V6じゃなかったら羞恥心!?29日2部レポ。
テーマ:V6&嵐んじゃ
いっちょかきますか。
・衣装の話
井「今回は全部剛くんのデザインでね」
剛「半ズボン、誰にしようかとおもってさぁ・・・」
井「ありがとー。これからは、半ズボン先輩ってよんでください!」
岡「モリコレ!ゴウコレでもいいけど…」
井「健くんつなぎ似合ってるねー」
坂健「ありがとうございます」
健「俺に言ったんでしょ?」←坂本くんを振り返って目で訴え(笑)返事をするなと…
井「健くんの好きな衣装ってどれ?」
健「あとで見れば分かると思いますけど、テープがぴらぴらしてるやつが好きです」
・衣装と一緒に道具まで燃えた話
井「衣装と一緒にメイク道具なんかも燃えまして…
長野くんはジュニア時代から使ってたドライヤーが燃えちゃったんだよね」
長「けっこうショックだよね、ずっと使ってたから」
井「それで新しいものを買うのにリスト書いたんだけど、岡田だけ何も買ってないんだよ」
岡「俺預けてなかったの」
↑というより、人のを使う(笑)
井「岡田、本人より先に使うからね。長野くんのワックスも長野くんが使う前に封開けて使ってたからね」
長「新しいはずなのに指の形ついてんの」
岡「あと剛くんのドライヤー…」
剛「ビニールかかってるのにそれとって使ってたからね。
岡田じゃなかったら殺してるところだよ。岡田だからまだ『いいよ、使いなよ』って感じだったけど」
長「スプレーもふた開けて使ってたから。その辺にふた転がして」
岡「すみません。いつか全部揃えてお返しします」(深々)
・岡田さんの勘違い
井「何、岡田なんか言いかけなかった?」
岡「いや、さっきからすごい健くんが見てくるから…」
井「そうなの?健、なんで?」
健「え、、俺見てたっけ?」
岡「あっち?こっちじゃなくて(テレ笑い)」←客席の方
・トニセンMC
坂「改めまして20thセンチュリーです」
井「このコンサート終わったらすぐ稽古始まるんですよね?」
坂「オズやります」
ぱらぱらと拍手が…
坂「まばらな拍手ありがとうございます(笑)」
拍手も大きくなり、
井「大拍手じゃないですか!みんなきちゃうよ、大変だよー。再々公演ですから、3度目ですから。
1回目2回目と見逃しても3回目でね。森田くんにも同じこと言いますから」
長「三度目の正直」
井「前回、前々回と剛くんは行けなかったんです」
長「いけなかったんですよね?」
井「行きたくても行けなかったんです、サッカーの練習試合で!」
坂「練習試合だろ(笑)」
井「坂本くんの次は僕がグローブ座の方で『昭和島ウォーカー』という舞台をやりますので…
大拍手ありがとうございます!」←みんなが拍手する前に言っちゃう(笑)
長「そのあと11月28日からグローブ座で『フライパンと拳銃』という舞台をやらせていただきます。
そんなに拍手してくれなくていいから~」←これも拍手する前に言っちゃう(笑)
長「喜劇なんで、楽しみにしていてください」
坂「喜劇なんだ」
井「喜劇っていいよね」
・カミセンMC
岡「改めましてカミングセンチュリーです」
剛「みんなの前でカミセンとして話すのも久しぶりだよね」
健「そうだね」
岡「…剛くん告知」
剛「10月25日からお台場の方でソロライブ?ですか。やるんで是非きてください」
健「内容はこれから?」
剛「これからですねー」
健「このコンサート終わって興奮冷め遣らぬうちに、決めるんだ。いいなぁ~」
岡「俺絶対見に行くから!」←突然大声
剛「岡田コーナー用意しとくから」
岡「え、出るの?」
剛「三宅コーナーも用意しとくから。出てよ」
健「(笑)」
剛「ただ、井ノ原コーナーはつくらないから!!強調)」
井「剛、ソロコンやるんだってー?」←急いで井ノ原さん登場!
