川崎第1回目は、映画終了後なので、ネタばれがあります。
映画の内容を知りたくない方は、引き返してください
入場には、徹底してました。
カバンチェックは、底まで、しっかり。
携帯の電源を切って、封筒に入れ、ホッチキス。
すんごい管理。
当然かな・・・なんて、思いつつ、入場。
近くに、ティガの格好した男の子発見!
話しかけたら、「ティガ大好きなんだぁ」
めっちゃ、かわいかった。
この回は、一番後ろの、ど真ん中。
映画については、触れませんが、やっぱ、ひとつ思ったのは、
長野君のこだわり。
ダイゴとティガ(ほかの隊員も含め)、どう、この世界とのつながりを
自然に見せることができるかを、
役者としては、めったになく、一人、制作・企画会議から参加していたという、
ウルトラマンへの「愛」
それを、みのがさないようにしよー!!!
さて、舞台挨拶です。
(最初に言っておきますが(前言われたから)、すべて暗記で、書いています!!)
入場は、森次さんとウルトラマンセブン・高峰さんとウルトラマンA(エース)・長野君とウルトラマンティガ。
で、
さっそく、ハプニングΣ(・ω・ノ)ノ!!!
ティガこけるΣ(~∀~||;)
そのあと、長野君、「大丈夫?」
そんな長野君に、向き合って長野君の両腕持って、
うつむいてみせる(やっちゃった・・・って感じ
)
長野君、ティガの両腕もって、なんか、もう少しで、抱きあいそうで、
一人と1体が、すごく愛らしかった~
長野くんの服は、黒いジーンズに、ジャケット。
最近、ステージ衣装ばっかだったから、新鮮でした。
挨拶
博「こんにちは」
客「こんにちはー」
博「(見渡す仕草)小さい子も、多いねー。こんにちは」
子供達「こんにちはーー」
博「マドカ・ダイア・・・ダイゴの長野博です」(文章以上に、カミカミ
)
子供「ティガァーーー」
博「あ!(叫んだ子に視線をあげて)ありがとう!」(めっちゃ優しい顔してた
)
博「今回、映画シリーズから8年ぶりに、また、ティガに変身することができました。
しかも、諸先輩がたや、平成の新しいウルトラマンまで、
いろんな方々と共演できて、こういうチャンスをくださった、
監督さん・スタッフのみなさん・ウルトラマンを好きでいてくれたみなさんのおかげだと思います。
ありがとうございました」
テ(拍手・そして、博と握手)
博「今、新宿行ってきたんですが、新宿は、8体いたんです。
で、ここだから、言うわけじゃ、ないんですが、僕、実は、お二人のウルトラマンがすごく好きで・・・」
森「またー!!黒部さんとか、いないからって」
博「いやいや、ホントに!!
だから、憧れの人と共演できるなんて、思わなかったです」
高「サインちょうだい」
博「ぼくが、ほしいです!」
博「今回、横浜が、来年開港150周年ということもあって、舞台になってます」
博「ちなみに、今日、遠くから来た人?北海道とか・・・は、いないか」
博「九州!」
客「(一人手が挙がる)」
博「どこ?・・・長崎?!本当に??ありがとう!!!」
博「遠くから、いらした方も、近場の人も、あっという間に売り切れたみたいだね!
ついてますねー!!ホント、ありがとうございました!!!」
テ(拍手)
森「みなさんこんにちはー」
客「こんにちはー」
森「モロボシ・ダンの森次です」
森「昭和のヒーローとして、ウルトラマンセブンをやらしていただいたのは、映画のメビウス以来かな?」
森「だから、平成のみなさんとは、あまり面識がなくって」
セ(一生懸命、シーとか、ダメとか、合図)
博「そんなこと、ないでしょうー」
森「あ、長野君やつるのくんは、もちろんね」
セ(固まってる)
森「あ・・・メビウスの・・・・・・・・・いがらし君(自信なさげ)は、もちろん!!」
森「あのですね、年取ると、頭がだめになるんです!!」
森「昭和のウルトラマンは、実はみんな、結婚してるんです。
で、今回、僕も、アンヌと結婚していることに。
それが、決まった時ですよ。新聞に、映画の宣伝以上に
『あの、ダンとアンヌが結婚していた!!』なんて、書かれてしまって。
お騒がせしました。セブンの時代のFANの方などは、どう感じるか、
2人で、ハワイアンショップでカレーを経営してるんですが、
映画に、良い宣伝効果をもたらしたなら、よかったです」
森「しかも、今回、映画で、あんなにたくさんのセブンの必殺技であるアイスラッガーを・・・」
(セブンをみて)
森「オイ!頭取れ!!」
セ(頭押えて困惑)
他2体(片手を出して、固まってる)
森「頭取れ!!」(セブンの角の部分を、ひっぱりはじめる)
セ(必死に頭押えて抵抗)
博「あのー許してやってください(苦笑)」
森「ま、取れないようにしてきたんだな。
映画は、8兄弟ですから、8回、たのしんでください!!」
客(笑と拍手)
高「こんにちはー」
客「こんにちはー」
高「いやぁ。こんなに、若い子に囲まれた舞台挨拶は、
後にも、先にも、ないです!!
