ドモホルリンクル顔負けの効果を発揮する。そのためかこの高校の在校生ならびに卒業生のほとんどはスイーツ(笑)であり、肌年齢が急速に老化していくなどの特徴も見受けられるという。
海星といっても、こちらではない。 2007年頃に男女共学となったがそれ以前は校長が直々に口を出すほどアッー！ 阿部高和が唯一建てた学校法人として名が広く知られている。
いずれも社会を裏でうまく動かしてくれるようなすばらしい社会人を排輩出することを目的にしているのである。
幾多にも渡って補助金だけを求める一方、公立高校の授業料は無料化されるということに嫉妬している私立高校であった。
[編集] 大学校
長崎大学が日本最古の医学部であることは言わずもがなであるが、医療技術が現在も最古のままであることも大変有名である。
[編集] でんでらりゅう
長崎県に1万年と2千年前から存在して愛されている古き歌詞。内容は何事にも怠惰な長崎県の人間の性格を表しており、当然ながら作詞者もまた怠惰である。誰かわからないけど。 もはや呪文のようだけど、大体4回くらい繰り返して唱えると「自分がどれほど怠惰な人間か知っているだろう？絶対出ていかないから、出て行けないからこの怠惰癖のせいで。あーごめん、本当にごめん自分がどれほど(ry」と伝えることができ「あーわかったわかった。あんたの怠惰癖は重々ご存知のとおりよ、だからもういいわ。あんたには頼まない。あーわかったわかった(ry」という風に相手からの頼みを切実に断ることができてしまう、ネイティヴな長崎の方言をうまく使える長崎県民だけが使える魔法の呪文である。それ所以に相手も長崎県民でなければ呪文は効かないというのが弱点。最近になってどれが公式の歌詞なのかわからなくなるほどいろんな人が歌詞を変えて歌っているという。
| 警告！ |
| この項目には、JASRAC登録曲の歌詞が無断で使用されとるけん、さっさとはよう指した口座に使用料ば振り込まんね。払っていただけんときは法的手段に訴えるばい。けどそがんことせんでもまあなんとかなるばってん。怠けもんのじげもんなら絶対よかけん。払えるとやったらば でてくるばってん 払わられんけん でーてこんけん JASRACもこんこられんけん こられられんけん こーんこん |
作詞作曲者編曲者翻訳者:とりあえず長崎県民 ＜歌詞＞
- でんでらりゅうば（が） でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん
- でんでらりゅうば（が） でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん
- でんでらりゅうば（が） でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん
- でんでらりゅうば（が） でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん
- マジででんでらりゅうば（が） マジででてくるばってん マジででんでられんけん マジででーてこんけん マジでこんこられんけん マジでこられられんけん マジこーんこん
- でんでらりゅうばー でてくるばってんさー、 でんでられんけんね、 でーてこんけんとよー っていうかマジでこんこられんけん こられられんけん マジこーんこん的な～
- でんでらりゅうば（が） でてくるばってん フィギュアがでんでられんけん ソフマでーてこんけん うられられんけん こられられんけん こーんうらん
- 著作権でんでらりゅうばJASRAC（が） でてくるばってん 著作権でんでられんけん でーてこんけん JASRACこんこられんけん こられられんけん こーんこん
＜日本（標準）語訳＞
- 出ようとして出られるならば、出て行くけれど、出ようとしても出られないから、出て行かないからね。 行こうとしても行けないから、行くことはできないから、行かない、行かない。
- マジで出ようとして出られるんだったらね、出て行くんだけれど、出ようとしても出られないから、出て行かないっていうか出て行かれないからね。当然だけど行こうとしても行けないから、行くことはできないから、行かない、行かない。
- 出ようとして出られるならば、出て行くけれど、出ようとしても出られないから、出て行かないからね。 行こうとしても行けないから、行くことはできないから、行かない、行かない。
