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【瀬々敬久監督ロングインタビュー】"救済"の先にあるものとは一体何? 神なき時代の聖書『ヘヴンズストーリー』

2010年10月01日15時20分 / 提供:日刊サイゾー

日刊サイゾー
【瀬々敬久監督ロングインタビュー】
 本編時間4時間38分、休憩を含めて上映時間4時間48分という尋常ではない長尺の超シリアスムービー『ヘヴンズ ストーリー』が10月2日(土)より公開される。いかに効率よく客席を回転させるかが求められているシネコン全盛の現代において、上映時間約5時間という非常識とも言える本作を撮り上げたのはピンク映画出身の瀬々敬久監督だ。近年は『フライング・ラビッツ』(08)、『感染列島』(09)とメジャー作品を手掛けていたが、99年に起きた"光市母子殺害事件"をモチーフにした群像劇である本作は、瀬々監督本来のエッジの鋭さがいかんなく発揮されている。映画ファン、映画興行関係者たちを挑発するかのような野心作を完成させた瀬々監督に、その真意のほどを聞いた。

──全9章に仕立てた構成は巧みで、キャストも熱演しています。とはいえ、約5時間という上映時間は、観客に肉体的にも精神的にも覚悟を強いる作品ですよね?

瀬々 確かにそうですね。今は、パソコンでもケータイでも気軽に映画を見ることができる時代で、映画館で見るだけが映画ではなくなっている。でも、ボクは映画館が好きだし、映画館で育ったと思っているし、映画館で映画を見ることがもっと行なわれてほしい。この映画を見ることが、その人の人生において忘れられないひとコマになってほしいという願いもあります。映画を見ることが、もっと特別な体験であっていいんじゃないかと。

──園子温監督の『愛のむきだし』(09)も3時間57分の大作でしたが、ラブコメやアクションというエンタメ的要素を交えていました。本作は通り魔に家族を殺された少女が復讐を生き甲斐にして成長していくという超シリアスな人間ドラマ。1日2回だけの上映になると思いますが、興行的な勝算のほどは?

瀬々 そこを突かれると弱いんですが......。観客動員的には楽な作品じゃないとは思ってます。そこで、日刊サイゾーさんにも協力してもらいたいわけなんです(笑)。もちろん、ひとりでも多くの人に劇場に来てほしい。でも、例えば、自分が見た作品がすごく良かったと思っても、「キネマ旬報」のその年のベストテンに選ばれることの方が少ないわけですよ。多分、そういう人のほうが多いと思うんですね。その人個人にとっての人生の1本は、必ずしも世間一般の評価とは一致しない。毎回思うんですけど、作品がたとえ万人に受け入れられなくても、たったひとりの心に届くことが出来れば良いと。もちろん、多くの人に見てほしいというのはありますけどね(笑)。


■ボクはオウム真理教信者と同じ時代に生きた

──瀬々監督はこれまでも札幌テレクラ殺人事件を題材にした『雷魚』(97)、青学生殺人事件を描いた『HYSTERIC』(00)など実在の事件を度々取り上げてきたわけですが、今回は99年に起きた光市母子殺害事件がモチーフ。最初は自主制作として企画を進めていたと聞いています。

瀬々 自主制作のつもりで06年から動き始めたんですけど、最終的にはいろんな方たちが出資してくれたお陰で完成させることができた。でも、製作会社が入っているわけじゃないんで、作り方としては自主制作に近い形ですね。自分自身も出資しています。今、50歳で、29歳でピンク映画の監督としてデビューして、20年近くが経って、そこにはいろんな複雑な気持ちがあるわけです。焦りとか、何やってんだろうとか。それは自分が生きている時代や社会に対してもあるわけです。ピンク映画『課外授業 暴行』で監督デビューした89年前後は昭和から平成に年号が変わり、東西の冷戦が終わったような時代だった。その変化が進んでいって、グローバリゼーションと呼ばれるようになった。ボクは大分出身なんだけど、実家に帰るともう駅前の商店街は消えて、チェーンの量販店が点在するという、どこにでもある風景に変わっている。どんどん変わっていく不安定な社会の中で、みんな確実なものを求めている。そんな日常や世の中、今の社会についてのことも、1本の映画にまとめられないかという考えだったんです。

