私岩下俊三はいままで、男女を問わず人種を問わず「来る者は拒まず、去る者は追わず」を貫いてきましたが、ネットアラシの被害を受け、再度ブログ自体の存続と個人の生命を終わるべきかの決断を迫られております。殺人犯の望みどおり死ぬべきでしょうか、それがいかに理不尽で不合理でも。
トラックバックURL
トラックバック一覧
-
1. 詐欺論者の弁明
- [ 春 夏 秋 冬]
- 2010年10月09日 10:46
- 「詐欺論者。(詐欺論、詐欺論者誕生)が騙されていてどうする!」というお叱りを受けてしまいそ...
コメント一覧
-
- 2010年10月08日 11:37
- このblog好きですから、できれば、続けていただけたらうれしいです…(使い方がわかってないので、ほとんど使ってない)twitterでフォローしてるほど、こちらのblogは気に入ってます…いっそのこと、コメントはできない設定にしてはどうでしょうか?…
-
- 2010年10月08日 13:31
- 別のサイトでも、自分のところが全く同様に荒らされたという記事を見かけました。被害者は管理人さんだけではありません。アク禁にすべきです。
-
- 2010年10月08日 13:34
- 人気ブログゆえの深刻な問題ですね。
戸口を開けておけば、楽しい客も来ますが、煩わしい土ぼこりも半端では済みません。
見ぬ振りしてやりすごすか、そっと掃き出すかなさったら如何でしょうか。
一々誠実に応対なさるとお体に触ります。
-
- 2010年10月08日 14:50
- けっつへん様へ
一コマめの講義がどうのこうの、二コマ目の講義までの空いてる時間にどうたら、こうたら、、、
医局の学生がどうの、知り合いの検事の引越しがどうの、、、
そんなにお暇がなくて御大人でいらっしゃるのでしたら、誰もお邪魔は致しません、どうぞそのままご自分のお仕事に勤しんで下さい。
それでも言いたいことがあれば、どうぞご自分でブログを立ち上げて存分に自説を開陳して下さい。
岩下様
でも、こういう輩は決してそういうことはしません。いわゆるネトウヨで、目的は、他人の意見に横槍入れてかき回すことだけですから。書いてることに2チャンネルの匂いがプンプンしますし、とても悪意を感じます。
ただ、人には本能的な防御機能があって、他人の善意にはたとえ気がつかなくとも、悪意には気づくものです。
その感覚と本能に従って、粛々と削除して何も問題はありませんし、そのことに、病んで療養が必要な岩下様がわざわざ気を使う必要もありません。
それどころか、ましてや自らの死をも身近に感じておられるならば、今や一体誰に気を使い何を遠慮する必要があるのでしょうか。岩下様が気の向くままにお好きなように「生きて」活動され、言いたいことを発言されることを切に望みます。それが最も意義があり大切なことと小生は考えます。くだらぬ輩にかまってる余裕などありませんよね。(笑)
以上、立ち入ったことを申しましてお許しを。
そして、何よりもご自身のお身体をお大事にされんことを願って止みません。
-
- 2010年10月08日 16:41
- 死んではいけません。
貴殿には、いまなされている価値ある「活動」があるからです。生死は天の計らいにおまかせしましょう。
ごちゃごちゃ言う人は、いくら議論しても時間の無駄です。
コメント受付できないようにしばらくしてはいかがですか。
-
- 2010年10月08日 17:23
- ひこくみん(笑)ことけっつへんことkaetzchenこと左巻健男(どうも実在の人間の名前を騙っているようです。きっと騙られた人も迷惑ですね)こと荒らしさんを出入り禁止にすればいいだけでは。
-
- 2010年10月08日 17:41
- 岩下 様
とあるところで、とんでもないことを書く人がいるということを小耳に挟み、ひこくみん(笑)という方の10/7付けコメントと、それに対する岩下様のコメントを見て仰天しました。全くの虚偽の書き込みを元に今年のノーベル賞受賞者を「カップリングぐらいで」などと断じるのはお止めいただきたいと思います。もちろん、ここで岩下氏の主張の対象はノーベル賞委員会にあるのではなく、ナショナリズムとマスコミにあるものだとは承知しておりますが、看過しがたいものがあります。以下長くなりますが、字数制限があるようですので、分けてコメントします。
