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ティガの頃ってなんであんなにウルトラ人気高かったの?
テレビシリーズが15年ぶりで珍しかったからだよ。内容も悪くなかったし。
1話見て「イマイチだな・・・」って見なくなったな途中から見たら面白くなっていて後悔してたが最終回も迎えていないのに夏休みの朝にMBSで毎日再放送が始まって感謝した
久しぶりのTVシリーズってのもあるけど、ジャニーズ起用ってのも大きいだろうな。ウルトラに興味のない母が放送日を俺に教えた程だし。
ウルトラ系の古参スタッフと新参スタッフが良い具合に絡んだからかな。あと長野君のスケジュール考慮したおかげで隊員エピソードが増えたというのも。さらにその長野君もティガが大好きという点も大きい。
女性隊長ってのは、違和感あったけどな。
画質に関してはビデオっぽいのがちょっとなビデオ編集にするとああなっちゃうのか
円谷は新シリーズとしてティガに賭けてたからね
>ティガの頃ってなんであんなにウルトラ人気高かったの?東映の等身大ヒーローと、巨大物といってもロボアニメと戦隊ロボしかなかった時代にウルトラマンの“巨大ヒーローvs怪獣”というフォーマットは子供たちにとって新鮮なものだったと思う。そこへ、懐かしさを感じたお父さんや待ってました!な特撮マニアが合わさって大ヒット。
>1話見て「イマイチだな・・・」って見なくなったな>途中から見たら面白くなっていて後悔してたが同じく
極初期だけ見てオタキング岡田が落としまくってたがキリエル人の回以降評価が高くなっていったので彼は平成ウルトラについて触れなくなった
当時は始まる前の前評判はかなり低かったマニア誌でもなんで今更ウルトラとか叩かれてたし放送後に徐々に人気が上がっていった感じ
実際俺も一話は見逃しちゃったなその後の再放送でも一話前半はなぜか見れてないという
>女性隊長ってのは、違和感あったけどな。その女性隊長を慕う現場リーダー(おっさん)という存在にグッときた中坊のオレ
割と一話のインパクトは大した事無いんだよな>ティガGUTSもなんか昭和を引きずった感じのいつもの防衛チームに見えたし主人公の性格もパッとしなかったり、変身出来る様になるプロセスも曖昧で特に盛り上がりは無かったただ話が進んでいくと、妙に一話毎のい話がしっかりしていたり組織の形態とか武装の類の設定にやたら凝ってたりと魅力が追加されていく感じだった
当時のショボいCGで「ジュワッ!」と飛び去るシーンが描かれてるのがトホホな感じで、更にジャニーズ人気に便乗するのが姑息に感じて初期で切ったなで、2クール過ぎ辺りで見てみたら特撮も手馴れてきて、エピソードも面白いしで一気にハマッた
メチャメチャ面白いというよりも、手堅くまとまってたのが良かったティガのデザインも悪くなかったし
仮面ライダークウガよりも前に、今の特撮作品のフォーマットを作った作品だったな
1話2話は設定紹介で手一杯な感じだな宿那鬼の回あたりから完全に安定して余裕でてきた印象
>1話見て「イマイチだな・・・」って見なくなったな確かにあの1話はスカっとした爽快感はなかったかもね。しかしそれは仮面ライダーの久しぶりのテレビシリーズであったクウガも同じ。あれも爽快感はない。時代なんだろうね。ああいう感じの展開は。
>仮面ライダークウガよりも前に、今の特撮作品のフォーマットを作った作品だったなつーか複数の同じ能力者・同型機が出てきてバトロワ状態というスポンサーバンダインの大好物な流れにウルトラマンだけは乗らないでいて欲しかった
>確かにあの1話はスカっとした爽快感はなかったかもね。当時自分の周りでも終始同じ言葉を聞いた特には「ティガ弱杉」という声まぁ大方は初代ウルトラマン観てた年配の人からの声だったけどそれと妖怪の話はかなり不評だった自分は好きだったけど
放映前は「ジャニタレが主演かよ!!」と否定的だったけどダイゴは長野でよかったわ。俺もオビコは切なくて好きだな
