院長のきまぐれ日誌

松戸市の整体院「らくだ倶楽部」の院長が、日々感じた事や日常生活など『きまぐれ』に書きます。

苦境の時

2010-10-09 21:17:10 | 日記
長い人生の中で苦境に立たされる時は数多い。

その中には、どうしてこのような苦しみに満ちた立場に追い込まれるのだろうと、自分の生い立ちや自分の性格、他からの軋轢などに目を奪われ続けてしまう自分がある。

この苦境、スランプは一体何ものであるかを知った時、自分を苦しめていたものの正体が除々に姿を現してくるものだと思います。

普通に生活し、あまり欲求を求めない平凡な人生であれば、それほど苦境には立たされることは少ない。
常に前向きな、向上心溢れる人などに多い一時的なスランプ。

頑張れば頑張るだけ手に入る対価と名誉。
「いや、私は人や社会に貢献しているんだ」と常日ごろから思っていても、実際には対価を一番重視している自分がいる。

知らず知らずの内に陥ってしまう、他人からの対価や称賛の多さが、「私は間違っていない」と確信してしまう愚かさも大いにありうるところ。

時にして、「もう一度原点に戻りなさい」と病の淵に立つこともある。
きっと、「あなたに時間をあげるから、人としてあるべき姿を見つめなさい」と、忙しさの中では計り知れない時には、重病になることだってあると思います。

そこで見えて来るのが、はじめは人の為にとスタートしていても、批評の良さや対価の安定さで、他をないがしろにしてしまう自分本位なものの見方を点検する考え方も必要でしょう。

そして謙虚に他人の言葉に聞く耳を持つことも大切であります。

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