神戸市の住宅街の路上で16歳の男子高校生が20代から30代
とみられる男に刃物で刺されて殺害されましたね・・・
この男子高校生は首や頭などを数回強く刺されたり
切られたりしていたそうです。
中学3年生の15歳の女子生徒と話をしていたところ
近づいてきた男に突然、刃物のようなもので襲われたと・・・
彼は「逃げろ」と言って女子生徒を逃がし自分が闘って
殺された模様ですね。
勇気ある高校生に黙祷を捧げます。
ワシも板橋で彼女と話をしていたらいきなりデカい男に
殴りかかられたことがあります。ひょいとかわして日本拳法の
構えをとったら去っていきました。
どちらも犯人は「嫉妬魔」なのではないかと想うんですよ。
日本にはこういうケダモノって意外に多いと想います。
痴漢も盗撮魔もやたら多いですしね。
そして、こんな国なのに護身に対して冷淡なんですよね。
一生に一度あるかないかの危機に備えて身体を鍛えておくという
感覚に乏しいのが一般人なのですが、そんな人に限って自分には
闘う機会などないと想定しているんですよね。
ワシの息子、ランディーには5才のときから格闘技を教えました。
彼はそのおかげで学校の弱い子たちを護ってやれ、人気者になっていました。
つい最近は、やはりデカい奴に殴りかかられ、一発で倒せたそうです。
やはり多少の格闘能力は秘めておいたほうが良いかと想うわけです。
対ナイフの術を習っておけば、そうむざむざとは殺されないわけで、
そういうのを中学、高校の体育に取り入れてはどうでしょうね。
どうせダメな提案でしょうけど、殺された子があまりにも残念なので・・・
市教官こんにちはヽ
またか.というトコですね。
俺も報道聞いて直ぐに.コリャ嫉妬魔の仕業だと感じました。
日本安全神話などはとうの昔に終わった..という話じゃない。
いつだろうとすぐ隣に在り続けてきたものだ.ロットだけで免れてきただけ.と いい加減日本人は認識する必要がありますね。僕等は毎回再認識ですが。
護身の心得を持つ事が.有事の際に狂漢を撃退する事が.今まで事件で亡くなった人達への責めてもの弔いにもなると思っています。
あなた達の死は教訓となり.胸に刻み忘れない。
染色体異常の量産キチガイ共に.正義の鉄槌を。
悪に裁きを。
黙祷.
自分もニュースを見たとき酷い事件だと思うと共に「被害者にクナイがあれば」とも思いました。勿論、クナイさえ持てば誰でも使いこなせる訳ではありませんが少なくとも善戦する事は出来たと思います。まさに命懸けで彼女を逃がした事は尊敬に値します。ただ悪い奴が今も生きていると思うと気分が悪いです。
グレイマンとして掃除したいです。
自分は、仕事の時は当然として、休みでもクナイとシュアファイアは携帯しています。
先日のアメリカ旅行の際にも機内に持ち込みましたし、エブリディキャリーしてました。
イチローさんの自宅からの帰路途中、ガソリンスタンドに寄りましたが、うっかりして教えて頂いたガソリンスタンドを通り過ぎて別のガソリンスタンドに入ったのです。そこは、ヒスパニック系の初老の男性が経営しているスタンドで、訛りのある英語で聞き取りにくく、こちらが10$分のガソリンを言ったのですが、故意か勘違いか20$分のガソリンを入れたのです。
ガソリンを給油し、車に乗り込もうとした時に、30代中盤くらいの男女がスタンドに来ました。そして、女の方が自分に近づいて来て、「2、3$くれない?」と声をかけてきたのです。
自分は、あらかじめ間合いをとっており、振り返ると同時に「ノー」とはっきり言いながらクナイを素早く取り出し、右手で逆手に持ちながら半身に構えたのです。
すると、その女は諦めたのか連れの男と共に街の方へ歩いて行き、別の人に声をかけるために道路上に立っていました。「警戒心、予測、回避」を心がけ、緊急時は「スピード、攻撃力、意外性」を考慮しています。
日本に生まれて本当に良かったなーと思うことがいっぱい有ります。が、しかし可笑しな国だなーと思うこともいっぱい有ります。実は今年の春先に秋葉原の万世橋警察にしょっ引かれました。迂闊にもミリタリー系のリュックを担いで入り込んだんですね。いやに警官が多いなーなんて呑気に歩いていたら、二人の警官に呼び止められました。そしてあれこれ持ち物を検査されたんですが、最初に目を付けられたのがヴィクトリノックスのレスキューナイフ。何でこんなのもってるの?出張で来てホテルに滞在するんで万一の時の為に持ってますよ。ホテルに置いておいて下さい。まだチェックインしてません。次に護身具・・・何で・・・?万一の・・・そういう時は我々が駆け付けます。じゃ貴方は私が危うくなった時、三つ数える内に来てくれるんですか???沈黙・・・結局生まれて初めて!パトカーに乗って警察署へ。ナイフと護身具は担当(管轄)違うんですね。調書を取られて・・・レスキューナイフ、レザーマンのジュース等はお咎め無し。護身具だけは没収。この間の事は長くなるので省きますが、自分や家族を守る為の道具がいけないのは何故???理不尽、不愉快だ!調書を取った警官にそう言うと、気持ちは分かるがこれが我々の仕事です・・・はあ???
