自分をフェミ、とは言わないけど、対等な関係を望んでた。一夜にしてプロポーズがひっくり返ったのにはオドロイタ!それは、ちろが正直過ぎたからなんだけど(爆)。まだ書けて無いっす(泣)!書き足していくっす(涙)。追記③けどけど、ホントにしこしだよ(苦笑)!
えっと、あたいのビョーキにとって、こおゆう追憶は 良いのか悪いのか、全然判んないけど、想い出しちゃうんだからしょうがないだろう・・・。
想い出すまま、言葉にしてみるか。 ヤな想い出でし。
ちろが、はすっぱ(旧っ!)なコトバ遣いをワザとしてる時は、好きなまんが家のさいばらりえぞうさんのマネしてるか、ホントにヤなことゆってるかの、どっちか、でし。
で、今回は、6年くらい前に ハラ立って、悔(くや)しかったこと。でし(爆)。
痛い想ひ出語ってる場合でわ無いんだけど(苦笑)。今度の水曜日過ぎるまではココロが縛られてるっす。
この話題ぢゃ無く、他のこと、もひとつブログで書きました。
ちょいと、<たんま!>←関東圏のコトバ?
それとも、群馬?前橋?いずれにしても、小さい頃、<ストップ!>とか、<タイム!>の、意味で<たんま!>ってゆってたなあ・・・(笑)。ムダ話ごめん!
ところで、ちろは6回ほど失恋してる。
相思相愛になれたのは3回。けど、やっぱ・・・
好きでもお別れだったり、冷えちゃってお別れだったり・・・
長くニンゲンしてれば、ままあること、ではある(爆)。
で、その時の恋人、仕事でコンピュータのプログラミングしてた。
当時ちろは全くキョーミ無くて、自分がこんなに中毒のように ぱそしてるなんて想像も出来なかった。でし。
付き合って3カ月位だったかなあ。秋の夜、電話があった。家族と同居してたから、子機で話して(笑)。
そしたらゆったの、<決めたんだ。一生大切にします。君の本の部屋、ひと部屋あける。>
これが、プロポーズ。 なんて強気なプロポーズ?!
前からゆってた。 <ちろの本はすごいよ~・・・半端じゃない量だよ。そのために庭にイナバ物置立てたんだよ>
だから。彼は、本ごと、ちろをもらってくれる(←ちょいと、この言い方させてね)って、ゆうんだ。
ちろは、<考えさせて> なんてゆわなかった(笑)。
彼は<ゆっくり考えてよ>ってゆったけど、あたし、勿体ぶる性格ぢゃないよ(苦笑)。
その場で、即答。<うわ!うれしいです(笑)!>
電話切ると、すぐ両親に話した。
父も母も 兼業主婦、毒舌姉Nも、お荷物をひとつ片付けたみたいな・・・。そんな感じで、よろこんでくれた。
ちろも、当時はうれしかったなあ!趣味は全然ちがっても 気が合うふたりだった。だまってても、見えないおしゃべりは続いてるみたいな、沈黙が全然気にならない関係。
ああ、彼が夫になるのかあ~(笑)。弾んだキモチ。・・・けど、ココロの片隅に、気になる塊(かたまり)がある。
他人(ひと)には隠せても、自分には隠せない。
プロポーズされてから2週間後、デートだった。その頃、ちろは既にUターンして、ふるさとの前橋に住んでた。
彼は八王子。持ち家にお母様と住んでて、弟さんは家を出て、ひと足早く結婚されてた(苦笑)。
それは、さておき、 だから、ちろは当然のように 嫁いだら八王子に暮らす事になる。
手芸と、ピアノが好きなお母様と。 <働きに出られるかなあ・・・?> 本屋と本が死ぬほど好きなちろ、しこし(←ちろ語の、ほんとに少し)心配だった。
それと、ぢつは もっと心配な事、あったんだけど・・・。結局ゆわないで結婚かなあ・・・。って。そう想ってた。
自分も、相手も、だますことになるなあ・・・。ってためらいながら想ってた。
(まだ続きでし。 デスクワークとの兼ね合いで、書き足したり、書かなかったりしまし。10月13日の会議が終われば、ガガガっ!と、書ける 笑 けど、カタツムリペースで今は書く)
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