【北京14日時事】
北京・首都体育館で14日夜行われた五輪バレーボール男子の日中直接対決。
日本がサーブするたびに、観客席の95%以上を埋めた中国人観客から大きな「ブーイング」が巻き起こった。
中国国内で依然として複雑な対日感情がある中、「中国加油(頑張れ)」の歓声は一段と熱くなった。
しかし、日本が立て続けに2セットを先取されピンチを迎えると、中国人観客席から「ニッポンコール」も起こり、
マナー改善の一端も垣間見えた。
中国人観客は一様に、顔に小さな赤い中国国旗シールを張り付けている。
入場の際、制服を着た警察官が観客1人ひとりにシールを配布しており、組織的な応援態勢が取られている のだ。
日本選手はブーイングや大歓声にリズムを狂わされたようだった。
会場におそろいの黄色いTシャツを着た一団がいた。北京・月檀地域の社区(自治組織)から来た「北京職工文 明※※(※=口ヘンに立)隊」という約100人から成る応援組織だ。
その中の1人、謝徳新さん(58)は「中国加油、日本も加油だ。両方応援する。多くの若者が(日中の)歴史を 知らなければならないが、歴史は歴史で、現在は現在だ。前を向かなければならない」と力を込めた。(了)
(2008/08/14-22:56)
(時事通信社より)
(同ニュースより、肩をおとす選手たち)
組織的に、観客巻き込んで、日本を負かすために、大ブーイング。
日本以外の試合では、ブーイングなし、ですって。
観た人、います????
本当に、半端ない、大大大大ブーイングで、前半、リズムが、
取れてなかった。
その中でも、優ちゃん7連続サーブポイントとか、
山本選手、ゴッツの、アッタックで、くらいついていったけど。
コート内の選手の声も、届ききってない!
って思う、ちぐはぐな場面もあった。
サーブだけでなく、大ブーイングは結構、巻き起こってた。
試合を邪魔していた。。。
本当に、悲しかった。
確かに、私たち、日本の若者は、中国や韓国との昔の関係をあまりしらないかもしれない・・・。
でも、平和の祭典、スポーツの祭典だよね・・・。
ほんとうに、その中、フルセットまで、がんばりました。
もう、最後、涙止まらなくって、悔しかった。
悲しかった、なんか、今も、ブーイングが耳にやきついてる。
意図的だったって。。。
本当に、その中、がんばったよ。
決定率も50%以上の選手たち。
本当に、フルセットまで、よくがんばったよ。
もう、1敗も、できなくなってしまった。
今日、優ちゃん笑顔なかった・・・。
負けても、笑顔だったのに、悔しくても。
オリンピックという場を、楽しんでる感じだったのに。
今日も、決まったときは、笑顔だったけど、
心なしか、いつも以下だった。。。
時計みたら、23時だったから、すぐに、フジに変えて、
V6の笑顔に、元気もらいました。
で、アメトークが、大好きな沖縄だったので、
堪能しました。
いきたいなぁ。。。って、今年、すでに2回行ったけど、
いつも、野生のクジラに会いに行くから、夏の沖縄を、知らなくって。
(座間味島・・・みんなに会いたいなぁ・・・)
で、今、「夏川りみ」さん
聴きながら、これ、打ってます。
癒される・・・。
アルバム4枚、もってるけど、どれも、いい(o^-')b。
ウクレレも、夏川さんの歌よく弾き語ってます。
私も、キーが高くて、低いのが苦手なんです。。。
私の、BLOGのすみっちょの
「美ら海の夏休み」も、いいでしょ?
癒されてるの、私だけσ(^_^;)。
明日(今日)、女子は、キューバです。
強敵だわ。
そして、女子の最終戦は、中国です。
応援が、フェアーで、ありますように・・・。