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Posted by Admin Bob on Sunday, 08 October 2006 at 22:24 in ウェブログ・ココログ関連 | Permalink
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林 晴比古: 明快入門 Visual Basic 2008 ビギナー編 (林晴比古実用マスターシリーズ)
本書は、
これからVB2008を学びたい初心者に必要な知識を整理して教え、それを実際にサンプルプログラムで示す。
初心者にとって必要な項目はすべて取り上げ、
体型的にマスターしてもらうという方針で記述しています。
本社1冊で、入門者として十分な知識獲得ができると思います。
(本書「まえがき」より)
2008年11月5日 初版第1冊発行
林 晴比古: 明快入門 C++ シニア編 林晴比古実用マスターシリーズ (林晴比古実用マスターシリーズ)
今回、発売になるこの本;中級者レベル以上を対象に、・・・俄に「まえがき」を見ると、・・・全体を体系的学ぶのに適していそう。上、下巻あった前著にシニア編の一冊にした?改訂版とある。
「大学生以上の学生や研究者で、C言語の知識をある程度有し、本格的に体系的なプログラム言語の学習をしようという方に最適か!まだ、読んでないので、評価無し。(ミ)」
以下が帯に書いてある。----------------- *
C++はオブジェクト指向機能を備え、プログラムの明瞭性と拡張性を持ち、効率がよく、また柔軟性にすぐれ、安全性にもすぐれています。
学習していくにつれ、まるで階段を昇るように、その複雑さが理解でき、なるほどと納得できるようになる一面をもっています。
C++は学ぶ価値のある言語です。
このような大きくて複雑で奥行きのある言語をマスターするには、やはり体型的に知識を積み上げていくことが必要です。(本書の「まえがき」より)//
* -------- ・ -------- *
山鳥 重: 「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学
茂木健一郎先生のクオリアの本と一緒に買ったと思われる本で、同じく「ちくま新書」から...
表紙から
---よくわかるためには自分でわかる必要があります。自分でわからないところを見つけ、自分でわかるようにならなければなりません。自発性という色がつかないと、...(後は本屋で)
---
残念ながら私は全然読んでませんので評価はできません。失礼m(_ _)m
久保田 競: 脳から見たリハビリ治療
脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方。
(★★★★)
デイヴィッド サルツブルグ: 統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀
経験則のことが書いてある本。
「百年に一度の洪水」のこともあります。
一度読んでみたい。
ヘレン・バンナーマン: ちびくろ・さんぼ
去年ぐらい大阪・梅田の大手書店でみた。
随分懐かしかったのは、幼いころに見た記憶があるから。
差別を助長するとのことで絶版になったのか...
たしか、トラがグルグル回ってバターになる?
Bob
林 晴比古: 新Visual C++.NET入門 ビギナー編
無償で手に入るCコンパイラがほしかったのですが、この本の対象のコンパイラを買いました。
dotNET BASICは、会社で使用しているので掲示すると問題がでそうですが(勿論dotNET BASICライセンスは会社用とは別に個人のも...)、このC++なら言語が違うので問題ないのでしょうか?。マイナーバージョンアップしたこのコンパイラdotNET BASICとほぼ同様の操作でWindowsのアオーム アプリケーションも作成できそうです。このC++ ISO 14882準拠です。さらにネィティブード(機械語)もはき出すそうですから、dotNetFrameWorkもインストールしないでイイかもしれません。
DOS画面(黒い画面)でもC言語のコンパイラも付属のようです。CL[Enter]とするとMicrosoft(R) 32-Bit C/C++ Standard Compiler Version 13.10.3077 for 80x86 Copyright (C) Microsoft Corporation 1984-2002. All right reserved.とロゴが表示します。
Bob
林 晴比古: 新・C言語入門 シニア編
「about our Programming」のページの為という訳ではなのですが、買いました。まだ、手つかずですが、パラパラとページをめくった限りでは、Dr.BohYohよりはハードルは低そうです。
Bob
林 晴比古: 新Visual Basic.NET入門 ビギナー編 2003対応版
私の持っているのは、この本の一つ前のバージョンの対応版です。
後輩の育成のもこのテキストを使わせてもらいました。
なぜか2冊あり仕事場と自宅とで読んでます。
仕事が超多忙な時期だったので、間違って二冊購入したのではないかと思ってます。(間違って二冊買ってしまうほど値打ちがあるのではないでしょうか?)
