2010年09月27日
西村修平のもとを去っていった2人の側近(紫藤・細川)による告発動画を見た
★平成22年9月24日、主権回復を目指す会の解散会議が行われました。
西村修平と「元側近」の紫藤益男・細川さんとの対談→決裂の様子は2本の動画で公開されています。
紫藤氏は、西村修平のボディーガード的な役割を担い、西村が暴走しそうになるたびに止めていた人物。
細川氏は、主権回復を目指す会の動画を撮影・編集して公開していた人物です。
詳しくは
「主権回復を目指す会」の解散会議の模様が公開された。素晴らしい透明性ヾ(@°▽°@)ノ
を参照してください。
ちなみにJANJANニュース(ブログ)で、上記の記事が「絵文字」ごと紹介されていたので笑ってしまいました。
「行動する保守」の「主権回復を目指す会」が内ゲバで空中分解?!
背景を知るためには上記記事を参照していただくと理解が深まりますね。
★さて、本来24日に【後編】は収録されたようなのですが、新たな動きがあったそうで、翌25日に収録をし直したようです(そのため、ユーチューブのタイトルが9月24日となっているのは誤りでしょう。当ブログでは修正しました)。
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(1/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(2/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(3/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(4/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(5/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(6/6)
6本の動画を全部みると1時間半かかりますので、ここでは動画の主な内容を紹介していこうと思います。
以下は紫藤・細川氏による解説を踏襲したものの要旨です。
★1本目。
宮内さんから紫藤さんにメールが来た。
24日は招集をかけていて、西村・紫藤・細川・宮内・紫藤の5人で解散会議をするはずだった。
メールによれば、西村修平は宮内氏に電話。
西村さんは12時に会場に槇さんと2人で行くと言う。
「槇さんは関係ないのにつれていくのはなぜか?」
「まきやすともは同志だから連れて行く」
宮内いわく 「西村さんが私を誘わなかった理由はわかりませんが煙たかったのかもしれません」。
細川「おれらが知らないうちに時間を変えられている」
紫藤「16時で設定したはずなのに」
実際に西村がきたのは14時半頃だった。
西村からは13時頃に紫藤に電話がかかって留守電が入っていた。
泣きの入った声で「事務所・・・パトリスで話し合いたい」と。
宮内さんは、昨日の動画をみて会議をやったことを初めて知った。
宮内さんも「私も会と思っていたので解散したとなればそれまで。個人商店であれば決裂はやむをえない」と書いている。
宮内さんは、紫藤・細川の話を真剣に聞いてくれた唯一の人だった。
他の人はみな、避けた。
西村は24日の最初に「宮内、沼山は用事でこれない」と嘘を言っていた。
★25日の夕方に情報が入ってきた。
西村修平が24日と思われるが、紫藤・細川の勤め先の会社に街宣をかける呼びかけをした「らしい」。
紫藤さんが聞いた話では、まきさんと渡辺ゆういちさんに声をかけた。
まきやすともさんは「やめろ」と言った。
細川「今まで、西村修平のこれほど無様な暴走をはじめて誰かが止めたということ。誰も止められないのが問題」
「もともと内部事情だから黙って去ろうと思っていた。とにかく無様なことはやめてくれと言っていたのに、どんどんエスカレートしていった」
紫藤「レベルの低さに涙が出る思い」
細川「まきさんはまともだったということかもしれない。本当のところはわからないが」
★ 今回、なんでこうなったのか。
紫藤「この運動をやっていくにあたって危険水域を痛感した。今年に入ってから。ちょこちょこ言っていた。一連のことを総括しないとこちらがやられますよと」
「そういうのもあって、今まで運動に参加していた方には悪いけれども、全部切ろうと。角が立つから全部切ろうと。西村修平・紫藤・細川・居田さんの4人で再スタートを切ろうと西村修平に提案した」
「少数精鋭の機能集団。西村修平がいってきたことだった。それがちがかった。彼は大衆運動をやりたいと」
「え? 今まで言ってたことはなんだったの?」
「大衆運動をするのはなんでか。お金をもってくる人が多い。
少数精鋭でやったらカンパ少なくなる。きちんと数字で現れている。
ザ・コーヴでびっくりするほど支援がなかった」
「(ザ・コーヴの街宣で横浜の映画館主)長谷川邸もきちんと役割分担を決めて絞って、少人数で行った。
西村はあれもいやだった。本当は大人数で行きたかった。大人数で行ったらしょっぴかれますよ」
※長谷川邸襲撃事件については、主権の報告を参照。1回目に年老いた劇場支配人の母を恫喝。2回目は年老いた支配人の父を囲んだ。
「少数精鋭だと金につながらない。だから西村は大衆運動をやりたい・・・そうじゃないのかな?」