最後に千葉県出身の若い警官が玄関まで送ってくれたのですが、曰く千葉だったらこんな事無いのになー。私を捕まえた二人の警官にお疲れ様でした!と声を掛けたら二人もお疲れ様・・・と返してくれました。可笑しな体験談でした。
お世話様です。自分もニュース見ました。
ホント日本は通り魔的な犯罪が、多いですよね~(**)
彼はホント勇気が有ると思います! 1日も早く犯人が捕まって欲しいです!
彼のご冥福を祈りますm(_ _)m
そーですね! 学校で護身術を教えるなんて!すごく良いと思います(^^)b
そーすればイジメも少なく成るのでは!?
でもその前に基本的な所を教育しないと?かも(==;)
おつかれさまです。
本当に嫌なニュースですよね。
犠牲になった高校生のご冥福をお祈りいたします。
そして又ナイフを使った事件
ナイフは悪くないのに、、、、、
使う人間が悪いのに、、、、、
刃物が悪者になるのではと、しんぱいです。
必用なのは危険を回避する術であって、蛮勇を奮う力ではないという事。
蛮勇は時として身を滅ぼします。
どんな達人も不運には勝てませんから。
この事件には、腑に落ちない部分がいくつかあります。
まず、なぜ少女が警察への通報をすぐ行なわなかったのかという事。
十分に距離を置いた時点で携帯電話などで通報していれば、直接的には間に合わないまでも、その後の応急処置や搬送等がより早く行なわれ、少年が助かった可能性がより高くなったはずです。
そして少年はなぜ時間稼ぎではなく、真っ向から立ち向かうという対応をしたのか。
ボクシングなどでノックアウトが発生するのは、お互いが相手を倒そうという体勢でいるからです。
逃げ腰の相手を真正面から仕留めるというのは、たとえナイフや包丁があったとしても容易ではありません。
たとえ相手が刃物を持っていても、その場で黙らせておくべき理由が少年にあったのではないかと。
いろいろと表に出せない事情が、少年や少女にあったのかもしれません。
殺人は悪い事ですが、この事件に関しては単純に、犯人が全面的に悪いとは言えないような気がします。
小心者さん、蛮勇も細心も理屈もへったくれもなく、男が女性や子供と一緒にいて危機に遭ったとすれば、自分の命を真っ先に捧げるという気持ちをもつのが自然なのではないかと想いますよ。そのためにも男の骨格は女よりも大きく強いのだという気がします。。それと、中学や高校生が現実に殺気立った刃物男に面すると我を失いパニックとなり、もちろん習ってもいないタクティックも出てこないわけで最悪の事態にいたるのは当然な成り行きではないかと想われます。。ここで、犯人が全面的に悪いとは言えないと言うなら、家の外に出る人間、あるいは生きている人間にはすべて自己責任が発生するわけで、現実の世界はそういう危険の潜むものではあるわけですが、平和国家とうたうなら、こんなことのない都市作りを国民みんなが考えてゆく必要があるかと・・・。弱そうな若い男女が一緒にいるのは、嫉妬魔から見ればいわば美味しいエサが浮遊してるようなもので衝動的に襲うことがあります。ましてや何か面白くないことがあって刃物を持って鬱憤を晴らそうとしている嫉妬魔にとっては格好のターゲットだと言えます。義務教育でこういった犯罪者の真理なども教えておくといいのですがね。。若い二人の娘と新宿にラーメンを食べにいったとき酔っぱらい男に喧嘩を売られたことがありますが、これも独りだったら起こらないことで、いわば自分で危険のタネをまいたと言えます。この闘いも運良く勝てましたが、ヘタをすれば殺される事態に発展したかもしれません。しかし二人の女性を捨てて逃げたとあってはワシにとって残りの人生を生きる価値もないわけで「ここを死に場と心得よ」というマインドセットを養っておいたほうが色の濃い生き方ができるように想います。。まあ希薄な生き方も、もちろんOKなんですが・・・これも好みのモンダイですがね。。ただ、この事件に関してはワシは子を持つ親として犯人の嫉妬魔を憎いと感じています。退治したいです。あるいは皆さんに犯罪者を退治する方法を伝授したいです。
お疲れ様です。
この件を新聞で夕刊で知りました。
4日10:45頃
頭や首を数カ所切られており、傷はかなり深いという。
襲撃を避けようとした際に腕などにできる傷はなく、突然上から下に向け切り付けられたとみられる。
現場付近で話している所、男が無言で近付き男子高校生を襲う。男子高校生は「逃げろ」と促した。
女子中学生は戻って来た所、襲われた現場から70m離れた場所で血を流して倒れているのを発見して110番通報。
悼ますが、現場を見ていないので何も言えません。
警察の刀狩は何だったのか。秋葉原などで、職務質問を強化したから、秋葉原等で事件が起こらなかったとでも言うのか。
刃物がこの世に存在するから事件が起こるんだ。と、刃物規制が又強化されないか心配。
真っ先に思ってしまったのは、刀狩と規制でした。
争うのは駄目。競い合うのは良い。
が、順位が付くのは、いじめを生む。
と競う事も禁じた。
攻めるのは否定するが、守る事は何事においても正当であると訴える。「守るから正しい」と。
実際には?