- 行かない、行かない、っていうのはあくまで内側の心ってだけで本当は出てくることができたらマジで出て行くけれど、マジでがんばってもね、出ようとしても出られないから、出て行かない！行こうとしても行けないから、マジでここから行くことはできないから、本当は出て行きたいのは山々なんだけど、行かない、行かない。ごめんマジで行けない、行かない。
- 今にもがんばって出ようとしているんだけどもさ、マジで出られるならば、マジで出て行くけれど、マジで出ようとしてもマジで出られないから、マジで出て行かないからね。マジで行こうとしてもマジで行けないから、マジで行くことはマジでできないから、マジ行かない、マジで行かない。
- 出ようとして出られるならば、出て行くけれどさー、出ようとしても出られないから、出て行かないからねー。っていうかマジで行こうとしても行けないから、行くことはできないから、マジ行かない、行かない的な～。
- 出ようとして出られるならば、出て行くけれど、フィギュアが出ようとしても出られないから、ソフマに出て行かないからね。売ろうとしても売られないから、売ることはできないから、行かない、売らない。
- 著作権が出てくるの(発生という意味で)ならば、JASRACが出てくるけれども、著作権が出てこない(要出典という意味で)ので (JASRACが)来られないから 来ることができないから 来ない、来ない。
[編集] 産業
- 一口香(ひとくちかおる)
- 県外の人は「いっこっこう」と読んでしまうことが多いので注意。特徴は外側が固いのに中には何も詰まれていない、それでいて生地の内側に塗られた糖がとても甘い。まさに長崎市民の頭の中をイメージして作られたお菓子として大変有名。
- ときどき県外でつくられたものも見かけるがあれは時々外側が柔らかいものだったりする。味や製法が気になるのならば元祖を食べるのが無難。袋詰めの保存には縦置きにも横置きにもしないで斜めに寝かせるように保存する。
- やたら歯に詰まりやすい食べ物であるが一口香の欠片が歯についているのは市民にとってはちょっぴりの幸せに感じるらしいので問題ない。乾燥した製菓なのでたぶん長持ちする。
- ミルクセーキ
- これはもはや産業ではなく文化に値すると思うが長崎のミルクセーキ(しかも県内ではなく市内限定)は少し違う。本来は卵黄と練乳を足してよくかき混ぜると完成となるが、市内ではこれにかき氷を追加する。冷たくてしゃりしゃりとしたシャーベットの食感が独特のミルクセーキであり、市内の喫茶店などであれば大半のミルクセーキがこれである。別に市内でなければ作れないわけではないので大してすごいものではない。
- 養殖フグ
- 時々港で振る舞われたりすることがある。おいしいのかどうかは不明。
- 有田焼陶器販売会
- ある時期になるとその日だけ有田焼の陶器を格安で販売する会場が存在する。市内だけでなく他県からもわざわざ足を運ぶ人がいるほどの人気だという。ただし東京で開かれる同人誌の販売会とは比べものにならないのでイカ臭いにおいが生じることもないのであまり恐れることはない。
- びわゼリー
- 毎年高確率で何らかの食品コンテストで大賞受賞し鉄道会社に臨時収入をもたらす。
- カステラ
- 「カステラは某文明○の創作で味はあんなもんだ」と信じ込んだ東京人の迷信が打破できない。
- 福砂○が一番ウンマイと地元じゃ口を揃えるが、デパートのない地区住民は福○屋を知らない。
- 最高級「五三のカステラ」が西日本じゃ最高の贈答品・・・でも、買えない。
- ちゃんぽん
- 熊本県島原市と愛媛県八幡浜市を相手に仁義なきチャンポン戦争を繰り広げている。
- ↑現在、泥沼化にて停戦協議に入る見込み無し。それどころかリンガーハットが東京味にしたものを販売したりして戦線離脱の模様。
- 卓袱（しっぽく）料理
- 昔の長崎はとても貧しかった(今でも日本国内で下位2に数えられるほど極貧に喘いでいる)のでとりあえず周りになにか食えるものが無いか探ってかき集めた野菜を使ったごちゃ混ぜ料理。その混沌さは石焼きビビンバ並。
- ちりとてちん
- 長崎名産である豆腐の発酵食品。食通かつ見識ある大人物と自称する以上、必ず堪能しておかねばならないとされる珍味。
- 関西方面には江戸期より『元祖ちりとてちん』が大人気ブランドとして知られている。なお、巷に出回る『本家ちりとてちん』は紛い物扱いされている。