ひこくみん(笑)氏のコメント
本当のパイオニアはアメリカ人学者のリチャード・ヘック氏です.ヘック反応というのは大学初年級の有機合成化学の教科書の最初の方に必ず書かれている cross-coupling reaction で,日本人研究者は爆発性のある危険な触媒のパラジウムを安全なホウ素に置き換えて工業化に貢献したというだけなのですが
岩下氏のそれに対するコメント
へック反応を広げたさまざまなカップリングぐらいでノーベル賞だと言うのですから、いかにも伝統と人脈を重んじる王室らしい人選ですね。これでナショナリズムを昂揚させているマスコミは論外です
-
- 2010年10月08日 17:42
- パラジウムには爆発性はありません。そして、パラジウムとホウ素の働きは全く意味が違い、鈴木先生は「パラジウムをホウ素に置き換えた」のではありません。今年の受賞は全てパラジウムを使う反応に対してです。Heck反応はその前年に溝呂木先生(故人)が発見した反応を拡張したものです。したがって、Heck博士は「本当のパイオニア」ではありません。「本当のパイオニア」を求めるならここでも日本人が出てきます。Heck反応は簡単にできるのですが、その代わり、どこで反応が起こるか選択性が無い場合があります。それを劇的に改良した(というより別の経路で発見されたもので発想が全く違う)のがHeckと同年の発表の熊田先生(故人)と玉尾先生のカップリング反応です。なぜ今回玉尾先生が選から漏れたのかは分かりません(それこそ「王室らしい人選」なのかもしれません)が、これは極めて強力な方法で、これ以後の反応は基本的にこの熊田・玉尾反応を元にすることになります。根岸先生はその反応の可能性を広げ、鈴木先生はさらに非常に使いやすいバージョンを発見しました。鈴木先生の発見のおかげで、私たちは有機ELとか、様々な医薬品を安価に使用することができるのです。それは「たかが」というようなものではありません。それを「たかが」というのであれば、コンピューターも医薬品も車も飛行機も全て「たかが」です。
-
- 2010年10月08日 17:43
- 一方、Heck反応は「大学初年級の有機合成化学の教科書の最初の方に必ず書かれている 」ような反応ではありません。Heck反応についてそのように記述するということは、ひこくみん(笑)氏が(そのコメントとは異なり)大学の教員ではないということです。さらに言えば、鈴木反応をあのように評価(とも言えませんが)するのであれば、有機化学を非常に断片的にしか理解していないということです。ありえません。憤りを禁じ得ません。何人かの方がひこくみん(笑)氏を非難されているようですが、その非難の仕方はともかく、そのような非難を受けてしかるべき方のように思います。
確かにマスコミの報道の仕方はどうかと思いますし、鈴木先生はともかく根岸先生よりは玉尾先生が受賞されてしかるべきだとは思いますが、少年・少女たちが科学に接して興味を抱いて貰う良い機会です。Heck博士を持ち上げて、根岸先生や鈴木先生につばを吐きかけるような書き込みは、多少なりとも科学に関係する者であれば信じられない態度です。それも、ひこくみん(笑)氏とそれに対する岩下氏のコメントに対してコメントをするに至った経緯です。
私はとりあえずハンドルネームで書き込みますが、ちょっと検索をされれば私の実名と職業に到達することは難しくないと思います。このコメントの信憑性についてのご判断は岩下様にお任せいたします。とにかく、この件に関して、ブログやましてやお命を終わらせるなどという問題ではないと思います。自称科学者の虚偽発言が問題であるだけですので。
-
- 2010年10月08日 17:48
- いつも拝見を楽しみにしております。
