最大の理由
					お久しぶりです。
最近は仕事の関係で終電近くまで会社にいたり、
休日出勤やらで忙しい状況でした(◞‸◟)
更新滞ってて申し訳なかったです。
記事を書くこと自体は
かなり前から取り掛かってたんですが、
正直な思いを綴ろうと言葉を探しては、
考えて書いては消して・・・書いては消して(ry
スキマスイッチのボクノート状態といえば、
わかって頂けるだろうか。
さて、本題。
前回は一部しか言わなかったけど、
誤解を生んだようなので、
それを解くために、もっと詳しく説明します。
辞めた理由で一番大きな要因だったのは、麻雀や天鳳が嫌いだった。
特にあの業界から配信者としてキレイさっぱり身を引きたいと思ってたことです。
そもそも、成り行きで選んだこの業界。
最初はよかったが、自分としては大して麻雀が好きでもないのに、
配信をしていることに苦痛を感じるようになってきました。
そして、それがエスカレートしていって、
麻雀の話題を聞くことすら嫌になってきました。
なので、そこから逃げるというか、天鳳色を薄めるために色んなことをやりました。
SNSを退会、天鳳IDの全削除、配信内容の改変。
あと、むつおと天鳳でしかつながりのない生主との交流は避けてた気がします。
それくらいしてまで、清算したかった。
みんなにむつおが天鳳をやっていたことすら
忘れてほしいとまで思ってました。
悪い例えかもしれないが、天鳳界を893に例えるなら。
893の世界が嫌になって堅気になった「むつお」という元893が、
893時代にお世話になった現役893相手に
こじんまりとバーでも経営してるようものだと思う。
本当に優良店なら一般客も入ってくるかもしれないが、
そんな店には一般客は寄り付かんし、
893しか出入りしない。
それはそれで、気心知れた常連だけで切り盛りしてくのも悪くはないが、
タチの悪い893のボスとその舎弟が出入りするのが問題だった。
ある日、その舎弟が店を荒らしにきた。
うんざりした店主は、ふと考えた。
「本当にあの業界と縁を切るなら店を畳むしかないな」
自分が放送辞めるまでの半年間を、
何かに例えるならこんな感じだと思う。
ここまで言ったら、誰かしら心象悪くなると思うが、
それも承知の上で語ってます。
それと、そのうちツイッターやブログやスカイプも
ニコIDも完全に消去しようと思います。
とりあえず今日はここまで。
																			
				
				
			最近は仕事の関係で終電近くまで会社にいたり、
休日出勤やらで忙しい状況でした(◞‸◟)
更新滞ってて申し訳なかったです。
記事を書くこと自体は
かなり前から取り掛かってたんですが、
正直な思いを綴ろうと言葉を探しては、
考えて書いては消して・・・書いては消して(ry
スキマスイッチのボクノート状態といえば、
わかって頂けるだろうか。
さて、本題。
前回は一部しか言わなかったけど、
誤解を生んだようなので、
それを解くために、もっと詳しく説明します。
辞めた理由で一番大きな要因だったのは、麻雀や天鳳が嫌いだった。
特にあの業界から配信者としてキレイさっぱり身を引きたいと思ってたことです。
そもそも、成り行きで選んだこの業界。
最初はよかったが、自分としては大して麻雀が好きでもないのに、
配信をしていることに苦痛を感じるようになってきました。
そして、それがエスカレートしていって、
麻雀の話題を聞くことすら嫌になってきました。
なので、そこから逃げるというか、天鳳色を薄めるために色んなことをやりました。
SNSを退会、天鳳IDの全削除、配信内容の改変。
あと、むつおと天鳳でしかつながりのない生主との交流は避けてた気がします。
それくらいしてまで、清算したかった。
みんなにむつおが天鳳をやっていたことすら
忘れてほしいとまで思ってました。
悪い例えかもしれないが、天鳳界を893に例えるなら。
893の世界が嫌になって堅気になった「むつお」という元893が、
893時代にお世話になった現役893相手に
こじんまりとバーでも経営してるようものだと思う。
本当に優良店なら一般客も入ってくるかもしれないが、
そんな店には一般客は寄り付かんし、
893しか出入りしない。
それはそれで、気心知れた常連だけで切り盛りしてくのも悪くはないが、
タチの悪い893のボスとその舎弟が出入りするのが問題だった。
ある日、その舎弟が店を荒らしにきた。
うんざりした店主は、ふと考えた。
「本当にあの業界と縁を切るなら店を畳むしかないな」
自分が放送辞めるまでの半年間を、
何かに例えるならこんな感じだと思う。
ここまで言ったら、誰かしら心象悪くなると思うが、
それも承知の上で語ってます。
それと、そのうちツイッターやブログやスカイプも
ニコIDも完全に消去しようと思います。
とりあえず今日はここまで。