【尖閣】ビデオ公開に反対する政党
民主・公明・社民・共産は国民の知る権利を無視。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。
中国漁船の衝突事件、ビデオ公開で野党の意見分かれる
尖閣諸島沖で起きた中国漁船の衝突事件で海上保安庁が撮影したビデオ映像について、 野党側では、速やかに公開するかどうか意見が分かれており、野党間の連携を強化し、 政府・与党への攻勢を強めたい自民党にとっては、どのように各党の意見を 取りまとめるかが課題となっています。
衆議院予算委員会は、先月30日に開かれた理事会で、海上保安庁が撮影したビデオ映像について 国会に提出するよう求めることを決めましたが、政府・民主党は、当面、公開を 見合わせたうえで、中国側の対応も見極めながら慎重に取り扱いを検討するとしています。
これに対して野党側では、自民党が、中国漁船が違法な行為を日本の領海内で 働いた事実を国民に示す必要があるとして、速やかに公開するよう求めていて、 みんなの党やたちあがれ日本も同調しています。
しかし、公明党・社民党は、 日中関係を考慮して、直ちに公開することに慎重な姿勢を示しているほか、共産党は、 速やかな公開を求めないとしています。このように、ビデオ映像を公開するかどうかについて、 野党側では意見が分かれており、今の国会で野党間の連携を強化し、政府・与党への 攻勢を強めたい自民党にとっては、どのように各党の意見を取りまとめるかが 課題となっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101012/
k10014517861000.html
ビデオ公開に賛成している政党
自民党、みんなの党、たちあがれ日本。
ビデオ公開に反対している政党
民主党、公明党、社民党、共産党。
かつては保守VS革新という対立の構図があって、どのような問題においても、それが深く影を落とした時代がありました。
今日のこの構図をどのように見るかですが、簡単に言えば一言でしょう。
親日・愛国派VS反日・売国派
まぁ〜こんな別け方をすると単純と言われそうなので、ちょっとひねりを利かせれば次のようにもなります。
経団連の顔色を伺う政党・・・・・・・・民主党
池田大作の顔色を伺う政党・・・・・・公明党
民主党の顔色を伺う政党・・・・・・・・社民党
保守党とは一緒にやりたくない・・・・共産党
こちらの方がピント来るようです。
このビデオを公開するのか、それとも非公開にするのか、これは政党としての踏み絵ともなります。あくまでも国民に公開するなーと言うような奴らは全く信用ならないと言うことです。
この非公開を主張する政党には、国民の反発が強まっており、党員の間にも同様が広まっているようです。又、創価学会の信者においても、不信感を持つ人も出て来たようです。
衝突事件ではありませんが、ノーベル平和賞を民主活動家が受賞した件で、支那・中国のテレビがあからさまなる妨害規制を行っています。
海外メディアがそのことを報道しようとすると、画面が真っ黒になって、ガーガーという雑音で声は消されてしまいます。何とも凄まじい限りです。
この事で創価学会の女性タレントが意見を求められ、顔をしかめて「酷い!」とつぶやくのがお茶の間に流れました。創価学会の信者だって、いくら洗脳された状態にあるとはいえ、このような問題が続けば、そのマインドコントロールが解けて来るでしょう。
共産党も不可解な政党ですね。ここは「確かな野党」とか言ってませんでした?今自民党は野党なんですけど、そこと足並みを揃えないで、与党民主党に同調したら、看板に偽りありとなってしまいます。
次期衆院選挙は有権者から見れば、非常に分かりやすい。何故ならば、民主・公明・社民・共産は、、自ら我々は日本のことより支那・中国様のことを第一に考えていますよーと宣言しているようなものです。
先ずは公開するしないと騒いでいないで、国民にそんなに見せたくないなら、国会議事堂の中で国会議員の先生方だけで視聴して見てはいかがか。自分たちは国民の代表だという自覚があるなら、それを見て判断したら良いだろう。
「これは国民に見せられない。」とか「これなら見せても良いとか」
まぁ〜それは冗談ですが、今国会議員の先生方が、特に公開に反対している議員のレベルとは所詮そのようなものですと言いたいわけです。つまり、アホということです。
もう、情報公開とか、開かれた社会とか、そんなことは金輪際言わないで欲しい。腹立たしくなるばかりです。
国民は別にそんなビデオを見なくて良い。黙って働いて税金だけ収めろ!・・・・・そう言って頂いた方がスッキリしますよ。国民からすれば、殆どもう付き合ってられないよ!・・・というレベルに達しているのが分からないのですか?
尖閣諸島と秋葉原を支那から守れ!デモ行進
支那人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ!
保身と媚中に凝り固まった売国民主党政権は、我が国に領海侵犯した支那人船長を無罪放免で釈放した。船長は祖国の英雄となり、支那人の反日侮日はますます加速し、それに恐れをなした政府は、さらに海上保安庁のビデオすらも非公開にした。もはや日本国民に対する敵対行為である。
そうした日本を侮る支那人観光客が東京、秋葉原を闊歩している。金に目の眩んだ売国商人たちは簡体字を連ね、五星紅旗を打ち振り、支那人観光客に電化製品と、媚びと、祖国を売って何ら恥じようとしない。支那人船長釈放に際し、「一安心した」という秋葉原商人の言葉が連中の醜き商魂を象徴している。
支那人に警告する! 腰抜け政府と、売国小商人ばかりが日本人ではない!
我ら愛国者は支那の侵略に対して大同団結、がっちりとスクラムを組み、断固として徹底的に戦う!
支那人の侵略、政府の怠慢、商人の売国を我々は粉砕する!
10月17日、秋葉原に集結しよう!
★日時 平成22年10月17日(日曜日)集合14時30分
★集合場所 秋葉原公園(千代田区神田佐久間町1−18)
JR秋葉原駅 昭和通り口出てすぐ右側
★デモコース
14時30分 集合開始
15時 諸注意など
15時15分 デモ隊出発
秋葉原の中央通を行進
15時40分頃 秋葉原公園にて解散
★共闘団体
新攘夷運動 排害社
主権回復を目指す会
在日特権を許さない市民の会東京支部
政経調査会
日本を護る市民の会
千風の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
日本の自存自衛を取り戻す会
鎌倉保守の会
外国人参政権に反対する会・東京
★問い合わせ
西村修平(090−2756−8794)
排害社事務局 haigai@excite.co.jp
★雨天決行。日章旗、旭日旗、主旨にそったプラカード持参大歓迎。当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。