★2本目。
細川「前の創設メンバーがいたころに、ちゃんと会計報告をしないと示しがつかないという話があって、規約の案も作ったのに、結局、その先にいかなかった。人に通帳を預けることができなかった。全部、自分のものだという認識だったから当たり前」
紫藤「自分が個人的にもらった寄付も全部、西村に渡した。どういう処理がされているか全く僕らにはわからない」
「寄付をした人に会ってもあいさつもできない。会のていをなしていなかった」
★細川「一番の問題の反倫理的なところ」。
紫藤「僕が一番真横にいたので、冷静に見ていた。退いたほうがいいと引退勧告をした」
「紫藤君、関西の件どう思う?」と聞かれた。「首の皮一枚つながってますね」 ・・・これは、紫藤と細川が残ったから首の皮一枚残ったという意味だった。
※「シャブ中」「シナのスパイ」発言の件は、根拠不明のため省略します。
要するに、西村修平に気をつけろと紫藤らが忠告したところ、会の3人だけの話がすぐに漏れる。西村が本人に、告げ口をして紫藤・細川の知らないところで広げている。
細川「スパイなんか必要ないくらい筒抜け。私信も関係ない」
細川「紫藤君が現場でカバーする。作戦で気をつける。
(細川が)動画にはじまって、撮影の段階でも、編集でも気をつける。
会の方針として、西村修平がすごい。西村の手柄にするということをやってきた。
それをやるのに能力的な限界が来た」
紫藤「ザ・コーヴの件で限界が来た」
細川「男女間の話も大人だからスルーすることもできるけれども、程度がやばい。代表は清廉でないと筋が通らない」
紫藤「僕らはずっと言ってきた。事務所に絶対女はいれないでくださいと口をすっぱくして言ってきた」
※ここあたりの固有名詞はピー音が入るので詳細は不明。男女間の話には当ブログでは深く立ち入りません。
紫藤「長谷川邸にいって暴れちゃうような人間は連れていけない。そういう人は呼ばない」
細川「おれらが行かなかったら家になだれこんで暴れておじいさん、おばあさんにケガをさせてしまう」
紫藤「だから、これからは運動は絶対無理ですよ。わかっている人はわかっている。アタックなんてしかけたら一発でやられる。実際、奈良のほうとか対馬の方も、実際はやられているんです。奪還されているんです」
細川「結局、こっちで映像で説明したりとかさ」
紫藤「この前のひどかったですよね。8月12日の」
細川「動画でカットしたところ」
紫藤「そうそう。ひどかったんだ本当に」
細川「あれは俺らがいなかったら」
紫藤「拘置所入ってますよ。そういうレベルですよ」
※これは、京都朝鮮学校襲撃事件で関西の4人が逮捕され、西村修平らが京都の警察をまわった時の話ですね。
主権の当時の報告はこちらを参照。 確かに大幅に編集されている雰囲気です。
紫藤「僕らがいなかったら長谷川邸の2回目のお父さんの時は、あれはやられてましたね」
細川「向こうも杖でたたいてたしね」
細川「あの人、平気で人のことつかむし」
紫藤「警察に『悔しいか! 悔しいか!』と。なんで、無用な挑発をするのか」
細川「映像は証拠になるから、有利な方向に撮れるかと」
紫藤「大阪のピー(※ブレノ)というカメラマンを皆さん、絶賛してますけれども、彼ほど無能な人間はいない」
細川「なんでもかんでも、全部そのまま流しちゃうからさ」
紫藤「大阪でも言ったじゃないですか。あげるのやめろと。
そうしたら『嫉妬してるんだ』とかなんとか」
細川「確かに彼の撮影技術はすごいんだけど、撮影のうまさを競っているんじゃなくて、運動だから。オレは彼を師匠と呼ぶわけで。師匠だめなんだよ」
紫藤「自分らの動画が証拠映像になって、それで裁かれるんだから。これを言うと、どっかのバカが紫藤・細川たたき出せと」
★3本目。
細川「メールも公開したくなかった。ただ、ここまで理不尽にこの2人と公安が結託してデタラメを流しているとデタラメを言われて。俺らが悪口を言われるだけならまだしも、一番悪い原因を作っている人間がのうのうと聖人君子のように思われていくというデタラメ、不正義はさすがに許せない。向こうが何も言わなければ黙って去りたい。しかし、やらざるをえない」
細川「一番最初は数名しか送ってないメールがあっという間に広がっていた」
※ここから「反倫理」の話で「ピー音」連発にはいります。お互いが結婚している男女間の話です。こちらは動画でどうぞ。
細川「一件や二件じゃないからさ。昨日の動画が流れた途端に新たな僕らが知らない情報が。またかよと」
紫藤「朝、お電話くれた人がいろいろおっしゃってました」
「愛国者の方々は男と女の関係だからいいじゃないですかで終わらせちゃうんですよ」
「この運動が反倫理運動ですから。その運動が当局から『ピー』サークルと呼ばれている」
細川「他団体はどうもできないから、少なくともうちだけは筋を通そうという諫言だった」
細川「筋を通す。ぶれない。仲間を裏切らない」
紫藤「でも、うちは筋を通さない。ぶれまくり。仲間を裏切りまくる」
★紫藤「瀬戸さんのブログに貼られている。あの件の時に、僕は西村さんにこう言った。『このような事実があります』。西村さんがなんと言ったか。『反応するな』。反応ではなく、このようなことが起こっていますからご報告しますと。つまり、あんたの側近が糾弾されていますよと」
細川「いわれのないことでね」
