少年犯罪データベース


初めての方へ

○初めて来た方は、このあたりからご覧ください。


○更新履歴と管理人による注釈は、こちらのブログをご覧ください。


○幼女レイプや児童虐待、小学生殺人が昔と比べて凄い勢いで減っているのが判ります。




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備考

文責は管理人の管賀江留郎にあります。
何か問題があれば消しますのでメールください。
このサイトのデータはできるだけ広めたいと思っておりますので、無断で自由に使用してください。
ただし、新聞記事などの引用は、法律上の引用の範囲で各自の責任のもとに使用してください。
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いまのところのデータ完成度は50%で、日々更新しています。抜けている事件があれば教えてください。



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謝辞

データ作成では、ろばさん、東天王ヨブさんなど多くの方に手伝っていただきました。
また、各県立中央図書館のリファレンス係、警察庁情報公開室には多大のご協力を得ました。
感謝いたします。



管理人の本


『戦前の少年犯罪』

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少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎の本が出ました。

戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。
なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか?
戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。
学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた!



参考文献

こちらをご覧ください。




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データ作成には、国会図書館への交通費やコピー代などの経費が掛かっていますので、その資金に使わせていただきます。
いまのところは赤字で持ち出しをしています。国会図書館の食堂でランチが食べられるようになるのが夢です。