ダイゴ役の人は本業が忙しくて、だから本編におけるダイゴの影が…とか良く言われるけど第一作目ウルトラマンのハヤタ隊員程では無いと思う。
>複数の同じ能力者・同型機が出てきてバトロワ状態というティガで既に通った道だ。
うんだから乗らないでほしかったとは言いつつもイーヴルティガやアグルは物語上必要だったとは思っている
ムックでスタッフが言ってたが、昔のTVシリーズでウルトラやってた頃のノウハウも失われてて初期はかなり手探りな感覚でやってたとか
>ショボいCGで「ジュワッ!」メカの発進シーンがしょっぱいCGだったのも引いたなあ。見ているうちにだんだん慣れてきて腐った怪獣追っかける話あたりではまったかな。見てる自分が「やってほしかった事」を踏み込み甘いながらも、がんばってやってもらってる感じが良かった。最終的に3部作はボロボロないてたしな(笑)
これが後の平成ウルトラ作品にはあの手この手と役を変えて色々出て来るシンジョウ伝説の始まりである
あ、ごめん今、最後のひねくれ超能力者のくだり思い出してたらちょっと泣けてきた。見直してみよう。
1,2話はこれといって見るべきとこがないいつものパターンだったがやはり3話の予告編からガっと期待度が上がり実際3話以降は面白くなった
長野は本当にウルトラへの見識もあるし、作品愛もあるからいいよね。それなのにジャニ板とかじゃあ「ジャリ番しか出れないカス」「ジャニの恥」みたいな言われ方されてんのな・・・。才能もないのにゴリ押しで9時台の大人のドラマ(たいてい薄っぺらい話)に出るほうがよっぽど恥だと思うんだが
>これが後の平成ウルトラ作品にはあの手この手と役を変えて色々出て来るシンジョウ伝説の始まりであるガイアとセブンXを除いて平成ウルトラ作品には全部出ている。Wooの頃にはもうさすがに見飽きてしまった。
>最終的に3部作はボロボロないてたしな(笑)ティガが闇夜の中で戦い倒れるシーンで皆の力を得て復活する流れで「アダムの創造」と同じポーズを取るところでもうブワっ来た
ティガはとにかくOPもEDも曲が良かった「もっと高く」とか、最終決戦のOP曲はズルイ泣く
http://www.56.com/u95/v_NDkxODMzNzI.html今、ガタノ出現〜ラストだけみて、泣いてる(涙)やばいな。いい話+想い出フラッシュバックで涙が止まらん。もう15年前か・・・。ちょっとおれ、がんばる。今から。
>1話2話は設定紹介で手一杯な感じだなそう。特にドラマがない。それでいて絵的な派手さもない。まぁ既出の通り、いきなり色々求めるのは酷ではあるが…。ただ、右田メインのまま行ってたら、どうなって居ただろうかと思う。
>ティガの頃ってなんであんなにウルトラ人気高かったの?同時期のエヴァブームの影響もあるエヴァの庵野が特撮好きを公言してて、特に円谷好きで知られてたからエヴァブーム真っただ中の庵野の言動に注目が集まってた時期に放送開始当初からティガに言及してて、特に実相寺シンパの庵野は実相寺回のティガに熱いエールを送ってて円谷に自ら「監督したい」と売り込みもかけていたから、エヴァを通じてウルトラや特撮に興味を持った若い層もかなりいた同じく平成ガメラも、樋口真嗣が関わっていたことによりエヴァのファンの若い層からも注目されて平成ウルトラ3部作と平成ガメラ3部作、この二つのおかげで特撮を食わず嫌いしてた層も急速に食いついてきて一気に若い特撮好き人口が増えたんで、エヴァブーム沈静化後でも女子層の人気がガイアでピークになってギンガマンとともにのにとクウガ&タイムレンジャー人気に繋がり、空前のイケメンヒーローブームにも繋がった平成ウルトラがなければ、平成ライダーのブレイクもなかったものと思われる
当時すごく面白かった記憶があったんだけど、久々に見たらCGによる特撮の稚拙さに愕然としたわw技術の進歩ってやっぱりスゴイよ