さて、ブログに荒らしが現れてご心労のことと察します。
「来る者は拒まず」のポリシーは大変に尊敬すべきことではあると思います。
「窓を開ければ新鮮な空気と共に蝿も入ってくる」とト小平が言っています。
しかしながら、現在発生しているアラシについては岩下様の言動より生じたものではなく、ある特定の人物とそのアンチとおぼしき者によって引き起こされているものであり、岩下様が心を痛めることはないと思います。
特定の人物については、リベラル系のブログ等に表れては間違った科学知識や虚偽の職歴を披瀝し、さらに問題を引き起こしてはそのブログコメントから閉め
出されるということを繰り返しております。極めて穏健なリベラル系のブログからでさえ、常連の投稿者と発言を巡ってのトラブルを引き起こして追放されてい
るというのですから、その問題児ぶりも推して知れようものです。
政治思想とか日本の将来とか実は全く興味がなく、ただネットの中で本来なりたかった人物を演じるで歪んだ虚栄心を満たしているだけの哀しい存在としかい
いようがありません。
現在生じているアラシは、その歪んだ虚栄心の持ち主と、それを標的にしてネット上のいじめを行う精神年齢的には同程度の人間の見にくいバトルの結果です。
多くの方と接してこられたジャーナリストである岩下様なら、本当は気がついているはずです。それでも彼の惨めな境遇を慮ばかって庇いになるというのなら、それはそれですばらしいことです。
アラシを行っている人間も、人生においてなんら努力もせずにネットの中だけで大学教員だか医師だかを演じている人間も自分の存在を恥じて、岩下様の迷惑
をかけないようにするにはどうすればいいのかを熟慮してもらいたいと思います。
-
- 2010年10月08日 21:16
- 何人かの人が私に対して攻撃されてるようなので,一気に反撃します.
まず,最後の「通りすがりの人」さま.あなたのハンドル名そのものこそ,最も卑怯な「荒らし」ではないでしょうか.これは以前に岩下さまも指摘されたはずです.
また「リベラル系のブログ等に表れては間違った科学知識や虚偽の職歴を披瀝し」というのも,あちこちで私のありもしない悪口を書いたり,出鱈目な書き込みをしたりしている,ヒマ人の某大学教授の仕業に過ぎません.
さらに,公孫硫さまは一生懸命になってあら捜しをしようと必死になってますけど,この800字しか書けない中で,しかも化学を専門としてない文科系の人が多い「政治ブログ」の中でご自分の「専門知識」をひけらかすのがそんなに楽しいのでしょうか(笑) ちなみに公孫硫さまとは以前,日本化学会で直にお会いしているのですけど,恐らく忘れておられるでしょうね.あそこは会費さえ払えば入れてくれて雑誌をどばどば送ってくるだけの財団法人ですから,学会というより集会所です.
-
- 2010年10月08日 21:28
- 「政治・社会」に関する評論って、重くて堅苦しいのが普通でしょう。そしてややもすると、ギスギスしたものに陥りやすいのも自然なことでしょう。
でも本ブログは「軽妙洒脱」にして「ウイット」に富んでいるのです。これはブログ主氏の人格と人間性の賜物でしょう。
こんな魅力的で素敵な存在のブログが無くなってしまうのはとても困ります。
ただ、例外かも知れませんが、こんなこともありました。
私が投稿しているある政治ブログの記事に対して私宛ての烈しい表現のメールがきました。
それに対して誠意をもって丁寧に応じました。
すると再度メールがきまして、「不穏当な言葉を使ってしまったお詫び」と「意に染まない投稿は掲載せず、書き込み制限をする」政治ブログへの不満と抗議の気持ちを書き綴っておりました。
「結局のところ、追従しか書けないようなブログで、公平な話ができますか?」とも仰っておられました。
ただ、明らかなアラシは避けなければなりません。
お心を強くお持ち下さい。
-
- 2010年10月08日 21:31
- 岩下さま.人間というのは虚栄心と妬みの塊だということが,上の書き込みを見るとよく分かります.良い大人が情けないですね.
