今日は、絵画鑑賞をしてきました。

まず、損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の、『ウフイツイ美術館』自画像コレクション 巨匠たちの「秘めた素顔」1964-2010へ。
次は、Bunkamura ザ・ミュージアムで、『フランダースの光』ベルギーの美しい村を描いてへ。
最後に、国立新美術館『ゴッホ展』を鑑賞。
どの美術展も素晴らしかった!
でも、私的には、『フランダースの光』がとても印象的で、大きなキャンパスに描かれた風景画に、吸い込まれそうなくらいの魅力を感じました。
風景画は癒されます。
ゴッホ展…凄く混んでいましたが、何とか観ることができました。
私は、ゴッホが描く花の絵が好きです。
因みに、あの有名な「ひまわり」は、東郷青児美術館に常設展示されているので、ゴッホ展には展示されていません。
「ひまわりが展示されてない」と、周囲で言ってる方がたくさんいらっしゃいましたので、書き添えます。
『ウフイツイ美術館』は、巨匠たちの自画像が展示されていて、なかなか興味深かったです。
マリー・アントワネットの肖像を描いた、ヴィジェ・ブランの自画像が美しかったです。
絵を観ている時は無心になれます。
まだまだ観たい美術展がたくさんあります。
次はどこへ行こうかな…。