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徳島県民様

 投稿者:徳教団事務局  投稿日:2010年 9月16日(木)18時04分17秒
  徳島県民様へ

 ご指摘いただいた内容は、単刀直入に言うと間違いメールです。
 私どもは、「徳島県教職員団体連合会」(略称「徳教団」)という団体です。
産経新聞の記事の団体は、(「徳島県教職員組合(日教組傘下)」)であり、私どもとはまったく別の団体です。
 徳教団は、昭和30年代に「徳島県教職員組合」から分離独立し、正常な教育を行うため50年間日教組と闘ってまいりました。今回ご指摘の件は、私どももたいへん遺憾に感じております。
 徳島にもこのような反日教組の正常な教職員の団体があることをお知りおきください。 ちなみに、産経新聞の記事は事実と認識しております。
 

事実確認

 投稿者:徳島県民  投稿日:2010年 9月16日(木)17時32分39秒
  即時削除されることを予想しつつ、発言いたします。
産経新聞の記事によると、善意で集めた寄付金の一部を横流ししているというような記事が先日前述新聞紙上に取り上げられているという情報を

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10393839

この動画で知り、確認した結果、記事掲載そのものは事実であるということでした。
この産経新聞の紙面に取り上げられている記事は事実かどうかお伺いしたいです。
 

徳島の歴史地理・専門書の間違いについて

 投稿者:ゆうこ  投稿日:2009年12月17日(木)14時20分56秒
  突然失礼いたします。徳島県海部郡海陽町「海部」地区の出身者です。

中世水上交通史がご専門でもあられた、元学習院大学学長の児玉幸多先生、皇太子殿下の先生でもあられた方、
が編集なさった本に、『日本交通史』(吉川弘文館)という本があります。

この本の109ページに中世の主要港という地図があって、1445年時点とあります。

1445年の港湾史料というのは、「兵庫北関入船納帳」しかありません。

その「兵庫北関入船納帳」によれば、「海部」は、兵庫(現在の神戸港付近)への入港数56回で、
入港数では、太平洋側ではダントツの一位、全体でも10位です。
データは以下のアドレスです。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/awa.tosa.syuyoukou.html

しかし、入港数の少ない他の港は掲載されているのに、「海部」は消されています。
吉川弘文館編集部に問い合わせましたら、
これは執筆担当者の先生が、ご自分の判断で削除したものである。
誤植ではないので、吉川弘文館としては前例もなく、訂正はしない。重版の際には考える、というお話でしたが、
重版の時を待つということは、半永久的に修正しないことのように思えます。

歴史関係の老舗出版社、吉川弘文館にしては、奇妙な言い分で納得できません。
せめて徳島県の教職員の皆様には、この削除の事実と本当のデータをご承知置きいただきたいのです。

また、同じホームページに、旧字体の今井登志喜『歴史学研究法』東大出版(著作権切れ、絶版本)
を現代表記にして易しく書き改めたものを掲載しています。

戦国時代を考えるのに、江戸時代の流通本を使ってはいけない、ということを言う必要があって、書き直したものです。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/genndaibunn.rekisigakukennkyuuhou.html

この本の「史料批判」の実例、武田信玄の「塩尻峠の合戦」で具体例として扱われた、史料8種プラスαの事例が必要だったためです。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/genndaibunn.imai.6no1.html

今井著の史料に関連してですが、
「どうやらはっきり嘘らしいとわかる実例」というものの存在を、みんなが認識する必要があるのではないかと思います。

 どうして本当のことが言えなかったか、言わなかったか、その心情に思いを致す。そのことが、
自分の日常にもあることとして、時代を超えた人間心理を理解するのに、役に立つのではないかと思います。

実例の「塩尻峠の合戦」の史料は、ドラマティックな成り行きを、史料そのものが語っているようです。今井の史料との格闘も見ものでしょう。

この戦いは、小笠原側では、多くの人が命を落し、辛酸をなめた事件でした。
生き残った二木壽斎が、長い没落の挙句に城主に返り咲いた主君の孫?を見て、来し方を思い、涙しつつ?
いや、事実なんかどうでもいいと、おもしろく?書き上げたことは間違いないでしょう。

