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■FAQ(よくある質問)


キーボードマスターについてよくあるご質問を掲載しました。 それでも解決しない場合は、
ユーザーサポートまでご連絡下さい。

Q1.  キーを押しても反応しなくなる。

Q2.  10キーをうけつけなくなった。

Q3.  キーボードマスターの画面に表示される仮想キーボードの文字を消したい。

Q4.  運指が以前ならったものと異なるが、どちらが正しいのか?

Q5.  画面を大きくしたい。

Q6.  練習タイムの目安は?

Q7. WindowsXPでスコアやタイムが残らない。(制限ユーザーでも使いたい)

Q8. Intel Macで使えますか?




Q1. キーを押しても反応しなくなる。

A1.
日本語入力モードになっていると反応しなくなります。英モードに切り替えてから打ってみて下さい。

<Windows 切り替え方法>
DOS/V機・・・「Alt」キー+「半角/全角」キーを押す。
98シリーズ・・・「かな」キーを押す。

NEC/NXシリーズ(最近のもの)・・・「Alt」キー+「半角/全角」キーを押す。

<Mac 切り替え方法>
「コマンド」キー(アップルマークがついたキー)+「スペース」キー




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Q2. 10キーをうけつけなくなった。


A2.
ご使用のキーボードの「Num Lock」キーを押してみてください。
「Num Lock」キーを押して数字モードにしないと10キーは認識されません。





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Q3. キーボードマスターの画面に表示される仮想キーボードの文字を消したい。


A3.
スペースキーを一度押すと仮想キーボードの文字は消えます。もう一度スペースキーを押すと表示されます。





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Q4. 運指が以前ならったものと異なるが、どちらが正しいのか?


A4.
キーボードマスターは日本人の標準的な手のサイズを基準に、無理のないタッチタイピングが修得できるように設計されていますが、以前ならった運指の方が打ちやすい場合は、無理に矯正する必要はありません。



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Q5. 画面を大きくしたい。

A5.
パソコンの設定を変えてください。

「キーボードマスター5」より前のバージョンの場合
<Windows>
「マイコンピュータ」→「コントロールパネル」→「画面」の、設定(ディスプレイの詳細)の、画面の領域(デスクトップ領域)を800×600や640×480に変更します。


<Macintosh> 「アップルメニュー」→「コントロールパネル」→「モニタ&サウンド」または「モニタ」の 解像度を640×480や832×624に変更します。



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Q6. 練習タイムの目安は?

A6.
個人差や練習するパソコンによって、練習タイムが異なるため、一定の基準はありませんが、基本練習のラウンドは、初めて練習したタイムが3分の2くらいになったら、次のラウンドに進んでください。グラフで履歴を確認し、タイムを示す線が右肩下がりになればどんどん早くなっているということです。多くの文章を打つことも上達するコツです。
ただし、早くてもミスが多ければ上達は遅くなります。



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Q7. WindowsXPでスコアやタイムが残らない。(制限ユーザーでも使いたい)

A7.
制限ユーザーでも残るようにするには、「コンピュータの管理者」権限でインストールするときに、
参照ボタンをクリックし、インストール先を
「C:\documents and settings」内の制限ユーザーフォルダ→My Documentsを選択します。
(Cはハードディスクのことです。パソコンによって違いがあります。)

起動は、マイドキュメント→Keyboard Master4フォルダ→Kmaster4.exe(キーボードマスター5の場合は数字が5です。)から起動します。




(起動)





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Q8. Intel Macで使えますか?

A8.
Intel Macではお使いいただけません。




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