紫藤「けど、一度もあの人は僕らに対して手をさしのべたことはない。
現に西村に電話して紫藤をたたき出せと言った奴がいた」
細川「なんで、俺らをたたき出せと言ってるやつに『ふざけるな』と言わないんだと。擁護しないんだと」
紫藤「このまま関西にいったら、僕らももっていかれる」
細川「運動のあり方としてまずいでしょと」
紫藤「戦いの中で生き残ると言っている。逮捕されたら何もできない」
細川「今後は気をつけようと言うと、なんだか知らないが悪口を言われる」
★4本目。
紫藤「僕らは全然優秀じゃない。一般的です。
ただ、今の運動でどうしたらいいかと頭を使っている。
ものすごい僕らは参加者を見てるからよくわかる。他の連中はしりえない」
細川「客観的に見ている二人だから、おかしいとかあの人じゃまだとか見えてしまう」
紫藤「だから、僕らをたたき出せとなる」
紫藤「こういうのを8月27日と9月1日に諫言した。顔を真赤にしながら『わかった』と。でもだめだろうと思ったから『できないでしょ』『人間関係切るなんて無理でしょ』と言ったら、『やるしかないな』と」
「で、9月1日が終わって翌日、電話がかかってきた。『昨日の諫言は胸に叩き込んだ』。こういう風に言った」
「実は、それと同時進行で紫藤と細川やめたと言いふらしていた。なおかつ、紫藤・細川を糾弾する。糾弾集会を文京区民センターでやると。ちょっと待て。説明しろと。それに対して説明をしないからこういうことになった」
細川「その集会は心ある二名が止めた。その人達は愛想つかしておりちゃった」
紫藤「NPOの小野寺くんと有門さん」
細川「やらないのかと思ってたら槇さん使ってブログを書かせた」
紫藤「あそこに書かれてるコメント欄で僕らが書いているものは一個もない」
細川「アクセス解析で調べてくれと言っている」
紫藤「西村から『下記の書き込みは西村・細川・紫藤以外には知る者がない情報である』と書かれてる。タイトルは『人間ここまで』」
「50過ぎキチババアというコメントがあるがこれが特定されている。僕らもある程度の人物は浮かぶ。でも誰かはわからない。それなのに、西村は断定しちゃってる。『ピー』と」
「そもそも僕らは書いていない」
細川「ブログは槇さんの問題じゃない」
紫藤「西村さんの言うとおりに書かされた。槙さんは被害者です。だから槇さんを糾弾するつもりは全く無い」
※ところが、まきやすともさんのブログによると、このまきさんへの認識が間違っていたことが明らかになっています。まきさんは、細川・紫藤氏に宣戦布告をしたようです。
細川「で、俺らが書いたことにした。『勤め先までおしかけて司直の手にゆだねざるをえないと判断している』と」
紫藤「本当は、昨日もここまでやりたかったが逃げてしまった。どうぞ、やってくださいと。そこまで言うなら、2人の書き込みでないことが判明した際には2人に対して土下座しなさいと。返事なかったですね」
細川「自作自演じゃないの?と思いたくなるよ」
紫藤「西村のメールによると『女性は泣いている。一体女性は君らに何をしたのか。一支援者の女性になんのうらみがある』」
紫藤「昨日、当事者の女性から我々にメールが来た」
紫藤「『紫藤さんについては西宮警察の件がまだかたづいていないそうですので、こちらに出向かれる際には喜んでお手伝いしますので言ってください』。西村さんのメールがいかにデタラメか。普通の人でも見れば分かる」
細川「実際に西村修平から聞いていた関係と、昨日のメールとはすごいギャップがある・・・それで運動から去ったと」
紫藤「関西の方、朝、電話があって僕が何を言う間もなく気づいてました。
聞かなくてもいいやと思っていたことを聞かされた。一件、また増えたね。ただただ恥ずかしい。
僕らも社会的責任を負っている。一連の不祥事は社会運動をやる資格がないというレベルまで達している。この状況を不問にしたまま、何食わぬ顔で運動を続けることを見過ごすことはできない」
紫藤「一番総括しないといけないのは西村修平なんです。
8月27日、10年前の女性戦犯法廷の件も総括してないですよねと言ったらむっとした顔をしていた。不問にすることができないので言ったら、紫藤・細川、クビと」
★5本目。
紫藤「ぼくらがおさえているからばれないんですよ。僕らがいなくなったら余裕でばれますよ」
細川「まきさんのブログのコメント欄、みなさんよくご存知で」
紫藤「誰が知ってるか想像はできるが」
細川「一人や二人のレベルじゃない」
紫藤「僕らが初めて忠告したのは去年の名古屋。女が四次会まで西村さんが付き合ったとブログで書いた。やめろと。軽く見られると。瀬戸さんとか絶対にそんなことはない」
「公安とつながってデマを流したと。女性陣を全部集めてやろうじゃないかと。そんな場で言うわけ無いじゃないですか。検証作業にもなんにもなりませんよ」
「西村修平さんから離れろと僕らは言ってるわけじゃない」
「こんなことやりたくないんですよ。僕ら」
細川「やらないとどんどんエスカレートしちゃう」
紫藤「ここまではやりましたけどもうやらない。知ってることありますけど僕は言わない。きりがない」
「運動をするというのはリスクが発生する。運動したからこそ言えるのは『しないほうがいいですよ』。
若い子は特にデートしたり、遊んだり、勉強したり、働いたり、結婚して子供をつくる。子どもを作ることが最大の国益になる。