今井著は、東大出版は出さないことに決めたのではないでしょうか。
あちこち出版社に当たってみましたが、反応なしです。

売れないものなら、多くの方に利用していただきたいと思います。

お気付きのことなどありましたら、よろしくお願い申し上げます。
 

会員F様

 投稿者:徳教団事務局  投稿日:2009年11月 4日(水)12時03分28秒
  会員F様へ
掲示板への書き込みありがとうございます。
 今回本団が作った「訴訟保険」は、現場会員の声をもとに、執行部の方で進めてきた制度です。会員の中には、すでに個人で保険に入っている方も多いようです。教育現場にとっては、あまり喜ばしい現状ではありませんが、現実に応じて、早めに手を打っていく必要性はあると思います。本来は、会員Fさんのおっしゃるとおり、任命権者が我々を守っていくべきです。徳教団としても、県教委にその旨を要望・交渉時に訴えていますが、なかなか進んでいない状況です。徳教団としては、事が起こってからでは遅いと考え、現状の中で、会員の皆様を守っていくという視点でこのような制度を割安に提供させて頂きました。ご理解ください。
 過日文科省が発表した教員の勤務実態調査では、月平均34時間の超過勤務をしていることが分かりました。平均ですので、これ以上に働いている方は、多いと思います。おっしゃるとおり、ボランティアと言っても過言ではないでしょう。しかし、多くの教員が目の前の子供たちのため徳島教育発展のため、歯を食いしばって頑張っているのが現状です。
この現状に見合った対価を引き続き求め続けていくと同時に教職員定数の改善も強く要望してまいります。
 また、勤務の平準化ということで、管理職のマネジメント能力や指導力アップについても、県教委や徳管教へも申し入れているところです。これからも引き続き要望を行っていきます。
 研修については、ご存じのよう教育公務員特例法21条には、「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。」と定められています。現場の多忙化にも関わってくることでしょうが、この義務を果たせるような制度やルール、職場環境や予算を見直していくことは必要であると思います。また、現場で頑張っている教員が正当に評価(給与面等)してもらえるように要望を行っていきます。
会員Fさんのように思っている方は、おいでるかと思います。このような会員の皆様の生の声を徳教団としても大切にし、これからの提言要望にいかしていきたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い致します。
 

訴訟費用保険??

 投稿者:会員F  投稿日:2009年10月29日(木)23時55分27秒
編集済
  徳教団から案内のあった保険の手続きですが,世の中の状況を考えれば,県が職員を守るために負担してもおかしくないものではないでしょうか。もしくは保険などかけなくても頑張っている教員を県が何があっても守るべきではないでしょうか。この前の運転記録?と同じですが。
先日,県教委の訪問があって,面接時に,県小教研の仕事をしているので人事異動は配慮してほしいとお願いしたあとで,締めくくりは「それはボランティアだから,子どものことをがんばってほしい」と。みなさんなら,どう受け止めますか?
じゃあ,勤務時間外になる仕事,時間内に収まるはずがない分はボランティアじゃないのですか?子どものことをしっかり見つめて勤務し,勤務時間内にできない仕事,特に子どもに直接関係しないものは強制ボランティアでしょう!
小教研への援助も本年度から?県教委はやめたそうです。教員の研究には金は出さない,ボランティアなんだからあまり時間をかけるな,ということです。研究を進める,あるいはその手伝いをする教員には配慮はできないらしいが,やりたくてやってる人は少ないでしょう。各種研究会では仕事や役割を逃げている教員も見られます。発表があたりそうになったらできませんの一点張り,校内でもわたしには無理です,時には管理職までが…。こんな勤務態度大きな問題の感じられるモンスター教員を大事にしている県教委の一端が管理主事の言葉から感じらた気がします。こんな人が管理する立場になっているから今教育現場は困っているのではないでしょうか?
研究には協力をしないでいいから,子どもを見つめて保護者や周りから教委に苦情を言ってこないような仕事をする教員(労働者)を求めているのではないでしょうか?県知事も金がないから給与カット!県民もそういっているからと。それならそれで教員にも考えて行動できる自由がほしいものです。
まあ,こんな事を書いているわたし自身もわがままな教員ですが,どこに文句を言えるわけでもなく,聞いてくれるわけでもなく。徳教団もまじめな教員も世の中の大きな流れには逆らえません。
 

空間

 投稿者:空間  投稿日:2009年 8月19日(水)19時26分9秒
  空間のオススメはこちらからどうぞ!  