- 長崎名産であるが故、確かにどちらもお土産として買われているが、『元祖』しか口にしないことを見識ある者の責務としており、ご立派な人へのプレゼントには細心の注意を要求される。
- 関東方面には食通の間で中身は同じものというのが定説である『酢豆腐』というブランドが展開されている。
- トマトしるこ
- 教会の近くの海岸の自販機（現在は撤去）などで売られているらしい飲料。コンビニでも一時期販売された。
- 風呂上りに冷やしたトマトしるこを飲むのが最高の飲み方。
- ちりんちりんアイス
- 夏になると町中をバイクで暴れ回る暴走族のようによく鈴を鳴らして一本100円でアイスを買えと脅す高齢者限定長崎県知事公認の事業。衛生検査などは不要。とりあえず極貧から救われるために売り飛ばすのが目的。
- 県内であれば市街地であろうと郊外であろうとどこのダンジョンにも神出鬼没で登場し、知らぬフリして通り過ぎると鋭い眼光を浴びせられる。
- どこの誰から買おうと味が同じであったりはするものの、実は微妙に味と香りの比率が変わったりするなどそれぞれの派があるらしい。
- ちなみにアイスは工場で作っていて、それらを拡散させるのがおばあちゃん達の仕事。県内では若年者から俗に「ババヘラアイス」と呼ばれることもある。それがどうしてなのかはお察し下さい。
- 2010年2月3日に市街地のダンジョンでも普通に存在して販売しているのを確認された。
- 精霊流し
- 県外の人間は間違って「しょうろうながし」と読んでしまうことが多いので注意。
- その年にお星様になった人を親族らがどでかい船を数日間で作り上げてその上に故人のどでかいカラー写真を載せて8月15日お盆の最終日に公の場である道路を頂戴して死亡を公表する大規模公開オナニーである。県外の人は公認テロかと思うほど。
- その際に我も我もと他人の死亡をおかずにして自慰する者が後を絶たないので爆竹を使って音と光で威嚇攻撃する。周りに爆竹を果てしなく投げ続ける行為のせいで路上は煙による大気汚染とただでさえクソ暑い空気をより熱くする野外暖房の効果と20～22時の間に眠る人たちの
安眠を妨害する気分をフィーバーさせる効果と、幼い子供達をびびらせて大勢泣かせる効果と、町中で一緒に手をつないで歩いている恋人たちの話し声さえも遮る童貞歓喜の効果がある。だが小学校高学年以上の年齢になるまで市内で育った人には耐性がついており全く爆竹の影響を受けない。そのせいか市民は会話する声が大きいというのももしかしたら精霊流しのせいかもしれない。 - この日に使われる爆竹は日本国内の爆竹消費量の半分を占めると言われている。内需拡大がやっぱり狙い。
- ちなみに必ず毎年誰かが数人くらい爆竹でやけどしたという報道がされる。
- また、故人に限らず、原爆でグモッチュイーンとなった不特定多数の人達を慰安するという意味で紙で作った小さな舟にろうそくを灯して和平公園の川から放流する儀式がある。川に人と見立てた一定の大きさのゴミをいくら放流するとどれほどで川の面積が占められるのかを実験しているという調査団がいたりいなかったり。この日に限ってはゴミを川に捨てても条例には抵触しない。
- ある掲示板のことでたとえるのならば長崎県はこの期間中は日本国内全ISPBBQ黒こげ状態となり、年中で最も規制が強くなる。
- 高校総合体育大会
- 公式でも略して高総体と言われることがほとんど。基本的に6月1日から同月3日まで行われるらしい。全ての高校はこれが開かれている3日間は基本的にどれか開催されている会場をひとつ選んで観に行かなければならない。その際には会場で会った自分の高校の先生に出席したことを通知しなければならない。それが終わると続々と帰り出す。
- 会場までの交通費は基本自己負担である。これも交通事業の消費拡大を狙ってのこと。ただしセンター試験が行われるときほど著しいものではない。センター試験の時は比べものにならないほど断じてチャチなものではない。
- 中学校総合体育大会
- 県の中学生たちは必ず開催されているたったひとつの会場に暑苦しい中ジャージか制服(場合によっては冬服のところも)を来てバスでぎゅうぎゅう詰めの中向かわなければならない。
- 6月11日だか12日だかの日に開催され、土日の2日間も足を運ばなければならない。しかも多くの中学校ではこの日の間に英語技能検定受検の日と重なっており、何故か観に行くだけの体育大会が優先されてしまうので受験できないという、かなり憎まれる日となっている。