>ティガはとにかくOPもEDも曲が良かったしかしジャニーズがらみの曲は版権関連で収録しづらいという大問題が
>同時期のエヴァブームの影響作品的にも組織図とかカッチリと設定が組まれているのはエヴァの影響かな?とか当時思ったもんだよ(特にガイアとか)
光線がとんねるずのコントでよく見かけるあの色だったのとティガの光線も光じゃなく色や絵に見えちゃってたね最初の頃は
>「もっと高く」とか、最終決戦のOP曲はズルイ俺はゾイガー追跡中、レナの後ろでダイゴが変身したシーンを思い浮かべるわ。
>しかしジャニーズがらみの曲は版権関連で収録しづらいという大問題が未だ解禁されないbeing系のネクサスOPEDに比べればだいぶ大らかだと思うが…
初期OPが好きだった従来のシルエットと光学処理の組み合わせやワンダバシーン(途中からコレに変わっちゃうけど)80後期の青春ドラマ風あたりとはちょっと違う感じバックにいろんな画像や文字が短い間隔で繰り返すという若干エヴァOPの細かいカットの積み重ね(元は謎の円盤UFOだが)の影響があるのかなという印象だったが
メルバの砕け散り方は当時の目で見てもないわーと思った技術以前の問題というか
いきなり地元に怪獣出現、で吹いたので個人的にはそれだけで十分だ>1話結局地上波放送は無かったけど・・・
>ただ、右田メインのまま行ってたら正直右田にいい印象が無い円谷の社員じゃなければ誰も相手にしないだろ
>1話2話は設定紹介で手一杯な感じだな設定が固まり切っていない状態で脚本が書かれたせいで幾つかの事柄が削られたり足されたりして、ややグダグダ気味に「第一話を前後編にできないか?」と脚本家は打診するも制作トップはこれを却下そんなゴタゴタが見え隠れしてしてるのよねしかも制作決定が遅れたため撮影も本当に綱渡り第一話放送日の段階で第二話までしか完成していない等序盤はピンチのピンチのピンチの連続
お湯や水で色が変わる人形が出ると思ったのになぁ
俺がティガを見続けられたのは、特に面白くもなく平凡に終わった第2話のエンディング直後に流れた第3話予告編のインパクトだった。夜のビル街に立つ巨大なウルトラマンを、等身大のキリエル人(高野氏が好演!)が非難するあの予告編で次週が待ち遠しくなり、市街地の大爆発とティガとキリエロイドの夜戦の素晴らしさ。当日リアルで見てやられた。それからハマッたな。ティガは。
いや出てるし
初期は前宣伝が少なかったせいか今一盛り上がりに欠けてたね。現在みたいにネットも普及してなかったし。しかも初期はCGが稚拙なせいかクウガより年配ファンの食い付き悪かった感じ。盛り上がってきたのって1クール過ぎてからじゃなかったかな。1話は50分くらいとった素材を短縮したイメージ。これこそディレクターズカット版出してほしかったな。まあ東映なら出したろうけど。
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>しかも初期はCGが稚拙なせいかクウガより年配ファンの俺はサイバーコップのおかげで、ティガでもCGは綺麗に感じたなw
>1話は50分くらいとった素材を短縮したイメージ。実際42分ぐらいあったのを短縮したんじゃなかったか
ちょっと前まで、ウルトラが特撮の一番手で、ダークヒーロー的な存在の仮面ライダーが二番手としてそれを支えるているようなイメージがあったんだが、今はライダー、戦隊に追い抜かれて三番手以降に後退してしまった感じきらきら輝く巨大な正義のヒーロー、孤高の存在ってのもなかなか素敵だと思うんだけど、今の子供達にとってそういうのって嘘っぽく感じてしまうのかな?戦隊も兄弟とか友達とかそういう身近なイメージへと変化していったし
このスレ見ると、途中からハマってったって人が多いんで意外だった。俺は第一話から大好きだったけどなぁ。メルバの鳴き声とパワータイプへのタイプチェンジシーンは脳裏に焼きついてる。第二話の、ガクマαをGW2号が一撃で倒すシーンも大好きだった。
