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「奇跡の救出」4時間程度前倒しも

 チリ北部コピアポ郊外のサンホセ鉱山落盤事故で、地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人を地上に引き上げる「奇跡の救出」が13日、事故発生から2カ月余りを経て始まる。複数の地元メディアは12日、救出開始時間が当初予定されていた13日午前0時(日本時間同日正午)より4時間程度前倒しされる見通しだと伝えた。

 現場周辺では緊急車両の通行に備え、鉱山入り口の道路に関係者以外を立ち入らせないための鉄柵が設置されるなど、準備が着々と進んだ。

 チリ政府などによると、地下の坑道まで貫通させた縦穴を利用し、救出カプセル「フェニックス(不死鳥)」に作業員を1人ずつ乗せ、地上まで大型重機で引き上げる。全員救出までに48時間を要するという。作業にはピニェラ大統領のほか、作業員のうち1人の出身国、隣国ボリビアのモラレス大統領も立ち会う。

 事故は8月5日に発生。同22日、地下からの手書きメッセージで全員の生存が確認された。救出用の縦穴掘削は当初4カ月程度かかるとされていたが、急ピッチで進められ救出時期が大幅に早まった。 (共同)

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