Microsoft社のVisual Basic.NET入門には最適!!
Bob (★★★)
山本 麻津子: MOUS試験対策テキストWord2000 一般編
家人が持っているのでが、自分用がほしくてAmazon.co.jpで注文しました。
ユーズド価格で\122.-です。
配送料の方が高いのでこれからは、まとめて買いたいと思います。
柴田 望洋著: 秘伝C言語問答
誰が言ったのかC言語制覇は仙人への道と例えた先人がいたと思う。その表現はともかく私も依存は無いが、それほどこの言語はイロイロは意味で難しいと思う。入門書を何冊か読んだが、イマイチピントこない人は多いと思う。私もこの本を読んで「目からうろこ...」の感があった。C言語でポインタ理解は最大の難関といわれている。そしてこの本のタイトルは「秘伝C言語問答 ポインタ編」です。この本のはじめにこう書いてある。・・・この本は、C言語の最大の難関といわれるポインタの攻略法のコツなど【秘伝】を伝授する。初心者から中級者のステップアップするための架け橋の手引き書・・・
私の一押しです。
Bob
三田 典玄著: 応用C言語
C言語入門の本でアスキー・ランニングシステムの三部作の内の一冊
* ---------- *
今オーム社から同じ著者の同様と思われるの三部作が見られる。これをAmazonで簡単に見ると「入門編」、「応用編」にはタイトルに新版の文字がかぶせてある。
目次をみるとこの「応用編」は以前の手持ちのアスキー刊のものとは違う。
Bob
三田 典玄著: 実習C言語
C言語入門の本でアスキー・ランニングシステムの「入門」の次の本
Bob
三田 典玄著: 入門C言語
私が買ったはじめてのC言語入門の本でアスキー・ランニングシステムの三部作として知れれる。著者は日本人のとしては草分けな人として知られていて、ご存じの方多いはず。知名度の割には人気が無い感じはするのは、K&Rの古典的?に近い書法と著者くせにある書式?は今となっては古めかし感じがするから。いいかえると伝統的な書式といえる。その後もC言語がメジャーになってからは、各所で様々な発展をとげ色々意味で書式が洗練されて来ると伝統的な書式は古めかしく感じるものだと思う。自力でC言語を制服し実用に乗せた先人として個人的にはかなり評価している。
客観的な評価はさけて評価なし。
Bob
柴田 望洋著: 明解C言語入門
Dr.BohYohの「CプログラマのためのC++入門」の本は、以前この覧でメモを書いたが、この本は私にはいささかハードルが高かった。また、その本の中でも著者はしばしば、内容について理解に苦しむようであればC言語の勉強を再度やり直すようにとの記述があり、同じ著者のこの本が適当かと買いました。私の持っているのは1995年の初版、今は新版があると思います。
Bob (★★★★)
B.W.カーニハン著: プログラミング言語C
私の手元にある本は、初版65刷1986年4月に購入した。世間では古典的な本として不動の位置ずけをされているようである。(確かの日本の研究者がC言語を学ぶのに邦訳が無かったという点では歴史的に貴重な本という感じはする。)
最近引き合いに出されるので、引っ張りだしてきたら先頭の方だけ鉛筆書きがしてある。要は手に負えなかったのかも知れない。今この本の例題のソースを見てみるとかなり古典的な感じはする。今は初心者むけに基礎からをしっかり勉強するのに良い教科書になる本はたくさんある。
全体にC言語の開発者が書いた古典的な本として意味があるのだと思う。しかし、私は文法が危ないとき読み返して見る気はしない。(訳者にはネームバリューがあるので勘違いしないように注意といけない。)
Bob
松本 美穂著: SQL Server 2000でいってみよう
さわりだけ読みましたが、入門書としてはかなり読み易い本でしょう。 (★★)
柴田 望洋著: CプログラマのためのC++入門
私の持っているのは、下記の「ISBN4-89052-339-1」で初版 第10刷で平成7年11月7日発行です。
現在は新装版になっていて著者は「Dr.BobYoh」です。
期せずして、ここの世話人の名前「Bob」と先頭の三文字が一緒です。(笑)
先ずは、可能なら下記のURLをごらん下さい。表紙の図には「C++」の「C」の上にはC言語の開発者であるDr.Richieが座っています。
「++」を下から支えているのがDr.Stroustrupで「C++」の開発者でしょう。何故か「C」の左下が欠けています。Dr.Stroustrupと「C++」の方を左下からプレゼン用指示棒で指し解説しているかの仕草をしているのが、著者Dr.BobYoh(解説者)です。
かなり、しっかりした説明で入門書でありながら、かなりハードルは高いです。C言語をしっかりマスターしてから読まないと理解は難しいかも知れません。(私はともかく...)