(長野くんをみて)長野さんの、おかげです!!
おじさんは、嬉しい!!!」
A(発言中ずっと、イメージがぁって感じで、オロオロ)
高「こんなに公務員の姿もきまってしまうのは、長野さんしか、いないでしょ?ね?!みなさん!!」
高「映画どうでした?」
客「拍手」
高「ありがとうございます!!」
高「さっき、地方からいらした方とかいましたが、地元に帰ったら、伝えて広めてください」
客(拍手)
想い出のシーン
高「一番はじめに、撮ったシーンでもあり、ダイゴに出会うシーンでもあるんですが、
朝、うちのパン屋のパンをダイゴに渡す、シーンがあるんですよ。
おじさんだと、思われたくないから、がんばって、少し走ってみました。
そしたら、長野くん、やさしいから、ゆっくり自転車走らせてくれてね。
あの、自転車、特注なんでしょ?」
博「色も、ティガカラーになっていて、前輪の上に小さく『GUTS』って、かいてあるんですよ」
森「130万らしいね!
あの、みなさんYAHOOには、売ってません!!!」
博「(実家自転車屋です)売るなら、家で売ります!!!」(そりゃそうだ)
主題歌について
博「今回も、僕たちV6が担当させていただきました。
CDっていうか、5月に、僕ら、トニセンでコンサートをやったんですが、
その時、アンヌさんが内緒で観にきてくださって・・・」
森「あいつ、やっぱり、若いやつが!」
博「いやいや、で、本当に、知らなくって、終わってから知らされて、急いで、挨拶に行って、
ホント、びっくりしました」
博「CDなんですが、今回は、映画では、映画館でしか、聴けないヴァージョンで、流れています。
で、買えるのが、映画館とアマゾンとウルトラマンショップでしか、買えません。
これは、本当に、限定で、中に、マドカ・ダイゴのカードも入ってます」
森「じゃあ。急いで、買わなきゃ!」
博「いや、まだ、発売前なんですよ。
でも、アマゾンにたくさんの予約が来てるそうで、みなさん本当にありがとうございます!」
博「あとは、もう一度、発売の17日以降に、映画館に足を運んでいただいて、買っていただけたら、と、
ほかに、A・B・通常の普通のCD販売もあります」(ちなみに、主題歌PVはAです)
森「よろしくおねがいしまーす。買ってくださーい!!」(なんて、いい人なんだぁ
)
〆
博「先ほども、話ましたが、横浜が舞台です。
記念パネルがかざってあったり、人形館があったり、
あと、ぜひね、ここからも近いですし、ロケ地めぐりをするのも、楽しいです。
また、ぜひ、映画館に足を運んでいただけたらと思います。
本日は、ありがとうございました」
3人3体お辞儀
手を振る。
長野くん、遠くまで、そして、隅々まで、やさしい笑顔で、手を振ってました
。
ありがとー
。
森次さん、高峰さんも、いっぱい、手を振ってました。
ウルトラマンは、みんな、素敵です

で、高峰さん・森次さん・長野君の順に、手を振りながら、退場。
ウルトラマン3体も手を振って退場。
ティガが、すっごく、階段を慎重に降りてたのが印象的でした。
以上、川崎第1回目ネタばれありの舞台挨拶でした。
そうそう、
新曲、映画みると、ますます好きになります。
ここにも、こだわりや、シーンとのかかわりが・・・。