そもそも「リベラル系」と名乗っているブログ主ほど,たちの悪いファシストはいません.私自身,勤めている職場で民主党系組合に誘われ (常勤でないので),所謂「ダラ幹」と呼ばれる専従の日常生活をかいま見て,こいつらのどこがリベラルだと唾棄すべき感情を持つ人間です.
従って,誰かさんが「リベラル系ブログに出入りして」云々とレッテルを貼っているのは,実はそのブログ主がほんまもんのリベラルでなかったという化けの皮を剥がされたことで怒っただけに過ぎません.そんな精神年齢の低い連中とだれあうほど私はヒマ人じゃないです.
ましてや「日本の将来を憂う」なんて,極右イデオロギーそのものだと気付かないほど,洗脳された馬鹿も相手にはしたくありません.ノーベル平和賞がアメリカ帝国主義賞だと同義と定義できるように,異なる思想や反論を無理矢理押さえ付ける「荒らし」こそ,ネット言論から追放するべきでしょう.岩下さまの言われる通り,もうマスコミには期待できないのですから.(週金も含めて)
-
- 2010年10月08日 21:49
- watanabekikuo さま.コメントの続きを書いていたら,あなたのコメントが入ってましたので.
watanabekikuo さまの経験談を読んで,深く引き付けられました.私も同様の経験があるからです.真面目に政治を語る場合,システムとしての政治を身体で知っていないと,マスコミ報道の上滑りの知識だけで語ってしまうことが多くなります.
例えば暴力団とか右翼団体の若者が一本釣りされるのも,元々は高校を中退したりして社会から放り出された所へ,相撲部屋如く密室での飲み食い自由とイデオロギーの洗脳が行われるからですよね.つまり,ネットでも書き込みをする人間の情報源が限定されれば,嫌でも特定の方向へと書き込みの内容が偏向する訳です.パラジウム触媒で爆発するはずがないという思いこみもそうですよね(有毒性もあるのですが).
何が反論なのか,何が追従なのか,を見分けるのは難しいもので,さらに私の(デタラメの)プライバシーのように「大量に複数のブログやツィッターへ書き込まれる」(なので直接警視庁と警察庁へ被害届を出した) ことによって,そのニセ情報を信じ込んでしまうという「洗脳」問題も,恐らく岩下さまが「また始まった」と「警告」を出した原因のような気がしてなりません.
-
- 2010年10月08日 22:02
- 最後に言い訳.
「ひこくみん(笑)」というハンドル名に変えたのは,ドイツ語のハンドル名があまりにも有名になりすぎたのと,今年度から多忙になったためブログを書くのを辞めた・しつこい嫌がらせの書き込みが多い・今でもそうですがメールアドレス宛の嫌がらせメールが一日に3桁を越えることがある,などで体力的に「参った」から.
それと受け持っている大学院生の一人が右翼的な奴で,雑談で政治の話をしたら「先生は非国民ですか」と言われたので,そのまま使っているだけです.なんて言ったら,職場がばれてしまうかな(笑)
-
- 2010年10月08日 23:05
- ひこくみん(笑)さん
数年前、ある掲示板で私の発言がきっかけになって、大騒動となった経験があります。
発する「コトバ」は、単なる文字ではなく、つくづく刃物以上に怖ろしいパワーを持っていることも知りました。
多くの人びとを巻き込み大迷惑をおかけしてしまいました。
でも、これも私の人生で「とても大切な学び」であることをバカはバカなりですが、理解が及ぶようになったのです。
ちょっと話がずれてしまいますが、一般論です。
我々は自由勝手に何書いても構わないのでしょうが、しかし最低限の礼儀やそれなりのマナーは必要だと存じます。
-
- 2010年10月09日 06:55
- 岩下さんのブログの更新をいつも楽しみにしています。
貴ブログを拝見していて、感心させられたり、考えさせられたり、ブログ記事の痛快さにちょっと元気になったりもします。
私の拙文にご返答いただいたこともあります。
岩下さんの言葉には力を感じます。浅はかなラベリングに陥らず、右も左も是々非々で喝破する、気骨を感じさせる数少ないブログだと思っています。私は言葉の力を信じています。
これからも岩下さんの文章を読ませていただきたいと思っています。
しかしこれは私の願望にすぎません。
ともかく、ご自分の体を第一になさってください。
-
- 2010年10月09日 09:54
- あなたのために岩下氏が死ぬだのといっているというのは同じレベルの仲間のようだからそうかもしれない.
