東京中日スポーツ 55周年企画
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【プロ野球】横浜リクシルベイスターズ有力2010年10月7日 紙面から 横浜の買収交渉を進める住宅設備大手「住生活グループ」の潮田(うしおだ)洋一郎会長が11月1日に予定する中間決算報告で買収交渉の経過を発表する意向であることが6日、分かった。横浜を保有するTBSホールディングスとの間で交渉がまとまれば、1日に買収成立が発表される可能性もある。 潮田会長はこの日「数値データのとりまとめに今月いっぱいはかかる。(買収の)YES、NOについては言えないが、まとまった内容があれば1日に話したい」とした。住生活側は現在、横浜の資産価値の査定に入っており、慎重に見極めながら、TBS側と交渉を進めていくことになる。 住生活グループはトステムやINAX、新日軽など10社以上を傘下に持つ持ち株会社。潮田会長は住生活としてではなく、傘下の事業会社に球団株を保有させる考え。球団経営のために、新たに事業会社が設立される可能性もある。また潮田会長は「グループブランドのLIXIL(リクシル)の知名度を上げたい」と周囲に話しており、球団名に「リクシル」を採用するプランが有力。親会社の変更が実現すれば、「横浜リクシルベイスターズ」として再出発する可能性が大きそうだ。 (臼杵秀之)
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