Bs日高、FA宣言濃厚…1回目交渉で条件提示なし
| 同じくFAで悩む後藤とともにノックを受ける日高(右) |
今シーズン中に2度目のフリーエージェント(FA)権を取得したオリックス・日高剛捕手(33)が12日、スカイマークスタジアムで横田昭作管理部長、長村裕之編成部長と1回目のFA交渉を行った。
話し合いを終えた横田部長は「FAの意志があるのかどうかを確認した。本人はまだ決まっていませんということだった」と語った。日高は「(FA権の行使は)十何年、お世話になっているので『オリックスの話を聞いてから』と伝えました」と話した。
同じく今季FA権を取得した後藤に対しては、10日の1回目の話し合いに村山良雄球団本部長が直々に出馬。この日、横田部長が「ウチは『残ってほしい』と精いっぱいのものを出している」と語ったように、条件提示もしていた。一方、日高は「条件提示は全くなかった」と明かした。
日高は最初のFA権を取得した06年、FA権を行使して残留している。「前の時も1回目は条件はなかった。何回かやって条件提示された」と語り、自身と後藤への球団対応の“温度差”を感じ取っている。今回もFA宣言する可能性が高い。
[ 2010年10月13日付 ]
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