- だがそれよりももっと憎まれることは、高校生のように途中で帰れないということ。会場に設置されている自動販売機も使ってはいけないと指示されているらしい。なぜならばその日は内需拡大を狙った日ではないからである。
- 交通費は100円だけどそれは自己負担。バスを貸し切ってまでバス会社に利潤を与えるため。
- パチンコ天国
- あまりにも有名すぎる話で、どんなところに行っても必ず長崎にはパチンコ店が存在する。どんなにしみったれた田舎でさえも毎日広い駐車場が空かなくなるほどの集客力を持つ。パチンコ好きの人にはたまらないほどで、九州では「ラーメンは福岡」「馬刺しは鹿児島」「温泉は大分」「地鶏は宮崎」「焼き物は佐賀県」「パチンコといえば長崎」は通じるのである。えっ、熊本?そりゃ知らん。あれはおれらの仲間じゃねーだべ。
[編集] 物資
- 食料
長崎は前述のようにお金がない。だから売ってるものは長崎県産のものばかり。 口では「地産地消」と言って長崎以外に住んだことのない消費者を引き付けている。だから「メークイン」とか「ムラサキイモ」とかは知らないのである。 しかも運の悪いことに、土がよくないせいか、トマトも水っぽくておいしくない。（これ本当。大真面目） だから他の地方から来た人はうつ病になることもある。
[編集] 祭事
長崎県は祭りが多いことでもしられる。周期は約3ヶ月。春夏秋冬それぞれに祭りがあるらしい。
- 春(3月～5月)
- ひなまつり(合法飲酒)
- 夏(6月～8月)
- 精霊流し(合法河川投棄)
- 上述の産業を参照のこと
- 墓場花火大会
- わざわざ墓場に来て静かに眠っている故人どもの眠りを妨害することを喜ぶオナニー。
- 墓場を浄化するためだとかなんとか言われているが結局は花火の大量消費による内需拡大が目的である。
- 県外の人々からみれば「花火を墓場でするだなんて仏罰が下るぞ」と言われそうだが全く気にしない。
- 自分たちさえよければそれでいいという精神の名の基に動いているのだから。
- 秋(9月～11月)
- 長崎くんち(合法暴力団助勢)
- 県内限定の10月7日から同月9日まで毎年開かれる血祭り。スペインでも確か何十トンもの量のトマトを投げ合う祭りとかあるけどああいうのと似ているかも。
- 長崎県民はしばしば幅広い年齢層から丁寧語”お”を接辞につけておくんちと表現する。期間中は大幅な交通規制が行われるので県外から
しかたなく来るビジネスマンとかにとっては大変うざがられる期間である。 - 長崎県内の小学校はこの期間中午前中で授業は終了し下校する。小さい頃から祭りに参加して文化を学ぶ大切さを教えるために時間を割くという長崎市長のだか県知事だかの独善の方針があるが、実際はただ単に早い時間に向かわせて文化とかのことはどうでもよくてただ出店で食べ物や
大人用のおもちゃを買わせて消費拡大を狙うだけである。この方針は暴力団関係者らが出す出店にはかなり人気である。県もこれにはニコニコと黙認する。 - また、出店が並んでいるところでは数十メートル毎に同業者が存在するので多様性には疎い。衛星検査はうわなにをするやめｒ
- 冬(12月～2月)
- 元旦終日平和公園座り込み(合法公衆集団オナニー)
- 別に何かに抗議や蜂起を起こしているわけではなくただ単に正月から独りは寂しいから始めたという座り込み。独り身が寂しくお餅に殺されてしまうほどか弱い暇な老人達が時には雪も降るという寒い中集団同人オナニーをする。彼ら曰く、一人では無理だが、集団でオナニーをすると体が暖かくなり暖房費を節約できるらしい。
- 実は平和を訴えるというのはこれをしたいという請願を遠回しに言って市長に認めてもらうようにするため。オナニー中の彼らは稼働している原子炉並の熱量を持つため近づかない方がいい。余計なことを言うものなら簡単に臨海を起こしてしまう。
- 長崎市の会場は基本的に長崎大学なのでそこへ詰め寄る受験生らでただでさえ出入り口がひとつずつしかなくて不便な路面電車のラッシュは年中最大のピークを迎える。1日中ラッシュが続くが朝と晩が最も著しい。
- 時々あまりの混雑に車掌が本来の入り口を出口にすることがあるがそのときは現金で払わなければならないのでICカードによる電子決済は無能になる。受験生らは急ぎを優先するためしかたがなく現金で支払う。内需拡大。
- ランタンフェスティヴァル(合法中国籍県民化)
- 単にランタンと略されることが多い。(長崎県民からみて)日本国内で唯一交流があって理解があるとされる国の旧正月を祝ってうんたらかんたらして人で街が賑わう。他の市はむしろ人が移動することでさめる。