健「裏で全部聞こえてたでしょ!笑」
井「俺の話してると思って、急いで着替えたんだよ。行くよ、モリコン」
剛「モリコン(笑)」
井「あのテントでしょ」
そうこうしてるうちに長野くんもお着替え終了★
井「というわけで、この5人でお送りしていきたいと思います」
健「あれ、坂本くんは?」
リーダー椅子を持ってのそのそとご登場(笑)
「なになに」「遅かったけど」「どーしたの」と口々に言われ、
坂「2公演目疲れてるんですー!!」←駄々っ子状態(笑)
井「つかれてませーん(腰フル)」
メンバー「それ、やめろって!!」
・イノハラップ
井「今回演出は全部岡田くんがやったんですけど。どうでした?やりづらいこととかあった?」
岡「ありますよ。みんな年上だから―」
井「あーそっかー。俺、岡田より年下だと思ってたよ」
岡「ないない。すごい上だから(笑)」
井「今回、そんな岡田くんに作ってって言われてイノハラップをつくりましたけど、緊張するよね。
これをV6さんに歌ってもらうと思うと。岡田もそうでしょ?」
岡「V6さんにやってもらうわけですから。
『これでよろしいでしょうか?』『こういう風にやっていただきたいんですけど』って」
井「前は健と2人でつくったやつを6人で歌ったんだけど、今回は1人だったから」
・写真撮影
まずDVDシングルに入ってたキャンペーンちらしの話から。
井「―会場にキャンペーン用紙を持ってきていない人もご安心ください!外で売っております!!」
岡「商売上手だなぁ」
井「で、この用紙のQRコードを…何笑ってんだよ」←剛が1人でクスクスしてたため
剛「そこで岡田がつっこんで…いやいい」
岡「あ、おれね。忘れてた(笑)」
井「あーごめん。おれも、普通に進めちゃった」
写真のテーマはさっき坂本くんを抱えたから今度は長野くんを抱えようということに。
健「長野くん重いんだよなぁ」
井「筋肉質」
剛「むしろ長野くんが5人を持ち上げる?」
長「やってみる?こうやって…無理だから!」
剛「ノリツッコミした!」←嬉しそう!!
井「俺、長野君のケツ♪」
とりあえず床に寝てみる長野くん。手を胸で組んでお葬式みたい
長「ちょっと待って。一番不安な2人が頭なんだけど大丈夫?」←剛健です
井「それじゃ持ち上がらないだろ!」←剛くん指摘
何とか持ち上げて、写真撮影は成功。
しかし、下ろすとき、頭からごろんといきそうになり、
長「もっと大切にしてください!」
・ウルトラマンの話
井「男の子は必ず見ますからね、ウルトラマンは。健は見てた?」
健「見てましたよ。俺のときは、ウルトラセブン。再放送で」
井「そうだよね、生まれてないもんね。リアルタイムで見てる人いないんだよね、坂本くん以外」
坂「今、生まれてないって話したばっかりだろ!」
井「それは5人の話でしょー」
長「シー!言っちゃだめ。年誤魔化してるのばれちゃう」
坂「(呆れ顔)」
健「本当は何歳なの?」←純粋なんです
坂「お前な…(呆れ)」
井「でもそれだったら逆にすごいよね!40超えてこんなコンサートできないよ!」
長「ほんとだったら少年隊にいなきゃいけない年だもんね」
坂「いなきゃいけない、ってなんだよ」
井「実は少年隊に裏では敬語で話されたりとかして、噂になってたりして」
坂「そんな噂ありませんから(笑)」
井「東山くんが坂本さん!みたいなね」
井「剛も見てたでしょ?」
剛「見てたよー。ウルトラマン、キン肉マン」
健「シリーズ違うじゃん!」
井「キン肉マン、今年29周年なんだってー。"29で"」
剛「キン消しとか集めてたよね」
健「集めてた」
・ウルトラマン部屋
長「僕も、秘密戦隊ゴレンジャーの人形を未だに持ってる」
井「シリーズちがうじゃねーかよぉ!」
長「ウルトラマンは全部持ってますよ!」
井「長野くん家、ウルトラマン部屋あるんだぜ」←みんなして「何それ?」っていう反応。
井「長野くんの家に行ったことあるの多分俺だけだと思うんだけど、行った事ある?」
井「初めて行ったからやっぱりさーワクワクして『この部屋何?』とか言って開けるじゃん。
全部説明してくれるんだけどその部屋だけは、『あーまぁ、いいよ見て』って感じだったの。
そしたら部屋全部がウルトラマンでした」
健「そこで一瞬止めるところが長野くんぽいよね。メンバーなら見せてもいいか、って感じがね」
平成JUMPの岡本くんがティガ世代。(おとこ組の岡健さんの息子さんです)
長「人形を圭人が欲しいって言うからBANDAIさんにもらって第一陣はあげたんだけど、
第二陣をあげてなくて未だにうちの倉庫にあります」
井「早くあげなよ!」
長「圭人も大きくなっちゃったからね」
井「それ長野くんどうしてるの?」
長「遊んでるよ」
会場&メンバー「あそんでるー??」
井「遊ぶの?ラーメン屋でラーメン待ってる時にカウンターでシューッ!!ザー!!とかやってるの?