──映画の中で描かれるゼロ年代は、瀬々監督がピンク映画から一般映画へと移行していった時期でもありますね。

瀬々 そうです。そういう変化は自分自身の映画作りとも重なっていると思います。ピンク映画をやってた頃は、ピンクは一般映画よりも一段下と見られ、そんなボーダーをぶっ壊してやろう、映画は映画じゃないかという気持ちでやってきた。かつては闘う相手が明確に見えていた時代でもあったんです。でも社会構造が変わり、世の中の均質化が進み、敵の姿が見えにくくなってしまった。映画の世界も当然変わった。ボーダレスな世界を目指して作ってきたんだけど、実際に今、ボーダレスな時代になって果たして本当に幸せな時代になったのかという忸怩たる想いがある。そこでもう一度、ピンク映画を撮っていた頃のように自主映画に近い形でやってみようと。映画界は最近だと『SRサイタマノラッパー』(09)の入江悠さんや、『ライブテープ』(09)の松江哲明くんといったメジャーとかマイナーの枠に捕らわれない若い監督が出てきているけど、50歳のオッサン監督もちょっと挑戦してみようかと(笑)。

──失礼なことをお尋ねしますが、『フライング・ラビッツ』『感染列島』は本作の製作費を稼ぐために引き受けたんでしょうか?

瀬々 それは違いますよ(爆笑)。メジャーで溜まった鬱憤を晴らすために今回の作品を撮ったなんて言う人もいますけど、『ヘヴンズ ストーリー』のほうが先に企画が進んでいて、たまたまその準備中に2作続けてそういう作品を撮ることになった。まぁ、結果的にはその監督料で今回の製作費が補われているところはありますが(笑)。でも、お金を稼ぐためだけで、大きな資本の作品を撮ろうと思って撮れるもんじゃない。そう甘いもんじゃないです。関係なく一生懸命に撮っています。例えるなら、大きな作品はビルを建てるようなものだと考えています。いろんな業者が参加するし、ビルにはテナント、オフィス、居住者といろんなお客さんが入る。そういうビルを建てる面白さが大きな作品にはありますよね。それに対して、今回は手作りで一軒家をイチから作ったような感じです。

──『ヘヴンズ ストーリー』もそうですが、『感染列島』では日本を壊滅に追い込む新型ウィルスを"ブレイム"(神罰、責苦)と名付け、性同一障害者を主人公にした『ユダ』(04)というタイトル作もありました。また、『アナーキー・インじゃぱんすけ』(99)のシナリオタイトルは『神さま、あんたただの役立たずじゃないか』だったそうですね。バイオレンスシーンに目が行きがちな瀬々作品ですが、実は宗教的な意味合いを強く感じているのですが......。

瀬々 そんなに熱心にボクの作品を見てくれている人がいたとは意外でした(笑)。実は、言ってしまうと、死ぬのが怖いんです(笑)。『ヘヴンズ ストーリー』の中でも女医さんが言う台詞がありますが、「自分が死んだ後も未来は続いていくんだ」と子どもの頃、よく眠るときに考えたんです。自分がいなくなっても世の中が延々と続くのが無間地獄みたいに思えて、すごく怖かった。ボクは全共闘世代の下の世代で、誤解を恐れず言うならオウム真理教の幹部たちと同世代なんですよ。庵野秀明監督も同世代で、『新世紀エヴァンゲリオン』を見ていても同じ世代に共通する感覚を感じる。今ある、地ベタな世の中とは別に、それを超える別の世界があるんじゃないかとずっと心のどこかで考えてしまう。だからといって、地ベタな現実社会を重要視しないというわけではないんですが。

──瀬々作品は"救済"を求める人々の物語といっていい?

瀬々 まぁ、上からの言葉、形而上学でいえば"救済"かもしれないです。でも、もっと分かりやすく、地ベタの言葉でいえば"居場所探し"じゃないかと自分では考えています。さっきも言ったように、社会が変わり、田舎に帰っても風景が変わってしまっている。便利な世の中になったけど、かつての居場所はなくなってしまった。第1章「夏空とおしっこ」で主人公の少女は肉親の死でおしっこが出なくなるんだけど、そういう感性を持つ子どもや若い人は多いんじゃないかと思うんです。精神的にも肉体的にも安心できる場所がない。確かに、この映画でも最初は"罪と罰"とか"救済"といった発想が頭にあったんだけど、いざ実際の役者さんたちと一緒に撮影を続けていくことで、もっと分かりやすく地に足が着いたリアリティーで描こうと思うようになった。もちろん"救済"と受け止めてもらってもいいんですが、自分の中ではそう難しく考えなくても良いと思ってます。

──カモメ団地、渡り船、鉱山跡の廃墟......と昭和的な美しい風景が印象的。消えつつあるものを映像として記録しようということでしょうか?