凶悪シナ人をたたき出せというなら、対向するくらい子供を作ってみろと。
10代、20代の子たちに何の罪もない。
若い子には、来んなと。勉強しろと。働けと僕は言うんです」
★6本目。
紫藤「自分が排外されているのに排外主義になるんだから愚か者だよ」
細川「外国人を排外できるような幻想をいだいている」
紫藤「排外しようとすればするほど、我々が早く排外される。マイノリティになっているという現実を受け入れて、強いシナ人、朝鮮人、それと連帯する日本人と対峙しているとしていかないと。だってシナ人とか朝鮮人のほうが強いんだもん。立派だし」
紫藤「この運動に入ってくる奴ら朝鮮人を見下してるよね。
どうみたって、民族精神とかあわせても朝鮮人のほうが上です。勝てるところがない。
闘うには、この連中に認められないといけない。余裕で負けます。
京都がいい例じゃないですか」
「帰りの新幹線で『あいつらすげえよな』と。3月28日のデモなんかも、朝鮮学校側が、だって自分の学校が襲撃されているんだからあいつら護るでしょ。日本人だったら誰もやらないよ。母校を護るために。感動的だよね。
帰りの新幹線で『黄色のジャージと話してみたいよね』と」
細川「動きも統制がとれていて、みんなが自然と役割分担を。止めあってるんですよ」
紫藤「破れるのにこないんですよ。彼らも寸止めでやってるんですよ」
細川「誰かの指揮のもと動いてるんじゃなくて、みんなが自発的に動いている。すげえ。あいつらのほうがレベルが高い」
紫藤「日本人というのは朝鮮人をまだ見下している」
紫藤「どういう方に支援されるかわからない。わかっていれば手紙とかかけるんですけど。力及ばずというかんじですね。力及ばずで申し訳ない。
僕らの問題提起をして、紫藤・細川が乗っ取りたいんじゃないかと言われているんだけれどもそうではない。社会的責任をとらないと。恥ずかしさがあった。耐えられなかったんで。どの面下げて運動するというのは僕らにはできないのでこれで」
「自分のは兵庫県警に残ってるんですけど、これは自分で。自分でやったことですから、自分でケツを拭こうと思っています」
細川「敵のほうが強いんで」
紫藤「そう。強いんですよ。朝鮮人のほうが。
少しは日本人も認めてもらうくらいにならないと」
紫藤「ほんとに今まで自分の主義主張を述べる場面もありませんでした」
細川「役割分担上、俺らが黙っているのをいいことに、あまりにもひどいレベルで嘘をまきちらされたんで、最後に自分達が自らを総括する意味も含めて、こういうことをやらせてもらいました」
細川・紫藤「ありがとうございました」
西村修平と「元側近」の紫藤益男・細川さんとの対談→決裂の様子は2本の動画で公開されています。
紫藤氏は、西村修平のボディーガード的な役割を担い、西村が暴走しそうになるたびに止めていた人物。
細川氏は、主権回復を目指す会の動画を撮影・編集して公開していた人物です。
詳しくは
「主権回復を目指す会」の解散会議の模様が公開された。素晴らしい透明性ヾ(@°▽°@)ノ
を参照してください。
ちなみにJANJANニュース(ブログ)で、上記の記事が「絵文字」ごと紹介されていたので笑ってしまいました。
「行動する保守」の「主権回復を目指す会」が内ゲバで空中分解?!
背景を知るためには上記記事を参照していただくと理解が深まりますね。
★さて、本来24日に【後編】は収録されたようなのですが、新たな動きがあったそうで、翌25日に収録をし直したようです(そのため、ユーチューブのタイトルが9月24日となっているのは誤りでしょう。当ブログでは修正しました)。
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(1/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(2/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(3/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(4/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(5/6)
平成22年9月25日主権回復を目指す会・解散会議【後編】(6/6)
6本の動画を全部みると1時間半かかりますので、ここでは動画の主な内容を紹介していこうと思います。
以下は紫藤・細川氏による解説を踏襲したものの要旨です。
★1本目。
宮内さんから紫藤さんにメールが来た。
24日は招集をかけていて、西村・紫藤・細川・宮内・紫藤の5人で解散会議をするはずだった。
メールによれば、西村修平は宮内氏に電話。
西村さんは12時に会場に槇さんと2人で行くと言う。
「槇さんは関係ないのにつれていくのはなぜか?」
「まきやすともは同志だから連れて行く」
宮内いわく 「西村さんが私を誘わなかった理由はわかりませんが煙たかったのかもしれません」。
細川「おれらが知らないうちに時間を変えられている」
紫藤「16時で設定したはずなのに」
実際に西村がきたのは14時半頃だった。
西村からは13時頃に紫藤に電話がかかって留守電が入っていた。
泣きの入った声で「事務所・・・パトリスで話し合いたい」と。