>恐らく岩下さまが「また始まった」と「警告」を出した原因のような気がしてなりません.
-
- 2010年10月09日 10:00
- sv400s_dracin さま
体が丈夫でないと些細な事で気持ちが萎えるんですが、暖かい励ましとアドバイス頂きありがとう御座います。勇気を振り絞ってグログを続けます。
ルーピーさま
それでもなお人間の善意を愚直に信じて、ブログをやるからにはなるべくアク禁やコメント禁にはしたくないのです。意見を交わすべきだと思いたいのです。
KTさま
最初一年ほどまえブログを始めたころは、一日ひとつもアクセスがない日々すらありました。しかしいまは1000の桁にアクセスが増えています。でも僕は万葉の防人の心境で「何処かで、誰かが、何時か」見てくれればいいとおもっています。1000年以上まえの歌を現代人が詠んで万葉に共感できるのですから言霊は時空を超えると信じています。アラシの方はなぜそんなつつましい浪漫を妨害するのか意味不明です。やはり対応しないで無視してもいいんでしょうか。
-
- 2010年10月09日 10:21
- leeさま
丁寧なご配慮とアドバイスに感謝します。僕の欠点はたくさんありますが、中でも悪意には感受性が強いのに、それでも悪意だと思わないでそしらぬかおして善意で丁寧に対応したいと考えることです。誰にでも誰かに訴える権利があり、それが真実かどうか詮索しても仕方ないことです。いいたいこと自分でいうことも大事ですが、相手の話しを疑わずに真摯に聞くことも大事だと考えています。ただすこし疲れました。
ktさま
コメント全面禁止ではなく管理人の責任で取捨選択したいと思います。
dokanさま
特定のハンドルネームを削除するような差別には躊躇していますが、真面目な読者を疎外しない為にそれも必要かもしれません。
-
- 2010年10月09日 10:25
- 公孫硫さんの言われていることと、ひこくみん(笑)さんの言われていること、どちらが正しいかは文系の人でもググれば一目瞭然でしょう。というより、今のところひこくみん(笑)さんの文章は公孫硫さんに対してのなんら反論にもなっていませんね。
文系とか理系とか言う人って、理数コンプレックスをもった人に多い気がしますね。大学で教える数学や物理学レベルの話でないのであれば、丁寧に解説すれば所謂文系学部出身の人でも理解できると思いますよ。複雑な数式が書いてあるわけでもないし…
ひこくみん(笑)さんも科学者であるならば、誤った部分や説明不足な部分を指摘されたなら素直に受け入れるべきでしょう。指導されている学生から間違いを指摘されたら、キレるタイプのパワハラ先生ですか?
大学時代のサークル仲間から会社の元上司まで大学教授になった親しい知り合いが数人おりますが、ひこくみん(笑)さんみたいなタイプの人って見たことないです。
失礼ですが、かなりの変わり者だといわれませんか?