瀬々 単純に、いつか無くなるんじゃないかというような風景を見ると切なくなるんです。もちろん変わっていく風景に対する想いはあります。どんどん変わっていくことに対して、どこかで抵抗を感じている。人間はいろんなことをどんどん忘れていきますよね。一連のオウム事件にしても、大震災にしても、もう語る人は普通にはいない。あんなに大変なことが起きたのに、あたかもそんなことはなかったかのようにボクらは何気なく生きている。それは、人間はそうしなくては生きていけないから。でも、そのことに対して、「ちょっと待ってくれ」という気持ちが心の中にあるんですよ。それは大事件だけに限らない。大きい小さいに関係なく、誰しも心の中に忘れてはいけない出来事が眠っているんじゃないかと思うんです。

──熱演したキャストについても聞かせてください。前半のラスト、家族を殺された主人公のサト(寉岡萌希)は、新しい家庭を築こうとしていたトモキ(長谷川朝晴)の「家族を殺された人間は幸せを願っちゃダメかな」という問いに対し、「ダメだと思います」と言い放つシーンがあまりに強烈です。

瀬々 そうですね。前半はサトにその台詞を言わせるために、それまでの時間をかけるという意気込みで作りました。大事な台詞だったんです。寉岡さんはしっかりとあのシーンを演じてくれた。それは、あの年齢の子が持っていた純粋さゆえに言えた台詞でもある。あの年齢だからこそ、成立した台詞だと思うんです。あのシーンの撮影のとき、彼女は高校2年生でまだ16歳だった。いま思えば一年後の彼女があの台詞が言えたかどうか考えると疑問なんです。社会に直面する年齢になれば、もうあの台詞は口にできなくなる。16歳だったから、ギリギリあの台詞を言うことができたんじゃないか。確かに、あのシーンはドキリとするとよく言われます。そこには自分が失ってしまったものがある気がするんです。あの年齢の頃は、誰もが純粋に世界に立ち向かえてたと思うんです。

──大人が口にすると、「ウソくせぇ」「お前自身はどうなんだ?」とツッコミを受けかねない。

瀬々 そういうことです(苦笑)。


■『幕末太陽伝』の主人公のように居残ってやれ

──でも、16歳の寉岡萌希さんに復讐を生き甲斐にする主人公を1年にわたって演じさせるのは酷だったのでは?

瀬々 大人は今さら成長しないけど、寉岡さんは1年間続いた撮影を通して女優ということだけじゃなくて、現実の彼女の日常世界の中でもすごく成長していったわけです。あの年代の女子の1年の成長というのは肉体的にも精神的にも大きいと思う。ボクたちの1年間と彼女の1年間は密度が違う(笑)。ボクなんかの10年分の体験を、彼女はこの1年間で凝縮して過ごしたんじゃないかな。彼女はこの映画と1年間向き合ったわけだけど、撮影とは別に日常生活でも様々な体験をしていると思うんです。サトに関するシーンは時間軸に沿って撮影しているんで、前半の「ダメだと思います」というシーンから後半のラストまで1年間リアルに時間が経過していて、16歳のサトと1年後のサトはある意味違う。ボクらの目論みを超えたサトに後半はなっていた。17歳になったサトは、映画の中でもいろんなことを経験し、トモキへの恋愛感情も芽生え、「ダメだと思います」とはもう言えなくなっている。成長するということは純粋さを失っていくことでもあり、ある意味で残酷ですよ。でもそれが人間なんじゃないかと、いい意味で思い知らされた。大人になったボクらは、そんなことも忘れてしまっているんだけど、そのことを思い出させる作品でもありました。最初は"罪と罰"とか大上段に構えていたけど、それよりも人間にとっては成長や老いといった緩やかな時間の経過という問題のほうが大きいんじゃないかと今になって改めて感じています。

──後半からはトモキの家族を衝動的に殺してしまったミツオ(忍成修吾)が登場。罪を犯すことによって人間的な成長を遂げていくという非常に皮肉的なキャラクターですね。

瀬々 忍成さんはちょっと独特なタイプの役者さんというか、色で言えば真っ白な感じなんですね。真っ白で挑んできて、現場で起きる化学反応に合わせてどんどん変わっていく役者さん。最初は自分の役を「よく分からない」と言っていたけど、現場で「あ〜、こういうことなんだ」とつかみながらどんどん演じていく。多分、彼も撮影を通して役と一緒に、成長という言い方が良いかどうか分かりませんが、入り込んでいったんじゃないかと思います。そういう意味では、いちばん大変だったのはトモキ役の長谷川朝晴さんだったと思うんです。彼は他の登場人物に対して全部受けの芝居をしなくちゃいけなかったから、自分の中のものを発露する機会が少なかった。でも、長谷川さんにこの役をやってもらいたいと思ったのは、彼の持っている等身大の感覚だったんです。トモキは全く普通の人が事件の渦中に放り込まれるという役なんで、こちら側というか、学生時代の友達にいそうなタイプが良かったんです。あ、こいつと学生時代一緒に麻雀したことあるみたいな(笑)。長谷川さんはそういう安心感を与えてくれるんですよね。決して目立たない感じではないんだけど、なにか懐かしいというか、それでいて真面目さを持ってる存在感。そこは、やはり独特だと思いますね。