-----[ 新装版の紹介 ]----------
題名:新装版 CプログラマのためのC++入門
柴田 望洋 著
ソフトバンク パブリッシング(株) 刊
ISBN:4-7973-0962-8
URL:https://store.sbpnet.jp/bm_detail.asp?sku=4797309628
Comments
ならばトラックバックの存在意義がないのでは?
Posted by: | Wednesday, 22 November 2006 at 04:24
ならばトラックバックの存在意義がないのでは?
Posted by: | Wednesday, 22 November 2006 at 04:24
引用とは無断で行うことが認められていると思いますよ。
ただし全文引用などは引用と認められません。
Posted by: 通りすがり | Wednesday, 22 November 2006 at 08:22
プログラムソース等を公開するサイトなどでは善意悪意関係なく全文引用されることがあるのでトラブルが多いのでしょうかね?
全文引用は通常「転載」と解釈されますので「転載」を行わないように要請するのが好ましいと思います。
リンクや(度を越さない程度の)引用は著作物として扱われないので著作権を主張しても徒労に終わるとおもいます。
Posted by: | Wednesday, 22 November 2006 at 13:06
貴重なご意見を有難う御座います。
>プログラムソース等を公開するサイトなどでは善意悪意関係なく全文引用されることがあるのでトラブルが多いのでしょうかね?
→現状では、トラブルは無いです。
只、今後、私 個人や社会に害や副作用があってはと思ってます。
>全文引用は通常「転載」と解釈されますので「転載」を行わないように要請するのが好ましいと思います。
→そうかもしれません。
>リンクや(度を越さない程度の)引用は著作物として扱われないので著作権を主張しても徒労に終わるとおもいます。
→著作権の無いものに所有権を主張しても無駄なのでしょうから、「トラックバック」を含めて「リンク」、「引用」のことは考えて見たいと思います。
だた、これらは他から参照されていることを私自身知っておきたいとは思ってます。
また、御意見や感想があれば頂けたら、とても参考になりますし有りがたいです。
<管理人 敬具>
Posted by: site admin | Wednesday, 22 November 2006 at 20:58
敬具さんこんにちは。
管理人とのことですが、何の管理人なのですか?
Posted by: | Thursday, 23 November 2006 at 05:48
>敬具さんこんにちは。
こんばんわ。
>管理人とのことですが、何の管理人なのですか?
管理人では無く、世話人を目指してます。
ところで、よろしければあだ名(alias aame)でも教えてください。
-------------------------------------------- *
「敬具」 改め (当ページの)「世話人」
Posted by: site admin | Thursday, 23 November 2006 at 22:20
一般の研究者の方の「転載」は問題無いかと思いますが、軍事関係諸機関の方の「転載」は一報頂けたら有りがたいです。
敬具
/site admin
Posted by: site admin | Thursday, 11 January 2007 at 21:20
引用可とします。(慣習に従います。)
但し、軍事関係諸機関は、一報をお願いします。
/site admin
Posted by: site admin | Wednesday, 17 October 2007 at 21:03
慣習ではなく、著作権法32条です
Posted by: | Monday, 29 October 2007 at 14:42
>著作権法32条
意義あり。
意義を唱える前に、「著作権法32条」を読まずして、おこがましいのですが、
先ず、法律はこの国の慣習の類と思いますが、いかがでしょうか?
それと、浅はかですが私がいっているのは、この国(日本)に限らずネットワーク上の慣習のことですが、
意見があれば、お聞かせ願いたい。
------------- *
/site admin
Posted by: site admin | Tuesday, 30 October 2007 at 21:20
>管理人
馬鹿すぎる。
Posted by: | Wednesday, 05 November 2008 at 14:35