宇宙人さんにボトルメールを送ろう！
第２の地球？２０光年先に最も似た惑星（読売新聞）【ワシントン＝山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。
生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が２９日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。
この惑星は、地球から２０光年の距離にある小さな恒星「グリーズ５８１」の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で１１年間観測し、惑星の存在を割り出した。
この恒星系には惑星は少なくとも６個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は７０度〜零下３０度の間という。地球の３倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約５００の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。
中学の受験の時、勉強が面倒になって、宇宙人さんの話とか、学研の宇宙関係の学習用漫画とかずっと調べてた。おかげさまで中途半端な結果に終わったっけ。
６年後、頑張ったつもりで２回目の受験期も中途半端におわって、腹立ち紛れに特別永住者や不法滞在者のために貴重な時間をデモに割いていたら、やるのが面倒になって、この間から、友達と路上ライブをしてますが…自己満足の感は否めず。
俺ってダメだな。これでは宇宙人さんに会っても胸を張って交流できませんね。
一番やらなければならないことは、いつ宇宙人さんと遭遇しても胸を張って交流できる実力をつけることです。とりあえず単位を取ること、就職することだ。それが済んだら、次は合法的な国民運動を組織する。
それで特別永住者という地球の恥を合法的に片づけて、宇宙人さんがいつ来ても気持ちよく滞在できる地球環境にしたいです。
もし会えたら、まずは歌で歓迎してあげたいね。カヴァーで申し訳ないけど。宇宙人さんが来る前にオリジナルの楽曲を作っておくから。路上では、ギターはピックではなく１円玉を使って弾いています。
ＮＡＳＡが一番輝いていた１９６０年代から７０年代にかけて、ボイジャー宇宙機やパイオニア宇宙機の責任者を勤められ、地球外知的生命体（宇宙人さん）を探すロマンと、太陽系の外に永遠に流される宇宙機に、宇宙人さんへのプレゼントを搭載する宇宙版ボトルメール（ビンに手紙を入れて海に流す行為）の素晴らしさを声を大にして訴え続けて亡くなられた故カール・セーガン博士も、生きていたら、第二の地球発見のニュースに、きっと喜ばれたことでしょう。
我々の住む地球がある太陽系が属している銀河系（「天の川」とも）には、太陽系と同等の規模の恒星系が約２０００億個存在して、これらが渦巻きのように銀河系を構成しています。銀河系の端から端までの直径は約１０万光年あります。すなわち、光の速さで移動しても１０万年かかるというわけ。太陽系は、銀河系の中心から約３万光年のところに存在しています。
今回発見された「第二の地球」は、同じ銀河系内で、しかも20光年と、宇宙的には非常に近い距離にある星です。宇宙的にみれば、ご近所で、お隣さんみたいなものです。
とはいえ、20光年とは、189兆2146億945万1616キロメートルも離れていることになります。これは、秒速18キロで飛んでいるボイジャー宇宙機を向かわせても約37万年の所要時間が必要な距離です。スペースシャトルですと約７０万年かかり、時速100キロで動く車やバイクでは約2億1600万年の所要時間です。
宇宙開発の歴史の中で、いまだに、たった５機（ボイジャー１・２号、パイオニア１０・１１号・ニューホライズンズ号・・・全部ＮＡＳＡ）しかボトルメールが太陽系外に流されていないことは、残念です。
（５つのボトルメールの現在位置がわかるサイト）
この動画は、人類初となる木星・天王星・海王星の同時探査を成功させた宇宙機ボイジャー2号の記録です。
すでに打ち上げから３３年以上が経過し、寿命を終えつつありますが、将来において宇宙人さんに遭遇した時のために、機内にはレコードと写真集がプレゼントとして搭載されており、寿命が尽きた後も、銀河系内を半永久的に回る任務が待っています。
この動画のＢＧＭは、皆さんご存知BUMP OF CHICKENの「Ｖoyager」という曲です。「天体観測」は神曲ですし、今度の新曲は「宇宙飛行士への手紙」という曲です。ＢＵＭＰさんの楽曲は、バンド向け楽曲ですし、路上に行った時に１・２人だけの人数でカヴァーする力量はないですが、好きです。藤原さんは宇宙に大変関心があるように見受けられ、その点からも親しみを感じます。日本人宇宙飛行士の野口聡一氏もファンらしいです。 特別永住者への生活保護や福祉給付金をやめ、朝鮮学校へのありとあらゆる援助を断ち切って、そのお金で日本から宇宙機を何機でも飛ばして欲しいです。宇宙機には宇宙人さんのために、レコードや写真、銀河系内における太陽系の位置を書いた絵をプレゼントとして搭載して、ボトルメールとして太陽系外に向けて飛ばすべきです。 NASAのＪＰＬの使命は、宇宙機による無人探査です。それで、過去の５つのボトルメールは、観測機器を積んだ本格的な宇宙機でしたが、ボトルメールさえ太陽系外に出せれば十分なので、多額の費用を要する観測機器のたぐいは装備せず、ボトルメールを太陽系外に出すことだけを任務として、１機１００億円をめどに安く仕上げましょう。そうすれば軽量にして、生じた余裕を速力の向上にあてることもできます。
特別永住者に譲歩して、表面上仲良くするよりも、宇宙人さんと交流できる可能性を模索することのほうが人類にとって有益です。特別永住者がいったい人類のために何の貢献をしていますか？少しはまともな奴もいるけど、利益よりも害毒のほうが多いだろ。
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