中国ではノーベル賞受賞者とその妻を拘束したり、南シナ海でベトナムと小競り合いしたりと非常に焦臭い事が起きています。私としては、岩下様の意見を是非ともききたいところです。
-
- 2010年10月09日 10:30
- 岩下様
ひこくみん=kaetzchenについて書かれた様々なブログの記事を網羅的に読んでいただき、冷静に彼の評価をしてください。
誰でも同じように受け入れる、という態度は立派です。ですが嘘を書く人には厳しい態度で臨むべきと思います。
-
- 2010年10月09日 10:32
- 岩下様 はじめまして、貴ブログおよび貴コメントに賛意を持って拝見いたしております。今後も変わらずに発信されますようお願いいたします。貴殿の博覧強記は大変勉強になり感謝もうしあげます
-
- 2010年10月09日 10:48
- 公孫硫さま
ご丁寧な化学知識のご教授ありがとうございます。私が使用した「たかが」と言う表現ににつき不適切であったとお詫びします。この侮蔑的表現は日本人ナショナリズム昂揚を主目的としたマスコミ報道があまりにも化学的功績をくわしく説明せずに、ひたすらサッカーや野球と同じように日本人の活躍のみにこだわりすぎていることに対する怒りからの文章であります。しかしそれを強調する余り、両教授の成果を揶揄しているようにとられたことは私の不徳のいたすところであり申し訳ありませんでした。本意ではありませんが誤解を受ける表現であったことは日本語の未熟と反省しより研鑽したいと思います。またIT不倶者は表明していますが、こんどから化学的知識の無知者も表明いたします。ひとつの学説ひとつのご意見として謹んで拝読させていただきました。ご高説賜りありがとうございます。
しかし今度からできればエントリーのテーマにそったコメントが頂けば幸甚に存じます。
-
- 2010年10月09日 11:08
- 通りすがり さま
トウ小平の言葉は胸に染みます。しかし「言わぬが花」というではありませんか、窓を開けて言ってくるハエにもハエなりの事情があり、悪意のなかにも善意があると信じています。僕の師匠であった池波正太郎という方は「人間は悪いこともするが、いいこともする」と言われておりました。なるべく全てを飲み込めるように修行したいと思います。
ひこくみん(笑)さま
できれば個人間の諍いはないほうがきれいだとおもいます。さしでがましくてすみません。
これは一応「政治ブログ」のつもりです。「化学要覧」ではないと管理者は考えています。余りに記事が稚拙なため誤解されたのでしたら訳ありません。
-
- 2010年10月09日 11:23
- 私は以前詐欺論者の弁明
http://blog.goo.ne.jp/fenetre39/e/61b8d15c1d968b6a3c13c0bdebde9109と言う記事を書きました。
それにたくさんのコメントをいただいたのですが、
その最後の方で、左巻先生ご自身からのコメントをいただいています。(ご自身であることは先生のブログにメールを入れて確認しました。)
kaetzchenさんはそのやり方で、コメントを続けられるのは、おやめになったほうが良いのではないでしょうか?
