2010年10月14日

日本民族擁護法が必要だ!

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追放出来ないまでも支配されない戦いを!

排外主義は現代における「尊皇攘夷」的スローガンなり



 過日、動画サイトを閲覧していた知人から知らされた。

 さる平成22年10月3日、東京・上野で行なわれた「不逞支那人(中国人)排撃運動」の様子がユーチューブにアップされているが、そこに書き込まれているコメントの内容が醜くて低次元レベルなこと極まりない。

不逞支那人排撃運動 IN上野
http://www.youtube.com/watch?v=d1i86n9rMcw

 京成上野駅前での街頭演説活動の際に付近を通りがかった支那人(中国人)の女らが難癖をつけてきたことに対して総がかりでこれを排除しにかかったわけだが、その様子について批難のコメントが集中的に寄せられた。

「自称愛国者」「日本の恥」「日本の風土にも国益にも根ざさない」「これが日本の民度だと思われると困る」「恥かしい」
「単なる通りすがりの観光客の中国人女性二人を大勢で取り囲んでこの罵声…あまりにも酷すぎる」

 などなど書き込まれた内容は上記のようなものだが、既に良識ある方々はお察しの通り、支那(中国)から大勢の女が来ているということはそれに付随して男も入って来ている。そして麻薬も銃器も一緒に日本に持ち込まれていると考えるべきである。
 支那による人口侵略・軍事侵略の尖兵は女であり、かの新宿・歌舞伎町も最初は支那人ホステスを大量に送り込み、元来から日本人が営んできた店舗を軒並み支那人が買い上げるところから始まった。

 繁華街でのいかがわしい商売から偽装国際結婚、これらは女がいて初めて成り立つビジネスで一人が正規の在留資格を得ることで芋づる式の家族・親族の呼び寄せもここから始められる。

 つまりふてぶてしい支那人の女こそは真っ先に叩き潰すべきで、支那の人民解放軍にせよ北朝鮮の人民解放軍にせよ共産主義軍事独裁国家もまた女の兵士・工作員を抱えているものだが、それらが物理的な破壊工作におよぶような状況になっても上野での支那人排撃運動の動画に中傷コメントを書き込んだ者らは同じことを言うつもりだろうか。

 女だから…子供だから…を理由に未だに奇麗事にこだわる者らは戦争というものをリアルに捉えていない戦後日本人のメンタリティをものの見事に表していると言えよう。

 さて、上野でも展開された「行動する勢力」(「行動する保守運動」「行動する運動」「行動する社会運動」)は今や新攘夷運動団体 排害社に象徴されるように「排害(イコール排外)勢力」に取って代わられたと言っても過言ではないが、結論から言うと排外主義は運動体を糾合する上では有効であっても不逞外国人を追放・排撃・駆逐するには至らない。

 在日朝鮮人もそうだが、既に半世紀以上にもわたって日本社会での構造化が進み、今また雪崩れの如く日本に押し寄せる支那人の構造化が進むほど日本に浸透し切ってしまってからでは「排外主義」を標榜して異民族の排斥を主張した者こそ排斥されてしまう。

 多文化・多民族の「共生」なるものが時代の言葉として定着しているばかりか、政府・自治体までがそれを大前提として施策・立法化を推進している中で排外主義がまったく通らないどころか最初から除外されている現実を認めなければならない。

 言ってみれば排外主義とは幕末の日本で新時代へのスローガンとされた「尊皇攘夷」そのもので、幕府側・倒幕側を問わず志士の誰もがそれを実現出来るとは信じていないまま果てしないテロの応酬を繰り広げ、ただ天皇だけが尊皇攘夷を信じていたとする歴史家の指摘もあるが、つまるところ現在の排外(排害)運動とは不逞外国人を追放することは出来ないまでも支配されないための抵抗手段である。

 既に外国人による支配は完成してしまったとも言えるが、その中で勝てないまでも負けないための手段として排外主義運動は大いに推進されるべきではないか。

真の「弱者」である日本人こそ「保護」される権利要求を! 

 外国人による侵略・支配の完成は「共生」という言葉そのものが物語っている。
 自民党政権の頃には首相・福田康夫(当時)がこれを口にして、後に政権を奪取する民主党も代表・小沢一郎(当時)が同じことを口にした。

 本来的に日本に住む以上、外国人は日本のルール・マナーに従う「同化」があって然るべきだが、その日本において共生が彼らに日本人と同等かそれ以上の地位を与えた。
 在日朝鮮人など外国人であっても社会保障制度の対象となる、公務員にもなれる、司法にも携われる、選挙権も得られる…ただし日本を守るといった義務・責任は負わないとする一方的なものとして。

 これほどの横暴はない。
 私どもは常々マスコミ情報や地方政治・国政にまで影響をおよぼすに至ったパチンコ・マネーが在日朝鮮人によって独占されたことを説いているが、逆の見方をすれば日本人の参入は許されない、日本人の手によって国営化することも許されないことを意味する。

 その在日朝鮮人のあらゆる権利擁護は朝鮮総連韓国民団といった本国の出先機関とも言うべき組織によって行なわれているが(これらの組織が在日社会を抑圧している側面もあるが)、ここまで日本人の権利を強力に擁護・主張する組織が存在するだろうか?
 本来なら日本政府がそうあるべきなのだが、先に述べたように政権与党は言うにおよばず官公庁・自治体からして既に共生思想に侵されている。

 総連にせよ民団にせよ警察と暴力団を足して2で割ったような側面を持つ組織で、一般の日本人では到底立ち向かえる存在ではないし、それが在日支那人社会においては池袋チャイナタウン構想でも明らかなように支那政府も介在する一方、残留孤児の子孫らで形成される支那マフィアが睨みを利かせるなど総連・民団以上の支那人組織が形づくられつつある。

 かつて江戸時代までの武家社会を生き、それ以降は大日本帝国臣民として生きた日本人の子孫・末裔である現代日本人は少子高齢化と人口減少に乗じた共生思想と外国人の侵出・日本人排斥によって着実に社会の片隅に追いやられつつあるのだ。

 今や最も虐げられ畏怖させられた我ら日本人こそは政府に対して「保護」を求めるべく「弱者」であり、そのための行動を展開出来るのはまだ日本人が辛うじて政府・与党を司っていられる間でしかない。

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Posted by samuraiari at 23:57│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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