>ちょっと前まで、ウルトラが特撮の一番手で、>ダークヒーロー的な存在の仮面ライダーが二番手としてそれを支えるているようなイメージがあったんだが、>今はライダー、戦隊に追い抜かれて三番手以降に後退してしまった感じもともと80からティガまで16年テレビシリーズなかったんですがそれに比べりゃ今なんてまだ扱い大きい方というか、ゴジラもだけどウルトラやゴジラは長い休眠期間があっても別格、殿堂として別枠で君臨し続けてるって感じテレビや映画がやってようがやってまいが怪獣ソフビがない玩具屋はほぼ皆無だからなライダーの方はただ単に仮面ライダーと東映オリジナルヒーロー枠が統合してメタルヒーローが仮面ライダーブランドに名前だけすり替わっただけでギャバンからずっとやってる枠の継続にすぎないよつまり80年代から状況は何にも変わってはいない平成ライダーになってから仮面ライダーを冠してることに意味があったライダーって、ある意味ディケイドだけかと
>今はライダー、戦隊に追い抜かれて三番手以降に後退してしまった感じ>きらきら輝く巨大な正義のヒーロー、孤高の存在ってのもなかなか素敵だと思うんだけど、>今の子供達にとってそういうのって嘘っぽく感じてしまうのかな?子供が変わったってより、新展開のTVシリーズをやってないのが影響してんじゃないかと思う毎週新しい話が見られるか、毎年新しい作品が見られるかっていうのは人気を繋ぐ上ではかなりデカいよなんだかんだメビウス以降過去作品路線が続いてるし…
放映前は確かに「え?ウルトラマンまたやるの?」って感じだったグリッドマンでヒーローとロボットの合体まで見せて今更シンプルなのに戻るのかよと始まったら特撮美術はアレだし、ビデオ合成はタケちゃんマンみたいだし途中から大沢哲三が参加して、ちゃんとセットを組むようになり3DCGが技術的に進化したのが傍目にも判るようになってから評価が上がっていった感じで、半年後に「え? またライダーやるのかよ?」と…
俺はまさに85−95のウルトラ不在の時代の子供だったがウルトラマンは玩具コーナー不変のソフビコーナーやカセットブックもあったし、朝の幼児番組で過去作品のプレイバックもやっててパワードとかゼアスとかCMで見るだけでワクワクして、親も疑問なく買い与えザ・グレイトバトルや夏休みのTBS再放送とか楽しんでたよ逆にブラックRX終わってからライダー玩具は一気に見かけなくなったな
>放映前は確かに「え?ウルトラマンまたやるの?」って感じだったビデオでしか見たことが無かった俺は狂喜乱舞したぞそしてガキで話の良し悪しなんて分からないのに、録画したキリエロイドの話を何度も見ていた覚えがある
TVでCGのためか直線的なデザインのメカって残念がっていた俳優がいたな
グレートの怪獣図鑑でカタカナを覚えた俺はなぜかレドルとおばぁちゃんがコタツに座ってるシーンしかティガの記憶がないあと、OPの潜水艦
主題歌が乗れなかったその分ダイナは凄くヒーローソングしてたな
>お湯や水で色が変わる人形が出ると思ったのになぁガチャポンの200円フィギュアでそういうのが出てたがその年が偶々えらい猛暑だったせいで筐体横から覗くとパワータイプしか入ってないように見えるという予想外の展開が
>キリエル人特撮なりアニメなりどこかでスコーン!と予想外のフェイズに突き抜ける瞬間というものがある(そして大概そっから評価が好転する)と思うのだがティガにおけるそれは多分その話でキリエル人の本質的な胡散臭さの表現をたった一言自称を「〜びと」と呼ばせるというワンアイデアだったんじゃないのかとあのシーンはマジで観ていて震えがきた
世間では>「え?ウルトラマンまたやるの?」というより、「え?今更、ウルトラマン?」の感じかな(特撮的にはガメラ復活の後で波はあったと思うけど)