宮内さんは、昨日の動画をみて会議をやったことを初めて知った。
宮内さんも「私も会と思っていたので解散したとなればそれまで。個人商店であれば決裂はやむをえない」と書いている。
宮内さんは、紫藤・細川の話を真剣に聞いてくれた唯一の人だった。
他の人はみな、避けた。
西村は24日の最初に「宮内、沼山は用事でこれない」と嘘を言っていた。
★25日の夕方に情報が入ってきた。
西村修平が24日と思われるが、紫藤・細川の勤め先の会社に街宣をかける呼びかけをした「らしい」。
紫藤さんが聞いた話では、まきさんと渡辺ゆういちさんに声をかけた。
まきやすともさんは「やめろ」と言った。
細川「今まで、西村修平のこれほど無様な暴走をはじめて誰かが止めたということ。誰も止められないのが問題」
「もともと内部事情だから黙って去ろうと思っていた。とにかく無様なことはやめてくれと言っていたのに、どんどんエスカレートしていった」
紫藤「レベルの低さに涙が出る思い」
細川「まきさんはまともだったということかもしれない。本当のところはわからないが」
★ 今回、なんでこうなったのか。
紫藤「この運動をやっていくにあたって危険水域を痛感した。今年に入ってから。ちょこちょこ言っていた。一連のことを総括しないとこちらがやられますよと」
「そういうのもあって、今まで運動に参加していた方には悪いけれども、全部切ろうと。角が立つから全部切ろうと。西村修平・紫藤・細川・居田さんの4人で再スタートを切ろうと西村修平に提案した」
「少数精鋭の機能集団。西村修平がいってきたことだった。それがちがかった。彼は大衆運動をやりたいと」
「え? 今まで言ってたことはなんだったの?」
「大衆運動をするのはなんでか。お金をもってくる人が多い。
少数精鋭でやったらカンパ少なくなる。きちんと数字で現れている。
ザ・コーヴでびっくりするほど支援がなかった」
「(ザ・コーヴの街宣で横浜の映画館主)長谷川邸もきちんと役割分担を決めて絞って、少人数で行った。
西村はあれもいやだった。本当は大人数で行きたかった。大人数で行ったらしょっぴかれますよ」
※長谷川邸襲撃事件については、主権の報告を参照。1回目に年老いた劇場支配人の母を恫喝。2回目は年老いた支配人の父を囲んだ。
「少数精鋭だと金につながらない。だから西村は大衆運動をやりたい・・・そうじゃないのかな?」
★2本目。
細川「前の創設メンバーがいたころに、ちゃんと会計報告をしないと示しがつかないという話があって、規約の案も作ったのに、結局、その先にいかなかった。人に通帳を預けることができなかった。全部、自分のものだという認識だったから当たり前」
紫藤「自分が個人的にもらった寄付も全部、西村に渡した。どういう処理がされているか全く僕らにはわからない」
「寄付をした人に会ってもあいさつもできない。会のていをなしていなかった」
★細川「一番の問題の反倫理的なところ」。
紫藤「僕が一番真横にいたので、冷静に見ていた。退いたほうがいいと引退勧告をした」
「紫藤君、関西の件どう思う?」と聞かれた。「首の皮一枚つながってますね」 ・・・これは、紫藤と細川が残ったから首の皮一枚残ったという意味だった。
※「シャブ中」「シナのスパイ」発言の件は、根拠不明のため省略します。
要するに、西村修平に気をつけろと紫藤らが忠告したところ、会の3人だけの話がすぐに漏れる。西村が本人に、告げ口をして紫藤・細川の知らないところで広げている。
細川「スパイなんか必要ないくらい筒抜け。私信も関係ない」
細川「紫藤君が現場でカバーする。作戦で気をつける。
(細川が)動画にはじまって、撮影の段階でも、編集でも気をつける。
会の方針として、西村修平がすごい。西村の手柄にするということをやってきた。
それをやるのに能力的な限界が来た」
紫藤「ザ・コーヴの件で限界が来た」
細川「男女間の話も大人だからスルーすることもできるけれども、程度がやばい。代表は清廉でないと筋が通らない」
紫藤「僕らはずっと言ってきた。事務所に絶対女はいれないでくださいと口をすっぱくして言ってきた」
※ここあたりの固有名詞はピー音が入るので詳細は不明。男女間の話には当ブログでは深く立ち入りません。
紫藤「長谷川邸にいって暴れちゃうような人間は連れていけない。そういう人は呼ばない」
細川「おれらが行かなかったら家になだれこんで暴れておじいさん、おばあさんにケガをさせてしまう」
紫藤「だから、これからは運動は絶対無理ですよ。わかっている人はわかっている。アタックなんてしかけたら一発でやられる。実際、奈良のほうとか対馬の方も、実際はやられているんです。奪還されているんです」
細川「結局、こっちで映像で説明したりとかさ」
紫藤「この前のひどかったですよね。8月12日の」
細川「動画でカットしたところ」
紫藤「そうそう。ひどかったんだ本当に」
細川「あれは俺らがいなかったら」
紫藤「拘置所入ってますよ。そういうレベルですよ」
※これは、京都朝鮮学校襲撃事件で関西の4人が逮捕され、西村修平らが京都の警察をまわった時の話ですね。
主権の当時の報告はこちらを参照。 確かに大幅に編集されている雰囲気です。
紫藤「僕らがいなかったら長谷川邸の2回目のお父さんの時は、あれはやられてましたね」
細川「向こうも杖でたたいてたしね」
細川「あの人、平気で人のことつかむし」