私はこの春頃左巻先生にkaetzchenさんの提訴をされないようにとコメント差し上げただけに、責任を感じます。http://d.hatena.ne.jp/samakita/20100412/1271060866
-
- 2010年10月09日 11:37
- watanabekikuoさま
追従に終わらず、反論も公正平等に扱うのが僕のモットーですが、個人的攻撃は本人にはいくらでもいいですが、テーマ外の第三者同士のバトルは他の読者の妨げになり削除するか否かは悩ましい限りであります。
ひこくみん(笑)さま
実に利知的で過激な発言こそ自由人の証であると信じています。ただ歯に着せぬ発言は日本社会ではトラブルを招き、理が勝てば反発され、情を立てれば流されるのです。実に波乱の人生の滓をネットで発散させることは悪くないんですが、僕のブログごときがその重圧に耐えれれるか心配です。でも私はなにがあっても貴方の味方です。しかしなるべく「政治ブログ」という配慮も少しはお願いします。脳梗塞患者への憐憫の情をもってお頼み申し上げます。
watanabe ikuoさま
自由な言語空間を希望します。
-
- 2010年10月09日 11:57
- shuueiさま
教育関係に長く従事されているかたの言葉には人間総体に対する愛情が感じられるものです。一般論ですが。
励ましご厚情に感謝します。非力ですがこれからも頑張ります。
dokaneさま
そう見えないでしょうが結構真剣にブログを書いております。
社畜さま
お客様はすべて平等です。だから個人的コメントはあゆるしください。
中国ノーベル賞問題はすぐに記事を書きます。
-
- 2010年10月09日 13:08
- over45さま
僕は他人を評価するほどえらくありません。そんな不遜なことは到底できません。
私は顔を出し逃げ隠れしませんし嘘もつく趣味がありません。でも他人の嘘やホントを詮索することはしません。興味もありません。個人的に人生でもっとも楽しかったことは毒婦に騙され身包み剥がれたことが何度もあったことです。騙したことはありませんが騙されることは生きている証であり、僕になんらかの関心をもって関わっているということであり、絶対的孤独よりはるかに素晴らしいことだと思います。
早川さま
博覧狂気にならないよう気をつけます。拙文を読んでいただいていることを嬉しく思います。
-
- 2010年10月09日 13:23
- 岩下さま
いつだったか、私の投稿に対して、
地雷で両親を亡くしたカンボジアの幼い姉弟のことを
書いてくださいましたね。
理由のない金銭を受取らず、毅然としたぼろぼろの身なりの姉弟。
この話を知って以来、私も「人間の尊厳」について
ずっと考えさせらています。
仙谷・菅政権や検察のこれまでのあり方を見ていて、
ドル札の受け取りを拒否したカンボジアの幼い姉弟との
人間としての違いを思わずにはいられません。
私も、岩下さんのブログを楽しみにしている一人です。
どうか、卑小な悪意などに負けないでくださいませ。
-
- 2010年10月09日 13:30
- 和久希世さま
いつもブログを拝見して殆ど同じような意見なのでいつも共感しております。聡明でかつつつしみ深い文章には敬意を表します。
しかし特定の人間に駄目だしをし疎外するのはいかがでしょう。矛盾も嘘も花盛り、なんでもいいじゃありませんか。自分がすべてさらけ出し、真実しか言わないと決めれば、つねに正直で愛情をもっていればいいじゃありませんか。それでいても、なおかつ裏切られ殺されるのであればそれも運命、みんな受け入れる人間でありたいものです。誠意を貫けば必ずいつか誠意で答えることを信じましょう。
「やれ打つな蝿が手をする足をする」
僕もまったく馬鹿ではなくそれなりに直感力もあります。でもだから疎外する理由になりません。僕は真実しかいいませんが、他人が真実かどうかを詰問することはしたくありません。己を卑しくすることはやめましょう。せっかく純粋な魂を持っておられると思いますので、もったいないですよ。
-
- 2010年10月09日 13:49
- 長岡素子さま
かなり以前に書いたエントリーを覚えていただいて感激です。いまもあのカンボジアでの体験は忘れません。強い太陽といちじんの涼風が一層印象を強くしました。男の癖に彼らの後姿に感涙を禁じえませんでした。正直いうとそうでした。ジャーナリスト失格ですね。