護身とは何でしょうか。「逃げろ」と言いますが、「逃げられない場合は?」使わないで済むのであれば良いですが、最悪の場合を一切想定しない事が、護身になるのか。
自分一人なら良いですが、
襲って来る相手に、「許しを請う」「泣いて謝る」「金を払う」これで尊敬は得られるのでしょうか。
「お前の為に、泣いて許しを請い、金を払った。だから無事に済んだ」と。
福沢諭吉の言った「一身独立」。
日本人は一人一人が一身独立して、能力を高めなくては、滅ぶしかないですね。
骨さん、「ふりかかる火の粉は、はらわねばならぬ」という言葉がありますが、護身とはこのことだとワシは想うんですよ。。善悪の理屈を越えて危機はいきなり飛びかかってきます。この運命の爪から回避できるかどうか、、これが護身術のファイナル オプションというわけです。。。そのうちにアメリカの反応によっては中国軍が尖閣に駐留しそうな気がしていますが、さてさて日本の政治屋たちは、これを想定しているのでしょうかね。だいたい日本の国民のどれだけがこういう想定をしていますかね? 中国共産党と日本、、、刃物男と高校生の関係に似ていません?
私にはこの二人が22時過ぎに、明かりの少ない人通りのないような所で話をしていたことに、無用な危険を避けるという意識が足りないのではないかと感じてます。
暴漢に襲われたら家族を守らなければなりません。
でも今回のことは亡くなった高校生にはきつい言い方かもしれませんが、襲われるような状態にしないということも大切だったのではないかと思います。
常に自分に有利な状態にしておくことが、基本ではないかと思うわけです。
この事件に関しては何となく腑に落ちないモノを感じるというか、
情報があまりにも足りないように思いますので、
直接的なコメントは保留とします。
ただ、間違いなく言えることは
「危険はたしかに存在する!ほら、そこに!!」
という意識がどんなときにも欠かせないということでしょうね。
一人でなら切り抜けられるような状況でも、
女性や子どもと一緒の場合には話がまるで違ってきますよね。
常に最悪の状況を想定して、可能な限りそれを回避するように努めるべし。
と、心がけてはいますが、危険の方から近付いてくるような場合には
どう対処すればいいのか!?本当に頭が痛いところです。
最近、一人暮らしのお年寄りが殺されるという事件が
ごく近所で起こったところですし。
どんな業種も似たようなものかと思いますが、職場での
防犯とか不審者対応の研修って割とやってるんですよね。
ただ、内容がどうも・・・。
サスマタの使い方とか、不審人物への声のかけ方とか、
「とりあえずやってるポーズ」の研修としか思えなくて不満なのです。
「刃物を持った相手にどう対応するか」とか、「うまい時間稼ぎの方法」とか、
もうちっとでいいから実戦的な内容にできないものでしょうか。
スパーリングを取り入れたり、体力作りのトレイニングをやったり、
そういうことも含めて「研修」にしてもらえないと
「職場の安全」を守るのも非常に難しいのではないかと。
私はといえば、デスクワークの傍ら
「今、刃物男がやってきたら、取りあえず相手の間合いにならないようにせんといかんな。
モップの柄で脚を牽制して距離を取ることにしようか。」
「いつでも使えるように消火器の位置をチェックしておこう」
「何か液体を撒きはじめたら、どう対処しよう」
イメイジトレイニングに励みすぎて、手が止まっているという有様です。
だみあんさん、ニューヨークに住む日本人の友人が言ってました。「夜8時過ぎて外に出るのは殺されても仕方のない愚か者だという常識がここにはあります」とね。猛魚の食いが立つ時間帯に弱いエサがふらつくのはゼッタイにいけないというわけです。。。「男は外に出れば7人の敵あり」というコトワザも日本にはありますしね。。。今の日本は平和ボケが固着しているので、護身についての感覚をもつ人が極めて少ないわけですね。。。ワシなんか護身という言葉を使い続けているので批判されちゃうわけで、、、。ここでいっそ「護身術」という本でも出したりましょかね? それはまずだみあんさんの言われる、危険の予測、回避、対処、そしてファイナルオプションとしての格闘です。