紫藤「警察に『悔しいか! 悔しいか!』と。なんで、無用な挑発をするのか」
細川「映像は証拠になるから、有利な方向に撮れるかと」
紫藤「大阪のピー(※ブレノ)というカメラマンを皆さん、絶賛してますけれども、彼ほど無能な人間はいない」
細川「なんでもかんでも、全部そのまま流しちゃうからさ」
紫藤「大阪でも言ったじゃないですか。あげるのやめろと。
そうしたら『嫉妬してるんだ』とかなんとか」
細川「確かに彼の撮影技術はすごいんだけど、撮影のうまさを競っているんじゃなくて、運動だから。オレは彼を師匠と呼ぶわけで。師匠だめなんだよ」
紫藤「自分らの動画が証拠映像になって、それで裁かれるんだから。これを言うと、どっかのバカが紫藤・細川たたき出せと」
★3本目。
細川「メールも公開したくなかった。ただ、ここまで理不尽にこの2人と公安が結託してデタラメを流しているとデタラメを言われて。俺らが悪口を言われるだけならまだしも、一番悪い原因を作っている人間がのうのうと聖人君子のように思われていくというデタラメ、不正義はさすがに許せない。向こうが何も言わなければ黙って去りたい。しかし、やらざるをえない」
細川「一番最初は数名しか送ってないメールがあっという間に広がっていた」
※ここから「反倫理」の話で「ピー音」連発にはいります。お互いが結婚している男女間の話です。こちらは動画でどうぞ。
細川「一件や二件じゃないからさ。昨日の動画が流れた途端に新たな僕らが知らない情報が。またかよと」
紫藤「朝、お電話くれた人がいろいろおっしゃってました」
「愛国者の方々は男と女の関係だからいいじゃないですかで終わらせちゃうんですよ」
「この運動が反倫理運動ですから。その運動が当局から『ピー』サークルと呼ばれている」
細川「他団体はどうもできないから、少なくともうちだけは筋を通そうという諫言だった」
細川「筋を通す。ぶれない。仲間を裏切らない」
紫藤「でも、うちは筋を通さない。ぶれまくり。仲間を裏切りまくる」
★紫藤「瀬戸さんのブログに貼られている。あの件の時に、僕は西村さんにこう言った。『このような事実があります』。西村さんがなんと言ったか。『反応するな』。反応ではなく、このようなことが起こっていますからご報告しますと。つまり、あんたの側近が糾弾されていますよと」
細川「いわれのないことでね」
紫藤「けど、一度もあの人は僕らに対して手をさしのべたことはない。
現に西村に電話して紫藤をたたき出せと言った奴がいた」
細川「なんで、俺らをたたき出せと言ってるやつに『ふざけるな』と言わないんだと。擁護しないんだと」
紫藤「このまま関西にいったら、僕らももっていかれる」
細川「運動のあり方としてまずいでしょと」
紫藤「戦いの中で生き残ると言っている。逮捕されたら何もできない」
細川「今後は気をつけようと言うと、なんだか知らないが悪口を言われる」
★4本目。
紫藤「僕らは全然優秀じゃない。一般的です。
ただ、今の運動でどうしたらいいかと頭を使っている。
ものすごい僕らは参加者を見てるからよくわかる。他の連中はしりえない」
細川「客観的に見ている二人だから、おかしいとかあの人じゃまだとか見えてしまう」
紫藤「だから、僕らをたたき出せとなる」
紫藤「こういうのを8月27日と9月1日に諫言した。顔を真赤にしながら『わかった』と。でもだめだろうと思ったから『できないでしょ』『人間関係切るなんて無理でしょ』と言ったら、『やるしかないな』と」
「で、9月1日が終わって翌日、電話がかかってきた。『昨日の諫言は胸に叩き込んだ』。こういう風に言った」
「実は、それと同時進行で紫藤と細川やめたと言いふらしていた。なおかつ、紫藤・細川を糾弾する。糾弾集会を文京区民センターでやると。ちょっと待て。説明しろと。それに対して説明をしないからこういうことになった」
細川「その集会は心ある二名が止めた。その人達は愛想つかしておりちゃった」
紫藤「NPOの小野寺くんと有門さん」
細川「やらないのかと思ってたら槇さん使ってブログを書かせた」
紫藤「あそこに書かれてるコメント欄で僕らが書いているものは一個もない」
細川「アクセス解析で調べてくれと言っている」
紫藤「西村から『下記の書き込みは西村・細川・紫藤以外には知る者がない情報である』と書かれてる。タイトルは『人間ここまで』」
「50過ぎキチババアというコメントがあるがこれが特定されている。僕らもある程度の人物は浮かぶ。でも誰かはわからない。それなのに、西村は断定しちゃってる。『ピー』と」
「そもそも僕らは書いていない」
細川「ブログは槇さんの問題じゃない」
紫藤「西村さんの言うとおりに書かされた。槙さんは被害者です。だから槇さんを糾弾するつもりは全く無い」
※ところが、まきやすともさんのブログによると、このまきさんへの認識が間違っていたことが明らかになっています。まきさんは、細川・紫藤氏に宣戦布告をしたようです。
細川「で、俺らが書いたことにした。『勤め先までおしかけて司直の手にゆだねざるをえないと判断している』と」
紫藤「本当は、昨日もここまでやりたかったが逃げてしまった。どうぞ、やってくださいと。そこまで言うなら、2人の書き込みでないことが判明した際には2人に対して土下座しなさいと。返事なかったですね」
細川「自作自演じゃないの?と思いたくなるよ」