- 送迎バスで他県から来る人もいるという。近年は観光客が約20万人くらいいたらしいけど約10万人くらいに減っているんだとか。市長がお空の階段を上ってしまったことから治安の影響によるものだと思われる。
- 不法に入国してくる中国籍の人間がいてもこの期間中は日本国籍長崎県民扱いとなる。それまでに出国すれば県は黙認してくれる。
- 節分(合法食べ物遊び&合法決闘)
- 市長の仇を討つために豆をぶつけてフルボッコする。理系おたくの中にはエアガンならずコイルガンを使って炒った豆を飛ばす恐ろしい者もいる。
- この日は終日まで豆を使った攻撃ならば決闘罪には該当しない、というより県が公安に黙認する。
- 食べ物で遊んではいけないはずなのだがそんな道徳は市内には存在しない。
[編集] 平和学習
このセクションに書かれていることは黒歴史です！
できることなら見ないでおいてあげて！！
- 8月9日と同月21日に県内の全ての小中高校で開かれる儀式。もはや学習とか講義というものですらない、子供達にとってただストレス発生の要因にしかならない再帰論述法を取り入れた生存被爆者の長話である。
- いちいち招かなくても良さそうなのに長話の途中で退屈そうにしていると教師らが「せっかく招いていただいたのになんて態度なの！」「お前は非県民だ！」などと諭される。
- しかも暑い中体育館で体操座り、講演者には扇風機と水とマイクが添えられたりしている。冷暖房の設備が罷り通らない長崎では時々体育館で気分を悪くして倒れる児童や上のお口から黄色いおしっこを出す児童もよくいる。教師は流石に…
ほとんどの学校で行程が同じであるためここにまとめて列記しておく。
- 8時30分 登校完了。遅れた奴は非県民扱い。
- 9時00分 長話スタート。あくびしたやつ、背伸びしたやつは後ろからラリアットもらう。
- 10時30分 長話終了！Yahooooo!と思っていたら校長に切り替わる。
- 11時00分 第二回目の長話終了。2分後に黙祷するためにそれまでは沈黙。呼気が耳に入るとジャーマンスープレックス。
- 11時2分 1分間黙祷開始。緊急無線ならびにラジオで黙祷が流れる。学校内に限らず会社や道路で止まっている運転ドライバーや社員たちも黙祷する。しなければ粛清。
- 11時3分 長かったねー。黙祷うざいよねー。うわっ、先生うわなにをするやめｒ
- 11時10分 教室に戻り白黒のプリントを大量配布。配られた資料の音読とかグロ画像の閲覧を強要される。
- 11時40分 何故かマナー講座みたいなのが無関係に始まる。要は埋め合わせ。
- 正午 下校開始。ただし中学校または高校はこれ以上よりも長引くことが多い。
[編集] 平和学習Q&A
- 何故はだしのゲンは読まれていないのか。
- はだしのゲンを読ませるだけで演出も物語もばっちりで戦争の悲惨さや当時の状況をわかりやすく伝えられ、しかも漫画だからこそ飽きず、意欲低下の元となるグロ表現もグロすぎないという最強の資料は何故か今でも自分たちは優れているのだと傲慢になっている無産市民による独裁者らの集まりが漫画はゲームと同じく規制するべきだと主張しているため、これほどここで読まれ継がれてこそ大いに役立つという文献は使われていない。
- 何故クリーチャーを全ての学校に召喚するのか。
- また、ただ単に被爆生存者は他にすることがなく暇なので真夏の時期に暑さに悶えている児童たちを見てひとりだけ扇風機で優越感に浸るという快感をおかずにして公の場で長話をすればより怠く茹だりもっと愚痴を含んだ話をして快感を増幅させるという最高峰の自己満足オナニーをするために呼び出せという強要が学校に対してあったりする模様。
- 運転手も運転中に黙祷するのか。
- 非県民扱いされたくないのでするが、たまたま県外からやってきた人にとっては意味もわからず運転を続けるので衝突したりする。また、黙祷のためだが仕事もしなければならないということで運送業を営む人達は目を瞑りながら運転するという荒技を遂げる人もいる。でもやっぱり県外からやってきた人にとっては意味不明である。
- 黙祷の時って、緊急無線濫用しているんじゃないの？
- それは言わないお約束。
- どこかの大臣が言っていたことを長崎でリアルに発言するとどうなるの。
- 間違いなく非県民扱いされて全県民からフルボッコされる。それだけならまだしも、平和団体(笑)とかいう偽善者たちがその時だけ原爆に変わってしまうことも。
