鮎貝健ダイアリー 鮎貝健のプロフィールはこちら

    2010 10 08

    -RAZZLE DAZZLE- 宴の始まりだ!

    BUCK-TICK櫻井さんと!

    BUCK-TICK櫻井淳史さん登場!

    思いっ切りBUCK-TICK世代の自分はテンションメーター振り切った状態でのお出迎え。
    オーラビンビン出まくりでしたO(≧∇≦)O !!

    物静かなかつ、気取りのないお人柄。

    万人に理解して貰おうとは思わないが、決して揺らぐことのない“生と死”そしてその間で生きる事の意味に対する飽くなき問いかけ。

    幼い頃誰もが感じたであろう存在する事の謎と意味。
    だがそこでくよくよするには余りに時間がない。

    ならばせめて許されたこの限られた時間を祝おう。

    18作目だからこそ辿り着いた境地か。

    あの頃はとにかくミステリアスで圧倒的な存在感にひたすら憧れたが、今回はより深く踏み込む事で、また別の意味でよりリアルにある種の価値観を共有できた気がする。

    絶対にツアー行くぞ(^o^)/

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    2010 10 01

    NGランプの謎

    ピープル・イン・ザ・ボックスのみなさんと!

    “ピープル・イン・ザ・ボックス”

    初めてその名を耳にした時から他の人にはない何かを期待せずにはいられなかった。

    作品を耳にしてその期待以上の答えが帰ってきた。

    強烈な個性をもった三人組だ。

    彼らの場合は“異彩を放つ”と言う表現が正しいのか。

    それだけにお会いしたくなると同時にそれ以上に緊張してしまう自分が情けない。

    が、そんな僕の向上心(?)が実ったか、オフトークではNHKのスタジオに存在する謎の“NGランプ”を巡って大盛り上がり!

    そしてそんな彼らをこれまで以上に応援したくなってしまう鮎貝でありました♪

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