元教員様へ

 投稿者:徳教団事務局  投稿日:2009年 7月15日(水)10時18分13秒
編集済
  書き込みありがとうございます。元教員さんのおっしゃるように、今後一民間企業が公教育に大きな力で介入してくることは何かと問題になる点もあろうかと思います。
徳島県でも著作権等の問題で今までのテストやワーク類が作成できなくなった経緯もございますので、現在文科省が実施している学力状況調査や徳島県の実態についても注視していきたいと思います。
また、経済的理由によって同じに日本に生まれながら、同じ教育を受けられなくなってきているという現状もあるようです。これは、大きな問題です。文科省も「就学援助の詳細調査」を検討しているようです。
公教育の中立性を踏まえ一企業の動向にも目を向けていきたいと思いますし、教育費の負担軽減をふくめた、教育予算の充実を求めていきたいと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
 

教育現場を営利目的の場にしないために

 投稿者:元教員  投稿日:2009年 7月 9日(木)17時24分38秒
  徳教団事務局の皆様、兵教連のサイトでこのような書き込みを見つけましたが、徳島県下で
もベネッセの営利目的の活動がかなり行われているのが実態ではないでしょうか?
事情はいろいろあると思いますが、実態はどうなっているかはきちんと把握すべきだと思いますが、いかがでしょうか?


俺も、昔おったから、ベネッセのこといろいろ聞いて知ってんねん。
ま、整理すると、
1.模擬試験は学校採択全員受験を高校側に強要。推薦志願者などは不要なので、希望者だけにさせてくれといっても、学校指導上は全員受験がええですよとつっぱねる。もしそれで模擬試験を受けんと、高校側、とくに進路指導担当者は全国データと比較した情報が手に入らんから、入試で失敗する恐れがあるんで、結局はベネッセのいうことをきかんわけにはいかん。つまり高校や進路指導担当が合格実績のプレッシャーを与えられている限りは、ベネッセは切れんということや。
2.模試の受験料の秘密。学校内でやるんで、本来は学校施設の使用料などを学校側に払うべきやろうけど、ベネッセは、PTA主催という名目でやるため、一切払ってない。監督や集金も学校側がやるこため、生徒から集めた受験料の一部はベネッセに払われずにPTAでプールされとるはずだが、その金がどう管理されているかは不透明。所得税などの対象になる可能性もあるがこれも不明。先生が集金しとることについては各地で問題になったこともあったが、結局進路指導担当にとって、ベネッセ様を切るわけにはいかないので、うやむや。
3.合格・不合格情報の収集
ベネッセの模擬試験の合否判定は、各高校が集めてベネッセに無償で提供する合格・不合格結果情報がもとになっている。高校側が自校の受験生に大して、後輩たちの進路指導のために使うからという名目で入試結果を報告させ、その情報がベネッセに提供されることで、模擬試験の合否判定が可能になっとるちゅうことや。このことは、ベネッセの商売のために、高校側が無償で協力していることになるのと、個人情報がそういう形でベネッセに流れていることを受験生やその親たちは具体的には知らされてない点で問題じゃないかと言われとった。
4.模擬試験の志望大情報を進研アドの営業に利用。大学側にとって、ベネッセの模擬試験の志望情報は、志願者がどうなっているかを予測すんのに一番欲しい情報。それを餌にして、進研アドは大学から募集広告を受注しとる。
5.合格・不合格情報を使った進研ゼミ会員の合格・不合格調査。進研ゼミの会員がどこに何人合格したかは、会員へのアンケートなどで集めてはいるらしいが、どうしてもそれでは
一部しかわからん。それではちゅうことで、進研ゼミ会員の情報と高校から集めた大学入試結果情報をコンピュータでつきあわせることで、進研ゼミの大学別合格者数は算出されている。これは、会員本人の承諾を得ることなしに、ある大学の合格者としてカウントされているわけだから、個人情報保護法に抵触してるんじゃないかと言われとった。