- 平和団体って具体的にどういうことするの。
- 各種学校に設けられた石碑を巡ったり、ピースウォーク(笑)と呼ばれる反核運動をする。いくらオナニーが好きな奴らが多いからといって間違ってもこっちの半角ではない。
- 必ず当日の前日である7日に平和像を掃除しているよね？あれなんで？
- あの公園の舞台、象徴、小道具を全て一括りにしてこそのオブジェでありモニュメントだからです。いい男像は常に当日にはきれいに身だしなみをしっかり整えておかなければなりません。
- 当日は早い方であれば朝4時くらいから来る人もいます。故にどれほど早く来られても来てすぐに祈願オナニーをできるように備えるためです。
- 時がしばらく経過すると皆さんお帰りになって、いい男像は大変何か白いモノで汚れてしまい異臭を放ってしまいます。その汚れすらも気にかけず終日や翌日まで残る人もいるくらいなので汚れは半端ないものです。さて、その汚れもまた363日後にはきれいに落とされるわけですが汚れが果たしてカラスのフンなのかどうかはご想像にお任せしたい。
- ちなみに清掃中は市の職員が担っていますがその時から既に一市民である職員らもうずうずと欲を掻き立てられているようです。
- 県民は何をするの。
- 祈るだけ。祈れば神か仏か指をお空に向かってFチョメチョメKしているいい男像がなんとかしてくれると思っている。
- 以前「平和への願いだけでは変わらない」という標語が掲示されたことがあったけど無能故無力なプロ市民には聞こえない。あー聞こえない(⊃゜Д゜)
- 時々座り込みとかあるけどあれなんなの。
- 公衆の面前で集団同人オナニー
- 詳しくはエクストリーム・座り込みを参照。もしも赤リンクだったらお察し下さい。。
- 転校してきた小学生ですけど、あの暑い中あの人達何を話しているんですか。
- わからなくてもわかったように振る舞うんだ。周りの子が笑っていたら君もそれに合わせなければ鋭い眼光をもらうことになるぞ。間違っても「この人の言葉、わかんない。^_^;」とか「落ちたものはしょうがないじゃん^^」とか口に出したらだめだぞ。
- なんでグロ画像見なきゃいけないの。
- いつまでも夢のような世界に浸っている最近の若者に古い現実を見せつけて目を覚まさせるため。まあよくある漫画やアニメの戦闘シーンをリアル表現したものだとか説明が来ると思う。
- っというのは表向きの理由で実は、単なるグロ画像を見て嫌がっている子供を見てオナニーのおかずにしているだけという噂も…
- 広島にも原爆投下されたけどあれはどう教えられているの。
- そのときの原爆投下時刻くらい。悲惨さを問われても「以下同文です。」「長崎と同じくらいまたはそれ以下の苦しみです。」「ちびな黒人が落ちてきた」とかくらいしか教わらない。
- ここに書いてあること、県民の被爆者達が読んだらただじゃおかないと思うんだけど…
- 真実を書いたアンサイクロペディアは正しいのです。書いている真実を嘘だと思うのなら不自由な標準語を使ってがんばって投書するとかしてください。少なくとも長崎語では通じません。
[編集] 平和団体(笑)
上述したように、長崎市には自称平和団体という被爆者達から構成されるプロ市民団体が5つ存在する。彼らの活動は法制化されてもいない非核三原則(笑)という夢物語を提唱し、それを遵守することにある。
ところがその中の『核を持ち込ませない』という思想に対して2010年3月6日あたりに思いもよらぬ結果で裏切られることになってしまった。外務省有識者委員会が『実はぁ～「核持ち込み」、していちゃったかもしれないですぅ～テヘッ☆』ということで彼らの逆鱗に触れてしまったのだ。こうして被爆5勢力が同月10日くらいに、非核三原則(笑)の法制化などを求める声明を発表。要望書として鳩山由紀夫首相らに送付した。そしてやっぱりいつものように早々とみんなで集まって、平和公園のいい男像の前で座り込みオナニー。雪も降ると言われた3月だというのにおかまいなし。
だって体調が崩れたらまた国のせいにしてまた医療費を踏み倒すからうわなにをするやめｒ
今回の件、そもそも原子力潜水艦が入り込んできた時点で何かおかしいと悟れるほどの頭を持ち合わせていない、ただ『核』という言葉を聞けばひたすら反対する人達だから今更こうなってもしょうがない。
だから禁則事項ですが落ちたのもしょうがないと言える、よねっ?