序盤はガッツウィングの発進シーンとか空を飛ぶティガとか本当に安っぽい合成で済ませてるのよね。スカイタイプとガゾートの空中戦とか本当に合成がショボくて泣ける。その反面、第一話の気合い入った繰演でさも合成じゃありませんよと言わんばかりに露骨に糸を見せてたりとかしててそこはこだわる所じゃないだろと思わずツッコんでしまったよ
>逆にブラックRX終わってからライダー玩具は一気に見かけなくなったなソフビは出ていたよね1号〜Jまで買い与えてもらった、敵でもシャドームーンやドラスは持っていたっけでも自分が小さい頃は旧1号好きだったのに新1号しか1号は出ておらず旧1号を見たのが小学校高学年頃で「もっと早く発売してくれよ」とガッカリした記憶
ライダーのソフビは怪人側が少なかったなあシノビラーとか宇宙人を怪人役にしてたガラガランダやカメバズーカ見つけた時は感動した
>シノビラーとか宇宙人を怪人役にしてたもしかしたらこれもあるのかなかつての宇宙人といえばなんかとんでもない未知の存在というイメージだったけど、今は宇宙もだんだん秘密が明かされてきて、一般的な宇宙人像がかつてより地球人にぐっと近づいてきて神のごとき畏怖の対象ではなくなり、なおかつ「人」として扱う者が多くなって、彼らを単純に敵として倒すことに違和感を感じる者が増えたなんてのもあるのかな
○長野がウルトラ好きなのは好感持てる○久々の日本舞台のウルトラ..それだけで意義があった●画面にハレーションかかっていた様なのが嫌だったな^フィルムで撮っても ビデオ機器にかけていたのが原因らしいが....●長野のスケジュールの為か音声が同録で基地のシーンで、スタジオ感丸出しなのがキツかった●平成ウルトラの特徴の空中停止は害悪
>●平成ウルトラの特徴の空中停止は害悪あー・・・・超ロングからバストショットに切り替わったりするとわりと見れるんだけど中途半端な距離でふわふわされてると萎えるよな。複数ウルトラマンが横一列でフワフワとか、きつい。
俺は空中停止嫌いじゃないよ。
>平成ウルトラの特徴の空中停止は害悪>中途半端な距離でふわふわされてると萎えるよな。むしろ俺は大好きなんだが。人それぞれなんだな円盤と対話したり、空飛ぶ敵を待ち受ける時なんかは浮いてないと様にならないよむしろ平成ウルトラの害悪って・頻度が少ないくせに明るすぎる夜間戦闘・どいつもこいつも必ず光線を発射する怪獣達。火吹きの廃止・社会風刺の激減。宇宙人の侵略主張が「地球を汚す愚かな地球人」じゃね?
倒されたティガの像が動きだして攻撃ガードした時は「おおっ!」となったが次に一瞬でティガに戻ったところでがっかりした
>・どいつもこいつも必ず光線を発射する怪獣達昔みたいに予備の破壊用ミニチュアをいくつも用意できないかららしいな直接破壊は爆破とのタイミングがずれるとNGになるんで、結局合成で調整が効く光線のが間違いないという
>・どいつもこいつも必ず光線を発射する怪獣達。火吹きの廃止>昔みたいに予備の破壊用ミニチュアをいくつも用意できないかららしいな加えて法規制が厳しくなって、やりたくてもそもそも火がまともに使えないしな結局CGや合成使うしかないという
実際の火を使うとスケール感出ないしね子供がそういうの気にするか知らんけど
空中停止自体はいいんだけどトドメの光線技を放つ時は地に足つけてポーズとる方がいいなガイア最終回のガイアとアグルなんて前者の方が力強く見えるもの
合成の時だけフレーム数が変わってつるつる動く早回しを表現するのに本当に早回ししてるこの辺のビデオっぽいとこがなフィルム末期の東映時代劇や特撮でも多いけど
先週末に秋葉の魂ネイションで撮影に使ったっぽいガッツウイングが飾ってあったのを見た何だかんだでやっぱ出来がよかったな写真撮影できなかったのが残念
>写真撮影できなかったのが残念OK!牧場
スカイタイプが好きだったのにパワータイプに比べてやたら出番が少なかった印象がある…とはいえ第1話の決め技はスカイのランバルト光弾ではなくマルチのゼぺリオン光線にしておくべきだった気がなんとなくスぺシウム光線みたいなフィニッシュを期待していたので拍子抜けした記憶がある