紫藤「西村のメールによると『女性は泣いている。一体女性は君らに何をしたのか。一支援者の女性になんのうらみがある』」
紫藤「昨日、当事者の女性から我々にメールが来た」
紫藤「『紫藤さんについては西宮警察の件がまだかたづいていないそうですので、こちらに出向かれる際には喜んでお手伝いしますので言ってください』。西村さんのメールがいかにデタラメか。普通の人でも見れば分かる」
細川「実際に西村修平から聞いていた関係と、昨日のメールとはすごいギャップがある・・・それで運動から去ったと」
紫藤「関西の方、朝、電話があって僕が何を言う間もなく気づいてました。
聞かなくてもいいやと思っていたことを聞かされた。一件、また増えたね。ただただ恥ずかしい。
僕らも社会的責任を負っている。一連の不祥事は社会運動をやる資格がないというレベルまで達している。この状況を不問にしたまま、何食わぬ顔で運動を続けることを見過ごすことはできない」
紫藤「一番総括しないといけないのは西村修平なんです。
8月27日、10年前の女性戦犯法廷の件も総括してないですよねと言ったらむっとした顔をしていた。不問にすることができないので言ったら、紫藤・細川、クビと」
★5本目。
紫藤「ぼくらがおさえているからばれないんですよ。僕らがいなくなったら余裕でばれますよ」
細川「まきさんのブログのコメント欄、みなさんよくご存知で」
紫藤「誰が知ってるか想像はできるが」
細川「一人や二人のレベルじゃない」
紫藤「僕らが初めて忠告したのは去年の名古屋。女が四次会まで西村さんが付き合ったとブログで書いた。やめろと。軽く見られると。瀬戸さんとか絶対にそんなことはない」
「公安とつながってデマを流したと。女性陣を全部集めてやろうじゃないかと。そんな場で言うわけ無いじゃないですか。検証作業にもなんにもなりませんよ」
「西村修平さんから離れろと僕らは言ってるわけじゃない」
「こんなことやりたくないんですよ。僕ら」
細川「やらないとどんどんエスカレートしちゃう」
紫藤「ここまではやりましたけどもうやらない。知ってることありますけど僕は言わない。きりがない」
「運動をするというのはリスクが発生する。運動したからこそ言えるのは『しないほうがいいですよ』。
若い子は特にデートしたり、遊んだり、勉強したり、働いたり、結婚して子供をつくる。子どもを作ることが最大の国益になる。
凶悪シナ人をたたき出せというなら、対向するくらい子供を作ってみろと。
10代、20代の子たちに何の罪もない。
若い子には、来んなと。勉強しろと。働けと僕は言うんです」
★6本目。
紫藤「自分が排外されているのに排外主義になるんだから愚か者だよ」
細川「外国人を排外できるような幻想をいだいている」
紫藤「排外しようとすればするほど、我々が早く排外される。マイノリティになっているという現実を受け入れて、強いシナ人、朝鮮人、それと連帯する日本人と対峙しているとしていかないと。だってシナ人とか朝鮮人のほうが強いんだもん。立派だし」
紫藤「この運動に入ってくる奴ら朝鮮人を見下してるよね。
どうみたって、民族精神とかあわせても朝鮮人のほうが上です。勝てるところがない。
闘うには、この連中に認められないといけない。余裕で負けます。
京都がいい例じゃないですか」
「帰りの新幹線で『あいつらすげえよな』と。3月28日のデモなんかも、朝鮮学校側が、だって自分の学校が襲撃されているんだからあいつら護るでしょ。日本人だったら誰もやらないよ。母校を護るために。感動的だよね。
帰りの新幹線で『黄色のジャージと話してみたいよね』と」
細川「動きも統制がとれていて、みんなが自然と役割分担を。止めあってるんですよ」
紫藤「破れるのにこないんですよ。彼らも寸止めでやってるんですよ」
細川「誰かの指揮のもと動いてるんじゃなくて、みんなが自発的に動いている。すげえ。あいつらのほうがレベルが高い」
紫藤「日本人というのは朝鮮人をまだ見下している」
紫藤「どういう方に支援されるかわからない。わかっていれば手紙とかかけるんですけど。力及ばずというかんじですね。力及ばずで申し訳ない。
僕らの問題提起をして、紫藤・細川が乗っ取りたいんじゃないかと言われているんだけれどもそうではない。社会的責任をとらないと。恥ずかしさがあった。耐えられなかったんで。どの面下げて運動するというのは僕らにはできないのでこれで」
「自分のは兵庫県警に残ってるんですけど、これは自分で。自分でやったことですから、自分でケツを拭こうと思っています」
細川「敵のほうが強いんで」
紫藤「そう。強いんですよ。朝鮮人のほうが。
少しは日本人も認めてもらうくらいにならないと」
紫藤「ほんとに今まで自分の主義主張を述べる場面もありませんでした」
細川「役割分担上、俺らが黙っているのをいいことに、あまりにもひどいレベルで嘘をまきちらされたんで、最後に自分達が自らを総括する意味も含めて、こういうことをやらせてもらいました」
細川・紫藤「ありがとうございました」
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この記事へのコメント
1. Posted by でぶや 2010年09月27日 09:33
マッキーが遂に爆発
>また、西村氏が細川・柴藤の勤務先に街宣を掛けようとしたのを、私が止めされた?