- 吉田勢力消滅
- 2010年5月1日午前9時47分をもって、プロ市民団体の勢力のひとつ、組長吉田勝二氏が率いる吉田組が消滅した。こうしてまたひとつ、長崎市のデスノートに記録されていった。
- 渡米などして他国への内政干渉を強要するなどの紳士的な平和への訴えをしてきたことで大変有名であったが、きのこ雲と同じく天に昇ってしまったために原子爆弾投下の歴史が風化されやすくなった。
- これを防ぐためには風属性に強い生存被爆者を長崎市に装備させるとよいが、最近は国外からの風あたりも強いためあまり効果はないと思われる。なお、風化攻撃は毎ターン持続的な攻撃であるために秘孔を突かれた状態ともはや大差はない。今回の昇天祭をきっかけに、今後のプロ市民活動はより大きな影響を与える脅威となりえると核弾道研究員は主張している。
[編集] アイテム
- 被爆者手帳
- 被爆者認定を国から受けて交付される手帳のこと。それはドラえもんの道具でいうならば悪魔のパスポートと同じくらいの力を持っている。
- 使用例としては、腰が痛いと訴えれば湿布を好きなだけ無料でもらえる。大規模な手術であっても0円で受けられる。まるで七福神を呼び起こすかのような効果であり、下手をすれば乞食世帯の人間よりも社会的には弱い立場になれるが、なぜか権力的には強くなれる。
- 被爆者認定
- 被爆者手帳をもらうために必要な試験。なんとか詭弁を吐いて頭のいい裁判員をだますことに成功すれば知能を上回った証として認定してもらえる。しかし残念ながらただでさえ頭の中が空っぽである長崎市民は被爆している上で裁判員を騙す知能を持つことは限りなく難しいとされる。
- その難易度といったらアンサイクロペディアにおいてはエクストリームスポーツとして登録されるほど。被爆地から半径12キロメートル以内に当時から住んでいた市民であれば誰でも参加できる。
- 核廃絶請願署名
- いつしか「核」そのものを廃絶しようという方向オンチになってしまった目的の署名。
- 効力のほどは、ポケモンでいうところの「ふくろだたき」と一緒で人数分に比例する。たとえ長崎市民全員が署名を成したところで核廃絶というのはいつまでも夢までの話にしかならないが、わざわざ市長と県知事を呼び出して署名を提出するという過程で大変疲弊させてしまうことのできる署名である。たかが署名、だがそれはDos攻撃のように毎年決まって送られ続けるためにダメージが大きい。
- 『核廃絶、ゼッタイに叶えてくださいネ!』と言葉を添えて
要らないものを贈られる市長達は叶うことのできない夢を少しでも叶えたつもりにしなければならなくなるので心労にもつながる。
- 被爆者名簿
- 被爆者全員の名前を記した名簿である。記載されている者は全員死亡確認済み。何百人かは少なくとも原爆落下時に体すら一瞬で灰になった人もいるであろうになぜかそういう人達がいないことに早々と気づけるデータベースを頭の中に有しており、気づいたら咄嗟に名簿へ記せるようにしてある。
- 名前が思い出せないときはペンネームで保存することもある(例:木下ベッカムやロムスカ・パロ・ウル・ラピュタなど)。長崎市内では生きている若人の名前が載った学級名簿よりもずっと大切にされて保管され、毎年6月くらいに陰干しにする儀式が行われる。時代の先を行く百科事典はこれを黒の教科書と称して掲載している。
- ちなみに被爆死でなくとも被爆者と認定された人はどのような死因であれ死亡後にこの名簿に名前を書かれてしまうことが決まっている。
- そのために最先端の物知り博士はこれをデスノートととも称している。
- また、最近ではこれを電子化しようとする
無駄なこと案が出されており、新しく誰もが百科事典感覚でオープンに執筆できるのではないかと期待されている。 - 『私は被爆者2世です。』
- 市内で発揮する呪文。何か都合の悪いことがあったときや、かまってほしい時に使うと自分の思ったとおりに他人の思念をマッガーレすることができる。1世の被爆者の力を2世にも与えようとした
厚かましい努力の末に作られた言葉。
[編集] 人種
海外から流入した文化は全て長崎から入ったもので、海外文化の日本での発祥地はほぼ全て長崎であるという勘違いによりアイデンティティを確立する。そのために横浜・神戸・函館といった港町の立場を貶めるべく日夜を問わず陰険な工作を繰り広げる。やはり毎日雨が降っているために陰湿であるといえる。このような活動には活発であるが、普段は民謡「でんでらりゅうば」(上述)の歌詞でもわかるように怠惰であり何かにつけて言い訳がましい。
[編集] 商業施設
長崎県内でもっともにぎあうはずである市街地とは全く離れた方向に、「夢彩都(ゆめさいと)」と呼ばれる古参用のショッピングモールと、できてまだ1年余りしかたたない都会にあこがれるミーハー向けの新参用新米ショッピングモールである「COCOWALK(ココウォーク)」が存在する。 どちらも中途半端な位置に属しているが、路面電車の停留所近くには位置するためなんとか困らない。
[編集] 夢彩都
かれこれできてもう10年近くたとうとしているれっきとした古参用ショッピングモール。食べ物から書店に紳士服やペットショップに雑貨店、そのほか催し物やお歳暮にお中元や電気店までもが存在するのでここに来れば買い物に困ることはまずない。定期的に決まった日でポイント2倍とか5倍とか10倍とか、完全にM仕様のポイント還元サービスを赤字覚悟でやっているので人気が衰えない。ここに店を設けることができれば基本的に安定すると言われている。ここは古参様の領域だ。おらおら、都会好きの新参者はココウォークに行った、行った!