まだまだ、模擬試験関連では問題が沢山あるが、高校とベネッセは同じ舟に乗った仲なんで
お互いに隠しあい。庇いあいをしているのが実態。

大体こんなとこやないやろうか。
 

会員Fさんへ

 投稿者:事務局  投稿日:2009年 6月 1日(月)10時01分32秒
  会員Fさんへ
 先日の定期大会へのご参加、また掲示板への書き込みありがとうございました。
 平成21年度、委員長はじめ事務局メンバーが刷新し、いたらぬ点が多々あると思いますが、会員の皆様からの言葉をいただきながら、会員の皆様の期待に応えられるよう努力していきます。
 会員Fさんから頂いたご指摘は、50年という節目を迎え、よりより徳教団となるためのヒントをたくさん頂いた思いです。会員Fさんのように徳教団の活動に積極的に参画して頂ける会員を一人でも多く増やしていけるよう、学校委員研修会や職場訪問活動の機会を通してアピールしていきたいと思います。
 今回の定期大会、内容では、いろいろ不十分なところもあったと思いますが、たくさんのご意見やご質問を出して頂けたことは、(本部の説明不足もあったと思います)大変良かったと思いますし、本部としても学ぶことがたくさんありました。また、このように感想や思いを伝えて頂けたことにも感謝申し上げます。
 今後とも徳教団のために(徳島教育のために)いろいろなご提案やアイディアを提供して頂けらと思います。よろしくお願いいたします。
 

49定期大会で

 投稿者:会員F  投稿日:2009年 5月30日(土)21時31分12秒
  定期大会お疲れ様でした
いくつか感想を書きます
規約改正について
単組の評議員数のところでの条文が余り練られていなかったことに雑さを感じました。柔軟性を持たせたのではなく,適当にやりくりしていきたいという感じがしました。
そのために,その前の部分「徳島教育研究所」について,ただ便宜上名前を変えるだけの提案だと感じました。定期大会の場なので残念でした。
決算について
研修派遣費について,あれだけの金額を簡単な言葉で曖昧な説明をされたことと,みなさんが納得してしまったことに,ほなけん徳島の先生なんじゃなーと思いました。もっと,普通に説明ができたのではないかと思います(表に出しにくいことがなければ)。
管理職のマネージメントについて
委員長が相互扶助について熱く語られていたので,「管理職が適確な指示ができず,校務の偏りやわがままな教員がいて,周りが大変だということ」については一言あると思いましたが,会場全体がどうにもならないし,言っても仕方ないといった印象でした。議長も「仕事はできる人に任せろ」と引用して締めていましたが,組合として,不平を言わず,まじめに働く教員が徳教団の先生だという雰囲気でした。
仕事から逃げている教員の中には,再教育をすることで再びまともな教員に戻れる方もいると思うのですが。とにかく逃げ得の教員が増えている分現場は大変です。そういうことを減らすことが,教育の質の向上につながると考えます。
全体的な印象として
なれあいの精神が広がっているのではないでしょうか?
節目やけん何かせないかんなー,まあ研修のためしお金もあるけんええでー,自分の待遇改善より目の前の子どもを見いよー,といったところでしょうか。

ちょっと失礼な書き方だったかもしれませんが
定期大会という多くの仲間が集まった会で,いろいろと意見を聞くのは時間的に難しいと思います。しかし,それぞれに思いはあって集まっているはずです。何らかの形を通して,意見や情報を交換し,それぞれの立場や集まりで組合員として何かをやっていこうとする人が増えることを望みます。
 

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