創価の森の小さな家

　　　　　　　　　　　　◇池田先生にブロック総会の招待状を提出しました。＾＾

昨日、信濃町の学会本部に行った。
接遇センター正面玄関の蓮華が、雨の中、美しく咲いていた。私は、この蓮華の花を眺めながら、2人のご婦人を待っていた。
ご婦人とは、私の所属する組織の支部副婦人部長のSさんと、白ゆり長のNさんである。
目的は、ブロック総会の招待状を学会本部に提出するため。招待状とは、池田先生と奥様への招待状です。
私たちは、3人それぞれが用意したお手紙と、1通の招待状を受付に提出しました。
この招待状の提出は、先日の協議会で、Nさんが発案したもの。
「ブロック座談会に池田先生をご招待しませんか？」‥私は、Nさんの発言に驚いた。
ポカ～ンとしている私を見て、横にいたSさんが言った。
「それ、いいよ！80周年の記念の座談会だもの。3人で、学会本部に行きましょう！」
池田先生をお迎えして、ブロック全員で栄光の80周年を祝賀したい‥その通りだと思った。
「そうですね。確かに、これで最高の座談会になりますね！」と、私も賛同した。＾＾
今回のブロック協議会の記事は、→ここをクリック！
白ゆり長のNさん（ご自宅）の過去の記事は、→ここをクリック！　

さて、一夜明けて、私は、AM9時からの唱題会に出席した。
すると、本部長が、「菊川さん、ブロック総会のお話をしてください」とのこと。（笑）
私は、岡山の母が来ること、池田先生に招待状を出したことを述べた。
そして最後に、「長年、会合に参加していない人も連れ出し、大勝利のブロック総会にいたします！」と、皆に決意を申し上げた。＾＾
私は、自宅に帰ってからも唱題した。そして、AM11時から部員さん回りをした。
目的のFさんの自宅に行くと、ご主人と奥さんが、2人揃って玄関先に出てくださった。
「本日、お会いできないかも知れないと思い、ご主人宛てに書いた私の熱烈なラブレターも入っています！」と言って、招待状の入った封筒をお渡しした。
「池田先生は、この80周年に当たり、『八とは開く義なり』と言われました。私の岡山の母も参加します。今回は、是非、何としても、ご参加ください。お待ちしています」と頭を下げた。
すると、ご主人の口から、「その時間に間に合うかどうかは分らないけど、行くことにします」との返答を得た。私は、シビレるような歓喜を覚えつつ、この家庭訪問の話を白ゆり長のNさんにした。＾＾
Nさんは、「え～！菊川さん、それはスゴイ！！私、お題目あげる。魔が入らないようしないと！」とビックリされていた。（笑）
そうなのです。Fさんのご主人は、長く会合に参加されておりません。
少なくとも、この地区に家を建てられ、引越しされてから12年間、一度も会合に参加されたことがないのです。もし、ご参加くださったら、大変な快挙です。＾＾
私がFさんの家に通い始めて7年になります。この7年ごしの夢は叶うでしょうか。
私は、今、本気でブロック総会の成功を祈ろうと思っています。
お題目、しっかりあげて頑張るぞ！！＾＾
Fさんご夫婦の過去の記事は、→ここをクリック！

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