バンダイナムコ社製品(関連企業含む)不買に関する意思表明
これまでの署名
|
|
署名プロジェクトの詳細
はじめに
今回の署名と『アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名』の発起人は全く無関係ですので
この署名に関する苦情一切は『アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名』の発起人さんに向けないでください。
発起人自己紹介
アイドルマスターを始めて一年ほどの新米Pです。
PSPから入り、ニコニコ動画で箱の美麗さ、デュオ、トリオの迫力に負け、箱、無印、L4Uを購入。
また、先輩諸氏のPV顔負けの動画を見て、少ないおこずかいをDLCに貢ぎ(計算したらざっと5万円くらい)
いつか、自分もこんな動画作れたらいいななどと夢見ていました。
あの日までは
事の発端
アイドルマスター2発売決定を友人Pから聞き、公式サイトで2のPVを見たときはとてもうれしかったです。
私がこのゲームを始めたときにはもう、オンライン対戦の相手が見つからず、せいぜいL4Uの自分のランキングが下がるのを見て
「あ、まだまだプレイしてる人がいるんだ。自分だけじゃないんだ」と胸を撫で下ろしてたのが
今度はみんなと一緒にスタートできる。オンライン対戦もできる。と喜んでいました。
なのに、実際の発表は想像を超えたなんてものではなく、今までのアイドルマスターをまったく知らない人が概要だけ見て作ったのでは?と思えるほど
既存ユーザーの世界観とかけ離れたものでした。
もちろん、ゲーム会社が自社の製品をどのように改変してだそうと、ユーザーが文句を言える筋ではありません。
ですが、9/18TGS2010は別です。あの会場に来ていた人たちは徹夜や始発で会場入りしていた熱心なファンです。
今までたくさんのお金時間労力をアイドルマスターというコンテンツに注いでくれ育ててくれた人たちです。
そんな人たちをだまし討ちみたいな目にあわせ、声優さんたちを盾にし、あわせたようにファミ通での対談記事でのいいわけ。
そして、それらを始めとした今回の一連の事件に対するバンダイナムコの会社としての対応。
こんな会社の製品(DLCなんて高いものにまで)にお金を出していたのかと思うと腹立たしいを通り越して情けなくなってきます。
こんな会社がアイドルマスターの版権持ってるからいけないんだ。⇒こんな会社なければいい。潰れてしまえ!
と、そこまでは言いませんが、今回の件以外にもバンダイナムコという会社はユーザーを無視して走り、あとから要望を聞いたという形で再度お金を貢がせるのが常套手段のようで
いままでにもいろんな形で苦情は行ってるのでしょうが、全く改められていないようです。
一人一人の声では聞こえもしない(聞く気がない?)のでしょうが、100人1000人10000人と集まれば、スタジアムやドームも震わせることのできる声になります。
どうせ1ユーザーの声なんて届くわけない・・・・なんて言わずに声をあわせましょう。
聞こえないふりなんてできないくらいに大きな声になるように・・・・『団結』しましょう。
お願い
コメント欄はできる限りあなたの気持ちをぶつけてください。
「どうせ、書いたって会社は見るわけないし。」そんなことはありません。すくなくとも、あなたの次に続く人が出ます。「あ、俺と似たようなこと思ってるひと、けっこういるんだ。」
モバイルでコメントできない⇒お手数ですがニックネーム欄を利用してお気持ちを書いてください。
「こんなことしたって変わらないよ。」そうかもしれません。でも、文句くらい言いたいじゃないですか。
「本当に変わると思ってるの?」わかりません。でも、単に不買をしたり、サイトやブログでバラバラに声をあげるより
同じ場所で意思を統一して声を上げたほうがより、企業に関連会社に、株主に、マスコミに届きやすいのでは?と思ったんです。
最後に
これは、エゴです。自分の気に入らないかたちで出るゲームを発端にした、バンダイナムコという企業にたいする文句です。
わかったうえでやっています。
でも、バンダイナムコという企業も営利団体である以上、数の倫理には耳を傾けざるを得ないはずで(希望的観測ですが)
これだけの人があなたの経営方針に不服をもってます。と、聞かせたいのです。振り向かせたいのです。客として人としてないがしろにされたくないのです。
私の願いはそれだけです。(もちろん2の改悪仕様がなくなればそれに越したことはありませんが)