──映画初出演となる山崎ハコさんは、若年性アルツハイマーに冒されながらも、行き場所のないミツオを引き取るという重要な役。

瀬々 ハコさんは、やはりアーティストだけあって、出てきただけで彼女の背後に風景が見えてくる。何もしないでも彼女が背負ってきた人生が見えてくる。ハコさんじゃなかったらこの映画自体が全然違ったものになっていたと思います。それだけ、この映画の色を決めてくれたと思います。最後の撮影では、ハコさん、かなり体重を減らしてから撮影に挑んでくれたんです(※体重36kgだったのを34kgに減らした)。アルツハイマー患者の役だったので、記憶を失うのと同時に自分の存在感もなくすよう体重を落としたそうです。「死ぬということはカゲロウのようになることだと思った」と話していましたね。廃墟でのシーンは、ハコさんは何もせずただ車椅子に座っているだけなんですが、表情だけで訴えかけてくるものがあったと思います。

──家族を奪われたトモキとミツオが互いに復讐し合うという最悪のクライマックスを迎えるわけですが、その最悪の事態を招いたサトは最終的には"救済"されるんでしょうか?

瀬々 ボクは"救済"だとは考えていないんです。川島雄三監督の『幕末太陽伝』(57)という映画がありますよね。あの映画のラスト、肺病に冒されている主人公のフランキー堺が「地獄も極楽もあるもんけえ」と言って街道を走っていく。ボクはあのラストが大好きなんです。自分の人生、生きて生きて生き抜くんだという決意表明。あのラストを見ると自分自身もそうやって現実に挑んでいきたいといつも思う。劇中のサトにも現実に立ち向かう形で終わらせたかった。トモキとミツオはああいう悲しい結末を迎える中で、お互いに許し合ったというか救われたんじゃないかとボクは考えています。では、サトはどうなるのか? 死んだ家族と再会させてあげることが果たして彼女にとっての"救済"になるのか。それは違うと思ったんです。成長していく彼女は、もっと現実に立ち向かっていかなくてはいけない。今の世の中はこんなにも悲惨だけど、その中で生きていかなくてはいけない。自分の居場所を見つけなくてはいけない。もしくは居場所がなくても生きていかなくてはいけない。確かに撮影前は"救済"を考えていました。でも、1年間の撮影を続けることで"救済"の先にあるものを描かなくちゃいけないと考えるようになったんです。

──『幕末太陽伝』は近世から近代への時代の変換期を描いた作品ですが、本作は20世紀から21世紀、アナログからデジタルへの移行期を描いた作品と言えますね。

瀬々 そうですね。『幕末太陽伝』は一軒の遊郭を舞台にした群像劇だけれども、『ヘヴンズ ストーリー』は西洋的な意味でのヘヴンではなく、"ヘヴン"という大きな屋根の下で暮らす人々の物語と言えるかもしれない。どちらも新しい時代の中でどうやって生きていくかということ。地獄も極楽もあるもんけえ、ですよ(笑)。
(取材・文=長野辰次)


『ヘヴンズ ストーリー』
脚本/佐藤有記 監督/瀬々敬久 出演/寉岡萌希、長谷川朝晴、忍成修吾、村上淳、山崎ハコ、菜葉菜、栗原堅一、江口のりこ、大島葉子、吹越満、片岡礼子、嶋田久作、菅田俊、光石研、津田寛治、根岸季衣、渡辺真紀子、長澤奈央、本多叶奈、佐藤浩市、柄本明、人形舞台yumehina、百鬼どんどろ 配給/ムヴィオラ PG-12 10月2日(土)より渋谷ユーロスペース、10月9日(土)より銀座シネパトスほか全国順次公開 
<http://www.heavens-story.com>

●ぜぜ・たかひさ
1960年大分県出身。京都大学哲学科在学中に、『ギャングよ 向こうは晴れているか』を自主制作。『課外授業 暴行』(89)で商業監督デビュー。"ピンク映画四天王"として話題作を次々と発表する。実在の事件を題材にした『雷魚』『KOKKURI こっくりさん』(97)で一般映画に進出。『トーキョー×エロチカ』(01)では地下鉄サリン事件を背景に描いた。性同一障害者を主人公にした『ユダ』(04)は「映画芸術」ベストテン第1位に。近年は『泪壺』(08)、『フライング・ラビッツ』(08)といったエンターテイメント作やパニック大作『感染列島』(09)などを手掛けた。『ドキュメンタリー 頭脳警察』(09)も上映時間5時間14分という長さで話題を呼んだ。



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