みんなそんな長野くんを見たらそっとしておいてあげてね」
長「あのー、むしろ声かけてください(笑)」
・あの時羞恥心がなくてよかった?!
ウルトラマンは昭和の4体と平成の4体のコラボ
長「僕が平成になってから最初のウルトラマンなんですよ。
一番最近がメビウスで、ルーキーズにも出てた五十嵐ハヤトくんも出てますし…」
井「羞恥心をはさんでね」
長「撮影中に羞恥心なくてよかったー。前回も今回もV6が主題歌をやらせていただくことになりまして。
もし、ぼくが、1個シリーズ遅かったら、羞恥心だったかも・・・」
井「いくら人気出ても『羞恥心~羞恥心~♪』(歌ってました)は主題歌にならないでしょ」
岡「『泣かないで~♪』(歌いました)」
井「それはあるかもね。それより知ってるんだね。岡田が羞恥心に詳しいことがびっくりだよ」
岡「普通知ってるよ(笑)」
・ウルトラの父と母!?
井「ある意味ウルトラの父と母じゃない?」
長「パンクも直すの早いよ!3分以内だからね」←長野君の家は自転車屋です。
・ジャンケン (きがえるんだけど、全員でいっちゃうとステージ空っぽになるから)
ジャンケンをする度に残ったメンバーで『OH!GO~N!!』(焼肉のたれね)笑
坂本くんが決まって、最後は井ノ原くんと岡田くん残り。
井「俺は坂本くんとトニセンだし話したりするけど、岡田はあんまりないんじゃない?だから譲るよ!」
坂「でもここは公平にジャンケンしないと…」
客「えーーーーーーーーーーーー!!!!」
坂「俺今、そんなに悪い事言ったか?笑」
井「じゃあ、俺グー出すよ!」
岡「…俺パー出すよ?」
結局正直者2人だったので、岡田くんがジャンケンに買って坂岡MCです。
・新旧V6
井「テーマは『今までのV6 これからのV6』で。ちょうど新旧だしね」
「デジタルとアナログみたいな」
「新品と骨とう品みたいな(笑)、じゃ、あとよろしくー」
坂「立ってるのもなんだし、座りましょうか」
座ったはいいけど、坂本さん正座に岡田さんあぐら(笑)
岡「正座の方がいい?」
坂「僕が正座の方が楽なだけですから(笑)」
坂「共通の話題がないからねー。お酒とか・・・」
岡「お酒?のめるよ」
坂「デビューしたとき飲めなかったから…昔、電話してことあるでしょ。岡田に」
岡「(あったっけ?みたいな反応)」
坂「昔、酒を飲みすぎて無理な電話をしてごめんなさい」
坂「お酒飲みすぎて岡田に夜中電話して『今から飲みにこいよ』って。
そしたら岡田は来れないんだけど、『あんまり飲みすぎないでね』って」
岡「そんな…色々あったよね(しみじみ)」
坂「え、もう終わり?」
坂「初めて演出してみてどう?」
岡「今回はちょっと大人っぽい感じにしてみて、やっぱり俺らの年齢も皆さんの年齢も上がってきてるので…」
坂「ファンレターもらって、『好きなコンサートベスト3に入ります』ってよく書いてあるよ」
岡「ほんとですか。ありがとうございます」
岡「僕の演出なんで、オープニングから知らない曲で…」
坂「あの曲がかっこいいっていうのや、CDにして!!とかも結構みんな書いてくれてますよ」
4人戻ってくる
井「正座とあぐらって新鮮だよね。どうだった、2人で話して」
岡「楽しかったですよ」
岡「坂本君、今度飲みにいこー」
井「お、岡田くんからお誘いが。もうお酒のめるんだもんね~」
岡「もう今年28ですよ(笑)10違うからね」
井「カウントダウン始まるね!」←30までの?
