回答受付中の質問
年金について
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- 質問日時:
 - 2010/10/10 10:06:35
 
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回答
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平成18年「国民生活基礎調査」(厚生労働省)によりますと、
公的年金や恩給を受給している世帯のうち、
59.5%が公的年金や恩給だけの収入ちょなっています。
 高齢者世帯のうち、約70%で生活の糧は「公的年金」
となっています。
 
 無職の高齢者世帯の消費支出は20~24万円ですが、
そのほか所得税・住民税・健康保険で、2.2~3万円が
必要なので、実支出合計は23~27万円で、収入は
19~22万円、平均的には月額で約3万円の赤字です。
 しかし、厚生年金(共済年金)の受給者なら、月額20万円以内の
生活費支出(住民税、健康保険含め)に抑えることにより、
「年金だけで生活」は可能でしょう。
 国民年金だけの世帯では、最大でも月額13万円(夫婦合計)なので、
「年金だけで生活」は、不可能ではなくとも、かなり難しいでしょう。
 老後になる前の貯金が必要です。
>>足りない分はどこから収入を得てるんですか???
 無職世帯では、不足の月額3~5万円は、主として
「金融資産の取り崩し」または「個人年金」になります。
中には企業年金が多い家もありますが、これは少数。
勤労収入がある世帯では、最低でも
月額3万円から5万円は稼げます。
高齢者向けの仕事紹介では、シルバー人材センターというところが
あります。
http://www.zsjc.or.jp/
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 - 編集日時:2010/10/10 14:42:12
 - 回答日時:2010/10/10 12:20:37
 
自分の老齢期の生活は自分で設計して、年金で不足するのならば不足分を預貯金などで補充できるように数十年前からちゃんとしておくことです。
または、作家や技術者などにより、印税とか特許料などで食えるように若い頃に努力すること
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 - 回答日時:2010/10/10 10:27:00
 
多くの方が、公的年金だけでは、生活は出来ないと思われます。
元々、生活出来るような金額は設定ではありませんし。
足りない分は・・・・
働けるうちは働いて給与を得る。
今までの貯金、退職金、私的年金(生命保険など)で、やりくりしていると思われます。
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 - 回答日時:2010/10/10 10:20:44