しかし「政治」があらたな「罪」をつくらないように何度も挫けそうになる自分を励ましています。応援してくださってありがとうございます。ちょっとカラダの調子が悪かったので、精神的に弱気でした。もう大丈夫です。
-
- 2010年10月09日 20:29
- 岩下 様
なるほど、だまされていても全く構わない、ひこくみん(笑)氏がどのような虚偽を振りまこうとも、ここに来ているというだけで感謝するものであって、虚偽を虚偽であるかどうか判断しないようにする、ということですね。
私は、このブログの他のエントリーはともかくとして、このエントリーはひこくみん(笑)氏についてのエントリーなのだと思いました。ですから、ひこくみん(笑)氏の言説は虚偽であるということを説明したつもりでした。別に化学の講義をしたつもりはありません。しかし、岩下様にとっては、それはどうでもよいことであったらしいので、大変申し訳ありませんでした。
本当はこれで退散すべきなのでしょうけれど、2つだけ申し添えておきます。いずれもたぶん余計なことだと思いますので、読まないでも結構です。
岩下様がいかに寛容であっても、このブログの読者はひこくみん(笑)氏の虚偽の言説に我慢できなくなることがあるでしょう。知りもしないことを知ったかぶりで吹聴する者を我慢できる人間はそれほど多くありません。そのたびに、岩下様はお悩みになることと思います。ひこくみん(笑)氏の味方であるということはそういうことです。
何かの言説をするものは、虚偽の言説によるのではなく、吟味された言説(それが真実かどうかは別の問題です)による必要があると私は信じています。岩下様がどのような社会批判を行なおうとも、その依って立つものが虚偽であるなら、私たちは岩下様の批判をどのように聞けばよいのでしょうか。和久希世様のおっしゃっていることはそういうことであると私は思います。
公孫硫
-
- 2010年10月09日 21:54
- 岩下氏はkaetzchen、つまりひこくみん(笑)氏がご自分と同じ鬱で統合失調症の精神科の患者で、医者は大嘘、大学院生を教えているのも大嘘で、実際は保護生活、困窮生活をしているということを直感で捉えていることでしょう。だから、いくら荒らしをしても、読者がいくら拒否した方がよいといっても「貴方の味方です」というのでしょう。その岩下氏の同情をかさにきてkaetzchen(かつてはチビマルや水谷某)は岩下氏を見下し、自分のブログではなくこのブログを荒らすことに喜びを見いだしているように思われます。客観的には岩下氏はkaetzchenのしもべです。それでいいのでしょう。
コメントする
記事検索
最新記事
月別アーカイブ
livedoor 天気
livedoor プロフィール
政治
タグクラウド
- 9.11
- CIA
- NHK
- うつ
- みんなの党
- アメリカ
- インターネット
- オリンピック
- サヨク
- テレビ
- バラク・オバマ
- ペンタゴン
- マスコミ
- マスゴミ
- マラソン
- ワイドショー
- 阿川佐和子
- 陰謀説
- 宇宙人
- 映画
- 押尾学
- 岡田克也
- 加藤紘一
- 覚せい剤
- 楽天
- 官僚
- 丸川珠代
- 癌
- 亀井静香
- 菊池雄星
- 金正日
- 芸能人
- 検察
- 原口一博
- 紅白歌合戦
- 高橋尚子
- 高校野球
- 佐藤ゆかり
- 三島由紀夫
- 山崎武司
- 志位和夫
- 思想
- 思想・哲学
- 枝野幸男
- 事業仕分け
- 自殺
- 自民党
- 社民党
- 酒井法子
- 勝間和代
- 小沢一郎
- 松木謙公
- 森繁久弥
- 菅直人
- 政治
- 石原慎太郎
- 仙谷由人
- 浅田真央
- 舛添要一
- 選挙
- 前原誠司
- 大江健三郎
- 大相撲
- 谷垣貞一
- 谷垣禎一
- 竹中平蔵
- 中国
- 朝青龍
- 朝日新聞
- 鳥越俊太郎
- 辻元清美
- 哲学
- 鉄ちゃん
- 田原総一朗
- 田中角栄
- 渡辺喜美
- 湯浅誠
- 日米安保
- 日米同盟
- 日本国憲法
- 脳梗塞
- 俳句
- 鳩山総理
- 鳩山邦夫
- 鳩山由起夫
- 美空ひばり
- 福島みずほ
- 文学
- 平沼赳夫
- 片山さつき
- 密約
- 民主党
- 野球
- 野中広務
- 与謝野馨
- 力道山
- 鈴木宗男
- 鈴木邦夫
- 蓮舫
- 拉致問題