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の署名と『アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名』の発起人は全く無関係ですので
この署名に関する苦情一切は『アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名』の発起人さんに向けないでください。
発起人自己紹介
アイドルマスターを始めて一年ほどの新米Pです。
PSPから入り、ニコニコ動画で箱の美麗さ、デュオ、トリオの迫力に負け、箱、無印、L4Uを購入。
また、先輩諸氏のPV顔負けの動画を見て、少ないおこずかいをDLCに貢ぎ(計算したらざっと5万円くらい)
いつか、自分もこんな動画作れたらいいななどと夢見ていました。
あの日までは
事の発端
アイドルマスター2発売決定を友人Pから聞き、公式サイトで2のPVを見たときはとてもうれしかったです。
私がこのゲームを始めたときにはもう、オンライン対戦の相手が見つからず、せいぜいL4Uの自分のランキングが下がるのを見て
「あ、まだまだプレイしてる人がいるんだ。自分だけじゃないんだ」と胸を撫で下ろしてたのが
今度はみんなと一緒にスタートできる。オンライン対戦もできる。と喜んでいました。
なのに、実際の発表は想像を超えたなんてものではなく、今までのアイドルマスターをまったく知らない人が概要だけ見て作ったのでは?と思えるほど
既存ユーザーの世界観とかけ離れたものでした。
もちろん、ゲーム会社が自社の製品をどのように改変してだそうと、ユーザーが文句を言える筋ではありません。
ですが、9/18TGS2010は別です。あの会場に来ていた人たちは徹夜や始発で会場入りしていた熱心なファンです。
今までたくさんのお金時間労力をアイドルマスターというコンテンツに注いでくれ育ててくれた人たちです。
そんな人たちをだまし討ちみたいな目にあわせ、声優さんたちを盾にし、あわせたようにファミ通での対談記事でのいいわけ。
そして、それらを始めとした今回の一連の事件に対するバンダイナムコの会社としての対応。
こんな会社の製品(DLCなんて高いものにまで)にお金を出していたのかと思うと腹立たしいを通り越して情けなくなってきます。
こんな会社がアイドルマスターの版権持ってるからいけないんだ。⇒こんな会社なければいい。潰れてしまえ!
と、そこまでは言いませんが、今回の件以外にもバンダイナムコという会社はユーザーを無視して走り、あとから要望を聞いたという形で再度お金を貢がせるのが常套手段のようで
いままでにもいろんな形で苦情は行ってるのでしょうが、全く改められていないようです。
一人一人の声では聞こえもしない(聞く気がない?)のでしょうが、100人1000人10000人と集まれば、スタジアムやドームも震わせることのできる声になります。
どうせ1ユーザーの声なんて届くわけない・・・・なんて言わずに声をあわせましょう。
聞こえないふりなんてできないくらいに大きな声になるように・・・・『団結』しましょう。
お願い
コメント欄はできる限りあなたの気持ちをぶつけてください。
「どうせ、書いたって会社は見るわけないし。」そんなことはありません。すくなくとも、あなたの次に続く人が出ます。「あ、俺と似たようなこと思ってるひと、けっこういるんだ。」
モバイルでコメントできない⇒お手数ですがニックネーム欄を利用してお気持ちを書いてください。
「こんなことしたって変わらないよ。」そうかもしれません。でも、文句くらい言いたいじゃないですか。
「本当に変わると思ってるの?」わかりません。でも、単に不買をしたり、サイトやブログでバラバラに声をあげるより
同じ場所で意思を統一して声を上げたほうがより、企業に関連会社に、株主に、マスコミに届きやすいのでは?と思ったんです。
最後に
これは、エゴです。自分の気に入らないかたちで出るゲームを発端にした、バンダイナムコという企業にたいする文句です。
わかったうえでやっています。
でも、バンダイナムコという企業も営利団体である以上、数の倫理には耳を傾けざるを得ないはずで(希望的観測ですが)
これだけの人があなたの経営方針に不服をもってます。と、聞かせたいのです。振り向かせたいのです。客として人としてないがしろにされたくないのです。
私の願いはそれだけです。(もちろん2の改悪仕様がなくなればそれに越したことはありませんが)
最後までお読みいただきありがとうございました。