"県庁 VS 小役人" とは

職員・組織の意識改革を目指して、穏便に提言を重ねてきたつもりが、言わなくてもいいことを言い過ぎて、出世が遅れた小役人。これ以上干されても何も恐くない彼が、情報公開請求とブログで戦う。孤立無援。四面楚歌。妻よ子よ。すまぬ、出世はあきらめろ。新知事の阿部守一さん、御免-インサイダーが見た、長野県庁の問題とは!?

2010年10月9日土曜日

お詫び: 某役場職員の某氏に

某役場職員の某氏。 
やめておいたほうが、御身のためです。現実として、話せば分かる人と、分からない人は、存在します。貴職の論は、それを理解できる能力がある人に説くのでなければ、時間の無駄です。説いて貴職が傷ついても、つまらないではありませんか。議論する相手は、選ぶべきです。

長野県庁の者(の振りだけしてるのかもしれませんが)が、貴職を侮辱したことは、どうか許してやってください。長野県庁の職員として、貴職にお詫びします。

ごめんなさい。

そこにたむろしているのは、県庁の特殊な人々であると釈明できないことが、とても残念です。

ここまで読んでくれて、ありがとう&お疲れさまでした。
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