なんで、やめさせなければならない。
私が「やめろ」と言った現場にいたのか?ふざけたことをいうな。
マッキーはやっぱりマッキー。
良い人ではなかったようです。
良くも悪くも「愚直」な人。
>また、西村氏が細川・柴藤の勤務先に街宣を掛けようとしたのを、私が止めされた?
なんで、やめさせなければならない。
私が「やめろ」と言った現場にいたのか?ふざけたことをいうな。
マッキーはやっぱりマッキー。
良い人ではなかったようです。
良くも悪くも「愚直」な人。
2. Posted by 端子茄子 2010年09月27日 10:20
「渡辺ゆういち」は、千風の会の渡辺裕一氏のことでしょうか
>紫藤「だから、これからは運動は絶対無理ですよ。わかっている人はわかっている。アタックなんてしかけたら一発でやられる。実際、奈良のほうとか対馬の方も、実際はやられているんです。奪還されているんです」
関西の問題は関西の問題なんかじゃない俺達の問題だった、みたいなこと紫藤は言ってませんでしたっけ?
ところで上手く聞き取れなかったんですが、「実際、奈良のほうとか対馬の方も」は、今年3月の生駒と昨年の対馬の件だとすると、大事な証言ですね。
そこで「奪還されてる」という言葉の意味が分からないのですが、紫藤による言葉の誤使用かもを含めて、どなたか読解ねがいます。
>紫藤「だから、これからは運動は絶対無理ですよ。わかっている人はわかっている。アタックなんてしかけたら一発でやられる。実際、奈良のほうとか対馬の方も、実際はやられているんです。奪還されているんです」
関西の問題は関西の問題なんかじゃない俺達の問題だった、みたいなこと紫藤は言ってませんでしたっけ?
ところで上手く聞き取れなかったんですが、「実際、奈良のほうとか対馬の方も」は、今年3月の生駒と昨年の対馬の件だとすると、大事な証言ですね。
そこで「奪還されてる」という言葉の意味が分からないのですが、紫藤による言葉の誤使用かもを含めて、どなたか読解ねがいます。
3. Posted by 通りすがり 2010年09月27日 12:19
最後のほうの会話内容に同感。
さすが前線で闘っている人であって
状況認識できている。
さすが前線で闘っている人であって
状況認識できている。
4. Posted by 一般人 2010年09月27日 12:58
紫藤、細川がいなければ修平はとっくの昔に自滅していたね。
主権回復ブログの報告は細川が作成してんだろう。最初は修平がしっかり状況報告をしているな。寄付金の報告もやっているなと思ったんだがこれは細川、紫藤のおかげだろう。
修平は天然のばかであったのである。
まきも同様。
主権回復ブログの報告は細川が作成してんだろう。最初は修平がしっかり状況報告をしているな。寄付金の報告もやっているなと思ったんだがこれは細川、紫藤のおかげだろう。
修平は天然のばかであったのである。
まきも同様。
5. Posted by 通行人 2010年09月27日 15:08
まきやすとも氏が反応してましたが、その中に「高倉都議への脅迫で書類送検された」と書いてます。初出情報ではないでしょうか。
6. Posted by りゅう 2010年09月28日 14:16
でぶや さん。
マッキーらしいエントリーでしたね。
ちょっとでもマッキーを信じちゃうと唖然とする内容ですがヾ(@°▽°@)ノ
マッキーらしいエントリーでしたね。
ちょっとでもマッキーを信じちゃうと唖然とする内容ですがヾ(@°▽°@)ノ
7. Posted by りゅう 2010年09月28日 14:17
端子茄子 さん。
奪還されてるは、私もよくわからなかったです。
攻めこんで負けたってことですかねえ??
奪還されてるは、私もよくわからなかったです。
攻めこんで負けたってことですかねえ??
8. Posted by りゅう 2010年09月28日 14:18
通りすがり さん。
私も6本目の動画の心情変化は、興味深く見ていました。
いろいろ変な思い込みがありますが、それでも相手のことを話をして理解しようと思いだしたのは前進です。
マッキーの書類送検ネタ、スルーしてたのでありがとうございます。
私も6本目の動画の心情変化は、興味深く見ていました。
いろいろ変な思い込みがありますが、それでも相手のことを話をして理解しようと思いだしたのは前進です。
マッキーの書類送検ネタ、スルーしてたのでありがとうございます。
9. Posted by りゅう 2010年09月28日 14:18
一般人 さん。
紫藤・細川さんがいなくなって、どれだけ西村の無能ぶりが露呈されるか今から楽しみです。
紫藤・細川さんがいなくなって、どれだけ西村の無能ぶりが露呈されるか今から楽しみです。