くノ一のプライド
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今朝読んだのですが、くノ一のOG、よっしーこと吉泉愛さんのブログに、くノ一の生みの親
故 松尾喬さんのことが書かれていました。
松尾さんはくノ一の前身、伊賀上野くノ一を設立され、プリマハム時代から市民クラブと
なるまで、ずっと代表を務めくノ一のために尽くしてこられた方だと聞いています。
特にプリマハムがスポンサー撤退を決めてから市民クラブとなるとき、
選手ひとりひとりの再就職先を探して上野市内(当時)、または伊賀地域の
各企業を頭を下げてまわったと聞きます。
松尾さんの、くノ一への愛情・チーム存続への熱意があって今のくノ一があります。
松尾さんは2005年10月7日に亡くなりました。
当時、選手全員がお葬式で号泣したそうです。
5年たった今でも吉泉さんは松尾さんに語りかけ、心の支えにしています。
それだけ、選手たちから慕われた人だったんですね。
ここ最近、くノ一の選手たちの気持ちの問題を取り上げてきましたが
選手たちだけでなく、フロント・スタッフの人たちも胸に手を当てて
よく考えてほしいと思います。
松尾さんのように選手たちから慕われている・信頼されている
という自信がありますか?
それだけのことを選手たちにしてあげられていますか?
お金がないのは判っています。
でも、厳しい状況の中でもできることってあるはずです。
チームのため、クラブのために自分の責務を果たせているのか?
責任逃れをして、誰かのせいにしていないか?
自分のことしか考えてないことないか?
周りへの本当の気遣い、チームワークができているのか?
本当によく考えてほしい。
松尾さんが亡くなってからチームが低迷している、このタイミングは
決して偶然ではないと私は思っています。
昔くノ一が強かったのは何故なのか。
プリマハムがスポンサーで、お金もあったし練習環境も良かった。
間違いではありません。でも。
松尾さんの熱意があったから、プリマハムがスポンサーになってくれた
からではないでしょうか?
くノ一というチームは古豪だとか元強豪だとか、でも今は貧乏でお金がないとか
色々言われていますが、そんなレッテルでプライドを持つのはちょっと違うな、と思います。
くノ一というチームを愛し、命がけで守ろうとした人がいた。
その人の熱い想いを絶やさず、引き継いでいくためにも
例えどんな状況であろうとも必死で闘う。
それがこのチームのプライドであるべきではないのか?
今こそ、松尾さんの志を忘れてはならない。
そう思います。
by MIE |
くノ一には今も松尾さんと同じようにチーム・選手を
支えている方が大勢います。
みなさん私たちよりも上の年代の方々です。
敬意をもって接するべきですし、もしもこの記事を見たら
どんなに悲しい思いをするか?想像してもらえませんか?
塩澤成樹
2010/10/13(水) 午後 4:44 [ nar**i33 ]
>塩澤さんへ
少し言葉が行過ぎてしまったかもしれません。
ご不快に思われたようでしたら申し訳ないと思います。
ですが、クラブの状態は選手に現れるとも言います。
選手達に何か心配をかけるようなこととか、モチベーションを
あげることができない何かが、クラブの問題としてあるのでは
ないかとも思うのです。
私達には外側から見ることしか出来ませんが、これが率直な印象です。
今、チームは危機に瀕しています。これを乗り切るためにはフロント・
選手が一丸となって闘わなければなりません。
フロントのみなさんもほとんどボランティアなのは承知の上ですが
今までどおりのやり方で満足しているようでは勝てないと思うのです。
この記事は批判が目的ではありません。今まで以上に良くなって
いただきたいのです。
それもこれもくノ一への愛情と、現状への危機感があるからこそです。
フロントのみなさんに私と同じ気持ち(愛情と危機感)があるので
あれば、きちんと受け止めていただけるものと信じています。
by MIE
2010/10/13(水) 午後 11:06 [ COS & MIE ]