ウルトラマンが全身紫になったときの衝撃はたぶん一生忘れないでも最初はスカイにならないと飛べないんだと思ってた……
第一話で早速パワーフォームにチェンジでもその時に掛かった曲に気が抜けた(笑)なんであんな牧歌的つーか緩い曲かけるかなぁ
ウルトラマンに青色(紫だけど…)を入れてデザインした人、えらいって思った。
最初は青だったけど、いきなり青はまずいということでキングで使われた紫になったんだと。
合成の都合かと思ってた
当時はまだブルーバックで、ダイナはグリーンバックになったんで青を使ったとどこかの記事で読んだけど。とはいえ、青よりも紫の方が好きだけどw
温度変化で紫色に変わる玩具素材がどうこうで紫になったって話を聞いた事がある
メイキング見れば分かるが当時からグリーンバックは使われている
セブンも最初は青い予定だったんだよね?30年近く経ってようやく実現できたんだなぁ
>スカイタイプが好きだったのにパワータイプに比べてやたら出番が少なかった印象があるティガは重量級の怪獣が多くなったせいでスカイタイプの出番が少なくなってしまったらしい単純に当時の技術じゃスカイタイプの特性を表現するのが難しかったのかもしれないけど
>平成ウルトラの特徴の空中停止は害悪>中途半端な距離でふわふわされてると萎えるよな。確かにティガの頃は足がぷらぷらしてたな。最近はそんなこともないが。
最近の映画の空中停止とか飛び立つ一連のフワーんとした動きとかは見ててむずむずするほど気持ち良くないな。慣性とかメリハリを意識してどうにかしてほしい。
空中浮遊って正解が無いから難しいよねどうやっても違和感は残るというかワイヤーで吊ってユラユラ揺れちゃうのは問題外だけど最近はそういうのが少なくなっただけまだマシかと
>単純に当時の技術じゃスカイタイプの特性を表現するのが難しかったのかもしれないけど今ならスカイタイプでサーカスやれるんだろなあ。かなわぬ願いとは言え見てみたかった。カメラが追い切れないほどのスカイタイプの飛翔っぷり
ドラゴンボールの空中戦みたいな力強さを演出できないものだろうかと映画見返す度に思うつーかもうすこし眼に優しい動きにしてくれんもんやら・・・(すばやく動き回り過ぎて眼がついてけないのよトホホ)
>世間では>「え?ウルトラマンまたやるの?」>というより、「え?今更、ウルトラマン?」の>感じかな>(特撮的にはガメラ復活の後で波はあったと思うけど)ティガ直前の頃にはシリーズの動きが全くなかったわけじゃなくとんねるずと出光使ってゼアスを大々的にやっててアンディ・フグ呼んだりしていろいろ話題作ってたから世間的認知度はそこまで低下してなかったと思うよティガのタレントタイアップ路線もゼアスの成功のおかげで決まったようなもんだしゼアス以前はSDでウルトラに慣れ親しんでた子供たち以外には本当に過去の懐かしのヒーローって感じだったろうけど(映像作品としては海外作品のグレートとパワードしか新作がなかったから)
勇者シリーズとかのロボアニメとかだと前々違和感ない・・・ていうかむしろ気持ちいいんだけどね。空中浮遊。好きずきなんだろうけど、どうもなんか違和感がある。飛んでて一瞬止まるとかは全然いいんだけど。
>今ならスカイタイプでサーカスやれるんだろなあ。>かなわぬ願いとは言え見てみたかった。カメラが追い切れないほどのスカイタイプの飛翔っぷり超8の飛行シーンでスカイタイプにチェンジして欲しかったなあ…
「幻の疾走」と「ゼルダポイントの攻防」で嗚咽を漏らしながらボロ泣きした
>なんであんな牧歌的つーか緩い曲かけるかなぁうっそーー!?あの曲はウルトラ伝統の戦闘曲っぽくて大好きだったんだけどなぁ2話以降ほとんど使われなくてがっかりしてたんだけど否定的な人が多かったからなのか??
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