ポートガス・D・エース |  |
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ハンドルネーム | ポートガス・D・エース |
活動地域 | 非公開 |
現住所 | 非公開 |
行きつけの会場 | |
年齢 | 20歳 |
誕生日 | 1月1日 |
性別 | 女性 |
身長・サイズ | 185cm */*/* |
血液型 | O型 |
職業 | 非公開 |
趣味 | 火遊び |
自己紹介 | ルフィと違って礼儀正しい常識人だが、食事の途中で突然寝るという癖があり[4]、食い逃げの常習犯でもある。顔にはそばかすがあり、背中には白ひげ海賊団のマークの、左腕には「ASCE」(Sは×印で消している)のタトゥーがある。身長は約185cm。1月1日(トランプのA=1)生まれの20歳。 自然系悪魔の実「メラメラの実」の能力者で、体を炎に変えて様々な攻撃を行う。能力者となったのは村を出て以降だが、それ以前から「ゴムゴムの実」の能力者であるルフィに1度も負けたことがなく、幼い頃から街の不良たちや野獣、本物の海賊を倒すなど怪物じみた戦闘力を発揮していた。メラメラの実の能力を原力とする小型ボート「ストライカー」で海を移動する。 実の父親は海賊王であるゴール・D・ロジャーで、母親は南の海出身のポートガス・D・ルージュである。ロジャーが処刑された当時、彼に関わるありとあらゆる人間が刑を受け、その血をひく子供は最重要危険因子として捜索されていたが、ルージュは20か月もの間エースを腹に宿し世界政府から守り通した。出産後ルージュは力尽き命を落とし、エースは出産に立ち会ったガープに預けられ、ダダンによって育てられる。幼少期は父親ロジャーの世界的な悪名による鬼の子であることから自身の存在理由に悩み、同時にロジャーを憎みながらも父親への侮辱を許せなくなった。 5歳の時に同い年の親友サボと海賊になることを誓い、二人で修行を積みながら海賊貯金を貯め出した。そして、その5年後にルフィと出会う。最初はルフィにまるで心を開いていなかったが、ポルシェーミの一件からはサボと共に3人で行動する。その後兄弟の盃を交わした。 ルフィが海に出る3年前に村を出て海賊となり、母ルージュの姓を名乗り「スペード海賊団」を結成。さらに「メラメラの実」の能力を得てたちまち名を上げていき、王下七武海への勧誘を受ける程となる。その後、白ひげに勝負を挑み敗れるも、白ひげに気に入られ仲間共々白ひげ海賊団に入団する。入団当初は夜襲を仕掛けたりするなど毎日のように白ひげの命を狙っていたが、やがて魅力に惹かれていき白ひげを海賊王にすることを志す。その後、部下であるティーチが白ひげ海賊団における最大の罪「仲間殺し」を犯して逃亡した際、白ひげや仲間の制止を振り切り独断でティーチ討伐に向かった。 そして、偉大なる航路を逆走しティーチの行方を追っている道中、アラバスタでルフィと3年振りの再会を果たし、ルフィに自分のビブルカードを渡した。その後、偶然出会ったバギーと飲み仲間になり、表紙連載『エースの黒ひげ大捜査線』では世話になったミルク売りの少女モーダの頼みで潜入した海軍基地に手紙を届け、そのついでにティーチの情報をつかんだ。 バナロ島にてティーチを発見し激突、「バナロ島の決闘」を演じるが、敗れて世界政府に引き渡されインペルダウンLEVEL6「無限地獄」に幽閉される。そして、政府はロジャーの血を絶つため公開処刑を決定、マリンフォード頂上戦争が勃発する。処刑台ではどんな運命も受け入れる覚悟を固めたが、自分を救おうとするルフィと仲間達の想いに涙を流した。 大激戦の末、一度はルフィ達によって解放され、その能力で海兵を圧倒し、大将青雉とも渡り合う。しかし赤犬の白ひげへの侮辱を許せず不覚をとってしまい、その隙を突いた赤犬の攻撃からルフィを庇ってマグマの拳に胸を貫かれる。致命傷を受けたエースは自分の死を悟り、ルフィへの激励と、海賊王の子として世界中から疎まれていた自分を愛してくれた白ひげと仲間たちへの感謝の言葉を涙ながらに残し、静かに笑いながら息を引き取った。遺体は白ひげと共にシャンクスに引き取られた。 名前の由来はカリブの海賊バーソロミュー・エル・ポートガス。 |
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