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名無し 10/10/12(火)16:30:40 No.293
我が国は、法廷で嘘をつく偽証や、 ありもしないことを訴えて、人を告訴・告発する誣告事件が日本に比べて多いことで有名だ。 2007年に日本では偽証罪で9人が起訴されたが、我が国では1544人が起訴された。 誣告罪の場合、日本が10人、我が国では2171人が起訴された。 起訴された数字だけ見れば、偽証罪は日本の171倍、誣告罪は217倍だ。 しかし、日本の人口が我が国の2.5倍である点を考慮すれば、 実際には偽証罪が427倍、誣告罪は542倍あることになる。
私たちの社会では、詐欺や横領、偽証や誣告のような犯罪が多いということは、 人を欺いたり嘘を吐く人、自分の任務に忠実でない人が多いということで、 これは、社会的信頼という側面で、韓国が後進国を抜け出せずにいるということだ。 先進社会とは、市民の間の社会的信頼の水準が高い社会のことをいう。 先ずは、社会の指導層の人々が道徳的義務を果たすべきだが、 一般の人々も規則や約束を守り、自分の職分に外れたことを行わない社会にしていかなければならない。
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