坂「あーそっかーカウントダウンかぁ」
剛「なんか嬉しそうだよ」
健「お父さんみたいだったよ」
剛「初めて息子に飲みに誘われた、みたいな…」
MCを4人に交代★
井「分からないぜ。10年後にルームシェアしてるかもよ(笑)
『今、俺たち一緒に住んでるんだよ』とか言って」←坂本くんと岡田くんが、です。
長「この4人でトークもなかったよね」
井「あと、この4人でご飯とかいったことないよね」
3人「ないねー」
井「長野くんとは結構行ってるし、健もあるけど。剛といったことないよな」
剛「ないね」
井「今度行く?」
剛「いいよ」
井「俺らもルームシェアするかもしれないぜ」
剛「あるね(笑)、井の原くん一番ありえる(意味深!!)」
井「とりあえず帰ったらリビング集合!で、語るみたいな(笑)」
剛「カミセン3人は合宿所で一緒だったから」
井「俺よく行ってたよね。で、怒られるの。井ノ原来るとうるさい、って。
出禁になっちゃったりして。四方八方からクレーム(笑)」
2人戻ってくる
岡「いのっち、丸くなったよね」
井「とがってたってこと?」
岡「そうじゃなくて。前はすぐ脱いでたじゃない?笑」
井「罰ゲームで合宿所から見える歩道橋で一発芸したりしてたよね」
健「バク転とかしてね」
井「それを双眼鏡で見て楽しむっていう。あれ、そのときはもう坂本くんは…」
坂「けっこういってたね」
健「酒飲んですぐ寝てたもん」
坂「あのときの俺の話題って言ったら酒だったから。実際、飲んでなきゃやってられなかった(笑)」
井「毎日坂本くんから『集合!』って呼ばれてさ、もっとちゃんとやれとか、バレーボール真面目にしろとか。
バレーのことばっかりだったんだけど。何でバレーをこんなにやらなきゃいけないのか?って感じだったよね」
健「元バレー部だからね」
井「そうやって僕たちは坂本くんに礼儀とか挨拶とか教えられたわけですよ」
岡「でも言ってた本人が『あざーっす』だったからね」
井「八百屋ですから」
坂「すみません、育ちが悪くて」
ちょっと様子のおかしい岡田さん。
井「岡田どうしたの?」
岡「ちょっとケツつったんだよね。ピーンって。さっきもあったんだけど、クセになってるみたい」
長「たまに、岡田、ケツ叩きながら歌ってんの(笑)」
井「みんなが、客席の方歩いてるとき、ひとりで屈伸してたりさぁ(笑)」
岡「あとでまたこんな歩き方になってるかもしれないけど…」
健「チャップリンみたい」
アナウンサーのおねぇさんや客電つけてのおいだしにもめげずの、
「アンコール」
出てきてくれて、ありがとー
しかも、
客「もう一回!もう一回!!」
井「森田!森田!!」
客「(つられて)森田!森田!!」
剛「オレ?俺だけ??」
岡「なんて言ってんの?」
客「もう1回!もう1回!!」
坂「森田にしかきこえなくなった(笑)」
岡「せーので言って、せーの」
客「もーいっかい!!」
長「はい、V6のスイッチ長野です。今のじゃなぁ(笑)。もうちょっと違う感じがいいなぁ(笑)」
客「もういっかーい」
岡「もうちょっと高めの声で」
井「それ、お前の趣味じゃねーか!!」
客「もういっか~い」
長「スイッチ!はいりましたぁ!!もう一曲歌っちゃう」
帰り際…
井「みんな外大雨みたいだから気をつけて帰ってねー!!」
客「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
井「俺のせいじゃねぇよ!!!」
客「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
井「すみません俺のせいです!!!雨男です!!!」
↑外出てみたら雷雨でびっくり!さすが井ノ原さんですね。
雨の降らない地に行き、土砂降りになり、神と言われた男です(笑)。
追伸
一人ずつのコメント
健「こういっちゃなんですが、みんなの笑顔が最高に可愛かったです」
こういうのがうれしい!!
Vロード(2階スタンドのお客さんにも近くで楽しんでもらおうという、優しさロード)も、ありがとう。
そして
「みんなも、V6です(ヒロシ)」
ありがとーーーーーーーーーーーーー
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