2月8日(月)の晩御飯は・・・
いなり寿司。油揚げはしっかり油抜きして、たっぷりのつゆで煮る。煮たらつゆを1時間以上含ませる。煮物は煮たら置いて含ませるともっと美味しくなる。
@おろしポン酢がけ〜豚の野菜4種巻き・・・330円/6本
茹でた大根と牛蒡と人参とアスパラを豚肉で巻き、ポン酢・大根おろしをたっぷりかける。
@根菜たっぷりの卯の花・・・60円/2人前
@三つ葉のお味噌汁・・・40円/2杯
@時々食べたくなる〜いなり寿司・・・250円/14個
昨日の晩御飯は、しめて650円でした〜〜!豚肉6枚で230円。
「うのはなおいし〜〜!」卯の花もたっぷりのつゆで煮て含ませたので、しっとりして美味しい。
うま〜〜〜〜〜!いなり寿司、4個食べた。大きいのに。
「いなり寿司。」甘い揚げに酢飯が美味しい。
10枚の油揚げは半分に切って中を開き、沸騰した湯に入れてしっかり油抜きをする。しっかり油抜きをした方が油っぽくならずに美味しかった。
3枚は半分に切らずに1枚のままで煮て、冷凍しておいて、ランチのきつねうどんにする。
たっぷりのつゆで煮ます〜水(500cc)・酒・(大さじ2)・昆布だしの素(小さじ1)・醤油(大さじ6)・砂糖(大さじ6)・みりん(大さじ2)で煮て、仕上げにみりん(大さじ2)で照りをつける。半分くらい煮詰まったら、1時間以上置いて含ませる。
酢飯(お茶碗に5杯・酢80cc・砂糖大さじ1.5・昆布だしの素小さじ1.5 塩小さじ1/3)を冷まして、つゆを搾った揚げに詰める。酢飯は揚げの半分くらいがちょうどいい。
酢飯が多すぎると、はる兄「ごはんがおおい〜」なんて言われる。
れんちび、もうすぐ2歳。毎日パワーアップ!思いもつかないことをするので、驚かされる。それもやってほしくないことばかり。褒められることは殆んどしない。
れんちび、怒られたり注意されたりすることが多いので、私考えた。
れんちびに自信をつけさせよう!!
怒られてばかりじゃ、自信喪失。俺ってダメなやつなんだっていじけちゃうかも・・
だからこっちから自信をつけられる場を作った。
パズル。すごい簡単なパズル。1つできると笑っちゃうくらいものすごい褒めた。「すごーーーーーい!れんすごーーーーーい!」
簡単なのにれんちび反対に入れるから、置けばすぐにはまるようにむきを揃えて渡す。
それでもれんちび「できない」
私「できるよ〜さっきできたじゃん」私がはめる。
れんちび「できた!できた!」自分がやったように勘違い。
全部終わって「やったーーーー!やったーーーー!れんすごいね!」ハイタッチで抱きしめる。
れんちび「もう1っかいやる〜!ぜんぶやる〜!」れんちび嬉しそう。
・・・20回はやったかな。全部褒めた。私疲れた。
れんちび、すごい集中力。
私「れん。パズルできるの?」れんちび「パズルできる!」
れんちび、自信満々の顔だった。褒められることが嬉しいって分かったかな?
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