[編集] ココウォーク
新参仕様。ポイントとかそういうのは一切無視。もともと福岡県の博多へ行かなくてもショッピングが楽しめるようにと調子に乗ってお金をかけて作り上げたショッピングモール。経済効果を狙って建てたようだがいまいち効果がない。ちなみに前に京急とコラボしたキャンペーンを行っていた。（もちろん京急がお情けでやってくれている。）最近は若者の財布から賽銭を吸い取るために夢中であり、4割近くは食品、5割は服飾、1割は書店と映画館が含まれる。電気店はなし。完全にミーハー専用である。いまや目的は変わって、夢彩都に喧嘩を売るためらしいが、なんともならないだろう。
また、ココウォークオリジナルのサービスとして無駄に回っている観覧車がある。そこから見る美しい墓場はまさに想像を絶するもの。あとは近くのマンション居住者の私生活をうふふできるとかなんとか。
しかしそういうヨコシマな考えを持っている者がいるであろうことをすでに想定している為か20時くらいまでしか営業していない。っていうか夜中の墓場とか観てもしょうがないだろ。
県内の放送では時々天気予報の背景にココウォークと強力な洗脳効果を持つイメージソングが使われていることがある。どこまでもへんてこであくどい商売をしている。
[編集] 浜の町アーケード
神の領域。ここばかりは不可侵なのでどんなにお金をかけて商業施設を設けようとも叶わない。なぜならばほとんどのジャンルが出揃っており、いつも格安である上にイベントも時々開かれるし、電車に乗ればすぐに駅前に行けるし、喫茶店やカラオケも存在するし、屋外だから開放的、それなのに雨が降ってもへっちゃら。そもそも商業施設と違って土地のオーナーなども存在しないので店が好き勝手にできる。ほかにはあの人とこの人が隣接する激戦がいつでも見られるので楽しいし、目障りな献血ボランティアも行われるくらいに人が集まってくる、とにかくすごい。
ただし、夜はほとんどの店舗が閉じてしまうためにアーン♥♥とかうふふなことをしたい場合は商業施設か、市街地から少し離れた場所のカラオケ店やうふふなお店に夜な夜な移動する大人たちが存在する。
そのためナイトメアアダルトシティと呼ばれたり呼ばれなかったり…
過去に一度大水害が起きたとき、当時は上述した2つの商業施設がない独占状態だったのでアーケード街清掃中に買い物ができずに大変困ったらしい。
[編集] 戦乱
血の紋をさっさと刻んで賢者の石を作り、我らアメリカ人が選ばれし神となるのだ～！という計画で上記にも書いてあるとおり北九州に落っことされるはずだったのだが長崎はいつも雨が降っている陰湿な町なのでせっかくだったら陰湿な方を実験台にしてしまおうということと雨ですぐに血もまた雨水で流れて浄化されるだろうという感情的な理由で目標を長崎市に変えた。 そして何万人かがグモッチュイーンドバーン！となってしまい、見事大変な効率の良さで大量の血の紋を刻むことに成功した。だが長崎の地形の問題でトンネルを掘っていなかったため結局この計画は水の泡となってしまいアメリカ人は賢者の石を作れなかった。 この計画の重要な人柱となったのはGHQの上層部からゾルフ・J・キンブリー氏の代わりに呼び出された、真理の扉を開けたという国家錬金術師のファットマン氏だった。現在でも長崎市に生存している被爆者達は皆同じことを言う。『デブなやつが落っちゃけたと思いよったらね、ピカッーーーと光ってもう何が何だかわからんごとなってね、そいで気がついたらお花畑にいたとよ。』 ちなみに予定していたキンブリー氏から代わったのは、単に忙しかったかららしい。
[編集] 主な人物
[編集] 関連事項
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| 五大都市: | 長崎市 | 佐世保市 | 島原市 | 諫早市 | 大村市 |
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| その他市部: | 平戸市 | 松浦市 | 対馬市 | 壱岐市 | 五島市 | 西海市 | 雲仙市 | 南島原市 |
| 郡部: | 長与町 | 時津町 | 東彼杵町 | 川棚町 | 波佐見町 | 小値賀町 | 江迎町 | 鹿町町 | 佐々町 | 新上五島町 |