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JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

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最終発行日:
2010-10-11
発行部数:
4020
総発行部数:
5379378
創刊日:
1999-03-10
発行周期:
3回/週
Score!:
91点

最新のコメント

  1. 読書大好きと申します。初めて書き込みします。

    丸山さんは、私とは大学の同窓生になります。
    昭和45年卒です。よろしくお願いいたします。

    丸山さんの情報ファイルは、毎回欠かさず目を通して、その内容を自分の専用ファイルにコピーして綴じています。

    丸山さんの考え方には、共感を覚え、このような硬派の人物が、我が母校にもいたのだ!と意を強くしています。

    沿岸警備また国境警備を任務とする海上保安庁の役割は、中国の無法なやり方が、ますます露骨になるであろうこれからは、極めて重要なものがあると思っています。

    しかし、一国平和主義に毒されている政府・国会議員・官僚や世相など、国防を蔑ろにする雰囲気の中、極めて限られた予算で、苦労しながら海上警備活動に従事している、海上保安官の皆様の努力には頭の下がる思いです。

    私は、常々考えているのですが、海上保安庁は、沿岸警備任務を強化することと、自衛隊との連携強化の意味も兼ねて、国土交通省から分離させ、防衛省を、その本来の位置付けから「国防省」として、海上保安庁を吸収、国防任務の観点から、沿岸警備を強化させる。

    そのためには、軍艦を偽装した中国の「漁業監視船」などに対抗するため、商船の延長線上の儀装しかしていない、巡視船を護衛艦並みの装甲にすべきだと思っています。

    そのためには、関連する法案の改正、また新たな法律施行も必要になると思います。

    しかし、国家観がなく、歴史認識がお粗末で、国境意識も国防意識にも欠ける、現在の反日極左民主党官政権(実質 仙谷政権)ですから、このようなことは夢もまた夢ですが・・

     2010/10/9 このコメントがついた記事>>

  2. 映画の粗筋こんなに事細かく言ってしまったら、まだ観てないのに・・・と思います。
    でも海保の方々は本当に頑張っておられるのに、政府はビデオを公開しないことを早々に決めた、とのこと。せめてフジタの社員を早く解放しなければビデオを公開するぞ!くらいのことを交渉しても良かったのではないかと思うのですが・・・。

     2010/10/8 このコメントがついた記事>>

  3. 前々回の魚釣島民への感謝状に関する記載文をブログに引用させて頂きました。その後、テレビ番組や新聞でも取り上げられ、議論が巻き起こりました。
    今後も信用ある情報発信、とても楽しみにしています。ありがとうございました。

     2010/10/5 このコメントがついた記事>>

  4. おそらく、再来年の暮れには全て形が付いているでしょう。

    天皇陛下が皇居を離れて月に帰ったら岩戸開きのスタートでしょう。

    欧米・ロシア・シナの軍隊は真っ先に壊滅されるでしょう。シナなんかに構っていないで、さっさと真相を発表したほうがよい。
    http://slicer93.real-sound.net/00000000-1.html

     2010/9/28 このコメントがついた記事>>

  5. 素晴らしいご意見ですが、もうシナなんかどうでもいい。
    どっちみち、壊滅するんだから。
    シナの軍隊なんか月人の相手にならん。
    所詮はイルミナティの家畜だから、いいように利用されて使い捨ての運命でしょう。

     2010/9/24 このコメントがついた記事>>

  6. 今現在、アメリカの勢力図はどうなっているんでしょうか?

    ミロク(太陽)さんに従うのでしょうか?

     2010/9/22 このコメントがついた記事>>

  7.  ですから、北京政府が斃れた暁(数年後でしょうか、または十年以上後でしょうか?)には

    引用終わり・・・・・・・・・

    遅くとも3年以内に、北京政府どころか地球文明自体が亡くなります。

    http://slicer93.real-sound.net/00000000-1.html

     2010/9/20 このコメントがついた記事>>

  8.  小生には既に民主党の国会議員は舞台で踊っているだけで、事務局を掌握しているプロ活動家が、周到に日本解体に向けた策略を張り巡らしているのではないかという薄気味悪さを味わっている。

    引用終わり・・・

    日本解体より、地球解体が迫っています。

    http://slicer93.real-sound.net/00000000-1.html

    都市から逃げろ。

     2010/9/17 このコメントがついた記事>>

  9. 伊勢正臣 先生
     何時も貴重な御意見を拝読しまして勉強させていただいています、岡山県在住の男でございます。
     メルマ256号の「無法松の戯言」を拝見しまして、どうしても得心致しかねる点がありますので一言申し上げる失礼をお許しください。

     文中で「国を憂うる人々はここでなにをしていくべきなのでありましょう。町に出てデモをするべきであのましょうか。それも良いではありましょう。(そのことによって街の周辺の人々にだけは幾らかの影響を与えることができるかもしれませんし、拉致事件のようにマスコミへ訴えることもできるかもしれません。)しかし無法松自身はもうそのような手段は諦めました。今、無法松はあの太平洋上に散って行ったー中略ーと言われた遺書などの言葉に表れている心境ですー中略ー街の片隅で一所懸命誠実に働いている人々の方が、ずっと憂国の志であります。そしてなにも知識や行動範囲を広げてそのことを自慢することではありません。とまで書いておられます。

     これは小生にとっては「亡国思想で一人平和主義の亡国思想である」としか考えられません。暑い中、街頭に出て我が国の前途に無関心な人たちに現状を訴え、我が国を誇りある国に建て直そうとする努力を嘲り笑う言葉にしか聞こえません。
     
     斯く申す小生は「憂国の街頭行動は執拗に根気よく続けねばならない」との考えで民主党が政権を簒奪してからの今年の二月から二月に一度、第何回かの日曜日に街頭に出て「救国」のための街頭行動を主宰し、毎回30人から60人の参加を得て、横断幕や幟を押し立てて市内をアピール行進しています。威力を誇示するためのデモ行進でなくて市民にアピールするためのアピール行動なのです。

     直近では8月22日の炎暑の中実行して40数人の参加がありました。次回は10月3日に実行します。街ゆく人も手をたたいたり手を振ったりしての反応を示してくれる人が増えてきています。
     しかしそのことを自慢する気持ちは更々ありません。唯 現下の危機を認識して正当な反応を示してもらいたいとの一心でおこなっていのです。

     だから失礼ながら、無法松様の戯言は気力を失った人の亡国思想にしか見えません。「教養」のある御方からは、我々の行動が「口先だけのことであり、そのような人々は単なる右翼にしか過ぎなくなってしまい、誠実に弱者のために一所懸命に働いている人々のほうが、ずっと憂国の志であります」と言っておられるのは紛れもなく亡国思想であると断ぜざるを得ません。
     言論で影響力のある御方は、もう少し言辞に責任を持って戴きたいものだと痛感いたします。そして前言を取り消して何らかの訂正をお願いしたいと思います。 さもないと汗水たらして私欲のためでなく、国の前途を憂いて行動している人たちへの冒涜ですらあります。

     斯く申す小生は、終戦時 海軍潜水学校で二人乗り特殊潜航艇「海龍」の取扱講習を受けていた昭和2年生まれの82歳の男で、20歳までの死を覚悟していた者であります。 御反論があれば下記へお願いします。teruji@mrh.biglobe.ne.jp 西川晃男

     2010/9/13 このコメントがついた記事>>

  10. 「この団子岩は」という解説が唐突に出てきますが、ひょっとして1つ前のパラグラフが欠けているようなことはないでしょうか?

     2010/9/13 このコメントがついた記事>>

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