市郎さんがおっしゃる「護身術」の本が出たら買います。まさに今の日本は平和ボケしているというコトバに同感です。
私は格闘技を習ってませんから、格闘技が必要になる状況を避けようと心がけてます。格闘技が必要になったときでも、ズルをしてでも自分に被害が及ばないような対応を考えたいと思ってます。
まずは生き残ることが大切だと思います。
亡くなったのは不幸ですが、そもそも16歳と15歳の子供が
22時過ぎまで外でたむろしてるのが間違いです。
酷い言い方ですが、この男子高校生は
勇気があるというより中学生の女の子を危険にさらした
馬鹿でしかありません。
まぁ、女の子のほうも馬鹿だと思いますが。
あと、コメントを控えていましたが、ナイフ狩りについても
迷彩服やら怪しげな服装をしていなければ普通は職質も
されないので捕まることもないと思いますよ。
職質される時点で護身失敗です。
オイラは高校~ごく最近まで20数年間は外出する時に
ナイフを携行していないほうが稀でしたが、新宿でも秋葉原でも
一度も職質されたことはありません。
街中でタバコのポイ捨などを注意して逆切れされた相手と
喧嘩になって警察に連行(というか任意同行)されたことも
複数回ありますが、スーツ姿で一見真面目そうな見た目からか
身体検査もされずに事情を聞かれただけで、逮捕されたこともありません。
(身体検査されたら銃刀法違反で逮捕だったでしょうけど)
武器やらなんやらを携行するより、まず常識的な外見、行動を
とるようにするのが良いのではないですかね・・・
ルシファさん、常日頃のイメイジトレイニングは大切ですよね。護身術の難しさは試合に赴くのとちがい、何時どこで、どんな形で起こるか想定できないというところです。究極的なことを言えば、何かが起こった瞬間に「よし、ここが自分の死に場だ」と覚悟し冷静に事態を観るということです。
とおりすがりさん、実は先月のことウチから40分ほどドライヴしていけるいなかの平和な町で夜11時ごろに高校生の男女が自宅の前で立ち話をしていたところ通りすがりのクルマから連射を受けて二人とも殺害されました。ギャングメンバーが敵のギャングだと勘違いして撃った可能性があるんだそうです。。アメリカも町の子達はそんなことを知っているのでスキを見せないように行動するのですが、やはり事件が10年間もなかったというような村では平和ボケが起こるんですね。。16歳と15歳の子供が 22時過ぎまで外でたむろしいたことは確かに本人及び周囲の教育の間違いだといえますね。それと、とても運が悪かったと・・・。ところで、タバコのポイ捨などを注意して喧嘩するなんて君は立派ですよ。こんな強いオヤジが増えないといけませんね。ワシも千葉県の電車の中で喫煙している高校生を注意しました、当然ながら逆ギレされたらどうするか綿密な作戦も一瞬にして立てていましたよ。大勢の高校生がいたので大乱闘になるという予感もありました。でも電車のつなぎ目に立てば相手は1人ずつしかこれないので、こちら側の3人を倒しておけばモンダイないと考えていました。そして「君、ここは禁煙だろっ!」と高校生の肩を軽く叩きながら言いましたよ。この前後のストーリーはいつか書きますね。
へぇーそんなことがあったのですか。
確かに20時以降はいくら治安が良くてもあまり用もないのに街を出歩くのは良くないといったところですね。
いくら銃を持っていて備えていても、夜アホみたいに出歩いたり、たむろしたりしてギャングに撃たれてしまうのだとすればまず護身の第一歩である“ヤバいところには絶対近寄らない”ということが出来ない時点で護身としては確かにアウトですね。それが出来なきゃただのダラズ(鳥取県の方言でアホという意味です)ですよ。
どんなに治安が良くても責めてそれくらい出来なきゃ行けませんね。
htさん、2チャンネラーが匿名で攻撃の真似事しかできない卑怯者なように、犯罪者は顔の見られにくい暗い場所や夜が好きで、暗くなると出てきます。名実ともに明るい所に住んでいる市民はここんとこを熟知する必要がありますね。これを知らないとほんとダラズずら。